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はてなキーワード: 死体とは

2020-02-29

連想ゲーム

2020-02-28

生産性なことを行う気にならない

中国語勉強とか、アプリ開発とか、いろいろと趣味はあったけど、

数週間後か数カ月後には自分家族もみーんな死んでるかもしれないって考えたら何もかもやる気が起きなくなった

人間誰しもいつ死ぬかなんてわからないけど、今回ばかりは死も死体の山も現実として感じられる距離にあって、

生産的に何かを頑張ったって死んじゃったらなーんにもならないじゃん

今後何百万人の日本人犠牲になるのかな、大切な家族好きな芸能人もいなくなっちゃうのかな

振り返ってみると1月までの自分人生ってそんなに悪いものでもなかったなぁ

はークソクソクソ

ジャイアン死体を遺棄する夢を見た

真夜中にジャイアンと揉めて、殴ったら死んでしまったので団地の花壇に埋めてしまった。花壇の土は何か植える予定だったのか、とてもふかふかで楽に埋めることができた。冬だから腐臭が漂うことはないと思うけど夏になったらバレるかもと思いビクビクしながら家に帰った。この夢は何を暗示しているんだろう。

日本マスコミは血を見せるべき

血や死体をそのまま映さずに隠すからコロナの件でも死の実感がわかずに能天気なこと言うんじゃないか

コロナで温いこと言ってる人に苦しみもがいて死んでいった人の映像そのまま見せて同じこと言えるかなって思う

2020-02-27

anond:20200227215950

感染者が一人で勝手に死んだら感染を食い止められる

あらゆる死体が粉になって消えるRPG世代妄言がまたおちてる

スポーン脳内だけにしとけ

今後の予想


悲しいけど割と当たってると思う。。。

2020-02-26

みんな添え物

何かの流行に乗っかって話すことは格好悪いと思っていた。

厳密に言えば今も推奨はしてない。

かつて絵画では聖杯やら聖骸布イメージさせるものを描いていれば、

後は自由表現していい、という暗黙のルールがあった(日本画家山口晃の言)。

これは別段教会がそうしろといったわけではない。単純にクライアント需要問題からだ。

同じ様に現代二次創作者もなにかの元ネタから自分画力を添えて表現する。

キャラ愛という言葉で修飾されているものの、おそらく6割以上の人間二次キャラを閲覧数のために使っている。

増田ダベリTwitterやTogettarから流れてきたおこぼれを消化する形で伸びる。

自分という主体性を隠しながらメインの防弾チョッキを着て戦場を走り抜けてゆく。

死体には目もくれない。

別に死体を見ろと言いたいわけじゃない。

ただ、添え物ってのは単なる方法論だから許容するしかないんだろうと。

そうまでして二次的な主役になりたいのだ、みんな。

2020-02-25

anond:20200225040133

届いたよ。その呪詛受け取った。そして吸収し己の糧とした。そして俺は死んだのだが死体から桜の木が咲いたのでした。

anond:20200225000832

最近の子が言うグロって漫画アニメの綺麗な死体から

ほんとうにグロが見たいなら原爆資料館人形が怖いとかはだしのゲンアニメを放映するなとか

そんな流れにならないはずだ

2020-02-24

anond:20200224231245

死体かと思ってさ

オーベー人はスルーなのかはくじょうなやつらだ

或る神官騎士日記

 緑の月 15日

砦の救援は成功した。

だが砦の守備を任されていたオーガン殿は、すでに矢傷が元で亡くなってしまっていた。

我々が駆けつけるのが今少し早ければ治療可能では無かったかと、悔やむ。

このままでは指揮官が居なくなる為、ひとまず我々が砦に駐留する事になった。

早急に食料を手配せねばならない。

 緑の月 20日

近隣の村は既にゴブリン共に襲われていた。

生き残った村人達を救出し、物資と共に護衛の兵を付けて王都避難させる。

食料を得る当てが無くなってしまったばかりか、さらに減らす事になってしまったがやむを得まい。

村を襲ったゴブリンは先遣隊だ。

敵の軍勢は既に近くまで迫っていると見るべきだろう。

 青の月 13日

住民避難に付けた兵達の帰還が遅れている。

もしや逃散してしまったのかもしれない。

だが仮にそうだとしても責める気にはなれない。

友も言っていたが、辺境の砦の防衛など貧乏くじではあるのだ。

私達の様に義務を課せられた者ならばともかく、召集されただけの兵達にそこまで求めるのは酷だろう。

 青の月 19日

巡回の兵の報告に受け、砦から討って出る。

敵の主力はまだゴブリンであり、難なく蹴散らす事ができた。

敵の戦力集結が完了し、オークやダークエルフ主体であれば厳しかたかもしれない。

幸運だった。

襲われていたのは王都より帰還する途中の兵達だった。

なぜ帰還が遅れたのか問うと、馬車の積荷がその理由だという。

荷台を覗いてみると食料が満載されていた。

我が友が、自ら市中を走り回ってかき集めた食料を兵達に持たせたのだという。

「必ず救援を送る。それまで持ちこたえて欲しい」との伝言もあった。

兵達が逃げたのではないかと疑った事を恥じる。

そして友に心よりの感謝を。

物見の報告では敵の軍勢はあと3日というところまで迫っている。

 赤の月 23

砦に籠もって既に一月が経過した。

兵達は皆、懸命に戦っている。

敵に水源である隠し井戸はまだ見つかっていない様だ。

あれに毒でも投げ込まれれば我々は一網打尽となるが、今の所は渇き死ぬ心配はせずに済んでいる

だが食料はすでに心許ない。

食料庫が空になるのは時間問題だろう。

それまでに救援が間に合えばよいが、それは難しいだろう。

どこも兵力不足だ。空の壺をひっくり返しても何も出ない。


 黒の月 10

いよいよ食料が尽きた。

ほぼ水だけで飢えに耐えている。

それでも戦い続ける兵達の姿には感動すら覚える。

せめて彼らだけでも逃してやりたい。

いざとなれば我らが血路を開くしかあるまい。

飢えた体でどこまでやれるか、不安は尽きない。


 黒の月 13日

奇妙な出来事に遭遇した。

敵の襲撃をなんとか凌いだ後、少し仮眠を取ろうとした矢先だった。

突然、何も無いはずの場所に扉が現れたのだ。

何事かと呆然としていると、扉が開き、中からたことも無い様な服を着た一団が現れた。

頭目と見られる男がいきなり「オソクナーモウワケアッセーン」と大声で叫んできた。

用語ともこの地域言葉とも蛮族共のそれとも違う。聞いたことも無い言葉だった。

困惑する私に頭目の男はつかつかと歩いて近づくと、今度は流暢な共用語自分の持つ書類に私の署名を求めてきた。

手早く署名を済ませると「アザース。これどこまで運べばいいッスか」と問うてきた。

流暢ではあるが独特の訛りがある共用語だ。やはり遠い異国の民なのだろう、と推測した。

男たちは荷運びを依頼されたらしい。荷の中身は分からなかったが、空になった食料庫に運び入れて貰う事にした。

駆けつけた部下達と共にその作業を見守っていると、男達の一人が咳き込み蹲った。

叱り飛ばす頭目を宥めつつ、蹲った男を観察する。どうも風邪を拗らせてしまった様だった。

そこで浄化魔法を掛けた水を飲ませておいた。

この様な風邪の時は直接魔法による治療を行うよりも、水や酒などを用いた方が良いと師から学んでいた。

どうやらこの異国の一団はこの手の神聖魔法には馴染みが無いらしい。

急に体調が回復して戸惑う男に「薬の様なものだ」と説明すると納得した様だった

念の為、他の男達にも浄化の水を飲ませておいた。

戦場での病は蔓延やす重症化しやすい。警戒して、し過ぎる事はない。

一団の面々は口々に「アザース」と言い頭を下げてきた。どうやら「アザース」というのは感謝言葉らしい。

荷物を運び終えると一団は扉の中へ帰還していった。

最後頭目が「シッツレーサース」と呪文を唱えて扉を閉じると、扉はスーッとかき消えていった。

異国には一子相伝の秘術を伝える一族が居ると言うが、彼らもそういった集団なのだろうか。

男達が運んできたのは奇妙な箱に包まれた食料だった。開けて見たところ日持ちのするものでは無さそうだった。

さっそく兵達に食べさせる。

異国の食べ物らしく、見たことも無い素材や料理が箱の中にぎっしり詰まっていた。

兵達も困惑していたが、空腹は最高の調味料ともいう。とりあえず腹に収まるならそれで良い。

私も部下や兵達も、しばし言葉を忘れて貪った。

小麦で作った皮で刻んだ肉などを包み、蒸したと思われる不思議料理が印象的だった。


 黒の月 19日

夜ごとに冷え込みが増している。

あの奇妙な一団によりもたらされた食料によって、我々は息を吹き替えしたが、戦況そのものに変化はない。

あの箱に入っていた食料のうち、なんらかの穀物を蒸すか茹でるかした物が重宝していた。

水で洗った後に火で温めた空気を風の魔法で吹き付けて乾燥させると、保存食にできることが分かったのだ。

農村出身の兵の思いつきと部下の機転がそれをもたらした。

これをお湯でふやかしてスープにしたもので、我々は命を繋いでいる。

私は本当に麾下の者達に恵まれている。なんとしても彼らを生かして故郷に帰してやりたい。

 黒の月 25日

早くも雪がちらつき始めた。

砦ではたちの悪い風邪流行りつつある。

軽症の段階で浄化魔法を用いれば対処可能ではあるが、しかし敵の襲撃を受けながらではそれも難しくなる。

今の所は重症化した者は居ないが、今後は分からない。

寒さの為か敵軍の動きが鈍いのが幸いした。

しかしそれも総攻撃前触れかもしれない。

援軍はまだだろうか。果たして本当に来るのだろうか。

友は私達が持ちこたえると信じているはずだ。私も友を信じよう。


 白の月 3日

ついに援軍が到着した。

まさか友が自ら率いて来るとは思わなかった。

立場を考えて欲しい」とは言ったが、部下達がニヤついていた事を考えると私の表情はそれに伴っては居なかったようだ。

気になるのは敵が援軍をほとんど素通りさせたという事だ。

もしや全ては友を戦場におびき寄せる罠だったのかもしれない。

敵は邪悪であっても愚かではない。むしろ策謀については常に我々の上を行く。

ならばここにとどまるのは危険だ。

どの道、この人数では籠城も難しい。

友と轡を並べて戦うのであれば、多少の数の不利などどうとでもなる。

これが罠だというのなら、内側から食い破ってくれよう。


それから例の異国の一団だが、友には心当たりが無いとの事だった。

一体彼らは何者だったのだろうか。

あの時の風邪がしっかり治っていると良いのだが。

 白の月 7日

地獄とはどういうものかと問われたら、今後私はこの日に目にした光景こそが地獄だと答えるだろう。

平原が敵の死体で埋め尽くされていた。

寒さの為に腐敗した死体は少なかったが、一部は既にアンデッドと化していた。

数少ない生者も一様に病によって衰弱しており、病で死ぬか、飢えて死ぬか、アンデッドと化した同僚に貪られるか、という有様だった。

おそらく砦でも流行っていた、たちの悪い風邪が原因だろう。

我々には浄化魔法があるが、彼らにはそれが無い。

私は死体浄化と埋葬、そして生存者の救出を命じた。最早、敵も味方も無い。

それにこのまま放置すれば病魔が街や村々、ひいては遠く離れた王都にさえも及びかねない。

生存者はかつての大軍を思えばあまりにも少なかった。

彼らは私達が、敵である自分達を助けようとしている事に酷く驚いた様だったが、しか抵抗意思を見せる事は無かった。

敵軍の指揮官と見られるダークエルフ保護する事ができたが、症状は重い。

助かるかは彼の体力と運次第だろう。

2020-02-23

[]anond:20200223192328

一方、兵庫之助の死体を背負った浮舟は、同じく遊女をしている妹の浮橋のもとに身を寄せた。

浮橋にも愛人の薮中茨之助というものがおり、彼の世話で家を借りてそこで暮らしていた。

ある日、浮舟の夢のなかに不思議な老人が現れ、「白鰻を食べさせれば兵庫之助は治癒する」と言った。

そこで茨之助が白鰻を探していると、川岸百姓たちが集まって騒いでいる。

話を聞けば、白鰻が取れたので売れば十両になるが、他の百姓らは白鰻は神様から逃がせと言うので争いになっているという。

しからばと茨之助は、集まった百姓には一両、白鰻をとった百姓には五両を渡し、半ば奪い取るように白鰻を持って帰った。

それを兵庫之助に食べさせると、すぐさま悪血を吐いて目を覚まし、ひと月もすればすっかり回復してしまった。

兵庫之助は、浮舟を茨之助に任せ、鹿之助を探すために中御門宗教をたずねて京へ上った。

宗教卿へと面会する前に身だしなみを整えねばと床屋へ入ったところ、なんとその床屋は秋宅庵之助であった。

再会を喜んでいる二人のもとへやってきた虚無僧は、何を隠そう高橋渡之助である

この二人は上月城を退去したあと、九郎左衛門暗殺しようと付け狙っていたが失敗し、京まで逃げてきたのだった。

また宗教卿と面会し、皐月早苗之助と会ったことで、鹿之助や古猪之助の消息も知り、兵庫助は大いに喜んだのだった。

さて尼子勝久も、そのころ義輝公の草履取りが鹿之助であることに気付き、

義輝公にそのことを話すと、義輝公・松永弾正はともに驚き、早速、鹿之助を呼び寄せた。

鹿之助は「松永弾正から将軍尼子再興の奏上をしてもらおうと仕えていたのだ」と述べ、涙ながらに尼子再興を訴えた。

松永弾正は感心して、あらんかぎりの軍兵をもって助力しようと約束し、義輝公も松永弾正に勝久の補佐を頼んだのであった。

そこで鹿之助は、兵庫之助に「浮船は京に呼び寄せたほうがいいだろう」と言ったので、

兵庫之助は、茨之助のもとに向かい、浮舟・浮橋を京へと送り、茨之助とともに再び鹿之助と合流した。

ここに尼子勝久山中鹿之助のもと、横道兵庫助や大谷古猪之助らも集い、

松永弾正の三千の兵は陸路から、鹿之助たちは将軍から借りた三千の兵を率いて海路から富田城を目指して出発したのである

御座船の錨が不思議と重くて持ち上がらずに困っていたところ、「南蛮鉄の徳蔵」という大力無双が一人で引き上げてしまった。

そこに近づいてきた一艘の小舟から、ひとりの男が船に乗り込んできた。

怪しい奴とばかり徳蔵が、引き上げたばかりの錨を振り回すと、向こうの男もその錨を掴む。

互いに錨を引っ張り合うも、双方負けず劣らずで決着がつかない。

鹿之助が男の顔をよく見ると、まさしく海に身投げしたはずの早川鮎之助であった。

鮎之助は淡路の岩屋に流れ着き、そこで回復したので漁師をしていたところ、鹿之助の挙兵を聞いて駆けつけてきたということだった。

また鹿之助が、徳蔵の素性を聞いたところ、父は大友家に仕えていた武士で、その父が死んだあと浪人していたが、

海賊を退治したことで褒美として貰った船で商売をしていて、このたび尼子の御座船となった次第だと言う。

それならばと鹿之助は彼を召し抱え、「荒波錨之助」という名を与えたのだった。

[]anond:20200223191629

日の出の勢いの尼子家は、敵に奪われていた月山富田城まで取り返した。

尼子義久は富田城へ戻り、上月城は鹿之介へと与えられた。

さて、尼子一族には尼子九郎左衛門という邪智奸佞の輩がいた。

その性格のため、もともと義久からまれており、対して鹿之助が重用されているのが面白くない。

そのような心情につけこんだ毛利元就は、尼子裏切り鹿之助を暗殺するよう、九郎左衛門に吹き込んだ。

九郎左衛門は、毛利家の来島徳十郎という者を呼び込み、琵琶法師と偽って上月城に潜り込ませた。

酒宴のときに、徳十郎は毒を盛ったので、鹿之助たちはみな倒れ伏してしまった。

ただ一人、義久の近習の寺元半四郎という者だけが下戸だったので、徳十郎を取り押さえることができたが、

既に鹿之助と兵庫之助は息絶え、鮎之助は見苦しい死体晒したくないと海に身を投げてしまった。

半四郎は涙を流しながらも、急ぎ富田城に戻ったが、

すでに城は九郎左衛門によって乗っ取られ、尼子義久は捕らえられていた。

そこで半四郎は「私はいから生死之助と名を変え、生まれ変わったつもりで貴公に仕えよう」と九郎左衛門に申し出た。

そのとき皐月早苗之助という豪傑が、尼子義久の嫡男・勝丸をさっと抱えて逃げ出した。

この男は、五十人あまりが引いても動かない大岩を、少年でありながら一人でどけてしまったという怪力の持ち主だった。

それを認めた義久が家臣として取り立て、村の名前から皐月早苗之助という名を与えたのだった。

早苗之助を追いかけてきた生死之助は、「私は奥方や若君を救うために偽って寝返ったのだ」と事情を話した。

そこに京の兆殿司和尚が現れたので、若君・勝丸を和尚に預けて、

生死之助は富田城へと戻り、早苗之助は上月城に行くことになった。

上月城に到着した早苗之助は、九重姫に事情説明し、京へ逃れるように言った。

九重姫が「夫の亡骸を捨て置くわけにはいかない」と言うので、

早苗之助は鹿之助の死骸を検分したが、どうも生きている感じがする。

兵庫之助の死体についても同様だったので、「養生すれば助かるかもしれない」と九重姫と浮舟に死体を持たせて逃した。

早苗之助はこれで大丈夫だと、自らは勝丸を追って京へと向かった。

一方で生死之助は、富田城に戻って上手く誤魔化し、九郎左衛門上月城攻めを注進した。

既に上月城にはほとんど人が残っていなかったが、ここに高橋渡之助と秋宅庵之助という二人の豪傑がおり、

生死之助を先鋒に九郎左衛門の軍が攻めてくるというので、城を枕に討ち死にしようと立てこもっていた。

二人の忠義に生死之助は感心し、事情説明した矢文を打ち込み、城を退去して京へ逃れるように言った。

あっというまに上月城を攻め落とした生死之助を、九郎左衛門ますます信用したのだった。

新型コロナの予想死者数

乱暴計算なんだが。

 

感染症の広がりやすさ:基本再生産数(R0)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E5%86%8D%E7%94%9F%E7%94%A3%E6%95%B0

 

COVID-19 1.4-6.6

インフルエンザ 2-3

 

数字にブレがあるので乱暴だがインフルと同じとする。

インフルの年間感染数:1000万人

致死率:0.1%

死者数:1万人

 

防疫失敗、無策な状態なのでインフルと同じ感染数1000万人とすると

COVID-19致死率:2-3%

故に死者数:20~30万人

 

だがこれは病院機能している事を前提とした数字だ。

受診する重症患者もっと多いのでアウトブレイクしたらそんな数を捌けない。

医療崩壊が起こりうる。

するとオーバーフロー分は全て野垂れ死にになるので死者数が跳ね上がる。

武漢の街中の方々に死体が転がっているあの風景

数字は出しようが無いが40万とか50万とか行っても不思議じゃない。

 

防疫がちゃんとしていればそんなことにはならず実際武漢感染8万弱死亡2300人に留まっているが本邦ではインフルと同様の「気をつけて」連呼だけなのでこういう数字

なお、死んでも遺伝子検査しなければただの肺炎

これも病院パンクしたらありえるのでは。

あと、年寄りから死ぬと思われているが、重症肺炎では免疫暴走であるサイトカインストームが起こり得る。

https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/022000115/?P=4

すると多臓器不全になって死ぬ

これは免疫系が強い若い人間の方が発生しやすいから「体力あるから大丈夫」ではない。その体力が貴方を殺す。

2020-02-22

anond:20200222232914

武漢ウイルス兵器説は、半分不正解で半分当たり。

P4研究所コロナウイルス研究されていたのは事実

だが、人為的に改変したのは、将来発生するかもしれない新型コロナ対処するための予防が目的だった。

そのウイルス漏洩したのは、感染させた動物死体土葬したため。

武漢市は先月の時点でウイルスの漏出を把握していたため、隠蔽工作を画策していたが、

想定外感染が広まってしまったために悲惨事態になってしまった。

2020-02-21

武漢の街は死体袋だらけ・・・

2020-02-20

anond:20200220190719

市場マグロのことだぞきっと。死体のことももマグロって言うじゃん。

人身起こすゴミ

はぁーマジでクソ

せっかく早く出た日に限ってクソみたいに遅延

飛び込んだ奴の死体を晒せよ

それ見たらスッキリして満足するから

2020-02-19

anond:20200219215332

壮大な勘違いをされているようだが、

ねずみ媒介するペストなら、船内にねずみが居たり、死体が転がってたり、して

いわゆるセンセーショナル写真が撮れると思うんだが、

そもそもウイルスは目に見えないんだよ。


しかも高級クルーズ船内なんだから、見た目はめっちゃ綺麗で衛生的っぽく見える。

船内写真を撮ったところで、パンフレットで見る写真とほぼ同じだろう。

乗客写真に撮れば、それは肖像権問題になる。

一体何を撮ればいいんだ?ってことになるだけ。

anond:20200219112419

逆にヴァン・ダインの二十則の7『長編小説には死体絶対必要である殺人より軽い犯罪では読者の興味を持続できない』と同じで、人が死なない感染症では読者の興味を維持できないのではないか

2020-02-15

anond:20200215091653

死体は、その死に事件性があるかどうかの証拠物件になるので、

それを損壊することは、事実上証拠隠滅と捉えられかねないわけですよ。

死体損壊罪って時代遅れじゃね

死んだ人の身体を食いたいとかミイラにして飾りたいとか、そういうことが全部できなくなってるわけじゃん

しか死体食って損する人って別にいないんだよな さすがに公共の場で食われるとキモいけど家で食ってくれるぶんには全然構わないじゃん

なんかこう他の罪と比べて確実に罪になると言える理由がないというかフワッとしてる気がする 宗教的な感じがある

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