2020-03-03

規制疲れ

動物愛護環境問題にせよ、子供権利女性の権利、性の平等性等の人権問題にせよ、あの手の活動家カルトが絡んだ結果、こいつらがその権利を自らのお気持ちの為に悪用するだけして、世間に対して規制押し付けたり、状況を引っ掻き回すだけ引っ掻き回して、実際追い詰められている被害者が救済される所か逆に追い詰められ、その後その引っ掻き回した当人達は知らぬ存ぜんでよりきつい規制世間に対して押し付ける様な行動ばかりしているから本当に救いがないと思う。

こう言う事ばかりしていたからこそ、フェミニストポリコレLGBTが昨今世間で嫌われ、それと手を組んでしまって先鋭化しつつあるリベラル世間から拒否される事態を招いたのだろう。

更に言えばこいつら自身に対してその規制禁止の動きが来た際には自身が主張していた事とは180度主張が違うダブスタまでかますしね。

こういう事もあり世間もこの手の規制の動きにはもはや疲れうんざりしているのは事実

  • 過去の活動家がいなかったら増田は奴隷のままで好きな女と結婚できない、職業選択や移動の自由もなかったかもよ

    • 今も全部できないじゃんそれ

    • だからこそその成果を盗み、他人を結婚も転職も引っ越しも出来ない奴隷身分に設定しようとしていることに反発しているんだろ

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