はてなキーワード: 格差社会とは
https://abema.tv/video/episode/89-66_s99_p3997
これ見て思った。
男は仕事がんばって稼げばいい女をガンガン抱けるし、女は女で体で稼げるってのはやっぱ夢があっていいよな。
格差社会のおかげでいい女が風俗にも流れてくるようになったという背景があるんだろうけど、こればっかりは格差社会様々だわ。
そのとき6人の新卒は先輩社員のAさんのチームに入りたいかBさんのチームに入りたいか希望を取られ、
このことでAさんがいじられていた。
社内の評判ではAさんは超優秀で面倒見もいい
Bさんは面倒見はいいけど...みたいな感じだったらしく、
「やっぱり男の方が人の真価重視で見るよな〜。」
と誰かが言っていた。
女は見た目で騙されるバカみたいに言われているように感じたし、Aさんもその前提自体を否定しようとしていなかったのがすごく悔しかった。
たしかにBさんは容姿がいいけど、そんな理由でBさんのチームを希望したわけではない。
予想は外したかもしれないけど、その時はBさんのもとでのほうが多くを学べると思ったからBさんから学ぶことを選んだ。他の女性社員もそうだったと思う。
あのときの女はどうせ馬鹿だから〜みたいな空気がまだ忘れられない。
(もっというならBさんよりもAさんが優秀というのはたまたま運の巡り合わせでAさんが結果を出していただけでそういう印象になっただけで、実際の実力と地力はBさんの方が上なんじゃないかと疑っている。
)
もう思い出して一人でキレてるだけなんで時効なんだろうけどこういう女を勝手に馬鹿扱いするような言い方ってセクハラにならないのかな...
そのとき6人の新卒は先輩社員のAさんのチームに入りたいかBさんのチームに入りたいか希望を取られ、
このことでAさんがいじられていた。
社内の評判ではAさんは超優秀で面倒見もいい
Bさんは面倒見はいいけど...みたいな感じだったらしく、
「やっぱり男の方が人の真価重視で見るよな〜。」
と誰かが言っていた。
女は見た目で騙されるバカみたいに言われているように感じたし、Aさんもその前提自体を否定しようとしていなかったのがすごく悔しかった。
たしかにBさんは容姿がいいけど、そんな理由でBさんのチームを希望したわけではない。
予想は外したかもしれないけど、その時はBさんのもとでのほうが多くを学べると思ったからBさんから学ぶことを選んだ。他の女性社員もそうだったと思う。
あのときの女はどうせ馬鹿だから〜みたいな空気がまだ忘れられない。
(もっというならBさんよりもAさんが優秀というのはたまたま運の巡り合わせでAさんが結果を出していただけでそういう印象になっただけで、実際の実力と地力はBさんの方が上なんじゃないかと疑っている。
)
もう思い出して一人でキレてるだけなんで時効なんだろうけどこういう女を勝手に馬鹿扱いするような言い方ってセクハラにならないのかな...
しかし日本の社会全体に蔓延するこの「リベラル」嫌いというのは本当に一体何なんだろうな
この「リベラル」嫌いの空気というものは小泉改革や安倍政権以降という訳でもなくてもっとずっと古くて
記憶にある限りでは2ch(今の5ch)が出来たばかりの1990年代末期で既に社民党が叩かれていたような気がするが……
反知性主義っていうの?そういうやつだと思ってる
主張内容そのものよりもとにかくお勉強が出来そうな奴、お行儀が良さそうな奴(あくまで『そうな』であって、実際の学歴や知能指数とは必ずしも相関しない)を見付けたら叩かずにいられない国民性というか…
それで今現在そういう集中砲火を受けてるのって立憲民主党と社民党で
で、それを叩いている奴等が自公維新のようなネオリベ万歳格差社会万歳かというと必ずしもそうではなくて
主張内容そのものは労働者救済や減税や社会福祉の充実だったりするので本当に狂っていると思う
自分達の主張そのものの主張をしている政党を積極的に叩いて勢力を弱めて
本当に何なんだよ
富の偏在とか、格差社会が話題になっている。一部の富裕層が、世界中の資産の大半を保持しているという。
その余ったお金はどこにいくのだろうか。有り余ったお金はどこに行くべきなのだろうか。
例えば、人間に無限の食欲があって、お金が余ったら全部食事に使うということが出来るとする。
世界中の資産がすべて食費に向かう、そうなると需要と供給のバランスから、食材価格は高騰して、庶民は食べる事ができなくなってしまう。
けれど、お金持ちだからって、1日100回食べる事はできない。
資産を持っているからといって極端な需要と供給のアンバランスは起きない。
だけど、株を買ったり、不動産を買ったり、金を買ったり、仮想通貨を買う事は、無限にできる
買い続けると、需要と供給のバランスから、本来の価値を超えた価格で取引されるけれど、
庶民が食べる事ができなくなったりという弊害はない。庶民は、株や不動産や金や仮想通貨を変えないだけだ。
仮想通貨の様に本来無価値なものに何兆円もの値段がついたりする。
世界には莫大な富があって、一部の人が保有しているんだけど、それは使ってなかったり、
・電車
・コンビニ
人間、成長するにつれて段々と同じレベルの人としかつるまなくなる。
しかし、上で挙げたような場所は、別々の場所で生きてきた人達が同じ場所に居合わせる人生の交差点と言える。
そのせいで、普段は出会わないようなとんでもないモンスターに出くわす事がある。
特にヤバいのが電車遅延などで混雑した逃げ場のない場所で高ストレス下に置かれた場合と、災害時の避難場所のようにある程度混乱している上に長時間同じ場所にいるケース。
こうした時に、中学卒業以来出会っていなかった、全く常識の違う別の日本を生きてきた人達と人生が交差するのである。
避難場所での婦女暴行などがニュースや話題になることがあるが、それは犯罪者が混ざったのではない。そういうことするのが常識である層が混ざったのだ。
リモートワークで毎日安全で快適に過ごせてるし、底辺のゴミどもが死んでも対岸の火事でしかない
だからこそ、この層を狙ってネットで扇動活動をしてるというわけ
色々と批判の対象になる昭和の男だが、それでも「(当時の)女性差別社会では妻に働かせるのはかわいそうだから自分が働くべきだし、そうするからには給料を上げて妻子に良いものを食べさせたい」という熱意は持っていた。
それに比べサイゼリヤを擁護しているオタクは何なのだろう。そこから見えてくるのは、
『サイゼリヤのような安い店(値段が安いのは単なる事実です)で満足するようなありのままの自分でもいい』
「昔のように働いたら給料が上がる時代ではない」というのなら、働く以外で収入を増やす方法を見つけたらどうか。
「今の日本は昔と違って格差社会だから、貧乏な人は貧乏なままだ」というなら、その構造を打破するために維新以外の野党に投票するなりいくらでもすることがあるはずだ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/honeshabri.hatenablog.com/entry/Appearance_disorders
この話題、「不細工に金銭的支援を」とか「美男美女に税金を」とかになると理解は得られないに決まってるから
容姿による格差社会自体はもうそのままでいいからせめて子育て支援だの何だので不細工から美男美女への所得転移を進めて格差を拡大させるのだけでもやめてくれないかなあって思う
不細工よりも美男美女の方が能力もあるし採用されやすいし稼ぎやすい、恋愛のパートナーも得られやすい。それ自体は別にいいよ。
問題はそういう勝ち組どもが何故か自分達が弱者であるかのように振る舞って出産一時金だの保育園無償化だのを求めてそれが実現され、ますます貧しき者から奪い取っている事。
https://twitter.com/kosaa_96/status/1530049424466276353
「独、仏、芬とかは、小学生卒業あたりで、大学進学か職業訓練学校に振り分けられるので、成績重視で家庭教師などで猛勉強。職業訓練コースになったら二度と大学へは行けない。なので、金持ちや親が高学歴の家庭などで層が固定されて格差がひどいんだけど。 」
って言われていたけれど
その「職業訓練コース」に行った人達って日本の非正規労働者のように自分の生活を維持するだけの収入も得られず、もちろん結婚や出産も出来ないので再生産にも寄与しない…って人生を歩む訳?
ヨーロッパはヨーロッパで勿論問題はあるだろうけれど、格差社会の下の方であってもそれなりの収入を得て同格の相手と結婚し子供を生むっていう人生を歩めるなら
日本とは違うんじゃない?
日本の問題点は家庭を築くだけのまともな収入を得るためには大学に入らないといけないのに、大学に入るのには大金がかかるって点だよね
幼稚舎から大学まで慶應。その人の両親も兄弟も慶應内部。インターナショナルのダブルスクールで英語ペラペラ。実家は渋谷区の某所に戸建て。バイトは週に1、2回だけでいつも部活で使う虫取り網みたいな棒背負ってきてた。バイト代は全額小遣い。
一方私も慶應だったけど上京して一人暮らしの外部生。学費は払ってもらってたし、サークルもしてたから楽しかったけど、親の提示した予算をはみ出した分の家賃と公共料金は自分持ち。もちろん服とかコスメも欲しいからセフレと同じ居酒屋で週に4回か5回バイトしてた。
就活になって四季報とかネット、上京していた中高の先輩、外部生のOB(内部のOBも丁寧に教えてくれるけど正直外部生の就活の参考にならない)に話聞いたりして女性でもガンガン仕事でき、結婚と出産育児からの復帰例がたくさんある環境の業界と企業を研究した。インターンもしたし練習用も兼ねてたくさん面接し、結果的に希望していた業界の第一希望の会社に入れた。
一方のセフレ君は「四季報ってどこで手に入るの?」状態。インターンもしてない。てか虫取り網でボールばっかり追いかけて筋トレで忙しいからそんな暇ないよね。就活大丈夫かな〜なんて心配してたら突然「内定決まったよ」って。財閥系総合商社に内定貰ったそう。ちなみに私は希望してなかったけど商社希望だった女子の友達(外部生)はさんざん研究して面接練習したものの、最終面接まで辿り着けなかった。
「やっぱり格差社会だよな〜、てか女ってだけでやっぱ不利なとこもあるしな〜」って思ってた時に、たまたま選挙が近かったので、私の部屋で彼とセックスした後に政治の話してた。と言ってもセフレ君はべつに考えちゃいない。「自民党かな。今まで自民が長くやってきたし、今の世の中に不満とかないしね」だそう。ないよね。不満なんて。
若者は自民党支持って聞くけど、その中にはセフレ君みたいな感じの男子がいっぱいいるんだろうな。まあ日本の支配層にいるおじさんたちも、きっと若い頃はセフレ君みたいな感じの人だったんだろうし。