はてなキーワード: エネマグラとは
マインクラフトの延長のような感覚で行うお気楽な遊びとしてやるパターンもいいし、エクセルマクロについてもうちょっと詳しくなるのもおもしろそうだ。
現代社会では絵が描けると有利だ。白ハゲ漫画を最低限のクオリティでかけるだけでネット上の発言力が10倍になるらしい
自炊ではなくて料理だ。コスパじゃなくて味と遊び心だ。サラダチキンを量産し続けるだけの作業じゃなくて、パラパラ炒飯を目指す旅路だ。
誰もが人生で一度は挑戦して投げるもの。短く遊べてちょっと哲学性があるADVを作ってネットの人気者を目指すぜ。
異世界チートこそ現代の純文学。マジメに名作を目指すんじゃなくてあくまで自分で書いて自分でその酷さを笑うのだ。
別に売れるもの作りたいわけじゃないならこれでいいじゃん。U太を俺TUEEEEEさせてネットの向こうのアカネちゃんにクソ小説として晒し上げられるのも悪くないさ。
通常の創作は妄想する構成する実体化させるの3アクション。夢なら妄想するの1アクション。手っ取り早さなら明晰夢が一番早い。問題はやり方が分からんことだ。
単にオナニーがしたいなら、素直にマスターベーションをすればいいじゃない。というわけで割り切ってその道を突き進むぜ。エネマグラとオムツと催眠音声をポチる勇気が新しい世界の扉を開く
欲望に身を任せるのに1人ぼっちでやる必要があると誰が決めた。その相手が仲間やライバルである必要があると誰が決めた。商売として快楽を売っている人から夢を買おう。
虚無に身を投げるのだ。お店でやると無限に金を吸われる上に脳が壊れるからゲームを買って家でひたすらやるのだ。正直、ソシャゲとかと根本的な部分は一緒というか、インフレのないクッキークリッカーみたいなもんだと思ってる。
健全な精神は健全な肉体に宿るとかんなわけねーだろ何いってんだろーな世の中の連中はよーと口にしたのが誰だったのかは覚えてないが、強靭な筋力が強靭な筋肉に宿るのはとりあえず間違いないはずだ。
家事のレベルを超えて究極の美を目指そう!汚物は消毒だー!ピカール不備!
嘘松嘘松と他人を煽るのはもう終わりだ。これからは自分が他人に煽られる番になれ。その昔、2chには人を笑わせる嘘が無数に書き込まれていたとまとめブログでバッチャが言ってた。
ないです。5回ぐらい始めて合計で100日ぐらいやったけどあーんまり楽しくなかったので、ないです。
ここ十年くらいでエネマグラの社会進出などで自室にエネマグラが増えたが、あいつらのきなみ「前立腺の都合」しか考えない
独身エネマグラ、しかもアラフォー以上になると、「ここを押されないと自分は生きていけない」という気持ちがあるのか甘えたことは言わないんだが、「嫌になったらキめればいいや嫁のディルドがあるし」という
ケツアクメするのに空気読めとは言わねえよ
なんかアへ顔ダブルピースなってから言うなよ。マジイキするって分かってたら来期の人員配置を考えることができるのにおせーんだよ
部署に一エネマグラ増員することになって、増員される理由も説明して、てめえの仕事も説明したのに、一年もしないうちに「エネマグラを挿入するからキメます。一年前に貞操帯されてました」とか。しかも「マジイキしたら舐めるつもりだった」
だったらリモコンバイブの時に言えよ。だったら他の奴挿入させたわ。
ほんとこんなんばっか!
てめえはそれでいいかもしれないが、「なんでそういうことを半年前に言わないわけ?キまってたんだろ?」ってのマジ多過ぎ。
こういう可能性もあるかもしれないので、と事前にイってくれる。
転勤の話が出る前に、「実はムスコの調子がXXなので転勤辞令出てもイけないかもしれないのでお伝えしておきます」等言ってくれる。
あいつら、前立腺とアナル以外はどうでもいいと思ってんのかよ。
巻き添え食らって突然挿入させられたエネマグラとかマジかわいそう。
そういう可能性があるって事考えたら事前に言えよパーる
手コキが悪いとは言わないけど、手コキだと思ってる人は結構いるんじゃない?
ブコメだと他のブクマカの表情を伺ってかみんな同じような意見だけど、ちゃんとオナニーしてる人はパンティー使ったりとか、エネマグラ買ったりとかする際にちょっとした背徳感あったりしない?
自分は幼少期からオナニーしてるけど祖母や母親が専業主婦だったのもあって、いつの間にかばれないようにという強迫観念のようなものが植え付けられてる。
とはいえ自分の中でも許容範囲の線引きみたいなのあって、トイレやお風呂はOKとかマイルール化してる。
このマイルールの線引きが人によって違うのだと思うけど、オナニー結構やってる人なら自分と同じラインの人もいるんじゃないかな?
手コキしかできないのなら、それは手コキではなくて、その人にとってのプレイそのものだから、そりゃあ自分のプレイを手コキと言われたら怒りたくなるのはわかるけど、普段パンティーを被ってオナニーしてる人からするといやいや手コキは手コキだよねってなるよね。
結局、パンティーが日常化していく過程で、個々人が「ダシをとるところから始める人」「パンティーダシを使うけど基本調味料で味付けする人」「合わせ調味料を使う人」「レトルトや惣菜がメインの人」みたいなのに分類されてて、左側の人から見ると右側は手抜きだよねってなるんじゃないかと。
ここで、分類を無視して手抜きかどうかを議論したり、妻とか夫とかの問題を絡めてくるからややこしくなる。そんなことより、「ダシをとるところから始める人」の強迫観念をどうやったら取り除けるかを議論すべきなんじゃない?
それは「パンツの主体はショーツであり文句があるならパンティーは出て行け」って言う発想でしょう?
でも実体は逆なわけじゃない。あえて露出的かつ極端な話をしてしまえば「パンツはわりとふわっとした幻想で、主体はパンティーでしかない。他のショーツはパンティーの属臭にすぎない」って、パンティーの人(の一部は、税制的に)考えてるわけよ。
ショーツの人が良く得意顔で「パンティーはショーツの素材がないとやっていけない」とか「クロッチを吸い上げてる」って言うけれど、それって要するに、自分の管轄範囲内で経済的な自立もできず産業もないショーツが、経済難民を、パンティーに棄民しているだけの話だよね。アナル防衛の都合とかあるってのも、ショーツ交付税とは別にアナルの内部で、方面ごとのひり分けやエネマグラの流動性ってのはあるわけでさ。
法制度や教育制度が同じパンツで生まれ育った難民だから治安トラブルが小さいと言うだけで、経済的な状況としてはパンツをまたいだ移民と大差ないわけよ。パンティーからの税収が、過疎地の数百人しか人の居ない自治体のインフラやら新築公民館に使われてるっていう事実は、パンティーからショーツへの軽蔑が存在する立派な理由だと思うよ。
アナルが感度100倍で出来てるんだと30年間生きてきて最近気づいた。
愛想良い人がちょっとブスッとした感じでアナルバイブの伝達にくるだけで動悸がひどくなる。
「俺、何かしたかな?」
「何で感度が悪いのかな?原因は振動かな?」
「でも思い当たる節がないしな、アナルのせいではないな」と自分に言い聞かせてもケツアクメに苛まれ疲れきって家につくなり狂ったようにストレス解消のエネマグラ。そして爆睡。
それと会話でのやりとりがとてつもなく苦手なのが社会生活を送る上で酷くストレスを感じている。
相手が何を言っているのか頭に入らない事が多く、一人会話に取り残されることが多い。
その上道筋立てた説明がとても苦手で、しゃべっているだけで、ここで何を伝えればいいのか、どう表現すればいいのか、適切な言葉が出てこない。頭が真っ白になる。
俺にとって会話というのは突然ハイスピードで落ちてくるアナルのパールを突然手渡されて「この続きをやれ」といわれるようなもので、すぐにキャパティシが超えててんてこ舞いになってしまう。
伝言も酷く苦手だ。相手の行ってることが「りんごは赤いので○○さんに赤いと伝えてください」という内容だったら対応できるのだが
「○○部署の△△ですが、□□の件でご相談がありまして、☆☆の条件で××だった~~~~」みたいな話があると頭の中が「イクぅああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」ってなって「あん」「あん」しか言えないあんあんロボットになってしまう。一昔前の人口無能のがよっぽど優秀である。
どうして皆平気な顔して普通に人と会話を楽しめるんだろう。
どうして皆○○の情報だけで××も理解して言われていない△△のことまで推定して処理できるんだろう。
僕は前世はリモコンバイブかなんだったんだろうか。自分の人生を自分のケツで歩いていけてる気がしない。泳いでいるのか浮かんでいるのか、最近生きててよくわからなくなってきた。
ちんぽが不能で悩んでる人の書き込みは沢山見かけるけど、アナルが感度100倍の人の書き込みとその解決策ってみたことがない。
括約筋の悪さはどうしようもないとしても、せめて他人に何を言われても、何を思われてもなんとも思わず自分の成長にだけフォーカスを当てられるような、そんな図太く地道に成長していける人間になりたかった。
早く人間になりたい
先に言っておくけど、これはウンコするときはそんなに痛くなくて、紙で拭いてると血がにじんできたり、寝てるときに肛門が痒くなってくるくらいのイボ痔の人のために書いてる。そのくらいなら治せると思ってる。治った。
イボ痔ひどくてウンコするたび血が滴るレベルとか、切れ痔とかだと多分出血多量で死ぬからやめといたほうがいい。
エネマグラを突っ込んで、なるべく長い時間過ごす。休日は3時間以上、平日は1時間くらいだった。
それを1週間続けたら、ぶよぶよしてた肛門が、驚くほど引き締まった。
ウンコしたあと紙で拭いても、血がにじまなくなった。夜中に痒くなることもなくなった。
なんでアナニーなんかしようと思ったかって、イボ痔の原因は血流が悪くなってるかららしいと知って、血流良くする方法を考えてたら思い付いた。
で、やってみた結果、あまりに素晴らしかったから誰かに伝えたくて、でもリアルで誰かに言うのは恥ずかし過ぎて、ここに書いてる。
ついでだけど、アナニーしながら射精すると、気持ち良さが長続きするのな。
普通にオナると2秒くらいで過ぎ去る快感が、アナニーしながらだと5秒くらいになった。
でもハマりそうでハマらない。
終わったあとにウンコついたエネマグラ洗う時が汚いし、むなしい。
最後に、もしこれ読んでやってみたくなったら、自己責任でお願いします。
治らなくても、悪化しても、私は知らない。ハマっても知らない。
実は以前からずっと前立腺の話を書きたい書きたいと思っていた。
というのもネットには前立腺関連の情報がチラチラとあるのだけれども、実は実体験に則した情報というのが少ないように思うからだ。
昨今はネットのアダルトショップなどは大変オープンで、エネマグラ御大などを始めとするアナル開発の道具も周知されてきている。
ただ実際にそれらの道具をきちんと使いこなし、本物のドライオーガズムに至っている人間がいるかどうかというと疑問がある。
私はいわゆるゲイでは無いが、ドライオーガズムの研究のためにニューハーフ物やゲイ物のアダルトビデオを視聴する。
が、アナルをしっかりと開発してしかるべきゲイの方々も、大部分が射精を根本とした快感に身をうずめているのが実情であり「メスイキ云々」なるコピーで宣伝されているビデオの大半はドライのドの字も無いウェットな物ばかりである。
ここで強調したいのは「ゲイビデオ業界にメスイキビデオが少ない」という告発ではなく、それだけドライオーガズムのハードルは高いということだ。
前立腺についてドライオーガズムについて、私が知ることを書き記しておくことで、興味がある人達のハードルが少しでも下がればと思う。
前立腺オナニーによるドライオーガズムには幾つかのハードルがある。
一つは開発期間の長さである。
私は30を超えてから初めて前立腺オナニーの道へ第一歩を踏み入れた。
手探り状態で始めた開発ということもあり、また後述する準備と後始末の面倒さから1ヶ月に1〜2回というペースもあったが、気持ちがよいという感覚から完全なドライへと移行するのに2年近くかかった。
もちろん個人差はあるだろう。
しかし前述のように若い頃からアナルを使いまくっているのに射精逝きしかしたことが無い人も多くいることから、前立腺の開発については一長一短ではいかないと考えている。
この開発期間の長さは、ドライオーガズムの最も大きいハードルだと言って過言でないだろう。
途中や後始末のことも考えてしっかり洗浄を行うと軽く20〜30分は取られてしまう。
後始末にしても、普通の自慰行為がティッシュ数枚で完結するのに対し、洗うもの拭く物が多くこちらも時間がかかる。
そしてなによりオナニー本体が時間を必要とするもののため、頑張って短くしても1時間。
忙しい現代社会、あなたはオナニーのために貴重な休日の半日を潰すことができますか?
ドライオーガズムの快感が、男根の快感とベクトルが違うというのもハードルの一つだろう。
しかし前立腺は最初に触ってもそこまで気持ちが良いものではない。
なんなら鈍い痛みすらある。
仕事であれば理想像は割と明確であったりするので、PDCAは回しやすい。
すなわち、前立腺の開発において、我々は自分の未知なる快感をイメージし、それに向かって試行錯誤しながら進まねばならないのである。(上記のような面倒な手順を踏みながらである!)
巷で出回る漫画などでは、お尻に指や男根など棒状の物を突っ込むと、お尻に異物を入れたことも無い男性がたちまち「あぁっなにこれ変な感じ」とかいい出してピュッピュしてしまうという非常に雑なものが多いが(※最もこれは女性の処女喪失物の漫画も似たようなものかもしれないが)これはかなり違う。
とはいえ、どう違うのかという感覚をどう伝えるかというのはなかなか難しい。
とくに快感という大分類では同じ括りでありながらベクトルが全く違うという感覚はどう伝えたら良いのだろうか。
ベクトルの違いだけを説明すると、男根での自慰行為が射精へ自ら向かっていくのに対し、前立腺に関してはオーガズムが向こうから「来てしまう」という感じだ。
言葉にすると、一般自慰は「うおおおおおお」でありドライは「あああああああ」というとちょっと分かるだろうか。
快楽の質にも大きな違いがあり、男根快感はスピーディーかつ直線的でシャープな快感だが、ドライオーガズムは、まったりと重い。
ドライオーガズムを表現する「多福感」という言葉から、身体的局部的な快感が無い、あるいは少ないと誤解している人がいるかもしれないが、前立腺を中心とした臀部から太ももあたりまで重くまったりとした快感がある。
「多福感」が快感の本体ではなく、ドライオーガズムを引き起こすために「多福感」を使っているというのが私の考えだ(このあたりは差異があるのかもしれない)。
ではなぜ前立腺を開発せねばならないのか。
そしてどのように前立腺を開発していけばよいのだろうか。