はてなキーワード: 塩豚とは
・通勤(行き)
・仕事(午前中)
所内の備品の確認作業。細かく言うと、各備品の担当者が備品の所在をチェックし、
私はそのチェック作業の確認書類の取りまとめを行った。備品の場所が変わったりした所は、台帳に変更を反映させたり。
・昼
・仕事(午後)
1時間くらい所の窓口対応。(窓口パートの人が昼休みを取っている間)
その後、契約書の作成作業。といっても一から作るのではなく、既存の契約書をコピペや手直しして作成した。
備品作業の続き。台帳を印刷して、紙の右シールを貼ったり、変更箇所が反映されているかチェックをしたり。
2時間程のサービス残業となった。まじ○ね。7時半くらいに帰途に着く。
・通勤(帰り)
スマホの電源が切れたので、寝てた。途中から乗ってきた大学生がうるさいが、大学生はそれでいい。
・夕飯など
ルーツは実家に置いてあった小林カツ代のレシピ本。彼女考案のドライカレーはソウルフードである。
高校入学と同時に近所のラーメン屋で、その後いくつかの調理バイトで基礎を学ぶ。
20歳頃に檀一雄「檀流クッキング」に出会い感銘を受ける。近年「ぷちぐる」というサイトで完全再現されていることを知る。
平民金子氏の「豆腐ぶっかけ丼がおいしすぎる」の比類なき完成度に敗北感を覚える。いつか超えたい男である。
現在は会社員単身暮らし、自炊頻度は週4日程度。朝食はグラノーラやバナナ、ヨーグルト、前日の残り物など。準備含め20分ほどで済ませる。
昼食はおにぎり2個(豆入り玄米+梅干し)を定型化するのが理想であるが、実際には弁当を買ったり外で食べることが多い。単身者の昼食については別の機会に。
夕食は用事がないかぎり自炊。ちなみにスーパーの惣菜も吉牛もよく使う、酒も飲む。
重要なのは自炊によって食生活のアウトラインを明確にすること。健康管理が容易なうえ財布にも優しい。デメリットは何一つない。
一人の食事は栄養補給、面倒なものは外食、もてなし料理は手間暇惜しまずが信条である。
とりあえずこの辺があればどうにかなる。オイルはサラダ油、ごま油、オリーブオイルの三種があるとよい。
みりんを省くと和食派に叱られそうだが次点とする。和食においては出汁の寄与する要素の方が重要である。
・次点調味料(マヨネーズ、タレ系、ハーブ、スパイス、出汁系)
マヨネーズや一味等はもれなく常備していると思うが、その他は料理をやるとそのうち揃う。
オムライスを作るならケチャップ、ペペロンチーノならトウガラシなど。必要に応じて買い揃えればよい。
■鶏むね肉
ひたひたの水に入れて火にかける。沸騰したら火を止めて蓋をし、触れる温度になるまで放置。引き上げ、好みのサイズに割いて冷凍。
野菜と一緒に炒める、カレーに入れる、キュウリの千切りやモヤシに乗せて棒棒鶏風。寝る前に使う分を冷蔵庫で解凍すれば朝のサラダに。低価格低脂肪高タンパクの超優良食材。
茹で汁は塩胡椒で味を整えてスープに。茹でる際に生姜や青ネギを入れるとよい。アクを取り、ざるで漉してやると仕上がりが良くなる。かき玉、トマト、わかめ、なんでも合う。
■玉子
一度に4~6個ほど茹でて冷蔵。冷蔵庫で3〜4日は持つ。自分はだいたい8分茹で。玉子用穴あけ器を買うと幸せになれる。
冷蔵庫前で立ったままマヨネーズをかけて食すのが正義だが、固めに茹でたものをほぐしてサラダに。早めに茹で上げてポン酢に漬けると「味玉」。このときキッチンペーパーで包むと均等に漬かる。
またフライパンを使った玉子の調理には料理の基本が詰まっているので、積極的に焼くとよい。
■油揚げ
縦横好みの幅に刻んで冷凍。
味噌汁、乾麺、煮物などに。天かすは要らない。入れるだけで旨味5割増しのチート食材。袋を開いて納豆を詰め「揚げ納豆」にしてもよい。
そのままグリルで焼いたものに大根おろしと薬味を乗せてポン酢をかけるだけで主菜にもなる。刻んで焼いたものをクルトンに見立ててサラダに。
■ツナ缶
摂取カロリーの点で水煮缶推奨。油気が欲しければ油を混ぜれば良いだけである。
サラダ、パスタ、炒め物に。海藻や生野菜との相性は抜群。ツナ缶が棚にあればどうにかなる。
本当に面倒な時はマヨ+わさび+醤油と和えてツナマヨ丼。配合はお好みで。このとき味噌を箸でひとつまみ分混ぜると尚よい。
■トマト缶
ホール、カットどちらでも。ホールを煮込みに使う際は握り潰せばよい。
余り物(キャベツやサラダの残り、肉、何でもよい)をざく切りにし、鍋に空けたトマト缶と同量の水で煮込めばミネストローネである。朝夕2日は保つ。
カットトマトをざるで水切りし、固形重量の1~2%の塩を加えれば万能ソースに。オリーブオイルやハーブを加えてもよい。肉、魚料理、ピッツァの具材にも。
■キャベツ
ざくざくと刻み、好みの食材、ドレッシングと和えてサラダに。刻んだものにラップをかけて電子レンジで1~2分ほど加熱し温野菜でも。
キャベツの重量1%の塩で揉み、しんなりしたら絞って浅漬け。細かく刻んでスープに。合わせる食材を選ばないうえ、冷蔵庫で2〜3週間は持つ。
栄養面、手軽さ、また通年手に入りやすい点で選出。栄養バランスが気になる人は積極的に取り入れるべし。
小房に切り分けて流水でよく洗い、塩分1%のお湯(1Lに対し塩10g)で1分半〜2分茹で。茎は皮を厚めに剥くと美味しく食べられる。電子レンジを使ってもよいが、塩茹での方が味が良い。
このときキッチンペーパーでしっかりと水分を切れば、冷凍後に取り出しやすい。そのまま、マヨネーズをかけて、スープに入れて。
■もやし
圧倒的コスパ。もやし一袋に対しコップ1杯分の水から茹でると歯応えが損なわれない。このとき蓋をすること。和え物、肉料理の付け合わせなど。
日持ちしないので、液体化したら躊躇せず捨てるべし。
■アボカド
切るだけで一品のありがたい食材。ちなみに果物に属する。ヘタがしっかりと付いたものを選ぶこと。刺身、サラダ、つぶしてソースに。
ハズレを引いた際の喪失感は500円に相当すると思われるので複数買い推奨。
■豚しゃぶしゃぶ用薄切り肉
バラ、ロース、お好みで。しゃぶしゃぶ用の薄切り肉は解凍が容易、かつ包丁不要で手早く調理できる点で優位。
茹でる際に箸で広げてやるのがポイント。
■豚バラブロック
そのまま焼いて、ベーコンの代わりに、煮込み料理に。塩豚を旨味調味料と考えると汎用性はバツグン。使い切れない場合は燻してベーコンに。
習慣化するなら自作推奨。ヨーグルティアは低温調理も出来るのでオススメ。
そのまま食べる、牛乳と半々でシェイクすれば飲むヨーグルトに。このときジャムやきなこを入れても美味しい。
また塩胡椒、酢、オイルを混ぜてドレッシングに。マヨネーズやマスタード、アンチョビペーストを入れてもよい。ドレッシングは冷やして粘度を高めると食材によく絡む。
ムキエビやイカ、塩サバなんかを冷凍しておくとよい。もちろん鮭や鱈、切り身であればなんでもよい。
重要なのはすぐに使えるなんらかの食材を冷凍庫に入れておくこと。肉は要らんなあ、て時に重宝する。
基本的に常備しているしよく使うが、調理時間短縮を考えて次点とする。
いずれも日持ちするのであったほうがよい。この人参サラダなんかは絶品。
■汁物
汁物が並ぶだけでぐっと食事らしくなる。特に料理初心者は試してみて。
即席味噌汁に油揚げを入れるだけでもいい。鰹節、とろろ昆布にお湯を注いで醤油を垂らせば即席お吸い物。このとき千切り梅を入れるとなおよい。
■下ごしらえ&保存→展開
米を炊いて小分け冷凍はポピュラーだが、その心構えを推し進めることが大事。
■翌日の食事を考える
・明日の朝は鶏肉のサラダを食べようかな→鶏とブロッコリーを冷蔵庫へ。翌朝、もやしを茹でて添え、ドレッシングをかける。
・もやしが余ったな→晩、そうめんと豚しゃぶ肉を茹で、ミョウガを刻んでめんつゆ。
・ミョウガが余ったな→晩、味噌汁にin。帰りに買ってきた刺身に乗せて。
このような使い回しの心構えが循環を生む。
たくさんのブコメ楽しく読みました。ありがとうございます。
これはすごく大切で、最初は鶏ムネ肉を茹でて市販のごまドレやポン酢をかけるだけでいいんです。
次はシャキシャキ感が欲しくなるかもしれない、そのうちにアボカドと一緒にパンに挟んでみようと考えるかも。
旨味調味料は「その味が好きかどうか」に尽きる気がします。僕はたまに使います。
極端な例えですが、肉じゃがを塩で作ると醤油独特のコクが玉ねぎと絡んだあのまったりとした甘みが恋しくなりませんか?塩肉じゃが、それはそれで美味しいけど。
醤油がナンプラーの代用品にならないように旨味調味料が得意とする味付けがある一方で、何に合わせても美味しくなるというわけではないと思っています。ちなみに僕は味覇風味の炒飯好きですよ。
・S&B なっとくシリーズ(カレー・シチュー・中華丼etc) 78~100円程度
・キューピー パスタソース(たらこ、明太子) 2食入りで160円前後
・玉子 地域によって価格差が激しい食材、常温OK。100~200円
・マヨネーズ カロリー補充wのために多めに使う 常温OK。200円前後
・粉チーズ 輸入食材屋(やまや とか)で大容量で買って来る。常温OK
・缶詰 魚、ささみ、豆が基本か。100円以内で探す。99ショップがスーパーより安い場合あり。
・サバ缶詰
・粉末青汁
・豆乳
・おぼろ昆布
・シラス干し
・塩蔵-新巻鮭、塩豚
・乾燥(乾物)-干し椎茸、高野豆腐(凍り豆腐)、干し魚(棒鱈など)、乾麺、糒
・燻煙-燻製
・酢漬け-ピクルス、しめさば
・脱気(脱酸素剤の利用)
・缶詰
・瓶詰め
o 非常食
o 宇宙食
基本スペック
一人暮らしを始める際、「ずぼらな俺が4年間の一人暮らしでたどり着いた部屋作り&暮らし方http://anond.hatelabo.jp/20110828154004」を大変参考にさせていただいた。
次に異なる点
その他付け足し
あるとはかどる
どうも殺伐としているので、週末に向けてレシピを書いてみるテスト。
鳥はむなんてだいぶ前にブームになったし、レシピはみんな知ってるよ!という増田!実際作ってますか?オイラのレシピなら手間もなく、こつこつと続けて作ることが出来る…はず。負担が凄く少ないよ。でも、詳しくはhttp://cook.xrea.jp/とか見るといいよ!
また鶏の胸肉か!と呆れる人もいるかと思うけど、一人暮らしで低脂肪高タンパクの食材というと魚か鶏肉なんだよねー。鶏肉も胸肉が最強なんだよ、脂身少なくて値段が安いし。魚もいいんだけど、なかなか冷凍するのが難しくてね。肉製品ならば、ばんばん冷凍できるのは経験則で分かっているので、安心して作ることが出来る。
で、レシピについてだけど、これは一人暮らしの人が夕飯に食べる用として準備しておくことを念頭に考えてます。だから、パーティ用とかじゃなくて、保存食。見た目はあまり良くないけど、一日疲れて帰ってきたあとの、大事な夕飯ぐらいは美味しいものを食べたいじゃない。コンビニや外食などの味の濃いのは飽きてきたお年頃なので。
で、胸肉は大量に買うことが出来るし、なにより安い!豚バラよりも安いし皮を剥げばほとんどささみと一緒!ささみの値段って知ってる?ありえないほど高いよ!だから鶏の胸肉さいこー!
時間は大体1.5時間ぐらい。初日に30分、二日後に1時間ぐらい!たぶん!適当!
オイラの場合、ハナマサ(名前が変わるとか何とか)で2kgで800円のを買ってます。国内産だから安心…か?ちなみに袋に若鶏って書いてあるけど、普通は鶏肉って若鶏で出荷されるのが9割以上なんだよね。わざわざ書いてあるのはちょっと怪しい。
ちなみにこの中には8塊前後入ってます。一日一個食べてちょうど1週間分ぐらい!一個100円!凄いねー。
蜂蜜って鳥はむのレシピでよく見かけるけど、扱いやすい砂糖で無問題!普通の一人暮らしの蜂蜜なんて、冷蔵庫の中で白く固まってるか、棚の中に死蔵されて食べるのを躊躇してまた仕舞い込んでいる物ばかりだ!そんなの食べたくない!
その点、白砂糖なら食べずに放置しても蜂蜜ほど怖いことにならないよ。
粗塩か岩塩な!いいか、ピェンローの時も注意したろ。味のポイントになるところは金をつぎ込め!いい塩が調味料にあるだけで生活が豊かになるぞ。ちょっといい白身の刺身が半額になっていたら「塩で食べてみるか…」とか夢がひろがりんぐ。ちょっと余った野菜をボイルして食うときも良い塩ならぴりっとしていていいぞ。
ちなみに岩塩で漬けると肉の発色がいいらしい。まぁ茹ですぎるとパーなのでここで頑張ってもしょうがないけど。
粗挽きとかだと格好いい。でも粗挽きはあっという間に使い切っちゃうんだよな。荒いから量が出やすくて。で、オイラは最近、ミル式の胡椒を買ってる。中身を別に買うと安いような気がしないでもないから。いいじゃん!ここぐらい好きにしても。
あー、コレも調味料置き場のあたりをよーく目をこらして見て、風景のようにとけ込んでいる一回しか使ったことがないハーブを探し出すんだ。毎日見てるから周囲にとけ込んでいて気がつかない奴だよ。
なかったら、何か適当に買いに行くといい。最近のスーパーは色々置いてあるからねー。肉料理用とか書いてあればいい。別に肉向けじゃなくてもいいんだけどね。
時間が調理してくれるから、基本的に気楽だ!でも日数の読みが大変だ!今日帰りに肉を買って帰って作り出しても、食べられるのは月曜とかだし。うん、こう考えよう。来週も仕事を頑張るために週末に食材を仕込むの社会人。格好いい。リア充っぽいな!
あんまり手を汚したくないので仕込みは全部ビニール袋の中でやります。ビニール袋は買いましょう。スーパーのパッキングコーナーのビニール袋は薄いので、簡単に破けます。無料だからとぐるぐる巻きにして持って帰ってきても、破けると泣けるのでぐっと我慢して買いましょう。今なら50枚で80円ぐらい?紙の箱に入ってティッシュみたいに取り出すようになってる奴。100円ショップで買うと損をする、意外と安い品物です。
胸肉を一枚ビニール袋に入れたら、小さじ一杯の砂糖をまんべんなく振りかけ、揉む。揉み揉みして全体にまぶすと、だんだんしっとりしてくるので、空気を抜いて放置!次の肉に取りかかる。順番にやっていくと、最後のが終わる頃には最初の奴はいい感じに砂糖漬けになってる。
しっとりした胸肉の片面に小さじ一杯ずつ、計2杯。これも振って入れたら揉め!袋が破れないギリギリの力で。あんまり揉みすぎると胸肉から皮が剥がれちゃうけど、キニシナイ!振って入れるときにビニールの水分側にもついちゃうけど、まぁ揉むからいいかと、コレもキニシナイ!
塩も順番にやっていくと、胡椒の番になるといい感じに水分が出てきているはず。いい感じなので順調にいきましょう。胡椒とハーブの量は適当に。実は多めがいいらしいので片面ずつ振りかける回数や量を一定にしながら。オイラの場合、ミルをひねる回数を8回ずつと決めてやってる。
振りかけたらまた揉め!
順番にやっていったら、いい感じの肉が量産されてきたと思う。ビニールの口を縛って冷蔵するんだけど、ボール等に水を張って、半分沈めつつ空気を抜くといいとかレシピにあるね!…飽きるまではやってみるのもいいと思うよ!オイラはだんだん飽きてきた!手で空気を抜いてもいい感じに密閉できると思うんだよなぁ。
大きなスーパーの袋にでも肉達を詰めて冷蔵庫へ!大きな袋に入れないと、ビニール袋に小さな穴が開いていて、肉汁漏れていたりすると悲しいことになるから、絶対に他の袋に入れて冷蔵庫に入れよう。オイラと増田の約束だ。
まぁ二、三日。仕事が忙しくて残業多いときなど、ちょっとぐらい長くてもいい。あわてずに。ただ、寝かせているのは忘れずに。
さぁ、加熱だ!その前に塩抜きだ!コレをしっかりすると美味いから気合いを入れていこう。手っ取り早く言うと「流水で洗って、ちょっと塩を足した水に沈めて1時間以上放置。コツは肉同士重ね合わさないことと、30分たったら裏返しにしてやること」以上!
ここは水が冷たいと泣ける。でも我慢。温水なんかで洗うなよ!?肉は重ね合わさると下の方が全然塩抜けされない。途中でひっくり返すのはたくさん塩抜きたいから。いいんだよ、塩味はあとで足せるから!塩気は多すぎるとツマミにしかならないからなー。
普通にそのまま加熱してもいいんだけど、大量に出来るスープがもったいない。我々の作っている量は半端じゃないので、コレでスープが出るとラーメン屋か!?と錯覚するほどの量が出来ちゃう。もったいないので完全密閉してうまみが出ないようにします。
ラップのくるみ方はコツがあって、複数の包み方を併用するとうまみが逃げないね。オイラのやり方は「1.皮を外にして円筒形にクルクルと巻いて、両端はひねりまくる。2.ひねりまくって円筒状でパンパンになっているのを丁寧に両端を織り込みながら円筒に巻く<説明が難しい」だ!つまり2重にしてるって事ね。一番最初は3重にした。これなら失敗なしだった。最初は過剰なぐらいでもいいかもね。
煮るぜ!そのために大きな鍋に大量のお湯を準備しておく。ぐらぐら沸騰している中にラップで巻いた肉達をダイブ!冷たい肉が入ったから、湯温が下がって沸騰が収まるので加熱は続けたままで。強火だ!でもって、再沸騰してきた…かな?ぐらいで火を止めて、鍋敷き(オイラは雑誌を使ってる)の上に置いて、さめるまで放置!5??6時間ぐらい?オイラの家は寒いので、半日以上放置してる。
ラップの間の空気で浮いてくるようなら、皿でも落としぶたで入れるといいかもね。
さめて冷えていたら完成だ!早速一本切ってみよう!
中がピンクでもビビるな!ちゃんと火が通っているか確認してみよう。どうやって?うーん、食べてみてかな。ほら、生肉っぽい、ねっちょり感じゃなく、ちょっとぱさぱさっぽい火の通った肉っぽかったらOKだよ。怖かったら電子レンジで再加熱しても大丈夫だから!
他の鳥はむは冷凍庫にそのまま入れて凍らせば、かなり持つので保存しよう。食べるときはがっつり解凍してあげて、ほんのり暖かいぐらいにすると、うまみ倍増なのでぜひ。
いろいろあるから調べてみれ!オイラはまだ飽きてこないので、サラダの上に並べてドレッシングと一緒に食ってる。えんえん食ってる。毎日食ってる。
このやり方で塩豚というのもあるんだよね。気になるので今度やってみる!そして鳥はむにも応用してみよう。
なんかこのシリーズ飽きてきた。もうちょっと斬新なレシピ紹介はないものか。
でも、結構自分の備忘録代わりになるんだよねー。もうちょっと続けてみるか。