はてなキーワード: 瀬戸内海とは
発言からして、どこか飛んでるので見ている方は呆れてものも言えない状態まで持っていかれる。
有料スプーンの件もそうだが、瀬戸内海のゴミでスニーカーでも作れよって話も凄い。
自分が全く使わんだろうってレベルで話をしているせいで、全然苦労知らずで生きてきたお坊ちゃんだなというのが分かる。
ここの所は『サーキュラーエコノミー』なんて言葉を使いだしているが、やっぱり選ぶ言葉がどこか飛んでいる。
ちょっと小洒落た言葉を使うのがステータスっぽいという勘違いをしてそう。
独自の感覚が国民からバカにされ、国民から呆れられているのがわかっていない。
自然云々の前に、机上の空論を止めればいいのに止めない姿は政治家らしい姿。
森喜朗会長の性差別発言を受けて、●●はどう反応したか シリーズ https://anond.hatelabo.jp/20210209083036 を書いた増田です。
SNSチェックの主趣は森の発言への反応だったので、それ以外のトピックについては本当にサラっとしか眺めてないのだが、そのサラっと眺めた印象を少し書きたい。日頃、Twitterアカウントをフォローして追ってる政治家は一桁で、自民党所属では一人だけ。政治についても特別詳しいわけではない。チェックした範囲は元エントリでチェックした2/3~2/9の発信。
当然ながらこれが一番多い。支援策・ワクチン情報の周知が多い。自民党は2/2に自党の支援策まとめサイト( https://www.jimin.jp/covid19/ )を更新したようで、発信が止まってないアカウントの大半はそのことに触れていた。
こちらも通常国会中なので質疑に立ったりした人はその報告をしていたり、新型インフル等特措法の改正の件など、審議・決議の内容に触れる発信が多い。
どこぞの地方選挙の活動報告。チェックした期間に土日が含まれてたのでパラパラと発信している人がいた。
自民党は部会報告が多い。個人的に印象に残ってるのは3人前後の議員が触れていた三重県での外国人への検査等コロナ施策。チェックした期間が少ないので三重県のしか見なかったが、他の地域でもちゃんと活動されてると思いたい。あとなんか瀬戸内海再生議員連盟総会とか多かったな自民党は
大半はナチュラルに問題視する感じなのだが、一部ネトウヨ受けを狙うような中国ガー中共ガーというような煽りがあり気になった。
こちらもごく一部に中共ガー的なネトウヨ受け狙いがあって辟易。
党の施策として大々的に行ってるようでその成果を誇ってるようだった。
まぁ自党施策・活動の事についてはそりゃ発信するわな、と。思ったよりも随分真面目な感じがした。自公共に野党批判するような議員はほんの一握りだった。
http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/5230903.html
http://himasoku.com/archives/52137451.html
http://world-fusigi.net/archives/9732146.html
このスレ何個かのまとめサイトに上がってるんだけど、半分素人の俺から見ても、讃岐直島三宅家の史料だとわかる。
瀬戸内海歴史民俗資料館から1978年に史料目録も出てるから、この史料の近いところで調査の手が入っている史料なんだと想像できる。
だから大切に伝えていってほしいんだけど、なかなか1にこの気持ちを届ける方法がなくてもどかしい。
どっかで1が見てくれたらいい。
何個かまとめサイト上がっているからどのサイトにコメントしていいか迷うけど、この史料、讃岐直島三宅家の史料だよ。天領の村役人の家。
『讃岐国香川郡御料直島三宅家文書目録』って本が瀬戸内海歴史民俗資料館から1978年から出てるけど、1があげた史料の三宅岡右衛門とか出てくるんだよね。如上の『讃岐国香川郡御料直島三宅家文書目録』が瀬戸内海歴史民俗資料館の収蔵史料の目録なのか、三宅家所蔵の史料の目録なのか知らないんだけど、史料の状態見る限り未整理(史料番号などが確認できない)だから、1978年の調査に漏れてる史料なんだと思う。
こういう史料は、来歴がわからないとコメントされている通りちり紙になっちゃうんだけど、この史料は40年ほど前に調査されている。だから調べようがあるし、他の史料とも突き合わせて調査できるいい史料。もし1が見てたらなんだけど、大切にしてほしいと思います。また困ったら瀬戸内海歴史民俗資料館に聴いてみるといいかも。
https://www.fnn.jp/articles/-/74763
>>伊藤 あはは、ありましたね。あのときは、フル装備をして、江田島から岩国(山口県)まで瀬戸内海を高速ボートで移動している途中でした。
>>満潮の海に浮かんでいる鳥居の下をくぐれと命令したんです。
>>鳥居が近づいてきて、その下を高速で通過しようとするボートドライバーをチーフがいきなり殴るもんですから、
>>私が「俺が命令したんだ」と文句を言ったら、「ここは観光地です。来ている全員がカメラもビデオも持っています。
>>撮影されて夕方のニュースで出ますよ。私が生きている以上、絶対くぐらせません」と言われました。
>>それで渋々「写真だけ」ということで諦めました。
日本人よ、この覚悟が理解できるか https://ironna.jp/article/929
東西でみたhttps://anond.hatelabo.jp/20200811170757は雑だったので、
ちょっと考え直す。
京都に直結する海上の動脈である瀬戸内海周辺の勢力は日本の覇権争いに関心があるが
主に九州の勢力はあまり中央の政治に深入りしたがらない傾向があるんじゃないか。
九州から軍を興して覇権をとったのはそれこそ足利尊氏と幕末だけでは?
南北朝時代には南朝が九州を押さえたのに、それ以上はできなかった。
黒田官兵衛の関ヶ原プランも実際にあったとしても、出身地・拠点から考えて瀬戸内海勢力的なものだろう(藤原広嗣の乱も同じ)。
やはり九州(山陰も?)は大陸との距離が近く、関心が京都と大陸に分散してしまっているのだと思う。
九州なら大陸との関係を独自に構築して地方勢力として独立することも琉球をモデルケースとして考えられる。
磐井の乱にもそういう怖さがあったはず。