そこはかとなく感動したというかね。 p≧5の素数として、 p×pのチェス盤に、チェスが一列に並ばないような並べ方は、 p^5で割り切れるという定理
小学生でも分かるとともに、証明も、東大生でも手がつくようなものであってなおかつ、解けないということで有名になった。 確か、 APMOの問題
受験界隈では鉄板の問題だから面白かった
Permalink | 記事への反応(2) | 17:17
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自称インテリのチェス好きは異常
すこし紙に書いて検討したが、 p=5 のときに、 23*22*21-1/5^4 に整理できるし、 p=7のときには、47*46*3*44*43-1/7^6 と...