はてなキーワード: ワンナイトとは
こんな下世話な話を聞いてくれる友人がいないんだ
だけど、それはお前らだって同じだろ?同じ増田の好で聞いてくれ
自分は性に奔放だった
その一つはこの気付き。「経験人数の多いやつはセックスが下手」
何度も何度も試行錯誤してやっと求めていた味に近づく。同じような材料を揃えても何故か味が違う。どんな味を上手いと思うかは人によって全然違うし、同じ人間でも体調によって大きく変わる。
食材、調理環境、調理法、多くのものと向き合わなきゃいいものはできない、PDCAも忘れずに回さないといけない。
それはとても面倒くさいが、私は好きだった
だが世の中には料理は嫌いだがウマいものは食べたいと思っているやつも多い。
大人しくプロの作ったものを相応の対価を払って頂く。これは素晴らしい。
問題はなんでもかんでもゴマ油で味付けすりゃうまくなると思っている自称料理好きだ。
ワンナイトはゴマ油だ。そりゃまぁマズくはならない。無難なものができあがるだろう。
25歳女彼氏なし。
最近やたら性欲が強い。
アプリやってるけど好きな人とは続かず、好きになれる人も中々見つからず。
仕事が対人関係ストレスフルとか不規則勤務の生活リズムの乱れとかも影響してるのかな?
隙あらば1日1回は1人でしてしまう。
もちろん女だからアプリでヤリモク集め放題なんだけど、女だからかワンナイトすると虚しくなる。
してる時にあーまたやっちゃったなとか軽い頭の悪い女って思われたし実際そうだなとか考えちゃって集中出来なくて不完全燃焼の時も多い。
しかもやっぱり不特定多数とするのは、性病とか怖いしキツイ。命の危険にいつ晒されるか分からないし。
早くちゃんと彼氏作りたいけど、彼氏作ってしたいことってセックスくらいしかないな。
映画とか遊びは友達で足りてる。足りてないのは性欲のはけ口くらい。
セフレを探すまで割り切れない。人と関係深くなるのが嫌すぎて、あと好奇心のせいで日替わりワンナイトしてしまう。
なのにワンナイするとなんか胃がムカムカする。満足してるのに少しだけ後悔してる。
毎日セックスしてくれる彼氏が欲しい。でもワンナイトだったら誰でもいいけど、彼氏だとイケメンで優しくて私のこと大好きな人じゃないと嫌だ。
結局ヤリモクが1番イケメンだし上手くて、でも彼氏にはなってくれないらしい。
私は消費されてる側なのか消費してる側なのかわからない。
誰でもいいって言ったって最低限好みじゃないと嫌だし、5万貰えるとしてもおっさんとセックスはしたくないし、お金もらってセックスすると仕事になって性欲満たされないから厳しい。
メルカリ(販売3000越え)で鍛えたマーケ能力と絵師()時代にPixivで鍛えたサムネ芸と推しの良さを語るために鍛えた文章力と容姿コンプ故に鍛えたセルフブランディング能力がこのアプリにハマり、pairsでかなり無双している。
もちろん中にはヤリモクもいるだろうが、独り身彼氏なしの特権を活かして顔がタイプの男とならワンナイトも別にアリだと思っている。が今現在、本命はおろかヤリモク相手も選べなくて困っている。
が増えるにつれてコンタクトを取ってくる異性のレベルが上がる。
例えば、いいね2桁台の時には相手にもされなかった年下・同世代のハイスペからいいねがかなり届く。中には一回り以上↑の高所得者もいる。
人は行列のできるラーメン屋は美味いと錯覚する生き物なんだなと思った。
話を戻す
ぶっちゃけフィーリングなんて顔を合わせてみなければ分からないので、自身の定めた条件をクリアしてメッセージの雰囲気が良ければ全員と会って話したい。だが残念なことに私の身体は一つだ。
メッセージを返そうにも平日は仕事をしているので可処分時間にも限界がある。
選べない、マジで選べない。
なるほどこれがジャムの法則というやつかと途方にくれている。
その間にもいいねが届く。
他人からの好意を素直に受け止めて、「自分は愛されてる」とポジティブに考えよう! っていうから真に受けて頑張ってたんだよ。
途中まではうまくいってたと思う。女友達も沢山できた。対照的に男友達はできにくくなったし、減った。差別的な野郎が無理になったのは別に良いんだが、なんていうか、女友達を性的な目で見る男がキツくなった。女友達のパートナー男性にはナイスな男も多いんだが、それでも何か厳しいものを感じてしまう。「思春期の女性同士の友情」みたいなものに陥ってたんだろうか。
話を戻す。自己肯定感はある程度まで育って、恋人ができたり、性に奔放な女性をワンナイトを楽しんだりすることができるようになった。30代をそんな風に過ごしてしまった。もっと若い頃に今の精神状態に至っていたら遊び放題だったろう、なんて屈折を持ったりもしていたが、それよりは今を楽しむべきだろう、と。
40代を迎えて、気付いたら、向けられる好意から恋愛的・性的な成分が抜け落ちていった。傾聴には未だ需要があったが、そんなのは10歳下の男にもできる。ぬいぐるみでいたつもりはなかったのに、ぬいぐるみと見なされる頻度が増えた。
書いてて思ったけど、単に普段会う相手と年が離れすぎただけかもしれない。別にそこまで若い女を望んでるわけではないし、もっと近い年代の相手と遊ぶべきなんだろうな。そういう人とどこで出会ったら良いのか分からないが。
どう書けばいいですかねえ。
・ベトナム人(まじめ)
99%くらいのベトナム人は貞操観念がしっかりしていて、「遊びの恋」という概念が希薄です。職場の同僚や同級生に手を出すときは真剣なお付き合いを覚悟しましょう。
都市部には外国人専門に男漁りをしている女の子の集団が存在します。日本人はモテませんが、それでもマッチングアプリを使えば飯に行くところまでは楽勝です。その後は腕次第です。気合と翻訳アプリがあれば語学力は必要ありません。
・欧米人
駐在・現採・旅行者問わず軽いです。酒飲んだらノリで、というのが多いです。ただしワンナイトで終わらせずに真剣交際するためにはそれ相応の語学力が必要です。
出会いの機会さえあれば、わりとイケる。向こうから食事に誘われる機会も少なくない。ただし男子のエスコートは必須の文化なので慣れてないと1回のデートで連絡取れなくなります。英語か中国語が出来るとこの層には強みがあります。
・日本人
最近はバーやカラオケに出没する若い女の子が増えたので、引っ掛かったり引っ掛けたりというのが多い印象です。既婚単身赴任駐在と独身現採の不倫カップルもちらほら。真剣交際の末どちらかの本帰国を機に入籍、というパターンも多いですよ。この辺の恋愛模様は日本の地方都市とさして変わらないのではないでしょうか。
なまじ「わ、私はよんどしーでも一生懸命な感じあって嬉しいよ!」みたいなことを言うオタク君に優しい顔だけするけど実際はちょっと遊んでるタイプの方が好みなやつらが悪いのさ
そして、そういう奴らはそういう遊び慣れた奴らが小慣れたセンスで選んだものを「はい、コレ」って言いながら渡されて、そういう安すぎもしないが高すぎもしない多少人気があって売りやすい品物を渡されて小躍りするぐらいに喜ぶのさ
まさか出来損ないの少女漫画のような妙ちきりんなセンスで買ったものなんてワンナイトザーメンをかけられて青臭い匂いと共にコンドームに丸めてポイされるのさ
だから俺は『よんどしーはやめとけ』って言った人達のことを優しい奴らだと思っているぜ
そんなもん買うこともなければ買うとするならそういう手頃で小綺麗なものを買ってしまうだろうからな
そして、その時に『こんな安いものだけど、気持ちが伝われば』とか思って気持ちを乗せちゃったりして
そんなことやっちゃうもんだからその後よんどしーは貰った相手の部屋で、自分は貰った相手のスマホのメモリーで廃棄されるのを待つだけになるとは思いもしないのさ。
まさか、昔ながらのシャネルだのバーキンだのの方が使うにしても売るにしても本当に実用的だとは思わないし…
ましてやそんな小難しいことするより小道具とか失せ物の方が処分しやすいからありがたく思われるとは考えもしないのさ…
でもそんな何も聞かずにサプライズプレゼントして扱いに困られるより
普通に一緒に出かけて「記念日なので何か買いませんか」とか言った方が億倍マシな気がするよ
そういうことだ、気を遣わない関係ならすぐ使えるものでもあげればいいし、気を遣いたい関係なら何がいいかを一緒に考えればいいじゃないの
だからRUSHとかいうカラフル石鹸屋があるんでしょう、そういうところから考えていかなきゃなのかもしれません
まぁおいどんにはそういう経験ないんすけどね
くろむはーつ?も付けたことないし、多分アレルギーとか出てお肌が赤くなっちゃうと思うから
「メンバーのことを変な目で見たことが一度もないか?」と聞かれたら「はい」とは答えられないと思う
でも良くも悪くも妄想レベルで考えるだけでそれ以上はもちろん何も無かった
別に憧れてるとかは無いけど「本当にそういうの存在するなかな?」って思ってた
そういえばラブホもほぼ使ったこと無くてもし使おうってなってもオレはキョドるはず
なんか最近凄い寂しくて
「オレはこんなにいい人なのになんで世の中の女性はオレを彼氏にしないのか」という劣等感だったり
まぁ単純に夜寂しかったりって時期で
本当に猛烈に夜寂しくて
昨日の夜も
そのまま帰るのが少し寂しかった
偶然空いてたのが「その人」なんです
ほんとただそれだけ
でもなぜかオレが酔ったふりしてた
んで気づいたら「その人」とホテルにいた
覚えてないふりしてるけどめちゃくちゃ覚えてる
なんなら「高い部屋でも良い?」も覚えてるよ
なんとなく理性あった気はするけど無い振りをした
キスもした
でも前の彼女に「ディープキス下手」って言われてたからディープキスは出来なかった
胸揉んだし下も触ったけど
でもそれでおしまい
なんでだろうね
オレがそれで満足したのかな
人生で揉んだ胸のなかで一番小さかったけどでもそれも良かった
なんだろうあの時間
良かったな
何食わぬ顔で夜また「仕事」で会ってるわけで
でもオレは「童貞」だから一回あんなことされたら好きになっちゃう
甘くて甘い時間でした
毎月固定額を支払うと毎日話しても、週に1回でも同じ金額なので、語学力向上の為にも毎日話す。
何度もレッスンすると、お気に入りの先生が見つかったりする。そして同じ先生を選ぶようになる。
次第に先生も固定の生徒だとやりやすいし、予約が安定して入ると言うメリットがあり、
生徒も毎回同じ自己紹介を色々な先生にしなくて済むから特定の先生を追いかけるようになる。
元から生徒が講師を選んでレッスンはスタートするのでこの人と話したくないと言う人は予約しない。
毎日話すと気心が知れるし毎日話すとネタも尽きるのでプライベートな話は避けて通れなくなる。
そうなると、お互いの事を良く知るようになり勘違いしていくのだ。これは男女どちらの生徒でもあると思う。
次第に講師はその生徒をキープしたいと思うようになり、お気に入りの生徒を特別扱いするようになる。
気に入られてる生徒を大事にすれば、安定的な予約(収入)につながるし、新規の生徒の辛辣なレビューに怯える事も無いからだ。
レッスンを開講する時間をこっそり教える(これは違反だが、教えられた生徒は嬉しいので会社に報告などしない)
あなたといるとリラックスできる、予約してくれると嬉しい、など甘い言葉を言うようになる。
そうなると生徒も私は特別な生徒だと舞い上がってしまい、せっせと予約する。
そうなると講師もなあなあになり、レッスンに手を抜く、つまらなさそうにしたり眠そうにする。
生徒はきちんとレッスンしてくれないので、やんわりと直して欲しいと言ってみる。
するとお決まりの言葉「あなたといるとリラックスできるから」で、惚れたカモネギ生徒は許す。
「さっきのレッスン生徒にこんなこと言われた、あなたはいつも優しいね」
これを言われると手抜きのレッスンでも我慢して次も予約を入れる。
でもいいのだ、FacebookやTwitterを見ると講師が好きになった、と言う人がたくさんいる。
「ちょっと忙しくてレッスン休んでたら、どうして予約してくれなかったのって怒られちゃった」
「忙しくてレッスンは開講しないんだって、さみしい」
これはグチに見せかけて、プライベートで連絡をもらっていると言うアピール。
先生に特別だと言われればそれが自慢になるし、冷たくされればまるで彼氏にされたかのように悩みツィート。
講師の中には日本が大好きだと言って、日本のお菓子や食べ物を食べてみたいとかおねだりして送ってもらうように頼む。
送ってもらったら「生徒が送ってくれたんだ、これすごくおいしかった」と他の生徒に見せる。その生徒も対抗心を燃やしてまた送る。
フィリピンの先生などは日本が近いので、「持って来てほしいな、会いたいよ」と自分の国に来るように誘ったり、
「どうしても会いたくなってしまった。分かるよね?」とワンナイト込みでおねだりする人もいる(週末にその為だけに行く猛者がいてビビる)
さすがにそれは表では書けないのかその国に行った事しかSNSには書かないが、「実は…」とDMで誰かに言うので
グループ内でそのうわさはあっという間に広がる。
自分の好きな講師が他の生徒とそう言う仲になってないのか気になるので、みんな探り合うのだ。
日本に行ってみたいから泊めてと頼み、家に泊めることが出来ない生徒はついついホテル代を出してあげる。
講師は日本に来たら今日はこの生徒の家、明日はこの生徒が予約したホテル、と転々とするのだ。
コロナの影響でそれが出来なくなったので、講師もあんまりメリットがないと辞めてしまった人もちらほら。
まぁ私も好きな先生がいて、LINE交換したり日本の物を送ってあげたりしたものだ。
ホストにハマった事はないが、惚れた講師に貢ぐのとさほど変わらないと思う。
だが、違う点が一つあって、オンライン講師と話してお金は払うが、同時に英語が話せるようにもなるのだ。
だから、いくらお金を使っても「でも身になってるしいいや」と罪悪感が無くなってしまうのである。
慣れてくると雑談ばかりで新しい単語一つ学ばない日があったとしても、話さないよりはマシだと。
私もかなりのお金を使っているが、ホストと違って英語が話せると言う副産物が手に入ったしいいやと思っている。
「君が一番たくさん予約してくれた生徒だよ、生徒の中で一番気が合うし、話していて楽しい。
コロナが落ち着いたらきっと会おうね。待ちきれないよ、その時はハグしてもいい?」
他の生徒にまったく同じことを言っているんだろうなと思いつつ、毎日予約する生徒は私だけだと言っているし、
この人の事はずっと知っているから分かる、嘘をついているように見えない。
それが本当だと信じてまた明日の予約を入れた。
痴漢にあって嫌なのは「触られたこと」よりも「触られてるのに抵抗できず、自分自身が弱者であると認識させられること」なんだよね。
体撫でまわされようが股間押し付けられようが触らせられようが何もできないの悔しいんだよね。
でも何も出来ないことで自分が弱者であることが嫌でも感じてしまうし思考が徐々にそう思うように浸食されてしまう
自分は高校3年間かけて糞ほど遭遇した電車での痴漢やら、たまに道で会う変態やらどもにその思考を無理やり叩き込まれてしまった。
見た目はただの普通の女子高生だったと思うし表面的なコミュニケーションはとれるが、中身は健常な人間ではなくなっていた
特に男からの色々な誘いを断れなくなっていた。大学生になれば飲み会でお持ち帰りだの、友達とワンナイトだのそんなのばかり。
そうなると自然とまともな男は寄り付かず、連絡が来るのはやりたいだけの男ばかりになっていく。
次第に何も考えなくなっていく。ただ誘われたら行く。それだけ。
そんなある時、道で複数の男にナンパされた。いつも通り強い抵抗も逃げることもできず、結局ホテルで一夜を過ごした
さすがに複数と一夜を過ごすのは怖かった。逃げるチャンスはいっぱいあった。でも自分じゃ逃げられないと本気で思ってただされるがままだった
今までは考えることをやめていたが、そうだ、自分は弱者で断ることなんてできないんだ。自分が弱者で相手に勝てないと思わされることがこんなにつらいとは思わなかった。
だから考えないようにしてたんだろう。そりゃこんなにつらいんだから当たり前か。
土曜の夜に酒をひっかけていたら色々頭に浮かんできたので、そのままを書いてみた。
高校の時に何か出来れば、こんなことにはならなかったのだろうか。