武漢のウイルス兵器説は、半分不正解で半分当たり。
P4研究所でコロナウイルスが研究されていたのは事実。
だが、人為的に改変したのは、将来発生するかもしれない新型コロナに対処するための予防が目的だった。
そのウイルスが漏洩したのは、感染させた動物の死体を土葬したため。
武漢市は先月の時点でウイルスの漏出を把握していたため、隠蔽工作を画策していたが、
想定外に感染が広まってしまったために悲惨な事態になってしまった。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:43
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P4 lab「石 正麗」研究員がネイチャーに発表した合成ウイルスの論文リンク https://www.nature.com/articles/nm.3985?fbcldi=lwAROiTTfDIT-uxNFPtvQH-xFrF6QaF1hKE1Ey2TPrEi17XfFUIbpUIAosDc