はてなキーワード: 粉物とは
パン1個(30g程度)
キュウリ半分
ミニトマト1個
卵1個
果物少し
コーヒー1杯
平日
弁当上段
冷食肉系orソーセージ50g
弁当下段
米0.5合弱
冷蔵庫の余り物消費(肉野菜炒め/肉野菜煮込み/謎パスタ/謎おじや/謎サンドイッチ)
おやつ(体調調整)
牛乳消費レシピ(杏仁豆腐/ミルクカン/プリン/カフェオレゼリー)なし〜80g
チョコ系 なし〜20g
コーヒー1杯
夜(ノルマ)
(使う肉の選定→肉料理の選定→肉に合わせる野菜の選定→要消費食品の処遇検討→ノルマの不足を補う副菜選定→全体調整)
米0.5合強
肉(+魚)80g以上
緑担当野菜(ほうれん草/小松菜/ブロッコリー/いんげんまめ)50g〜100g
ただの愚痴で私には実害ない話しだけれど。
夫の家は代々農家で土地だけはあるけれど、もう義両親共に高齢で、義父の趣味程度にしかお米や畑はやってないし、長男の夫も農業をやる気はさらさらないので、私と出会うずっと前から相続税対策でいくつか田んぼをつぶして借家にしている。ローンを家賃で払えるようにしているだけで、その借家の収入で悠々自適に暮らしてる…なんてことは全くない。むしろ、昔に持っていた土地を高速道路として国に買いとってもらったお金で当時は派手に使っていたらしくて、義父も義母も私から見ると金銭感覚がちょっとおかしくて「お金がないお金がない」と言いながら変なお金の使い方をしている。
借家の中には作りが古くて、長屋って感じのものもある。そこに入る人は生活保護を受けている人が多い。なんでもそういう人は家賃を本人からもらうのではなく、市とかから直接家賃として振り込まれるらしくて家賃の取りっぱぐれがないんだそうだ。
しかし、どうしてもやっぱりちょっと変な人が入居することが多い上に、お金が少しでも欲しい義父母は多少難がありそうな人でも入居を許可している。その物件は建物が古いので、ローンはもう終わっているらしくて、不動産屋に任せている管理費等を差し引いた毎月数万円が義父母に入ってきているらしい。夫と知り合って10年経つが、その間に夫から聞いたり3年前に結婚して同居し始めてから実際見てる限りでは、次から次へと変なトラブルが続いている。中でも今入っている人は、私が聞いてる限りでは一番やっかいだなと思った。
今年になってくらいに、その長屋に住んでいる一人が出て行くことになった。理由が「隣の人がお金を貸してくれと集ってくるのが嫌になった」というのだ。その2人は家の前でよく話しをしているので、仲が良いのかと思っていたのでビックリした。その人たちと義母は顔を会わしたら雑談くらいしていたらしくて、出て行く人が「大家さん、1回あの人(集る方の人)の家の中、確認した方がいいよ。家の中ボロボロだから」と教えてくれたらしい。
その人は70代くらいの男性で一人暮らしなのだが、犬が1匹と猫が3匹飼っている。(私は生活保護の受給者がペットって飼っていいんだっていうのを知らなかったので、ペットがいるのでもビックリした)入居当初は犬1匹と猫1匹と約束していたらしいが、実は猫は3匹いるし、犬もゴールデンレトリバーみたいな大型犬を家の中で飼っている。家の中の確認まで、居留守等で抵抗されたが、何とか義父母で中を確認したら、その人が入居する時にガスとかも直して、畳も張り替えてそんなに経ってなかったのに、ガスが壊れていて、家中多分ペットたちのせいでぼろぼろだし、しかも掃除もできてなくて非常に汚くて部屋の中は相当傷んでいるそうだ。
不動産屋に連絡したら「その人には出て行ってもらうようにしますね」となったが、今の所、いつ出て行くかは分からない。一応その人の次の部屋を不動産屋があてがう予定なのだが、今飼っている犬と猫を処分するのを条件としている。犬と猫には罪が無いので聞いているだけで辛くなった。
不動産屋と義父母は物件の修繕費を請求したくて市に問い合わせているが、市の対応はけんもほろろ。夫が詳しい人にちらっと相談したら「まず市からは貰えないでしょうね。できて、受給金額から毎月少しずつローンを返してもらう程度でしょう」とのこと。
この話題を最近、頻繁に義母から愚痴られる。正社員で働いているので、聞かされるのはいつも夕ご飯の時なのだが、仕事終わりで疲れている上に、現在妊娠しているので心身共に疲れているところにずっと愚痴を聞かされるのは本当に辛い。ご飯を食べているのにゴミや犬猫の糞尿の話しも平気でしてくる。こっちが疲れて碌に返事しなくても義母の愚痴は止まらない。
話題が少し脱線するが、ゴミに関しては義母は人の事が言えないと思う。掃除片付けが本当に苦手なようで折角広くて立派な家なのに、所々廃墟みたいになっているし、要らないものでぎゅうぎゅうの家は非常に住みづらい。ゴキブリやねずみも頻繁に家の中に出る。こんな所で子育てはできない…と手を出すと嫌がられるのを無視して最近少しずつ私が片付けてはいる。つい一昨日の休みも多分、乾物と粉物入れだったのかなという収納スペースを片付けた。蜘蛛の巣が張っていたり、かつて片栗粉だったのかな?という茶色い粉が大量に漏れていて、比較的手前にあったマカロニの賞味期限は2000年で切れていた。少し前は野菜室が半分くらい腐った野菜が液化した冷蔵庫も丸々洗った。台所だけでもそんなことになっている。
そんな家だし、ボロボロになった借家の修繕費の回収は絶望的だし、元々トラブルばかり頻発しているので、夫がその土地で借家を辞めて自分たちがリフォームなり建て替えて住むのを提案してくれた。私はその案に大賛成だったが、義母が激怒して「私の収入が無くなるでしょう!!」と言うので無理になってしまった。たかだか数万の話しなのになと思ったが、後から私たちが入れてる生活費もあてにしてんのかなと思ってちょっと納得してしまった。
義両親も高齢なので、もう管理や業者の窓口を夫が変わったらどうだと一度話しがたが「だって、それしても俺にお金が入ってこないんだよ?」といって無視を決め込む考えだった。義両親は所謂「長男教」の全く逆で、夫の下の兄弟ばかり可愛がっている。そのくせ面倒ごとや頼み事は夫に持ってくる。昔から義父の尻ふきばかりさせられてきたとも言っていた。同居しているのも、夫の都合がいいことがあるので住んでいるだけで「高齢の両親が心配だから」とかいう気持ちは微塵も持ってなさそう。介護も「その時は施設に入れるからいいよ」と言ってくれている。そんな親子関係しか築けてこなかったんだなと思って私も夫の考えに従うようにしている。
私は嫁の立場なので、根本的にどうこうすることも出来ないし、金銭的にも美味しい目も痛い目もあってはいないので蚊帳の外の話しだが、一度夫の方から打開案は反対するのに、現状をずっとぶつぶつ文句言ってる義母の愚痴を聞き続けるのは本当にしんどい。基本的に「でもでもだって」の人間がそもそも嫌いなのもある。できるだけご飯の時間をずらすようにはしているけれど、毎日のことなので難しい。今日は静かにご飯食べたいなぁ。義母はご飯の用意も大変だのしんどいだのめんどくさいだのばかり言うので、私が帰ってから作るよと言ったり、自分たちの分だけでも私が用意するから作らなくてもいいよと何度言ってもご飯を用意してくれる。最初はありがたかったが、こんな話しに付き合わされるくらいなら自分で作った方がましだ。義母、料理もちょっと苦手っぽいし。
話題的にも身近な人には言いづらいし、自分の親にも心配させたくなくて実害のないことだから黙っているけれど、いい加減嫌になって書き捨てにきた。長々とすいません。
マリトッツォみたいなパンにクリーム挟んだだけのしょうもない菓子パンが、新しいものとして流行ってるの見ると日本はよほど貧しくなったんだなという気持ちになって悲しくなる
だだでさえコストの低い粉物食品なのにクレープやたい焼きやワッフルみたいに新しい設備も技術も何も必要無く、本当にただパンにクリーム挟んだだけで作れる菓子パン。
現に「これから流行るらしい」という情報がネットに出て一週間もしないうちに、田舎スーパーの製パンコーナーに並んでおり、流行る前から流行っていたと言っていいレベルの速さだった。
あれは要するに通常食パンに使わない大量のバターやら生クリームやらはちみつを使った菓子パンに過ぎないのだが、食パンの形にすることで「食パンなのに甘く香ばしくて美味しい」という錯誤を与え、かつ一斤売りすることで高い利益を出すことが出来た。
オーブンや食パン型など既存のパン屋の設備を流用すれば良いだけだが。そこが障壁だったとも言える。
だがマリトッツォは、土台となるパンをどっかから買って、クリームも冷凍のやつを使えばいいだけで、はっきり言って馬鹿でも作れるスイーツだ。
冷凍タピオカ溶かして注ぐだけのタピオカミルクティー並の雑魚。
今の日本は売る側の都合でこんな物を流行にしなければならない程貧しくなってしまった。
その事実がただ悲しい。
埼玉県の推しの菓子として、「彩果の宝石」というものがある。県としても推してるし、県民(少なくとも知る限りの県民)はわりと好意的に思ってる。
埼玉県民しか気がつかないことだと思うのだけど、「彩果の宝石」の「彩」は、サイタマのサイを掛けてる。
音しか合ってないし、サイしか合ってないけど、埼玉県民は近年やたらサイタマのサイを「彩」に置き換えるのを好む。
もともとは、PR用のキャッチフレーズの「彩の国さいたま」から来てるのだけど、ダサいイメージを払拭できると思ったのか、やたら埼玉の埼を彩に置き換えてたがる。
五色沼のように天候によって色が変わるでもない、ただの池、サイタマだから彩湖。
音しか合ってないし、サイしか合ってないが、彩とつければダサさが消えると思ってる。
チャンスがあれば彩玉と改名したいのだろう。
東側は草加せんべいがソウルフード。西側の人間に言わせれば埼玉県民だからと言って草加せんべいは食べないと言ってはいるが、西側のソウルフードは所沢だんご。
みたらしではなくただ醤油を塗っただけの団子だ。
煎餅バカにしてるが、お前らも結局は米粉と醤油じゃねーかと突っ込まざるを得ない。
結局、埼玉県民の食べ物は、粉物に醤油なのだ。たまに食べる豚肉も醤油をかける以外の調理を知らないのだ。
そんななか、県も推す彩果の宝石、これが宝石のように美しい。常温のゼリーというのがババァが好きな菓子のジャンルだし、包み紙もクソダサいが、味はなかなかに美味しい。