はてなキーワード: ブーメランとは
うちの会社のおじさんがしばらく前に、朝ぼそっと話しかけてきて
「今朝、男にケツ触られたんですよ」
最初は意味が分からなくてキョトンとしてしまったんだけど、どうやら電車の中で痴漢にあったらしい。割と露骨に触られたようで、驚いて振り向いて止めるように言ってもしばらく触られたそう。相手の男性は最後はニヤっと笑って何事も無かったかのように去って行かれましたとさ。
痴漢されたのは40歳過ぎのおじさん、小柄で顔は可愛い系、だけど間違いなくおじさん。痴漢はおじさんとさほど歳がかわらないか、少し年下の普通のおじさんだったみたい。
痴漢されたおじさんはショック受けてる様子だったけど、無理ないよね…笑いにしてみようと思ったけどうまくいかなかった感じだった。
これ読んだら皆、男に餓えてるゲイだから痴漢するんだとか言うんだろうけど、しない人はしないし、痴漢は乗り合わせる対象が限定されるとその中で自分より弱そうな新たな痴漢対象を選ぶんじゃないかなーと思ったよ。男性専用車両はブーメランかもね。
ちなみに、総武線ね。
不届き者を成敗したことでヴェノラの溜飲は下がる。
「いやあ、溜飲が下がった、下がった」
だが、体温まで下がってはいけない。
風呂が豪華だったので、食事についてもヴェノラたちは期待していた。
そして、その期待に応えられる豪勢さを確かに持ち合わせていたのである。
「この宿の食事は美味しいな」
宿屋で提供された料理はヴェノラたちの満足のいくものであった。
だが、仲間の一人であるウロナのみ、表情は曇っていた。
「確かに味と質はいいかもしれません。ですがバランスがよくありません。肉の量に対して野菜が少なすぎます。できれば果物も欲しいところです。あと塩分過多です」
ウロナのクレームを見越していたのか、近くにいた宿屋の主は語り始める。
「実はその件なんですが、のっぴきならない事情がありまして。最近ここいらの村で野菜泥棒が出没しているんです。おかげで野菜は質や量の割に値段が上がって困っております」
なんと、それはよくない。
ウロナを筆頭に、ヴェノラたちの正義の心に火が灯る。
「その前に、出された料理を食べてしまいましょう。食べた後は消化するまで激しい運動は控えましょう」
腹が減っては戦は出来ぬというが、満たしすぎても戦は出来ないのである。
ウロナはそのことを説き、ヴェノラたちも静かに頷いた。
準備を調えたヴェノラたちは、野菜が盗まれたという現場で張り込みをしていた。
しかし……
現世の時間で計算すると、およそ午後9時になろうとしており、ヴェノラたちは痺れを切らしていた。
それはヴェノラたちの前回の睡眠から、十数時間が経つことを意味していたからである。
「これ以上の夜更かしは体によくありませんので、帰って休みましょう」
「そうだ。あまりに疲れた状態で寝てしまうと、睡眠のコスパが悪くなり明日に響く」
「そうしよう。あと寝る前に歯を磨こう……うん?」
帰ろうとしていたその時である。
まるでそれを狙いすましたかのように、暗闇の中で明らかに怪しい人物が不審な行動をするのが目に入った。
「来たぞ」
夜も遅いのに大声で喋る、不届きなヤカラである。
「野菜泥棒だぜ。この世界でも泥棒はよくないことだが、それでなお実行する意志があるんだぜ」
「なんですって」
夜も遅かったが、野菜泥棒が登場した以上、見過ごすわけにはいかない。
ヴェノラは戦闘態勢に入る。
だが野菜泥棒は相手がかなりやる奴だと勘付いた途端、踵を返して逃げ出した。
あまりにも予想外な俊敏さに、ヴェノラたちは面食らう。
「ここは我がやろう」
そこで真っ先に気を取り直し、名乗り出たのは歴戦の勇士であるイセカだった。
歴然たる経験の差に、ヴェノラは羨望の眼差しを向けざるをえない。
「大丈夫ですか?」
「大丈夫だ。あくまで身体能力を客観的に分析した結果、我こそが最適と判断したまで。別にあなたが女性だから特別に庇護しようだとか、そういう意図ではない。差別ではない、差別ではないのです」
「しかし、あなたはそこまで俊敏な人間ではありません。あの野菜泥棒に追いつけるのですか」
「イセカ、それはいけません。チョウナ・ブーメランは野菜泥棒の命が危ぶまれる」
こうなると頼れるのは一人しかいない。
ヴェノラである。
「では仕方ない、皆は先に帰って休んでいてくれ。俺一人で野菜泥棒を捕まえる。個人経営だ」
前回のあらすじ
四天王の中では最弱らしく、既に他の四天王をこらしめていたヴェノラ一行は余裕だった。
しかしスミロドンは、ヴェノラの「とにかくすごいってことだけは伝わる設定の武具」が通じない特異体質であった。
そのことで動揺したヴェノラたちは隙を突かれ、あまりにも予想外なピンチに陥る。
だが、仲間の一人であるイセカは、スミロドンに故郷をやられた過去を持っていた。
その怒りが彼に大義名分と、形見の武器チョウナ・ブーメランに力を与える。
「渡させて頂く。引導を」
こうしてスミロドンをこらしめ、イセカの溜飲は下がったのであった。
勝利の余韻に浸る一行だったが、地に伏した剣姫スミロドンの口から語られたのは、あまりにも予想外な展開であった。
「私は元四天王だ。少し前に、私より優れた者に取って代わられた。お前たちが今まで倒した四天王も、私と同じ影武者に過ぎない」
四天王の中で最弱どころか、四天王ですらなかった相手をこらしめて今まで喜んでいたことを知った一行は恥ずかしい思いをした。
例え相手が四天王であろうとなかろうと、ヴェノラがやるべきことは変わらない。
だが、復讐を遂げたイセカは、メンバーから外れることを宣言する。
「お前たちと冒険する大義名分がなくなった。我には大義名分が必要なのだ」
そう言うイセカに、ヴェノラは静かに諭す。
「イセカ。大義名分がお前にとって必要だというのなら、これから作ればいい」
ヴェノラの感動的な説得力により救われたイセカは改めてメンバーに加わり、一行は気持ちを新たに冒険の旅を続けるのであった。
目指すはドカワ海らへんにあるというコニコ島。
そこに現役四天王であるクヨムがいるらしい、ということをスミロドンから聞き出した。
ですので船を得るため、まずは港町を目指すのだ。
今回はその道中、トアル村で休息を取る一行の話である。
今年卒業したので書き留め。大人になってから読み直したら、おもしろそう。高校のスペックは偏差値60ぐらいの自称進学校。主な進学先は産近甲龍とか駅弁。かしこい人で金沢らへんの国公立とか関関同立。同志社はあんまりいない。京大とか宮廷はもっといない。1年に1人いるかいないかぐらい。でたら、黄金世代ってみんな呼んでるwちなみに、ぼくは早稲田受けた。余裕で落ちたけど。倍率高すぎ!社学は受かったと思ったんだけどなぁ。あー早稲田いきたかったああああ!浪人してもういっかいチャレンジします!
みんな部活入らなきゃいけない高校で、ぼくは中学のときサッカー部入ってたけど、高校では文化系の部活入ってた。
で、まぁクラスのことなんだけど、なんか中学と高校と比べてみるといろいろ違うこと多い。まず、人間関係がドライ。休み時間とかって中学のときは1人で過ごすとか考えられなかったけど、高校では結構みんな1人で自分の席にいることが多い。携帯いじったり、勉強したり、寝てたりとか、もちろん友達としゃべってる人もいるけどねー。移動教室も1人でしたりとかって人結構いたなー。ぼくもわりかし1人でいたかなぁ。喋りに来てくれる友達もあんまいなかったからねw基本みんなこっちから喋りかけないと、なかなかみんな喋ってくんない。昼ごはんのときは男子はみんな1人で食べてた。友達のとこわざわざ行ってた人もいたけどね。でも、そういう人は少数派かな。女子は固まって食べてた。三年のとき思いっきり二極化してておもしろかったなw
基本人間関係は主に部活か高1の友達で固定。高2.高3でできた友達もいるんだけど、休み時間とかわざわざその人のとこに喋りに行くかっていうとそんなことしない。周りもだいたいそんな感じだったよ。
部活は運動部がやっぱりカースト上位。男子は「ハンドボール、バトミントン、野球、テニス、サッカー、その他」みたいな順番。とはいうものの、リア充は部活関係なくリア充で集まってた。まぁでも、リア充になるには運動部は必要条件。十分条件ではないけど。運動部にも結構寒いやつとかいるし。声でかいしテンション高いけど、言ってることつまんないし。そういうこと言ってるやつって自分のことめっちゃ面白いと思ってんだろうなぁ。女子は「ハンドボール、バトミントン、バスケ、その他」みたいな感じ?というか、ぼく陰キャだから、あんまそういうの知らねーんですけどwハンドボール部の人らはみんなキャピキャピしてた印象!友達と話すことはだいたい勉強か部活のこと。どの参考書がいいとか、あいつの成績が上がったとか下がったとか、高校の授業はクソだとか、学校の先生分かりにくすぎて草とか、部活の先輩闇すぎとか。あと、人の悪口も結構言ってたなぁ!ごめんなさい!だって、けっこー盛り上がるんんだもん!あとは、ゲームのコトとか。高1のときはパズドラの話ばっかだったなw懐かし〜。小中学生のときはみんな下ネタとかガンガン言いまくってたんだけど、高校生になってからはみんな言わなくなった。ちんことかまんことかあいつはcカップあるなとかなになにとなになにがやったとかやってないとかwそーいうの!ぼくがサッカー部だったからかもしれないけど、けっこー中学のときは話してた!でも、高校生になってからは誰も言わなくなった。みんな大人だよねぇ。。保険の時間とかでセックスの話になっても、みんなクスリともしないし。
というかそもそも彼女彼氏持ちがほぼいないんだよね。クラスのうち2〜3人ぐらい。だからホントのリア充って意外と少ないし、他の高校のことはよく知らないけど、少なくともぼくの高校は童貞処女率99パー。なんくみのあいつがなんくみのなになにとやったとかっていうのはときどき聞くけど、やれてるのはほんの一握りってのは間違いない。なんかのサイトで「童貞卒業の平均年齢は高校!」とかあるけど、ねーよwあんたらしっかり調査してんのか?って感じ。ぼくも大学生のうちには卒業したいけどね。というか、そもそも出会いの場がない。隣の席の子とかとペアワークするときとか、実験のときとかぐらいしかないし、あとは文化祭のときの準備ぐらい。だけど、たかが準備期間1週間ぐらいでそこまで仲良くなれるかっていうと無理だし、ペアワークも英語の音読とかするぐらいだし、実験だって1年に2,3回だからね。まぁ、そりゃ彼女つくるのは無理ですわー(言い訳)。高校になってから女子とまともにラインしたことない!
文化祭はクラスで劇やるんだけど、これみんな出れるわけじゃない。カースト上位しか出れない。つーか、「リア充度」と「かしこさ」ってある程度比例する。だから、原稿とか覚えなきゃいけない劇ではかしこい人じゃないとダメ。リア充度=かしこさ=頼れるってことだから、まぁリア充が劇出るのは当然っちゃ当然。顔も雰囲気も大事なわけだし、陰キャだと声も小さいしブサイクだしダメ。だから、裏方に回るんだけど、やっぱりなんか惨めなんだよね。照明とかで劇出てる人とかと照らすんだけど、これはぼくの人生を表してるんじゃないかって。このままぼくたち陰キャがリア充を照らし続けるんじゃないかって。リア充のためにこの社会はできてて、裏方で陰キャはリア充のために汗くせ働いてんじゃないかって。そういうこと思ったりして、ぼくは早稲田入ろうって決めた。「こいつら今は表舞台でリア充どうし劇やってキャアキャアやってんのかもしんないけど、このままテキトーに楽しんでテキトーに暮らしてそのままズルズル落ちてけや。5年後にはぼくが一気に逆転してやるからな!みてろよコノヤロー」って思ってた。まぁ、早稲田落ちちゃったから逆転できなかったわけだけどw(あきらめないぞー!)それでもまぁなんだかんだ文化祭は結構楽しかったから別にいいんだけどね!リア充だって、いい人も多いし、ぼくなんかと仲良くしてくれる人もけっこーいるわけで。別にそこまで嫌いじゃないんだけどね。
驚いたのがぼっちの多さ。中学のときはぼっちなんてほぼいなかったのに。クラスに2〜3人はいたし、1人もぼっちがいないクラスはなかったんじゃないかなぁ。先生も別に仲良くしろとか言わないし干渉しない感じ。まぁ当たり前か。でも、ぼっちってクラスのラインに入れてもらえなかったりするんだよね。ほら、クラスのラインって友達登録してる人を招待していくシステムだから、誰も友達登録してないと入れてもらえないのね。かといって、入れないままーってわけにもいかないから、誰かにいれてもらわなきゃいけないんだけど、誰が招待するかとかでおまえがしろよーとかそういう感じになってかわいそうだった。そうそう、クラスのライングループにいつ入るかは結構重要で、早く入れた奴はやっぱり友達多い。ぼくはもちろん最後の方で、すげー恥ずかしかった。おい!お前ぼくのこと友達登録してるくせになんで招待せーへんねん!って言いたくなる。クラスのみんなにぼくと仲が良いってに思われたくないのかもね〜。まぁ、その気持ちわからんでもないけどさ。最後の方入るとさ、通知とか来るわけ「〇〇さんが参加しました」的なね。それでみんなわかるわけ。あー入ったなと。こいつこんな遅いってことは友達少ないんだなって。わざわざ口には出さんけど、みんな絶対思ってる。
ぼくの高校が自称進学校だったからかもしんないけど、みんな志望大学高すぎ。宮廷いきたいとか同志社いきたいとかって。おいおいおまえらこの高校しかこれなかったんだから現実みろやボケ。みたいに思ってたwまぁぼくもなんだけど。自覚症状あんまないんだよね。特大ブーメラン投げときます。だから関関同立志望→産近甲龍、宮廷→駅弁ってなる。ぼくの周りの人で志望大学いった人ってゼロ。ほんとだよ?どんだけ大学受験厳しいねんって感じ。あ!1人いたわ。まぁゼロではないか。でも、それぐらい厳しいよ!中学んときはみんな第1志望受かってたけど、高校はそうはいかない。だから「志望大学ワンランク上を目指せ!」っていうアドバイスはけっこう正しい。あとtwitterはド田舎地方高校だけどみんなやってる。8割以上はやってるかなぁ。インスタやってる人はあんまりいない。女子は、わりかしやってる人いるんだけど、男子は少ないね〜。なんかインスタやってる男子って痛いよねw
まぁ、そんな感じ!もっと書きたいけど眠いから寝ます。ここまで読んでくれた人いるのかな?拙い文章で読みにくかったでしょ?ごめんなさいね。でも、なんか書いたらいろいろ整理されてスッキリしました。ありがとうございます!じゃあ、おやすみなさい〜!
今年卒業したので書き留め。大人になってから読み直したら、おもしろそう。高校のスペックは偏差値60ぐらいの自称進学校。主な進学先は産近甲龍とか駅弁。かしこい人で金沢らへんの国公立とか関関同立。同志社はあんまりいない。京大とか宮廷はもっといない。1年に1人いるかいないかぐらい。でたら、黄金世代ってみんな呼んでるwみんな部活入らなきないけない高校で、ぼくは中学のときサッカー部入ってたけど、高校では文化系の部活入ってた。あとちなみにぼくは今年早稲田受けた。余裕で落ちたけどw社学は受かったかなって思ってたんだけどなー。倍率高すぎやねん!あー早稲田いきてーよぉおおおおお。浪人してもっかいチャレンジします!
で、まぁクラスのことなんだけど、なんか中学と高校と比べてみるといろいろ違うこと多い。まず、人間関係がドライ。休み時間とかって中学のときは1人で過ごすとか考えられなかったけど、高校では結構みんな1人で自分の席にいることが多い。携帯いじったり、勉強したり、寝てたりとか、もちろん友達としゃべってる人もいるけどねー。移動教室も1人でしたりとかって人結構いたなー。ぼくもわかりかし1人でいたかなぁ。喋りに来てくれる友達もあんまいなかったからねw基本みんなこっちから喋りかけないと、なかなかみんな喋ってくんない。昼ごはんのときは男子はみんな1人で食べてた。友達のとこわざわざ行ってた人もいたけどね。でも、そういう人は少数派かな。女子は固まって食べてた。三年のとき思いっきり二極化してておもしろかったなw
基本人間関係は主に部活か高1の友達で固定。高2.高3でできた友達もいるんだけど、休み時間とかわざわざその人のとこに喋りに行くかっていうとそんなことしない。周りもだいたいそんな感じだったよ。
部活は運動部がやっぱりカースト上位。男子は「ハンドボール、バトミントン、野球、テニス、サッカー、その他」みたいな順番。とはいうものの、リア充は部活関係なくリア充で集まってた。まぁでも、リア充になるには運動部は必要条件。十分条件ではないけど。運動部にも結構寒いやつとかいるし。声でかいしテンション高いけど、言ってることつまんないし。そういうこと言ってるやつって自分のことめっちゃ面白いと思ってんだろうなぁ。女子は「ハンドボール、バトミントン、バスケ、その他」みたいな感じ?というか、ぼく陰キャだから、あんまそういうの知らねーんですけどwハンドボール部の人らはみんなキャピキャピしてた印象!友達と話すことはだいたい勉強か部活のこと。どの参考書がいいとか、あいつの成績が上がったとか下がったとか、高校の授業はクソだとか、学校の先生分かりにくすぎて草とか、部活の先輩闇すぎとか。あと、人の悪口も結構言ってたなぁ!ごめんなさい!だって、けっこー盛り上がるんんだもん!あとは、ゲームのコトとか。高1のときはパズドラの話ばっかだったなw懐かし〜。小中学生のときはみんな下ネタとかガンガン言いまくってたんだけど、高校生になってからはみんな言わなくなった。ちんことかまんことかあいつはcカップあるなとかなになにとなになにがやったとかやってないとかwそーいうの!ぼくがサッカー部だったからかもしれないけど、けっこー中学のときは話してた!でも、高校生になってからは誰も言わなくなった。みんな大人だよねぇ。。保険の時間とかでセックスの話になっても、みんなクスリともしないし。
というかそもそも彼女彼氏持ちがほぼいないんだよね。クラスのうち2〜3人ぐらい。だからホントのリア充って意外と少ないし、他の高校のことはよく知らないけど、少なくともぼくの高校は童貞処女率99パー。なんくみのあいつがなんくみのなになにとやったとかっていうのはときどき聞くけど、やれてるのはほんの一握りってのは間違いない。なんかのサイトで「童貞卒業の平均年齢は高校!」とかあるけど、ねーよwあんたらしっかり調査してんのか?って感じ。ぼくも大学生のうちには卒業したいけどね。というか、そもそも出会いの場がない。隣の席の子とかとペアワークするときとか、実験のときとかぐらいしかないし、あとは文化祭のときの準備ぐらい。だけど、たかが準備期間1週間ぐらいでそこまで仲良くなれるかっていうと無理だし、ペアワークも英語の音読とかするぐらいだし、実験だって1年に2,3回だからね。まぁ、そりゃ彼女つくるのは無理ですわー(言い訳)。高校になってから女子とまともにラインしたことない!
文化祭はクラスで劇やるんだけど、これみんな出れるわけじゃない。カースト上位しか出れない。つーか、「リア充度」と「かしこさ」ってある程度比例する。だから、原稿とか覚えなきゃいけない劇ではかしこい人じゃないとダメ。リア充度=かしこさ=頼れるってことだから、まぁリア充が劇出るのは当然っちゃ当然。顔も雰囲気も大事なわけだし、陰キャだと声も小さいしブサイクだしダメ。だから、裏方に回るんだけど、やっぱりなんか惨めなんだよね。照明とかで劇出てる人とかと照らすんだけど、これはぼくの人生を表してるんじゃないかって。このままぼくたち陰キャがリア充を照らし続けるんじゃないかって。リア充のためにこの社会はできてて、裏方で陰キャはリア充のために汗くせ働いてんじゃないかって。そういうこと思ったりして、ぼくは早稲田入ろうって決めた。「こいつら今は表舞台でリア充どうし劇やってキャアキャアやってんのかもしんないけど、このままテキトーに楽しんでテキトーに暮らしてそのままズルズル落ちてけや。5年後にはぼくが一気に逆転してやるからな!みてろよコノヤロー」って思ってた。まぁ、早稲田落ちちゃったから逆転できなかったわけだけどw(あきらめないぞー!)それでもまぁなんだかんだ文化祭は結構楽しかったから別にいいんだけどね!リア充だって、いい人も多いし、ぼくなんかと仲良くしてくれる人もけっこーいるわけで。別にそこまで嫌いじゃないんだけどね。
驚いたのがぼっちの多さ。中学のときはぼっちなんてほぼいなかったのに。クラスに2〜3人はいたし、1人もぼっちがいないクラスはなかったんじゃないかなぁ。先生も別に仲良くしろとか言わないし干渉しない感じ。まぁ当たり前か。でも、ぼっちってクラスのラインに入れてもらえなかったりするんだよね。ほら、クラスのラインって友達登録してる人を招待していくシステムだから、誰も友達登録してないと入れてもらえないのね。かといって、入れないままーってわけにもいかないから、誰かにいれてもらわなきゃいけないんだけど、誰が招待するかとかでおまえがしろよーとかそういう感じになってかわいそうだった。そうそう、クラスのライングループにいつ入るかは結構重要で、早く入れた奴はやっぱり友達多い。ぼくはもちろん最後の方で、すげー恥ずかしかった。おい!お前ぼくのこと友達登録してるくせになんで招待せーへんねん!って言いたくなる。クラスのみんなにぼくと仲が良いってに思われたくないのかもね〜。まぁ、その気持ちわからんでもないけどさ。最後の方入るとさ、通知とか来るわけ「〇〇さんが参加しました」的なね。それでみんなわかるわけ。あー入ったなと。こいつこんな遅いってことは友達少ないんだなって。わざわざ口には出さんけど、みんな絶対思ってる。
ぼくの高校が自称進学校だったからかもしんないけど、みんな志望大学高すぎ。宮廷いきたいとか同志社いきたいとかって。おいおいおまえらこの高校しかこれなかったんだから現実みろやボケ。みたいに思ってたwまぁぼくもなんだけど。自覚症状あんまないんだよね。特大ブーメラン投げときます。だから関関同立志望→産近甲龍、宮廷→駅弁ってなる。ぼくの周りの人で志望大学いった人ってゼロ。ほんとだよwどんだけ大学受験厳しいねんって感じ。あ!1人いたわ。まぁゼロではないか。でも、それぐらい厳しいよ!中学んときはみんな第1志望受かってたけど、高校はそうはいかない。だから「志望大学ワンランク上を目指せ!」っていうアドバイスはけっこう正しい。あとtwitterはド田舎地方高校だけどみんなやってる。8割以上はやってるかなぁ。インスタやってる人はあんまりいない。もちろんリア充。女子は、わりかしやってる人いるんだけど、男子は少ないね〜。なんかインスタやってる男子って痛いw
まぁ、そんな感じ!もっと書きたいけど眠いから寝ます。ここまで読んでくれた人いるのかな?拙い文章で読みにくかったでしょ?ごめんなさいね。でも、なんか書きたらいろいろ整理されてスッキリしました。ありがとうございます!じゃあ、おやすみなさい〜!
「自分なんかダメだ」「人様は自分なんか以上の能力や充足を持っているはずだ」
とかいう人の中でも、鼻につく嫌味に感じる人と、そうでない人がいる。
たとえばワタミ議員は異臭がするけど、松岡修三は無臭。ファブリーズしてるからかな。
普段冷静なワイでも、なんかうまく言語化できないんだけど、やたらと鼻につく文体の人って生理的に受け付けない。
なんだけど、たぶん自分自身も同じ目線で見られている可能性があるし天唾ブーメラン。
どちらかというと自分と近い立ち位置の人にそういう人が多い。観測範囲かも知れんけど、ワイは考えが違う人もフォローしてる派なので。
むしろ立ち位置や考え方が違う人の中で、そういった「鼻につく異臭」を放つ人のほうが少なかったりする。
考えの違い≠異臭です。
異臭の正体は「考えの違い」とは異なる、また別の何かなんだけど、それがわからずにいる。所作的な何かなのか、「かわいい」か否かなのか。
なんなんだ?なんで愚痴垢は表現の自由を押してくるんだ?表現の自由があるからって他人を傷つける発言は表現の自由として保障されないって分かってんのか?
好きなジャンルを主張すれば175ジャンル好きな人は嫌いですだのそのジャンル好きな人が175とは限らないでしょう。
その中でもコスプレイヤー晒しが一番酷い、ブスだからっていう理由で個人情報特定してアカウント削除まで追い込む、そこまでやるか?
しかもブスだから可愛く加工してあげました♡とか言って勝手に他人の顔加工までして注意されると「ネットに上げられている画像に肖像権は存在しません!」とか意味わからんこと言って当たり前のように晒し行為をする、ひどすぎる。
アニメや漫画が舞台化したとき「俳優さん叩いてるやつは舞台に立つまでの苦労を知らない」とか言っておきながら自分の嫌いな俳優は叩く、ブーメランって気付いてないのか?
二次創作関係だって自分が不快になるからって理由で晒し叩く、確かに検索避けするか鍵をかけるかすることも必要だし、しない奴はマナーやモラルがなってないと思う、でもスクショをしたり画像を無断転載しないがら死ねだの消えろだの言って叩くのは違うでしょ。本当にマナーやモラルがなってないのはどっちだ?本当に不快な人のために鍵をかけなければいけないのは誰だ?
あなた達のツイートは誰も不快にならないって言いたいのか?ならない訳ないでしょう誹謗中傷を目的としたアカウントなんだから…
極論というのは一つの論を推し進めていた結果だ
現実に対して大きな隔たりがあるように見え、蓋然性、妥当性が少ないように感じるかもしれないが
前提条件に間違いが見当たらずその論の進め方が正しい場合それは常識から外れているというだけで間違いとは言えない考えである
それは極論だ!!と言われてもはい、そうですが何かとしか言いようがないのだ
それは極論だ!!と言うのは我々には理解しがたい、出来ないから否定すると言っているだけなのだから
それはただの思考停止だ
その言葉はブーメランだからその言葉に意味はないなどと平気で言う馬鹿と一緒だ
また言ってしまえば論というのはある方面に対して程度はあるが断定的な示唆だ
すべての方面に対して中立ではなく幾つかの方面に対しては必ず極端さを有するものなのだ
現状認められている科学や哲学も極端さを多分に含むものであることを理解するべきだろう
極論というのは現実に受け入れられているもの、自分が受け入れているものと違うというだけのことなのさ
世に溢れている様々な考えと同じものなんだ