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はてなキーワード: エッセイとは

2023-02-06

anond:20230206003513

ヒエッ……血は辛いね……痛そう……

サイズはどうしようもなくて大変だよね…それで入らなかったまま夫婦になった人のエッセイとか出てるし。人間バグ

2023-02-03

埴輪

エッセイツイッター燃えている暇空茜、そしてColaboについて思う事

https://ncode.syosetu.com/n1137ia/

https://archive.md/2023.02.03-114315/

なぜこんなことを書いたのか。

2023-02-01

胃カメラやったログ

胃痛が1週間続いていた

空腹感と胃痛と合わさると吐き気がするのだ

食事などで胃に物が入るとそこそこ治るのが幸い

(生活習慣病の気配はあるが今回は割愛)

酒を飲む習慣がない、食事ができている、下痢便秘などがない、吐き気はあるが嘔吐はしていない状況ではあった

しかし痛みには耐えきれず病院の予約をして

人生初体験胃カメラで診てもらう事にした

昔、看護師エッセイであまりの苦しさに患者が自ら胃カメラの管を引き摺り出してしまった一例を読んだ事がある

その患者は管を出す際に噛み潰してしまい弁償をしたのだとか

金額の事を考えるとダブルで恐ろしい

診てもらう病院の待合に

胃カメラは鼻から入れると苦しくないよ!

口と比べて90%の人が苦しくないと

アンケートで回答!

というポスター掲示してあった

エッセイを読んだのはだいぶ昔だったので

技術進歩で管はどんどん細くなっているに違いないと

謎の安心感を得たので

からカメラを入れる提案に即答した

色々説明されて処置が始まった

胃液の泡消しの為のに薬をたっぷりと飲まされる

薄まった粉っぽい葛湯のような味

から霧吹き麻酔を吹き込む

あとなんか注射したような気がする

時間をかけて麻酔を入れた後

ベッドに横向きに寝かされる

視界に入るようにモニターが置いてある

これで処置されながら胃カメラ映像を見つつ

医者解説を聞くことができるそうだ

胃カメラの管にイメージしていたのはLANケーブルくらいの細さ

実際にやってきた医者の手にあった管はタピオカストローのようであった

「苦しくないかリラックスしてねぇ」

とにこやかに言われたもの

初めての事に身体の芯が強張っていた

鼻水のような潤滑剤にまみれた管を鼻から押し込まれ

麻酔が入っているので痛みはなかった

喉や食道に潤滑剤のひんやりとした感覚

体内のどこに管があるのかをしっかり教えてくれる

管が胃に到達したら撮影が始まる

胃壁の様々な場所を撮るために管を動かすと

喉や舌にあたり嘔吐反射を起こした

食事を取らずに挑んでいるので

ゲロ吐く事はなかったが

ゲップが無限に出てくる

オエーゲロゲロではなく

オエーゲープププゲップを繰り返す

吐く時の胃が持ち上がるあの感覚はそのままに

涙目でゲップを出し続け堪えている時間が大半だった

目をつぶると余計苦しいよーと

背中をさすってくれる看護師に言われたが

従うことは出来ず

モニターを見る余裕はまったくなかった

はちゃめちゃに苦しいじゃないか

どいつもこいつも大嘘吐きやがって!!と今ならブチギレられる

ひとしきり撮影をした後

細胞採取のために胃壁を摘まれ

一瞬ではあったが痛すぎて気持ち悪いを体感した

管を引き抜く時はすごい速度で引き抜く

潤滑剤のおかげで体から出る何よりも早く

管は体外へ出ていった

最中の苦しんでる様子を察し

解説を全て後回しにした医者から撮影した胃の写真を見せられる

腫瘍ポリープも傷ついてる様子もありません。きれいなもんです」

とありがたいお言葉をいただいた

あんだけ無限にケロゲップしたのに何もないとは

しろなんかあってくれよ!!!と思ってしまった

後日ピロリ菌も不在であったというお墨付きもいただいた

わくわく胃カメラ体験だった

胃液の分泌を抑える薬を2週間分処方された

これを服用しているうちに胃痛の症状はなくなった

原因はよくわからないままであった

おわり

2023-01-26

anond:20230126083110

原由子さんの伝記的エッセイにて、

付き合う前、

原さんが(多分でっかいキーボードをもって階段上ってた時、

桑田さんがほいっともってあがってくれたそうで

いい人だ!って思ったそうで、

ナイスガイやったんやなーて

当時はジェロニモっていかついガールズバンドをがっつんがっつんやってた原さん

2023-01-24

anond:20230124133752

元増田は、さらに参考にするための文献として東電サイトしか挙げてないし、Wikipediaだけ読んで歴史物・戦記物ネット小説を書きました。とか、自民党主催論文コンテストに応募するために憂国エッセイを書きました。みたいなものとして受け止めるべきやな

これを根拠にして、原発推進は正しいみたいな主張をするのはアレ

2023-01-20

anond:20230120142148

700年前の、しか専門家が書いたわけでもないエッセイに書いてることを大事に守ってるって頭おかしいってレベルじゃないよな

2023-01-19

anond:20230119100133

FizzBuzzってアメリカIT企業採用試験で、応募者がコンピューターサイエンス学部をでてたり、上級プログラマー肩書きなのに簡単コードも書けないってエッセイが元だったね。

日本でも上流工程重要下流コード書きは誰でもできるといいつつ、コード書けないってSEよくいる。

2023-01-18

anond:20230118143709

理解ある彼くんですが?ってタイトルエッセイを書け

印税で数年働かずに暮らせるぞ

anond:20230117124201

個人的にはWOWOWアマプラドラマなどが面白いと思ってる。

言うてもWOWOWには加入せずにParaviに来てるのを見てるヘタレやねんけどな

Paraviに来るWOWOWは「WOWOW枠」があるんじゃないかと思うくらいに役者かぶるけど(そゆのしか見てない説もあるけど)

WOWOWでずっしりドラマを味わうと、地上波の軽い芝居が却って良いと感じることもあるよ

個人的面白かったと思うのを列挙してみるよ

◎『沈まぬ太陽

上川隆也主演。全20話。

「未曾有の航空機墜落事故」を扱ったという煽りから想像出来ないくらいのスケール感で描かれている。

内容も演技も濃いんで、いきなりこれから見ると胃もたれするかもしれないし上川隆也ファンになるかもしれないw

◎石つぶて

佐藤浩市江口洋介

外務省機密費詐取事件に挑む刑事たちのドラマ佐藤浩市がいい!

◎64(ロクヨン

時効が迫った重要解決事件「64(ロクヨン)」を追う人々、ロクヨン模倣した事件の勃発。

映画もいいけどNHKのも良い。柴田恭兵にシビれる。

レディ・ジョーカー

高村薫原作ビール会社誘拐事件を発端に起きる事件を追う男たち。

上川隆也柴田恭兵出演。

マークスの山

こちらも高村薫原作上川隆也主演。

このあたりから見始めると良いかもしれない。

◎『石の繭』『水晶の鼓動』『蝶の力学

木村文乃主演の3部作。

3作共に面白かったけど『石の繭』は特に良かった

木村文乃の演技は固い感じもするけど

◎拾われた男

NHKでやってた奴。NHKオンデマンドで見れる。

松尾諭の半生を元にしたエッセイ作品にしているんだけど、これはキツかった

◎『闇の伴走者』『闇の伴走者-編集長の条件』

松下奈緒古田新太がタッグを組み、長崎尚志原作ミステリー小説ドラマにしている。

編集者の条件」はシーズン2というより続編という立ち位置

上げるとキリがないのでこのへんで。

個人的には本気のドラマが見たいならお金払いましょうと思ってます。ネトフリはチェックしてないw

2023-01-15

anond:20230114055433

作詞さくらももこ自身も「あんないい加減な歌詞なのに」的なこと言ってる

その後の「走れ正直者」や「あっけにとられたときのうた」についても、エッセイ漫画トークコーナーに何考えて作ってたか書いてあるけど

大体「いい加減でサーセン」みたいに〆てる

2023-01-14

anond:20230114070952

この前、久しぶりに「ナナメの夕暮れ」というオードリー若林エッセイを読んだ。うつになるまでは、ネガティブときの薬みたいな感じで、心の支柱として高頻度で読み返していた本だった。

メンヘラお笑いでも見てたら?

2023-01-13

グルメ漫画とか東海林さだおエッセイとかで何度か目にしたコンビーフというものに昔から憧れがあった。この間スーパーで目に入ったから買ってみて、そのままかじったり焼いたりワサビ醤油マヨネーズをつけたりして食べてみたのだけれど、長年形成してきたイメージの味と違って残念だった。でも人生有限だし、今回みたいに今まで憧れだった食べ物もっと積極的に試していこうと思った。次は南極料理人で見た伊勢海老フライでも食べてみたい。

2023-01-12

anond:20230112163027

宗教には宗教でぶつけて他所信者マインドコントロールすれば結婚もできるという論文を出した

こういうのは「論文」じゃなくてただのエッセイでしょ。

まともな査読付き論文がどのくらいあるのかという話。

2023-01-08

Colabo問題 Z李が言及する「仁藤さんの壊滅的な盛り」の真実

バズってたZ李氏ツイートについて

https://twitter.com/ShinjukuSokai/status/1611641470779523074

>仁藤さん、そういえば1月8日のしんぶん赤旗でまた壊滅的な盛りをやっちゃったんだよな。

>先月の歌舞伎町バスカフェの時に広場風俗キャッチ100人公園買春者多数って、その日年末警戒で警視総監が視察に来た直後よ。トー横一斉補導からの封鎖もあったし。正直が一番いいよ。

これ、問題記事とZ李のツイートと見比べると、「まず『盛ってる』のはZ李の書きぶりやろがい!」という印象を受ける。

元の赤旗記事はこれ。

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2023-01-07/2023010701_04_0.html

ツイートでは問題記事が「仁藤の寄稿したエッセイのようなものであるかのように読めると思うが、文章視点赤旗取材班の手によるもの

しか記事には

取材班代表の仁藤夢乃さんと街を歩きました。中心部映画館前の広場に数十人の男性が間隔を空けて立ちます

とまで書かれているのだから、まずZ李の言う当日の状態真実だとしたら、大嘘をついているのは「赤旗取材班」だと言うべき。

まあ「赤旗取材班大嘘をつくのは日常茶飯事」という見解の方もいると思うが、問題「Z李はあえて赤旗取材班存在を透明化した」という点。

引っかかる点は他にもあって、まず年末特別警戒で警視総監の巡視があったのは12/17。Colaboカフェの開催があったのは12/21。

で、トーヨコ広場が封鎖されてたのは、一斉補導警察の警戒とは関係なく、別のカフェイベントのため。

https://www.j-cast.com/trend/2022/12/20452893.html

溜まってた未成年は多少は補導されたのかもだが一掃されたわけじゃなく、12/19時点で歩いた限りではそう少なくはなかった。

っていうか広場中央が使えないだけで周辺に押し出されてる状態で、むしろ密度があった。

12/20時点でこんな感じ→https://twitter.com/88888GOD8888/status/1605107314306207744

Z李はあえて閑散とした印象になる視点写真を添えてるよね。

トー横周辺に(普段どおりの人口密度だとして)風俗関係者が何人位いるもんなのかはわからん。見ても数えてないので

あとまあ当日に歩いたわけじゃないので、本当に21日は人口少なめだったのかもしれない。

でも「赤旗取材班」の書いてることを、あえて「仁藤夢乃の壊滅的な盛り」として書いてる時点で、Z李もマジで信用ならねえな~って思いました

2023-01-03

anond:20230103124756

昔あだちみつるって漫画家エッセイ漫画で、編集ダンボールファンレターを持ってきたけど、「応援ありがとう!」みたいな反応ではなくて、しらけた顔で受け取ってとくに読んだような描写もなくその後なにも触れられてなかったな。

2022-12-30

anond:20221025185707

あんまりというか全然関係ない話なんだけど、

昔、糸井重里さんが日々更新の短いエッセイの中で、

僕にはオーラが見えない、って語ってたのね。

そこで糸井さんが言ってたオーラっていうのは元増田が書いたスピチュアル系の話ではなくて、

大物芸能人が発する人としてのオーラみたいな話。

さすが〇〇さんオーラがすごかったです、

って誰かが言ってたんだけど、

みたいな話をエッセイで綴っていって最後オチの部分で、

僕は人からオーラって感じたことがないんだよねえ、って書いていた。

我々、一般人だったらともかく糸井さんみたいな人はたくさんの大物芸能関係者と仕事上で接する機会があるわけじゃない?

そんな人が、人からオーラを感じたことがない、って書いてたので、

へー、って感じたのを覚えている。

ひょっとしたら俺は物怖じしない人間なんだぞ、と見栄を張ってるのかな?と思ったり、

いやそういうことではなくて実は糸井さんは視点ものすごく冷めていて見えないものを見えるとは感じる感性がないのかもしれないとか思ったりしたの。

でもさ、どう思う?人からオーラって発していないのかなあ?

私は自分経験から言うと、人からオーラってあると思っている。

昔、大阪に住んでいたことがあってよく梅田地下街とか歩いていたのね。

梅田地下街ってすごく広いか百貨店周りのすごく華やいだ雰囲気のあるところもあれば、

ちょっとうらぶれたというか小汚い感じのするところもあったんだけど

最近はどうなっているのか知らない)、

私が見た、異様なオーラを発している人ってそのわりかし小汚い地域を歩いていた人の後ろ姿だったの。

なんかね、割りと小汚い感じのところを、小汚い青いロングのダウンコートを着て一人で歩いている人がいたの。

一瞬、ホームレス?って思った。

いやべつにホームレスというところまで汚いわけではなかったんだけど、

どういうわけか目が吸い寄せられるようにその遠くの人物フォーカスされたから、

どうしてだろう?という質問に一瞬にして頭が出した答えがホームレスの人?って回答がバグった結果だった。

とにかく、とくにこれといって、目を惹く理由はないはずなのに、その人に目を惹かれた理由が知りたくなってやや小走りでその人に近づいていった。

その足音が聞こえたのか、その人が少しだけ顔を後ろに向けたのね。

その顔は肌が汚くて、ゴツくて、目つきが悪くて、そして顎がシャクれていた。

今はもう引退してしまったけれど、いっときは天下をとったといわれたお笑い芸能人がまだ若かった頃に私は遭遇したのだ。

ああ、やっぱりテレビに出てる人とか変なオーラが出てるもんなんだなあ、とちょっとした衝撃を受けたのを覚えている。

(怖かったのでサインとかは貰えなかった。)

なんかね、その経験以来、人には何かしら発するオーラっていうものがあるんだなあ、と思うようになっていたので糸井さんの発言は意外に感じたんだよなあ、

ってそれだけの話。

2022-12-29

anond:20221229191231

薬もアカンの?と思ったけど定義を見ると確かにそうなんやな。

本当に全部できたら大したものだと思うけど

ヴィーガニズム(英: veganism)は「自身目的のために動物を利用する権利はない」とする主義イギリスのThe Vegan Societyヴィーガン協会)の初代副会長だったレスリークロス氏が1951年寄稿したエッセイで、それまで曖昧であったヴィーガニズム概念を「人間動物搾取なしで生きるべきであるとする主義」と定めた。

2022-12-27

anond:20221227015503

エッセイかいう『俺は人気者なんだぜ』の集大成を見てその程度の感想しか抱けないなら、にゃるらフォロワー崩れにしかなれないですね…

何で俺はにゃるらになれないのかな

深夜だしクソでか感情が爆発したから書く。

11月ごろ、にゃるらの書いたエッセイを読んだんだ。

内容的には「沖縄出身引きこもり」「大学を機に上京引きこもり」「アニメゲームにずぶずぶなサブカルクソオタク」ってことが伝わってきて、「これになら俺はなれるかもしれない」ってその時は思ったんだよ。

だってにゃるらはエッセイを読む限り引きこもって文章ばっか書いてて、サブカル知識豊富

あんまり自分語りしたくないけど俺も引きこもってた経験があって文章だって真剣に書いてた時期もあってサブカルも齧ってる。

ほら、条件的にはなれそうじゃん。

だってTwitterフォロワー内輪ネタで盛り上がったり文章書いたら「面白い」ってリプ欲しいもん。

から毎日Twitter日記書いたりして見たんだよ。

あん沖縄オタクに負けるかって。

でもさ、やっぱり俺の文章は読まれないんだよ。誰にも。

俺にゲームシナリオ依頼は来ない。それどころかフォロワーだって、一欠片も増えない。

ただ淡々と、テキストが並んだ画像Twitterメディア欄を満たしているだけ。

何で俺はにゃるらになれないんだろう。

なぁ、何であいつはあんなに輝いてるのに俺は輝けないんだろう。

それどころか毎日「苦しい」「苦しい」って言いながら暮らしてるんだろう。

あんなに若くて少し面良いだけの引きこもりメンヘラが輝いて、俺はダメなんだろう。

こんなことネットに吐くのはダメだって分かってる。でも今日くらいは流させてくれ。

俺がにゃるらになれる日はいつか来るのかな。

2022-12-26

ノーベル賞っておかしくない?

東大はともかく、自然科学工学分野のノーベル賞受賞者中国韓国大学出身者が極端に少ない(韓国ゼロ)のって、ノーベル賞選考方法とかシステムに欠陥があるとしか思えない。欧米大学なんて入学エッセイとかボランティアみたいな頼りにならない主観的もの求めてるんだぞ。入ってくる学生レベルだってボンクラに決まってる。一方日本は言うまでもなく、中韓日本以上に客観的学力を厳しく求める。当然学生の知能のレベル中韓に軍配。しかアメリカじゃ名門の大学院出てる奴も実は学部田舎の州の無名総合大学卒みたいなロンダだらけ。それなのに、ノーベル賞欧米に偏在してるのはおかしい。

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