はてなキーワード: 転載とは
5chにあつまれどうぶつの森の森のおでかけ用スレッドがあるんだ。
そこは島に観光しに来てほしい島主がパスワードを公開して、おでかけしたい人はそれを使って観光にしに行くだけの平和なスレッドだったんだけど最近厄介な嫌がらせを受けている。
そのスレで公開されているパスワードをTwitterの捨て垢や他所の掲示板を使って「カブ価600ベルです!ご自由にどうぞ!パスワードは○○・・・」と全く嘘の告知で公開して、島にカブ売買目当ての人を呼び込む手法だ(島主もカブ売買目当ての人も被害を受けている)
不特定多数を島に呼ぶ関係上、パスワード公開は避けられないがパスワード転載に有効な対抗手段がない状況でただ観光したい人が困っている状況(あつまれどうぶつの森のパスワードの仕組み自体がパスワード転載に脆弱すぎるのが根本原因)
762 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (アウアウカー Sac3-P5Bq) sage 2020/05/21(木) 01:11:16.21 ID:qn99+iX9a
高嶋「長男が左手に宿りし悪魔とか言ってる。あと変な臭いしてる」
後藤「あー思春期の男の臭いね。俺も姉ちゃんやオカンに臭い言われてた」
渡部「何か出てきてもそっとしといてあげてくださいよ」
後藤「オカンってやるんですよね。僕も隠してましたよやらしい本を。学校から帰ってきたら本棚にあいうえお順に並んでた」
指原「美しい」
高嶋「そうですね。そのへん上の子は何も言わないんですけど下の子はオープンでアイパッド朝見たら女の子のおっぱいばっか映ってる映像出てきて」
高嶋「けど何かナミのおっぱいっつってワンピースのナミって可愛い子のおっぱいを重点的に見ようと思ったらしくて」
指原「ここで言わないでくださいよー」
渡部「かわいそう」
一応後藤とかは止めようとしてるな
書類の破棄やらアベノマスクやら、アンチ安倍の人が主張していること自体は分かるんだけど、それって現状の総理なり政権なりが変われば全部解決するの?
おそらく政権交代になったとしても、結局はその総理/内閣に、周辺の人間や官僚は同様に忖度するだけで、根本的な問題は何も解決しないと思うんだよね。
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・追記
初めて人気ランキングに載ったー。こんな話題なので何だけど、それでも嬉しいは嬉しい。
一応、自分としては、安倍辞めろに付随する各々の未来の話を知りたかっただけで、辞めても解決しないから支持しろ、みたいな主張をするつもりは全くない。
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・追記2
アンチって、色んな意味で使われてるのね。だからこんなに言われてるんだ。正式な辞書ではないけど、一番分かりやすそうな、ニコニコ大百科「アンチ」から転載。
https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%81
- - (anti-) : 「反~」「対~」「抗~」を意味するヨーロッパ諸語の接頭辞。語源は古典ギリシア語の前置詞 (ἀντί)から 。
- (anti) : 1 から転じた名詞「反対(論)者」、形容詞「反対(意見)の」、まれに前置詞「~に反対して」(=against)。
- 1, 2 から転じた和製英語「反発」「反発力」「対抗勢力」の意。
- 3 からさらに転じて、ある対象を激しく嫌悪し、また罵倒したくてたまらない人のこと。
- 4 からさらにさらに転じて、何かを攻撃する、貶す人のこと。
(中略)
今更な補足だけど、自分の「アンチ」は上記の1~3の「安倍総理/内閣に反対な人」ぐらいの意味で使ってます。4,5のような意味を適用する意図は、一切ありません。
ほぼ一般人が多い。アカウントに鍵かけたりアカウント削除でいなくなるタイプ。いまだにバカッターと呼ばれたりするけど、インスタやティックトックの転載だってバカッター。
ツイッター漫画家やインフルエンサーや自己顕示欲やら承認欲求の塊など、ネットが生業の人々。宣伝を兼ねているアカウントのため炎上しても削除するわけにはいかないという人もたまーにいるが、このタイプは自分で燃料をまいて注目を途切れさせないようにするのだ。それがお金になり彼らの生活を支えているんだね。
見るのは楽しい。
「実際の5chの空気感」なんてものは存在しないし、嫌儲移住は運営側でいくらでもコントロールできた茶番だと思ってるから、まさに5chへの過大評価だと思う。
ただ、今すずめ見たら旧速のレス数少なすぎて悲しくなったわ。(あと嫌儲が3位なのも若干引いた)
同意するのは旧速の過疎っぷりかな。
政治系のまとめからの流入は板一覧の上のほうにあって勢いもある+に行くだろうし、twitterとかで伸びてる転載botはだいたいなんJ(たまに嫌儲)だから新規は基本J行くだろうし、なんJとプロレスやってる嫌儲もそのおこぼれがあるだろうけど、
旧速ってマジで新陳代謝する要素ゼロなんだよな。たまにスレ見ても、新しい流行に乗るでも逆張りするでもなく、住民同士でレスし合うでもなく、太古のスラングをただ惰性で繰り返してるだけの書き込みがほとんどで、なんていうか虚無が小さく広がってる。
専門板みたいな過疎り方ではないだけに、ギリギリあそこが世論なんだと勘違いしたまま生き続ける奴もいるんだろうなと思うと......まあ特に何も感じないが
とりあえずこんな細々した経緯なんかなくても「5chの風潮」「twitterの風潮」なんてものは無くてお前が見たいものを見てるだけやぞ、的な教育は幼稚園から必修にしてほしいとは思う
反応を集めようとすることを指す。
私はこの嘘松に常々疑問を抱いていた。
嘘で反応があって嬉しいの? 満たされるの? 虚しくならないの? と。
嘘で承認欲求が満たされたところで、それは嘘なのだからすぐに消えてしまうのではないか。
それとも一瞬でも満たされれば嬉しいのか。
どういう気持ちになるのか知りたいため、私も嘘松をやってみることにした。
ただTwitterの本垢でやるにはリスクが高いしサブ垢では反応がないだろうと
いうことでこの増田を使うことにした。
定期的に嘘日記と本当日記を書き続け、数回バズることに成功した。
やはり嘘日記の方が反応を得られやすく、嘘だと割り切るといくらでも表現を過剰にできる。
本当日記の方は自分の気持ちを守りたいという気持ちがあるせいかやや抑え気味になった気がする。
ブクマ700の日記はまとめサイトやニュースみたいのにも転載され、
反応はそこのコメント欄で拾うこともできたためすべてを追いきれないほどだった。
そこにはいろんな反応があった。
そしてどんな気持ちになったかと言うと、別に何も感じなかった。
バズる快感みたいのは一瞬あったが別にコレ嘘だしと思うとその気持ちはすぐ消えた。
日記に怒っている人もいたがこの人嘘に対して何本気になってるんだろうという
冷めた気持ちになる。嘘と見破った人にはあーやっぱわかるんだねという気持ちに。
結構感動したという反応があり、それに対しては本当だと信じちゃったんだー変なのという気持ちになった。
承認欲求は全く満たされないというか、そもそも嘘に対して承認を求めようという気持ちが生まれなかった。
また何を言われてもまったく傷つかなかったため、嘘松にはリスクが無いと思った。
だから気軽にやれるし無くならないのだろう。
批判もあったがそういう視点もあるのか! と思えたし意見をくれてありがとうという気持ちに。
反応に対して得るものが多く、文章でコミュニケーションしている実感が強かった。
ただどんなに真剣に書いても基本的に反応がほぼ無く、書けば書くほど辛く虚しくもあった。
だから嘘で何かしらの反応があればそれでいいのかもしれない。
本気で嘘松を続けている人がいたらその喜びを教えてほしい。
129番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ df88-h83k)2020/04/30(木) 16:41:01.20ID:RI5/aGp+0
アビガンをすぐ飲んでいるってことだよ
いつものこと
下級に回る時はない、その時は手遅れ
130番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ c7bd-mIzA)2020/04/30(木) 16:42:43.26ID:IXwUXtsi0
131番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ df57-h83k)2020/04/30(木) 17:02:47.92ID:1N3jKyHj0
Twitterで無印良品みたいなAVが話題になっていたのでHaruka X Ryoで検索、Pornhubにあったので見てみた。
カップルが日々当たり前にしているであろうSexを惜しげもなく、というかかなり綺麗めに無印良品風に撮影していた。ちゃんとモザイクに対応もしている。ただし顔出しNG。
違法転載でもなさそうでめちゃ健全な感じ、これはこれで全然ありなんじゃなかろうか。
1 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 0ec5-iNv/) 2020/04/25(土) 09:42:42.70 ID:2IriM3yd0● BE:623653551-2BP(2000)
・沖縄の人たちが「おじいちゃんおばあちゃんを守るためこっちにこないで」と言っている
・嫌儲で「トンキンはばい菌みたい」といわれ反論したら「ばい菌みたいじゃねぇ、ばい菌そのものなんだよ」と言われた
・私達は東日本大震災の時、福島のものを食べ風評被害を払拭し東北地方を旅行して被災を元気づけた
・まさかこんな「恩返し」をされるとは…
・「来るな」といういうなら、「永久にこないでください」といってほしい
・私達はその挑戦状を受けて立ちます
↑どうなだめればいい?
知恵袋に質問した質問なのですが字数制限がきたのでここに載せます
Negli ultimi anni, mi sono sempre preoccupata di procurare delle candele che illuminassero l'angolo di strada su cui affacciava la finestra della camera da letto di mia sorella, il punto in cui sorgeva il cumulo di macerie in cui mio padre iniziò da subito a scavare e da cui il suo corpo, abbracciato dal piumone e dai soccorritori, in gran parte amici, dopo 13 ore, tornò alla luce. Era giorno, dopo 13 ore, e faceva anche caldo. Eppure, il buio di quella notte e di quella strada resta inciso nella mia memoria, insieme a tanti altri particolari che spesso ho condiviso, senza che le parole mai bastassero né riuscissero ad essere definitive. Quest'anno, a causa di quel che tutti stiamo vivendo, non potrò illuminare quel pezzetto di strada, né dare spazio a quel gesto simbolico che mi dà serenità. Va bene così.
Illuminerò le mie finestre con le candeline che sempre ho in casa e alla cui luce spesso mi cullo e, nel farlo, mi farò aiutare da quel figlio adorato che ha per la zia pensieri di affetto che riescono sempre a stupirci, nella loro disarmante spontaneità.
Come Comitato dei familiari delle vittime abbiamo chiesto a chiunque possa e ne senta il desiderio, di accendere una luce o una candela, nella notte tra il 5 e il 6 aprile: in ricordo dei nostri cari ma anche di tutti i connazionali deceduti nelle ultime settimane , a causa del Covid-19. Un pensiero di vicinanza che non possiamo non esprimere in occasione di un dolore che per noi si rinnova immutato ma che per qualcuno è soltanto all'inizio.
So che tanti di voi mi saranno vicini con il pensiero, so che tanti di voi mi stringeranno e mi aiuteranno a fare luce, nel buio.
6 Aprile 2016, via XX settembre 123.
5 vittime: Anna, Claudia, Katia, Piervincenzo, Rosina
近年、姉の寝室の窓が見える通りの角を照らすろうそくの取り方にいつも気を使っていました。瓦礫の山があり、父はすぐに掘り始めました。 そして、羽毛布団と救助者に抱かれた彼の体は、13時間後、ほとんどが友人で、明かりに戻りました。 13時間後はもう昼間であり、暑かったです。 それでも、その夜とその道の暗闇は、私がよく共有している他の多くの詳細とともに、はっきりとした言葉が足りなかったり、管理できなかったりして、私の記憶に刻まれたままです。 今年は私たち全員が経験していることのせいで、その道路の一部を照らすことも、静寂をもたらすその象徴的な行動に場所を与えることもできなくなります。 わかりました。
私はいつも家に置いてあるキャンドルで窓を照らします。そしてその光の中で私はしばしば揺りかごを立てます。そうすることで、私はいつも私たちを驚かせることに成功した彼の叔母への愛情の考えを持っている愛する息子によって助けられます。
犠牲者の家族の委員会として、私たちは4月5日から6日までの夜にライトまたはキャンドルをつけることを望んでいる人や感じている人に尋ねました。私たちの愛する人だけでなく、過去数週間で亡くなったすべての同胞たちを思い出して 、新型コロナウイルスのために。 苦しみの時に表現し損なうことのない親近感は、私たちにとっては変わりませんが、誰かにとってはまだ始まったばかりです。
あなた方の多くがその考えをもって私の近くにいることを知っています。あなた方の多くが私を抱きしめ、私が暗闇の中で光を当てるのを助けることを知っています。
2016年4月6日、XX Settembre 123(住所)。