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エッセイ】ツイッターで燃えている暇空茜、そしてColaboについて思う事
https://ncode.syosetu.com/n1137ia/
https://archive.md/2023.02.03-114315/
なぜこんなことを書いたのか。
胃痛が1週間続いていた
食事などで胃に物が入るとそこそこ治るのが幸い
酒を飲む習慣がない、食事ができている、下痢便秘などがない、吐き気はあるが嘔吐はしていない状況ではあった
昔、看護師のエッセイであまりの苦しさに患者が自ら胃カメラの管を引き摺り出してしまった一例を読んだ事がある
診てもらう病院の待合に
口と比べて90%の人が苦しくないと
アンケートで回答!
エッセイを読んだのはだいぶ昔だったので
謎の安心感を得たので
胃液の泡消しの為のに薬をたっぷりと飲まされる
薄まった粉っぽい葛湯のような味
あとなんか注射したような気がする
ベッドに横向きに寝かされる
視界に入るようにモニターが置いてある
胃カメラの管にイメージしていたのはLANケーブルくらいの細さ
実際にやってきた医者の手にあった管はタピオカストローのようであった
初めての事に身体の芯が強張っていた
麻酔が入っているので痛みはなかった
喉や食道に潤滑剤のひんやりとした感覚が
体内のどこに管があるのかをしっかり教えてくれる
管が胃に到達したら撮影が始まる
胃壁の様々な場所を撮るために管を動かすと
喉や舌にあたり嘔吐反射を起こした
食事を取らずに挑んでいるので
ゲロ吐く事はなかったが
ゲップが無限に出てくる
オエーゲープププゲップを繰り返す
吐く時の胃が持ち上がるあの感覚はそのままに
目をつぶると余計苦しいよーと
従うことは出来ず
モニターを見る余裕はまったくなかった
はちゃめちゃに苦しいじゃないか
どいつもこいつも大嘘吐きやがって!!と今ならブチギレられる
ひとしきり撮影をした後
管を引き抜く時はすごい速度で引き抜く
潤滑剤のおかげで体から出る何よりも早く
管は体外へ出ていった
最中の苦しんでる様子を察し
「腫瘍もポリープも傷ついてる様子もありません。きれいなもんです」
とありがたいお言葉をいただいた
胃液の分泌を抑える薬を2週間分処方された
これを服用しているうちに胃痛の症状はなくなった
原因はよくわからないままであった
おわり
個人的にはWOWOWやアマプラのドラマなどが面白いと思ってる。
言うてもWOWOWには加入せずにParaviに来てるのを見てるヘタレやねんけどな
Paraviに来るWOWOWは「WOWOW枠」があるんじゃないかと思うくらいに役者がかぶるけど(そゆのしか見てない説もあるけど)
WOWOWでずっしりドラマを味わうと、地上波の軽い芝居が却って良いと感じることもあるよ
◎『沈まぬ太陽』
「未曾有の航空機墜落事故」を扱ったという煽りからは想像出来ないくらいのスケール感で描かれている。
内容も演技も濃いんで、いきなりこれから見ると胃もたれするかもしれないし上川隆也ファンになるかもしれないw
◎石つぶて
外務省機密費詐取事件に挑む刑事たちのドラマ。佐藤浩市がいい!
◎64(ロクヨン)
時効が迫った重要未解決事件「64(ロクヨン)」を追う人々、ロクヨンを模倣した事件の勃発。
高村薫原作。ビール会社の誘拐事件を発端に起きる事件を追う男たち。
木村文乃主演の3部作。
木村文乃の演技は固い感じもするけど
◎拾われた男
松尾諭の半生を元にしたエッセイを作品にしているんだけど、これはキツかった
◎『闇の伴走者』『闇の伴走者-編集長の条件』
松下奈緒、古田新太がタッグを組み、長崎尚志原作のミステリー小説をドラマにしている。
上げるとキリがないのでこのへんで。
https://twitter.com/ShinjukuSokai/status/1611641470779523074
>仁藤さん、そういえば1月8日号のしんぶん赤旗でまた壊滅的な盛りをやっちゃったんだよな。
>先月の歌舞伎町バスカフェの時に広場に風俗キャッチ100人、公園に買春者多数って、その日年末警戒で警視総監が視察に来た直後よ。トー横一斉補導からの封鎖もあったし。正直が一番いいよ。
これ、問題の記事とZ李のツイートと見比べると、「まず『盛ってる』のはZ李の書きぶりやろがい!」という印象を受ける。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2023-01-07/2023010701_04_0.html
ツイートでは問題の記事が「仁藤の寄稿したエッセイのようなもの」であるかのように読めると思うが、文章も視点も赤旗取材班の手によるもの。
>取材班も代表の仁藤夢乃さんと街を歩きました。中心部、映画館前の広場に数十人の男性が間隔を空けて立ちます。
とまで書かれているのだから、まずZ李の言う当日の状態が真実だとしたら、大嘘をついているのは「赤旗の取材班」だと言うべき。
まあ「赤旗の取材班が大嘘をつくのは日常茶飯事」という見解の方もいると思うが、問題は「Z李はあえて赤旗取材班の存在を透明化した」という点。
引っかかる点は他にもあって、まず年末特別警戒で警視総監の巡視があったのは12/17。Colaboカフェの開催があったのは12/21。
で、トーヨコ広場が封鎖されてたのは、一斉補導や警察の警戒とは関係なく、別のカフェイベントのため。
(https://www.j-cast.com/trend/2022/12/20452893.html)
溜まってた未成年は多少は補導されたのかもだが一掃されたわけじゃなく、12/19時点で歩いた限りではそう少なくはなかった。
っていうか広場中央が使えないだけで周辺に押し出されてる状態で、むしろ密度があった。
12/20時点でこんな感じ→https://twitter.com/88888GOD8888/status/1605107314306207744
トー横周辺に(普段どおりの人口密度だとして)風俗関係者が何人位いるもんなのかはわからん。見ても数えてないので
あとまあ当日に歩いたわけじゃないので、本当に21日は人口少なめだったのかもしれない。
でも「赤旗取材班」の書いてることを、あえて「仁藤夢乃の壊滅的な盛り」として書いてる時点で、Z李もマジで信用ならねえな~って思いました
僕にはオーラが見えない、って語ってたのね。
そこで糸井さんが言ってたオーラっていうのは元増田が書いたスピチュアル系の話ではなくて、
さすが〇〇さんオーラがすごかったです、
って誰かが言ってたんだけど、
僕は人からオーラって感じたことがないんだよねえ、って書いていた。
我々、一般人だったらともかく糸井さんみたいな人はたくさんの大物芸能関係者と仕事上で接する機会があるわけじゃない?
そんな人が、人からオーラを感じたことがない、って書いてたので、
へー、って感じたのを覚えている。
ひょっとしたら俺は物怖じしない人間なんだぞ、と見栄を張ってるのかな?と思ったり、
いやそういうことではなくて実は糸井さんは視点がものすごく冷めていて見えないものを見えるとは感じる感性がないのかもしれないとか思ったりしたの。
私は自分の経験から言うと、人からオーラってあると思っている。
昔、大阪に住んでいたことがあってよく梅田の地下街とか歩いていたのね。
梅田の地下街ってすごく広いから百貨店周りのすごく華やいだ雰囲気のあるところもあれば、
ちょっとうらぶれたというか小汚い感じのするところもあったんだけど
(最近はどうなっているのか知らない)、
私が見た、異様なオーラを発している人ってそのわりかし小汚い地域を歩いていた人の後ろ姿だったの。
なんかね、割りと小汚い感じのところを、小汚い青いロングのダウンコートを着て一人で歩いている人がいたの。
一瞬、ホームレス?って思った。
いやべつにホームレスというところまで汚いわけではなかったんだけど、
どういうわけか目が吸い寄せられるようにその遠くの人物にフォーカスされたから、
どうしてだろう?という質問に一瞬にして頭が出した答えがホームレスの人?って回答がバグった結果だった。
とにかく、とくにこれといって、目を惹く理由はないはずなのに、その人に目を惹かれた理由が知りたくなってやや小走りでその人に近づいていった。
その足音が聞こえたのか、その人が少しだけ顔を後ろに向けたのね。
その顔は肌が汚くて、ゴツくて、目つきが悪くて、そして顎がシャクれていた。
今はもう引退してしまったけれど、いっときは天下をとったといわれたお笑い芸能人がまだ若かった頃に私は遭遇したのだ。
ああ、やっぱりテレビに出てる人とか変なオーラが出てるもんなんだなあ、とちょっとした衝撃を受けたのを覚えている。
(怖かったのでサインとかは貰えなかった。)
なんかね、その経験以来、人には何かしら発するオーラっていうものがあるんだなあ、と思うようになっていたので糸井さんの発言は意外に感じたんだよなあ、
ってそれだけの話。
内容的には「沖縄出身の引きこもり」「大学を機に上京し引きこもり」「アニメやゲームにずぶずぶなサブカルクソオタク」ってことが伝わってきて、「これになら俺はなれるかもしれない」ってその時は思ったんだよ。
だってにゃるらはエッセイを読む限り引きこもって文章ばっか書いてて、サブカルの知識が豊富。
あんまり自分語りしたくないけど俺も引きこもってた経験があって文章だって真剣に書いてた時期もあってサブカルも齧ってる。
ほら、条件的にはなれそうじゃん。
俺だってTwitterでフォロワーと内輪ネタで盛り上がったり文章書いたら「面白い」ってリプ欲しいもん。
俺にゲームのシナリオ依頼は来ない。それどころかフォロワーだって、一欠片も増えない。
ただ淡々と、テキストが並んだ画像がTwitterのメディア欄を満たしているだけ。
何で俺はにゃるらになれないんだろう。
なぁ、何であいつはあんなに輝いてるのに俺は輝けないんだろう。
それどころか毎日「苦しい」「苦しい」って言いながら暮らしてるんだろう。
あんなに若くて少し面良いだけの引きこもりメンヘラが輝いて、俺はダメなんだろう。
こんなことネットに吐くのはダメだって分かってる。でも今日くらいは流させてくれ。
俺がにゃるらになれる日はいつか来るのかな。
東大はともかく、自然科学や工学分野のノーベル賞受賞者に中国や韓国の大学出身者が極端に少ない(韓国はゼロ)のって、ノーベル賞の選考方法とかシステムに欠陥があるとしか思えない。欧米の大学なんて入学にエッセイとかボランティアみたいな頼りにならない主観的なもの求めてるんだぞ。入ってくる学生のレベルだってボンクラに決まってる。一方日本は言うまでもなく、中韓は日本以上に客観的な学力を厳しく求める。当然学生の知能のレベルは中韓に軍配。しかもアメリカじゃ名門の大学院出てる奴も実は学部は田舎の州の無名総合大学卒みたいなロンダだらけ。それなのに、ノーベル賞が欧米に偏在してるのはおかしい。