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はてなキーワード: 定理とは

2024-05-08

https://anond.hatelabo.jp/20240508053406

    超難問を解くときにその界隈で観念されている完全無欠な概念定理が結局のところ鍵になるということの理解はわたくしも人語に落ちないが、ここでいう、完全無欠な概念と言うのは、

   円とか正方形とか、古くから確立された有名な定理とかが出て来るということになって

     そういや、 令和3年とか令和4年とかなんか昔は、 延岡消防署の前に、 びっくりとかが出てきただけで、びっくりさせていただけの時代もあるけど、令和6年2月26日は、ヘケ

  が出て来るし昔とはメンバーが違うな

    令和3年12月1日~9日までは、もっと最悪な奴が出ていたと思うが、  令和3年の場合は次のシリーズで出てきた

     1月31日     村田        イオンスタイル板橋前野       170円のささみスティック1点のみ払い忘れていたので払わせた

     2月2日      村田バーサーカー)                   防犯処理とした

     7月5日      村田 バーサーカー                    自転車がなくなっている、   

     7月14日                              男性さいたま地裁前で大声を上げているので臨場して自宅に送り届けた

     9月16日      下戸田交番所長  もぐら              爆破する、と大声を上げていたので精神錯乱保護した。

     9月23日     PB前野         舟渡2丁目           ラジオの音量が大きい男性がいたので本署に任意同行

     11月5日     副検事大塚      東京区検察庁         9月25日の軽犯罪被疑事件に関して話がありますので印鑑などをもって来庁ください。

               事務官小林

https://anond.hatelabo.jp/20240508052116

   第2問、第5問は、 素朴な計算技術アイデアか、  補題とか、  2006東大理系の(2)のようなもの、素朴な計算技術アイデアは、アイデアであって

 界隈で

    許可された操作みたいなもの特に名前がついていない、 超難問の場合も、有名な定理が特段の事情存在する場合適用するものと、親近性のある抽象的な概念から演繹される

  問題とかで

     補題のように、ものとしてみえ場合と、親近性のある抽象的なアイデアからくると、 直線法とか、等分法とかいって、非常によく分からない。

2024-05-06

  何とは言わない人を純化し、斎藤秀司とか、深谷賢治の数学が好きなところを純化してそこに雷撃したら超絶仲良しと言う定理が成立するので

   もりわきーconjectureというのは、 もりわきのままが、マンション5階に住んでいて、そこから演繹されているらしいが、証明はされていない。

2024-05-01

  延岡みたいな糞田舎いくわけねえじゃん、 建築行政法で高度密地域が設定された時代昭和48年頃にあったのでそういう地区もないとはいわないが、風情がないしな

   字下げはこのエレガントに出来上がっている志村が好きだからほとんど、志村多様体事務所採用されたわけで。最初採用者は、木田と言うざーちゃんだったが、人気が2019年で

  終わって  ブックオフの横に、ソリッド志村という古典的でしっかりした奴があるし

      2019/04/01から宮脇になり、 6月13日訪問があった。中谷法学部長  山本隆司行政法)の友達だが、   古俣、高橋時代に最悪になった

  乙黒というのは、エルデシュのことかも知れないが、事務所に行かないので、行ったとしてもな

    それは定理じゃなくて予想だからちゃんと予想と書けって言われて怒られました、という戸田橋の下テント張って寝ている人でもあるし、Brilliaの管理人でもある、深谷カテゴリーとの関係

  分からないが、あの講義の途中で、 へぁ~俺の人生何だったんだよ、という秒のコメントはさみながら解説するのが、かわいい定義することもできるわけですが、あんの~、松本というのはダイマ模型

  の、検察事務官の仲間なので、深谷賢治が発表する前の、R6.1.6頃に深谷賢治と喧嘩したら、交番から、星優介が来て、その後に、なんかが来たというのがあって、その何かっていうのが、

   星優介っていうのはGLAY自演者らしいですが、なんで、R6.1.9でしたが、 もうそういうことになったって、R5.9.27~何もしなかって家で寝ていたら、和光晴生の筋肉質の時代の、

 のこぎりで身体切断みたいの夢見せられていい加減腹が立ったので、発砲したという経緯があるわけですが

  ったくよー、おめー、おめー、おめーなんかにな、時間使ってる暇、ねーんだよ、おめーな、あのな、数学の体系は、 公理定義原理定理証明が基本なんだよ、

    ただしこれは、よく言ってないだけで、実はそこの中に、Claimとか、補題とかも入ってんだよ。 消防行政法で使ってる、規定ほとんどは、技術から、個々の中でほとんど、補題なんだよ

   坂下とか、蓮根の一件家だってほとんど、補題みたいななってんだろうが、  補題ってのはな、 簡単証明が用意されていてなおかつ、重要問題解決するための飛び石みたいに説明

  されている概念

    メゾンときわ台の303号室だってな、おめー、ちゃんと、全体が1つの建物になっていて、内部に、部屋とか便所が埋め込まれているだろ、それ全部、技術なんだよ、生活の、おめー

  わかんねーのかよ、おめー 社会数学ほとんど同じなんだよ、おめー、わかんねーやつだな、おめー

   Fourier級数の収束半径の定理は、飯塚幸三が工場で働いていた時に、飯塚幸三が見つけたもので、マルチステップ法と言われて、50年前当時は一世を風靡した。

    

2024-04-30

   あー東大法学部を目指した理由ですかねえ、私は、勉強面白かったんで延岡西高校に入る前に、おおぬきにあった本屋で1999年に物理の本を買って来て読んだんですよね

  反発係数がどうとかね、結局延岡西では、物理しなかったんですよね、化学をやったということで、そうしたら、化学先生が、あの有名な田上結実子が教室で寝ていたら、船漕いだら

  首が飛ぶぜって言ったんですよね、四元康っていう先生なんですけどね、最初定期試験やなんかは満点で、でも、文系化学教養なので、あの式が出て来ませんので 化合とか

   その後もなんかZ会やなんかの冊子でぱらぱら見たんですが分からなかったのでそれから生物Bは、卵割とかそんな話ばかりでね、特にやらなかったですね、北予備にいたときに、

  物理B、地理Bやったんですが、配電盤オームの法則とか、やったことはやったんですがその後に忘れました

    それでなんか、中学生のころから工学とかプログラミングとかしてましたので、あの、ネット掲示板を作る、CGIかなんかあってそれをラサール高校のぺこ根真理雄っていう人から参考書

  チップを送ってもらってそれでやっておりました。理学部数学科に進学したのはなんか、数学って言うのは技術だし、出した定理がまた別の問題に使えるということで非常にきれいな構造になっているし

  力強くて可能性があるので、なんかあこがれみたいなもんですかねえ、それで、文科一類にいましたので自動的法学部に進学したわけですが、それでやっていたような気が

  法律の中身は技術からだよ、 だから共同親権とか毎回のように、道徳みたいな話をするな

   代数幾何カウンターパートくらい作れないような奴が、道垣内弘人の、親族相続法を理解することは出来ない

   適当なMappingSpaceを取ってきて Homをとって、係数をインバートするという技術を通じて、

   この、Kの、-p-qと書いたものが、Homでつながっているというのが、有名な、Atiya-ヒルティベルフの定理ですが、頻繁に使うので公式と言われている

   刑事訴訟法井上正仁は、被害届性質について特に論じておりません。これについては何も判断基準がありません、というか、あるのかも知れませんがネット検索しても

  ろくな論文が出て来ないのでこれの辺の規定は全く分かりません。そいで、この、被害届というのは、それの理由構成する要素の中に社会通念上不合理なものが含まれている

  ときには、警察が受け取るのを拒否できるという定理みたいなのがあるんですが、これの、拒否するのか、拒否できるのかはよくわかりませんので、この、結局、課長判断するらしいのですが

  この、課長という概念がですね、そんな権限があるのかというですね、仮に、課長が、間違った判断をしたらどうなるのかとかね、そういうのがあると思いますが、そのバカがそういうことを言っているか

  誰も相手にしてくれなくなるわけです。現場で19歳のクソガキが分からんことを言っているから、被害届すら警察に到達しない。

2024-04-28

  板橋区福祉事務所志村地区が、石で出来ているのは、石で作ることが古典的にどんどん力強くなって生産性があるらしいと当時の東大研究で考えられたからであり、逆に、ローマン的なもの

   破産すると言われていたので、総合的に考えたところで、前野福祉作業所存在が展開し、 前野福祉作業所稚児は、エロに走ったので現在は全く不明で、宮脇は、令和元年6月13日

  訪問当時、もうないと言っていたので、生活保護法は、初等法ではなくて現代法なので、マニュアルが大量に存在し、その技術的側面も、語られることがないものであって、ケースワーカー小俣が、

  2016年度の生活保護運用マニュアルを持っているが、使い古した汚い本で、事務処理の手順が大量な社会的現象の複雑な場合に対する処理基準を定めているだけで、カールソンの定理は、

  最大関はいたるところでその関数に概収束し、証明は、大学教養程度でできる。ここの制限された可測集合上にコンパクトサポートがあって、その、制限された可測集合における、

   補完定理にみられるような、三平方の定理証明は、そういう補題があること自体驚愕的なので、生活保護法を定めるときに、生活保護法目的は何かというと、憲法25条の趣旨を具体化

  することであるので、憲法25条の趣旨は、福祉国家と、制限された可測集合上に、最低限度の生活があるらしいということを具体化することにあるので、それを強引に書きなさい、というものであって、

   その、制限された可測集合上に存在するコンパクトサポートを、規定として強引に書いて、

    我が国における過去天才数学者がどのようにしていたのかの経緯  それ以外

  (1)  長尾健太郎   灘高校   平成10年 国際数オリ  金メダル

      骨肉腫の癌を当時から患い、余命が限定されることに驚愕し、数学サッカーに打ち込んできた。  

  (2) 赤れい

         2000年当時に、宇宙人のようなプロポーションということで、  普遍性一般性新規性驚愕性、簡潔性、スマートさという美の要素を再現したもののようである

    後日の検討であまりそうではなかった。

  (3)  数学定理驚愕の一要素からくるのか、ということ

      その分野を研究して出て来るものであるが、  数学では、それ自体に、 驚愕の一要素が反映される場合と、 驚愕それ自体象徴である場合があると分類される。

      デカルトヨーロッパ戦争中の驚愕体験の中からデカルト座標を発見した。しか平成時代においてなんら説明されなかった。

   法律規定 ・・・  それがどんなもんであるかについてネタバレした人は誰もいない。これほどくそまらない分野も存在しない。

   (1) 足利幼女殺害事件   平成2年ににんかい裁判官になったばかりのときに、足利の4歳女子が、全裸死体発見され、精液等が付着していたという刑事事件

   (2)   ABC予想      a+b=c という条件を満たしたいるときに、  c<K*d^(1+ε) が成立するという定理であって、 数学教科書の体系上でも、

                  特殊定理であり、解決されると、大量の未解決問題が芋づる式に証明されるとして、学会でも注目されているものしかし、一般人は、

                  全く体系的な技術地位を教えられていないので、朝日新聞が繰り返し主張するばかりで、なんのことか分からないので、5年くらいむかついてきたもの

   (3)   愁いのPrisoner    平成30年11月14日発売のGLAY新曲であるが、全国コンサートの開催は、令和元年6月13日にずれこんだもの。ホロライブ3期生による採用

                   令和6年4月24日と大きくずれ込んだ上、歌詞の多くの全く共感を得られなかったため、かなりの部分を読み替えて適用された。

   (4)  人工知能AIによる幾何学証明       幾何学証明人間自分でやらないと意味がないだろと言われてボロクソに言われている人工知能技術

 

   

2024-04-26

  みやち昌彦先生は、昭和48年に、東大理学部数学科でございますけれども、 令和2年に退職されてもう、名誉教授になっているんですよね、東京女子大の。それで、なんで東大なのに

  最終的に東京女子大ということになったのか。みやち先生は、関数解析が専門ですが、こうなんか、非常に力強くて生産的な感じがするのですが、みやちせんせいの論文で、Lemmaって書いている

  ところがあって本当に自分発見したのか、疑問に思うところが多々あります。というのは、私はそういう支持方法自分発見したこともないし、発見する能力もないので、そこにさらっと補完定理

  発見して書いているのは凄いなと思うのですが、なんでそういう能力があるのかと思いますね。

    あー、それはそうですね、私は、そういうトレーニングを受けたクチですからね、専門的な素養とか、訓練とか、私の時代はそういう学校があって指導教官もおりましたので、そういうところでそれなりに

  やっていればその程度の発見と言うかですね、その程度のことはイクのではないかと思いますね。ちゃんとやってればね。逆に、そういうところでちゃんとした訓練を受けていないとそんなことをするというか、

  発見するというかね、そんなことはできないと思いますよ。

フェルマー定理について教科書を書いたらどうなるか

   この教科書ではフェルマー定理検討するために必要材料となるそれに関係する専門知識技術について集めることにしたい。

  (1) 不定方程式とは何か?   この問題最初に、ある種の不定方程式の解のふるまいというテーマで開始されたこから不定方程式に関して検討する。

  (2) 無限降下法は技術か?     4,3のときは既に論文があるが、 3の場合は 補題が6つついた定理適用するもので、難解で、哲学者の間でも、理想的構成かどうか

                   はっきりしていない。しかも、3のときは、u^p+w^p+w^p=0 という式も出てきて非常に理解困難である

  (3) エレガントな技術ぬきにして、性格だけに着目した愚直な証明と言うのは存在するのか? 証明とは何か?  証明論  

     例

       背理法による√2が無理数証明   背理法とは何か? 公理系や定義といったその界隈の致命的なところに矛盾させるもの

                        背理法による証明はエレガントであるか?  学会ではまだ意見がない  話にならない

   (4)発見された経緯   整数の分野に対して興味を持っていた人が発見

   専門知識ほとんどない。  技術は、背理法無限降下法による。  受験生でも分かる部分的議論   p^4+q^4 は 整数の2乗にならないことから開始する。

    (2p)^4+q^4 は自然数の2乗にならないことを証明していく。非常に真面目な精神作業となり、苦しい。最終的に無限降下法を適用することも、それがどのような技術なのか皆目不明

   (5)関係する先生   誰もおらず何の生産性もない。    早稲田大学の雪江というご・・・  やる気がない。

                                よびのり       ・・・  Youtubeで4の場合解説しているだけで先に行かない。

   (6)関係する資料   インターネットに、3,4の場合論文があるが信用性がない。

   斎藤秀司は整数論専門家エキスパートで、人格的に、受験数学が嫌い、インターネットフェルマーの小定理講義ビデオが一本上がっている。住所はおそらく板橋区だが確定していない。

   自転車に乗っている姿を見たことがある。東京理科大動機研究科教授をしていて東大にいるのかどうかすら疑わしい。

     フェルマー定理は、 a^n+b^n=c^n が無限個の解を持つのは、 1,2のときだけであるという定理か、もしくは、 n≧3では存在しないなど様々な解釈がされているが、

  前者の解釈類似問題があることから親和性があり、後者解釈で、存在しないこと自体驚愕される定理は考え難いため、後者解釈した場合は、不審であるということになる。

   あれは、4k+1→4k+2→4k+9というちょっとぶっとんだ定理発見して証明しなければいけない問題ですので、さすがにそれなりのところで訓練を受けた人ではないと無理です。

  他にも色々な証明があります理想的なのはこれで、左半分はできますが、右半分は専門的な議論になるので、読んだだけではすぐには分かりません。ただしそれが出来たら

  満点ということになります。あれはIMOでもほとんどの人が解けなかった奴ですので、誰がやっても解けないと思います。ここの

    上の定理発見するのを驚愕的な技術つって、こういうのがあるのが面白いから数学者数学をしてるわけです。  問題自体の方も凄いが、技術の方が凄いからやるわけです。

  字下げの彼女   藤崎ゆみあ

   定理問題発見 ・・・  定理は深いところに収まっているので、その分野に興味があればできる。

    超難問の解き方 ・・・  一般的には補完定理発見をすることになるので非常に難しい。 また、帰納法でも、使用できる場所発見すれば使えることがあるが非常に難しい。

 APMOの問題の解き方 ・・・  様々な手段があるが、系統的トレーニングや専門知識がなければ困難である

     刑法規定     規定発見するのは目的との関係技術にあたり非常に難しい。  巡査ときには無理である

2024-04-24

   数学的帰納法はそれ自体が光殺法なんだよ。それも知らないとは可哀想な奴。 数論でも組み合わせでも、これで出来る場合がある。詳細は宮地先生とか斎藤先生質問しないと

  分からないが、カールソンの概収束定理定理であって驚愕されるものにすぎない。証明とは違う。証明スマートに実行されていて、凄いところはどこにもない。

   複素数デカルト座標の座標を決定してしかも回転させられるなどするが、これは、驚愕の一要素から出ている技術であって、驚愕のものであるかどうかについては争いがあるしまだ判明していない。

    

  ウソだし面白くないし最悪だな、という定理があって、その定理が全ての問題に出て来るという、2ちゃんねる光殺法

  APMOの問題がつまらないのは、p=5のときを見てみたら、フェルマーの小定理も効かないからで、なおかつ、それ以外で素数に関する定理を知らないからで、自分で紙に書いても

  解けないかである

    私は整数に昔から興味があってなんで整数問題が解けないのかを考えたときに、考えたことがないか系統的な訓練がないか、だと思った。

チェス盤のチェスの並べ方と、素数の5乗が関係しているという整数論定理

  そこはかとなく感動したというかね。  p≧5の素数として、 p×pのチェス盤に、チェスが一列に並ばないような並べ方は、 p^5で割り切れるという定理

   小学生でも分かるとともに、証明も、東大生でも手がつくようなものであってなおかつ、解けないということで有名になった。 確か、 APMO問題

   受験界隈では鉄板問題から面白かった

2024-04-23

  数学教科書を書くときに私が知っている限り5つあります

     定義 原理 公式 定理 証明

   この際、 公式定理区別するのは非常に難しい。 sin加法定理については、定理とも言われているし、公式とも言われている。私の解釈ですが、 定理として発見されたとき定理と言われて

  いたが、存在するのが当たり前になって、他の技術に頻用されるようになったものは、定理ではなく、公式と言っているように思いますセンター試験では、 sin加法定理は、出るから公式から暗記しろ

  と言われるときに、確かに美しいがそんなのは当たり前だから公式だと言われていると思う。 もっと原初的のは、sin cos の定義をして、三平方の定理によって sin^2+cos^2=1は、 定義から

   ただちに演繹されるので、公式だと言われる。

   整数論をひたすら研究すると、 自然数素数はこの世界で別なセットであり、 お互いに関係していない。 だから自然数素数の間に関係を見出すのはないだろうと言われていた。

    しかし、 自然数素数は、整数論世界で、基本的な真理であり、これだけいたるところに出て来るのであれば、何かあるべえではないか?と思われていたところに、普通にありました

  というのが、  a^p-1 ≡ 1 mod p であり、

    俗本では、 素数の現れ方に規則性はなく、 云々と書いているが、 その素数と互いに素な自然数 a であれば、上のような関係存在する。

  なお

     互いに素などと言われるといかにも酷いように思われるが、  p以下の、1からp-1までの自然数は、pと互いに素であるので、 自然数素数と言う一見無関係ものの間には

  このような美しい定理がある。しかし、 小中学生世界では、 この定理は、フェルマー発見時代驚愕されたもので、今の整数論世界ではあって当たり前だから別に美しいとは思われていない。

   初学者は美しいと思うだろうが、ハイレベル者にとってはあって当たり前なので、陳腐化している。

  ABC予想は、デビット=ヤリマッサーが昭和60年に提唱した、これがあるとフェルマー予想だけでなく、似たような未解決問題が一挙に解決するということだったが、フェルマー予想に対しては

  証明をn≦5に限定させるという記載があるだけで、3,4,5の理想的証明はどこにもあがっていない。ABC予想は、一読して、多くの専門的研究のすえにたどり着いた定理であり、

  難解。 フェルマー予想が出来なかった歴史的経緯も誰一人として説明する者はいない。 何がしたいのか?意味が分からない。

    ABC予想を証明しなくても、弱いモーデル予想や、カタラン予想は、個別解決すればいい、しかも、フェルマー予想は既に解決されているので、ABC予想は要らない。それよりも・・・

   フェルマー予想研究するとすると、代数的サイクルとエタールコホモロジーという1つの教科書ができる。その教科書を読んだ方がいいのではないかという感じがする。

  パスカル定理は、ジョンブリリアンコットの定理双対をなして、この定理は色々な技術に出て来るので証明必要最小限となっている。メネラウス定理と比を取ると出来るということになっている。

   初等幾何学を縦にすると現代法令理解できるとは思わないので、法学部で学ぶ現代法令技術は、初等分野の問題構成比較して、もっと別種のものではないかと思う。

    にわかにおそろしくむつかしくなるということを、我々はまだ知る由もなかったのである

    私が興味を持っているのは、 フェルマーの小定理であり、 a^(p-1) ≡ 1 mod p である。  ただしこの場合、a,p は互いに素であるという条件が必要であり、真理関係的卓越性

  までは分からない。

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