はてなキーワード: 天気予報とは
まあ正直どーでもいいかなーって思うんだけど
はっきり言ってネットで大したもん見てないしこれからも見る気はないしぶっちゃけどうでもよくね?
仮に間違えてネットに政治的なちゃんとした意見を書く気が起きちゃったとしても、そんなもん書いたところで内容に関わらずゴミみたいな落書きであることになんら変わりないし
一度許すと調子に乗って金盾待ったなしとか本気でそんなこと言ってるの?アホ?
なんかネットを立派なもんだと勘違いしたヤツら騒ぎすぎ 自分はネットによって何かを為してると思ってるヤツがマジでこんなにいるのか? つうかほんとはそんなこと思ってないのに大げさに悲観してみせるその嘘臭い芝居はなんなの?ほんとに心配なの?毎日見てるまとめサイトが見られなくなるのがそんなに心配?
とりあえず生活と人生をかけてコンテンツ作ってる困ってる人ら助けたほーがいいじゃん 助けてから多めにブロックされちゃった部分に関してどーしよーかねーと考えちゃダメなの?
昔は、台所の横に置いた椅子に座りながら、横でずっとご飯の支度を見ていた。
時々手伝うようになって、今は自炊は得意なことの一つだ。
数年前に家を出たけれど、たまに実家に行けば、買ってきた寿司やらを振舞ってくれる。
「家帰って喰うからいいって。」と言っても、土産まで持たせてくれる。
俺は、本当は、母ちゃんが煮含めた油揚げで作った、いなり寿司をもう一回食べたいけれど。
夕方の天気予報をテレビが告げる音を聞きながら、漂ってくる炊き込みご飯のにおい。
「味見してよ」ともらう、から揚げ。
今は、結婚したので、ときおり両親を家に呼び寄せて、ご飯を炊いて、おかずを作って待っている。
普通のご飯だけど、「おいしいわー。久々にこんな美味しいものたべた。」と言い、俺はそんな大げさな、と思う。
俺は北陸地方に住んでいる
北陸地方というと(諸説あるが)富山、石川、福井県のことである
本州の真ん中あたり、日本海側にちょろっと出た半島があるのをご存知だろうか
あのあたりである
なんでも市街地でも1メートル超えの災害レベルの記録的豪雪のようだ
というわけで北陸地方はまあ「雪国」といって差し支えないと思うのだが
この季節になると必ずでてくるのが
「東京で積雪って3センチかよwwwwこれで全国ニュースとか都民軟弱すぎ」
みたいな奴だ
確かに我々雪国で暮らす人間にとっては数センチの積雪などどうということはないだろう
しかし、その意識が自分たちの首を絞めていることに何故気づかない
「雪で遅刻?天気予報みてないの?それくらい予測しろよ。一時間早く出たけど間に合わなかった?なら二時間早く出るべきでしょ?車が動かない?歩いてこいよ。ていうか雪降るんだからいつもより早めに出社して雪かきしろよ?みんなやってるぞ?」
みたいなクソみたいな考えが雪国でまかり通っているのは
この北から目線(=雪に動じない俺達スゲー)が原因ではなかろうか
「うんうん。3センチでも雪は大変だよね。いつもどおりの生活なんてできないよね(だから30センチ積もったら遅刻したり、開店時間に店が開かなくても当然だよね)」
はいどーも。
今日は、信越本線で電車が雪で立ち往生しちゃった件について考えてみたいと思います。
ということで、調べてみました。
正直なところ、運が悪かった。いろいろな判断で回避できたのかというと難しいかったので、あまり関係者の人を責めないほうがいいと思います。
それでは、行ってみよー!
電車が新型になって軽くなってるー。
同じ4両編成で新旧を比べてみますと
34.3+44.0+43.8+34.3 の156.4トン。
最近置き換えが進んでいるE129系は、
37.2+31.6+32.7+37.0の138.5トン。)
なんと17.9も軽くなっている。
これくらい軽くなっても100トンを越える車体重量があるので、あんまし変わらないような気もしますが、原因の一つとしてはどうでしょう。
素人考えなので、影響が出る差なのかはわかりません。
ということで、電車が簡単にバックできるのか、調べてみました。
複線の線路で電車がバックすると、踏切が閉まらない可能性があるということがわかりました。バックを想定していない列車運行システムにも影響がでます。
電車がバックしてきて、踏切が作動しない、気づかなかった車と衝突なんてことが起きたら、運転士さんは余計に怒られてしまい、日勤教育(東でもあるのかな)の日々が続いてしまいます。ということで、バックできません。
との声もネットのかなたから聞こえました。この状態で400人もの人を車掌さんと運転士さんの2人でコントロールできるはずがありません。ドアを開けて降ろしたら、注意しても上り線の線路に出てしまう人が絶対にいるでしょう。どうなるか、三河島事故の再来です。対向の電車に乗客が轢かれて・ジエンド。運転士さんも車掌さんも余計に怒られてしまい、日勤教育どころでなく、草苅させられて、さらに駅のそば屋や子会社のスーパーに配置転換です。
詳しくは先輩ユーチューバーの股尾前科さんの動画をみてください。
大都会新潟の周辺でおしゃれな電車民は長靴なんて履かない。みなさん知らないんですか。女子高生のスカートが日本で一番短い県の高校生。harutaのローファーで雪の中をあるけるわけありません。harutaのローファーでなくても、冬用の足首が隠れるくらいの靴でも20㎝の雪が限界です。周りの視線を忍んで、コメリで売っているbeijingの防寒長靴を履いた女子高生がいたとしても70㎝は無理。せいぜい50㎝の雪のラッセルまででしょう。道民が履いている第一ゴムの長靴と比べるとお値段で1/10。雪に対する備えはそんなところです。
除雪車と呼べる営業時間中に動かせる機関車はほとんど残っていません。残っていても片手で数えるほどです。東京オリンピックとか大阪万博のころの除雪車はぜーんぶ廃車になってしまいました。車籍がある除雪車が残っていれば、ダイヤの間を縫って、運行することもできたことでしょう。
最近の除雪のトレンドは、ENR-1000。この除雪車は、車籍がある車両ではなく、モーターカーと呼ばれる保線工事車両の一つ。保線工事車両ということで、列車の運行を止めて本線の除雪作業をすることになります。線路閉鎖です。本線を止めるとはどういうことかというと、運休ですね。運休にしてしまうとその日のうちの運転再開は不可能になるかもしれません。
過去の豪雪時に配備された強力な除雪車は過去のもの。運休にしないと除雪車はこないが現状です。今回の場合でいうと夕方に運休にして、線路閉鎖、ENR-1000出動、日が変わるころに作業終了となり、結局運休になり、翌朝まで復旧しない状況だったと思います。外で待つよりは、車内で待ったほうが寒くなくてよかったと思います。
多くない数であれば車で行けたと思います。40人乗りのバス10台は無理だと思います。仮にバスが10台現場にたどり着いたとしても、転回はどうするのかとか、途中で地元のくるまとのすれ違いはどうするのかとか問題が多かったことでしょう。これは雪とういものの特性によるのですが、-5度くらいの新雪は、意外と備えのない車でも走れてしまいます。北欧やロシアは寒すぎるけどスタッドレスタイヤは使わないという話を聞いたことがあります。新雪で、対向車などのほかの車がいない状況だと思いのほか車は走れます。新雪はグリップすることと、ほかの車がいないときは、何かあっても道路を広く使えるからです。
渋滞するほどになると対向車、前後の車に対してリスクを取る必要が出てきます。より移動速度が落ち、路面も踏み固められて凍結し、チェーンにあとをつけられ、がたがたの路面になり、まともに走ることができなくなります。
雪道の自動車の運転は、例を出すのが難しいのですが、アクションゲームの氷ステージで、触ったら死ぬ敵に1キャラ分開けてずっと動くみたいなクソゲーです。まわりに敵の車がいなければ、大胆に走れるということなんです。
小雪の年が続いたので、克雪とか除雪とかにお金を掛けなくなりました。新幹線は高崎から長岡までほぼトンネルだし、空が見えるところでも温水を流しまくりで無敵の交通機関となっております。上級国民向けの交通機関は完璧です。優等列車は動いているので、ローカル線の運行は後手にまわりがちです。新幹線ができる前であれば、特急も在来線を走っていたわけで、除雪や線路維持にかける気合もぜんぜん違ったのでしょう。新潟といえば、冬は2階にある玄関から出入りしていることを信じている人がたまにいますが、そのような地域は、全体の1%もありません。人口比でみたら、0.01%くらいです。人が住んでいる地域はあまり雪の害がなく、降っても1週間あれば溶けます。財政再建が叫ばれる中、2、3日我慢すればいいことにお金はかけられないということなのでしょう。
これは冷静なご意見です。実はこの場所、2016年に2㎞ほど離れた国道8号線で除雪がこなくて、並走する北陸道が先に通行止め、大量に流入した自動車で渋滞、立ち往生という事案が発生しています。電車で460人ですが、1000人以上が閉じ込められました。自動車なので、正確な規模はわかっていません。急にたまによく降る場所なのは間違いありません。
気象庁。地味なサイトですが、無料の気象情報としては、結構有能です。天気予報の発表は5時11時17時の3回です。天気予報の最低気温と予想天気図に注目です。最低気温は、雪になるのか雨になるのかの判断基準になります。翌日の予想天気図からは、冬型がどのタイプなのかを読み取りましょう。明日の月曜日は南岸低気圧型らしですが、南岸低気圧型だと新潟の被害は少なめです。冬型で等圧線が詰まっているときは、風が強く山沿いが大雪、等圧線がなだらかなときは、里雪の可能性が高いです。
XRAIN。国土交通省が提供する河川の増水を予想するXバンドレーダーです。雲はおおむね偏西風に乗って、西から東へ動きます。自分が今いる場所よりも少し西のエリアの雲の状況を見ると、何分後に雨が降るとか止むとか止まないとかわかるようになります。スマホ版もありなかなか良いです。雨に濡れることが減りました。ありがとうございます。雲の流れが東から西とか南から北みたいになっているときは、異常気象のときが多いです。茨城県の帯状豪雨ときは、雲が流れずに集まってきていて、動きがおかしかったです。
Googleマップの交通状況。今回の大雪のときは、少しアクセスが遅くなるくらいに多くのみなさんが見るようになったサイトです。行き先検索すると渋滞を考慮した時間も教えてくれます。すごい。渋滞回避にもとても役に立ちます。
新潟県庁の新潟県の雪情報。10時と16時の更新。現在の積雪量と次の更新までの積雪予報が地域別に出ます。前の日に見ておけば、翌朝慌てなくてすみます。
earth.nullschool.net。この手の全世界規模のデータをアニメーションで見せてくれるサイトも参考にできます。上空5000mの気温で、寒気の動きを知るというのが主な用途になると思います。風の強さ予報としても優秀です。
誰が、というと人間や組織に限定されてしまうが、科学とか宗教とか観念的なものも含めて、
未来のことは本来わからないのにも関わらず、科学的な予測や天気予報のことを信用するのはなぜか。
論理的に正しいからとかではない。いやそれももちろんあるが、一番重要なことは、
信頼に足る実績があるからだ。
一々世間に影響を与える全ての科学論文を事細かに検証してる人などほぼ0人だろう。
にも関わらずそういった理論やデータをもとに巨万の富や多くの人材が動かされるのは、
そこに実績に対する信頼があるからだ。
あの人が、あの専門家が、あの組織が、あの理論が、あの国が、あの科学が、あの宗教が言ってるなら、
きっと今度も正しいだろう。
自分では確かめてないが、あの人が合ってたというなら合っているのだろう。
それが信頼というものであり、
「正しい」「普通の」暮らしが年々難しくなってきていると感じる。
朝起きて、顔を洗って歯を磨く。天気予報とニュース見てご飯とお味噌汁とメザシの焼いたのとか鰹節に醤油を垂らしたご飯とか食べてお茶飲む
仕事して頑張って19時位には帰ってお風呂入ってご飯食べてテレビ見て明日の準備して家族におやすみなさいと言って寝る。
朝起きて一応顔洗うけど歯磨きはしないときの方が多い。
スマホをお供にコンビニのプラスチック容器の弁当をイマイチおいしくないなぁと思いながらかきこむ。食べられるだけましか、と自分を慰める。
コンビニ弁当を食べるとカロリーは取れているのだと思うが何かが足りない。元気が出ない。何が足りないんだろう。
ごく稀に休日に海辺の漁師町とか山間の温泉町とかで普通のご飯食べるととても美味しい。コンビニのご飯とは大違いだ。
何が違うんだろう。
公共の場に大きな文字で「平成」と書かれているのを目にとどめておきたい。
出来れば写真にも収めておきたいと思っていて……
新宿のアルタから池袋、銀座、品川、秋葉原、八重洲、丸の内、いろいろな繁華街で電光掲示板やビジョンを探しているのだけれど、
日付だけだったり、年が出ても西暦だったりで、「平成」の文字は見当たらない。
昔は郊外の駅前のロータリーには、昭和XX年X月X日とか、気温とか、天気予報を知らせるような電光掲示板があったような気がするんだけど、
それも無くなっていたり、西暦になっている。