はてなキーワード: 渋谷とは
大学の時、中井君は「自分は岡村孝子のファンで、アルバムは全部買っている。
だけど、今度新しいアルバムが出るけど、最近のは買っても聞いてない。
今は早く引退してほしいと思ってる」と言った。そのアルバムとはmistralのことだった。
それのワイの場合は渡辺美里だった。アルバムは最初から買っていて、
ribbonかtokyoが人生でいちばんよく聴いたアルバムだ。
同じ頃、ワイもBIG WAVEは買ったが通しで聞いた覚えはない。
Baby Faith、Spirits、ハダカノココロ、Love?Go Go!!は買ったけど聞いてない。
それ以降は買ってない。ベストのSweet 15th Diamondは買ったけど、オリジナル音源がいい。
久しぶりのアルバムは発売日に丸を付けて買って帰って聞いたけど、(あーあ)と思った。
そして19年ぶりのシングルで(わかりゃあいいんだよ)とゆう気持ちになった。
歳も50歳になると、20歳のときの歌詞が書けなくなるのはどうしてだろうか。
経験してわかって当たり前のことをわざわざ詞に書くことに意味を見いだせないからだろうか。
それとも歳を取ると望遠鏡を担いで天体観測に行くこともないからだろうか。
立ち止まる時には
あなたにも届け
これ https://b.hatena.ne.jp/entry/s/trafficnews.jp/post/127759
関西人が亀有行くのが難しいという嘆きに対して「老害じゃね?」「スマホで乗換案内見ろ」と好き放題な罵倒がされているが、はっきり言って亀有を含む、JR常磐線の綾瀬~金町に行くのは東京もんでも難しんだよ!
増田は東京の西側ばかりで活動していて、ある日仕事で亀有の隣の綾瀬に行くことになった。だが路線図を見て行き方が判らなくなってしまった。
何故なら乗換駅のJR北千住駅には綾瀬~金町に行く各駅停車のホームが無いのである。
実は常磐線は列車線と緩行電車線の複々線になっており、各駅停車が走る緩行線は綾瀬で地下鉄千代田線に直結している。
当然北千住のホームの場所が問題となる。普通はこういう時は北千住駅手前で地下鉄が地上に出て常磐線に並んだホームで乗り換えできるようにするじゃない?
ところが北千住ではそうならないで地下にホームがあり、その地下の北千住駅を管理しているのは地下鉄なのだ。途中駅なのだから当然だ。
だから「JR常磐線各駅停車の北千住駅は無い」というとても奇妙な事になっている。
乗換駅がJRと地下鉄の接続駅じゃなくてその次の快速以上が止まらない綾瀬が両社線の接続駅なんて無茶すぎる。
渋谷とか新宿以西でばかり活動していた増田はこんな無茶な構造になっている事は知らなかった。
この構造は千代田線乗り入れ開始で出来たのだが、綾瀬、亀有、金町の人らは激怒したらしい。
それまで例えば亀有から上野は一本で行けた。だが乗り入れ後は北千住で乗り換えで、更に地下の地下鉄ホームから高架の常磐線ホームに階段で上がる必要があり、やたらと時間と体力を食う。更に当時は地下鉄路線がまだ少なくて都電が現役だった頃だ。地下鉄で都心に直通出来るメリットも少なかった。
常磐線には
・特別快速
・普通
・快速
・各駅停車
という列車種別がある。普通は各停→普通→快速→特快の順で速くなると思うわな。
しかも各停は地下鉄に直通するから行先が違うという複雑怪奇さである。
快速っていうのは各停の駅を飛ばすから快速らしいのだが、走る線路が違ってこっちは地下鉄に入らない。
昔は「普通」は機関車の曳く客車やボックス席車で、「快速」は通勤電車だったので何となく判り易かったみたいだがJRが全部通勤電車にしてしまったので訳が判らなくなった。これも関西人じゃなくても混乱するポイントだ。
因みに普通は列車由来なのでトイレがあるが快速はトイレがない。ならば便通の方が適当ではないのか?
記事では、列車種別ごとに別路線のように描くのは、昭和中期の国鉄5方面作戦がどうこうと鉄オタ好みの説を書いているが、そうじゃなくて戦前の昭和初期の電車網築造に遡るのだ。
まず、京浜東北線。東海道線が東京、東北線が上野で分断されるのに対してこれらを直通して、更に東北線の方は尾久に車庫を作って列車線の方は車庫の向こうを回る形にした。すると途中の駅が違ってくる。そしたら別路線として案内した方がいい。
山手線。これは大正の終わりから環状運転を始めた。田端~東京~品川は東海道線と東北線だが跨って走る上に渋谷の方に曲がっていくからこれも別路線扱いで案内した方がいい。
中央線と総武線。複々線にしたのだがこれのキモは秋葉原駅で、中央線のお茶の水から分岐して秋葉原で立体交差、総武線の始発だった両国に繋ぐ路線を建設。
地上2階くらいを走る京浜東北線の上を跨ぐために街の上に高架を作るというのは当時は先進的であった。しかも秋葉原駅の東側(今のTX入口やロータリー、アキバヨドバシ)には貨物の荷捌き場と舟運用の堀があり、それを跨いで地上6階くらいの総武線ホームに直通するためのエスカレータもあった。
当時エスカレータは銀座の高級デパートくらいしか設置されていなかったのに駅に設置されるというのは相当に革新的に写ったと思われる。
また、御茶ノ水駅の前後と代々木駅、新宿駅には乗越線を築造した。
お茶の水の前後で一本づつ乗越しして、これによりお茶ノ水で東京駅方面と両国方面の乗客が同じホームの反対側で乗り換えが出来るようになった。
新宿も山手線と総武線(中央線の各停)が同ホームで乗り換えが出来るようにした。
今もあるあの便利な乗り換えが出来たのは戦前なのだ。工事量が2倍に増えるが当時の当局は利便性を優先した。「立体交差のダイナミックさ」に取りつかれていた感じがしなくもない。
こういう感じで、
に大正末~昭和初期に複々線の同じ線路を走る電車を別路線として案内するのが一般化した。そして駅名表にもその電車が止まる駅だけ表示するようになったので、実はかなり古い方式なのだな。
因みにだが、その別路線扱いの電車をそれぞれ違う色に塗るというのは昭和30年代後半に始まった。
更に路線が増えてきた営団地下鉄がその方式を拡張して、電車だけじゃなくて駅もテーマカラーで統一して、乗換案内を色で示すようになると、これは大変判り易い上にサインシステムとしても優れていると絶賛され、各国の地下鉄も同じ方式をやり始めた。
今はどこの国の地下鉄も路線ごとのテーマカラーで統一されていてありふれたサインシステムだが、そのオリジナルは東京の交通営団で、更にそのオリジンは国鉄で、その国鉄は昭和初期の別路線扱いの案内法をもっと判り易くする為に路線別カラーを始めた訳なのだな。
だから「亀有に行くのが判り難い」というクレームは叩き潰すんじゃなくて、先祖が始めた判り易い路線別システム、サインシステムの流れに反する退化だなと考えないとダメなんじゃないかと思うところだ。
衆愚が声高く己の自己保全の為に叫ぶ根拠に、科学がある。が、そこにこそ現代日本の敗北があると私は認める。渋谷のセンター街、なんなら東京駅前で歩く屍のような彼らに尋ねるがいい。あなた方はレイチェル・カーソンをご存知か。そして地動説の確たる根拠をもご存知なのかと。約束してもいい、彼ら自身或は他人の採ったデータで証明出来得る者は皆無だと。今や情報化社会にあって我らは肝心のデータそのものの価値を忘れた。そればかりか、どうすれば演繹出来るかすら忘れてしまったのだ。今や知識に訴えかける時代は終わった。故に学生闘争は終わったのだ。いつしかインテリの自己満足に人々が飽きてしまったから。
思い出して欲しい。放射性物質のウラニウム塗料が蔓延った旧時代を。そして放射性物質が医療の役に立つと、顎を失ったあの男を。が、当時の人々からすれば現代からすれば愚行そのものとしか呼べぬ行為こそが科学だったのだろう。どこまで行っても我々は不可知論者である。全ての弊害を知り得ることなどない。気が付いたら手遅れだった、無論、尊い犠牲を払われたマーキュリー夫人にしてもそうだ。彼女の時代には有害性は認識されていなかった。が、結果として彼女は今尚隔絶せられた棺に収まっている。
そう、私が言いたいのは現状の枠組み、現代で言えばトリチウムその他諸々の半減期はあれども有害に間違いはない汚水を垂れ流すことに対して危機感を持つべきだと言いたい。データはただの他人の考えた情報の推移である。アーレントは政治的な意味合いで凡庸な悪と表現した。それは取りも直さず思考を外部に委ねた、傀儡と自ら欲した存在のことを言っているのだと解釈する。確かに凡庸な一市民に一々今回の汚染水を調べろ、とは酷であるのは承知している。が、一市民に於かれては各自考えて欲しい。その上で判断して欲しいのだ。
最後に私がせめて政府に望むのは、今回の件に纏わる風評被害を被るであろう漁業関連の人々、そしてもしかすると農業の人々への手厚いフォローをお願いしたい。復興したとは言え、完全ではない。今の日本は片腕のもげた人間が雑魚寝している痩せた人に己が食べるべきものを与えているに過ぎない。そしてもしかしたら癌細胞が今すぐそこで、例えば肘でも膝でも、或は心臓で発生しているのかも知れない。その為の包括的な経過観察は最低限必要ではないか。
ここで最後に格言を記す。樽一杯のワインにスプーン一杯の汚水を混ぜると樽一杯の汚水になるのだと。
未だ我々は海水の推移をさえ解らぬ下卑た存在。矮小な科学の知識で最小限被害の少ないと見積もった先が今の対処なのだろう。それは危険だと、予め申し上げる
衆愚が声高く己の自己保全の為に叫ぶ根拠に、科学がある。が、そこにこそ現代日本の敗北があると私は認める。渋谷のセンター街、なんなら東京駅前で歩く屍のような彼らに尋ねるがいい。あなた方はレイチェル・カーソンをご存知か。そして地動説の確たる根拠をもご存知なのかと。約束してもいい、彼ら自身或は他人の採ったデータで証明出来得る者は皆無だと。今や情報化社会にあって我らは肝心のデータそのものの価値を忘れた。そればかりか、どうすれば演繹出来るかすら忘れてしまったのだ。今や知識に訴えかける時代は終わった。故に学生闘争は終わったのだ。いつしかインテリの自己満足に人々が飽きてしまったから。
思い出して欲しい。放射性物質のウラニウム塗料が蔓延った旧時代を。そして放射性物質が医療の役に立つと、顎を失ったあの男を。が、当時の人々からすれば現代からすれば愚行そのものとしか呼べぬ行為こそが科学だったのだろう。どこまで行っても我々は不可知論者である。全ての弊害を知り得ることなどない。気が付いたら手遅れだった、無論、尊い犠牲を払われたマーキュリー夫人にしてもそうだ。彼女の時代には有害性は認識されていなかった。が、結果として彼女は今尚隔絶せられた棺に収まっている。
そう、私が言いたいのは現状の枠組み、現代で言えばトリチウムその他諸々の半減期はあれども有害に間違いはない汚水を垂れ流すことに対して危機感を持つべきだと言いたい。データはただの他人の考えた情報の推移である。アーレントは政治的な意味合いで凡庸な悪と表現した。それは取りも直さず思考を外部に委ねた、傀儡と自ら欲した存在のことを言っているのだと解釈する。確かに凡庸な一市民に一々今回の汚染水を調べろ、とは酷であるのは承知している。が、一市民に於かれては各自考えて欲しい。その上で判断して欲しいのだ。
最後に私がせめて政府に望むのは、今回の件に纏わる風評被害を被るであろう漁業関連の人々、そしてもしかすると農業の人々への手厚いフォローをお願いしたい。復興したとは言え、完全ではない。今の日本は片腕のもげた人間が雑魚寝している痩せた人に己が食べるべきものを与えているに過ぎない。そしてもしかしたら癌細胞が今すぐそこで、例えば肘でも膝でも、或は心臓で発生しているのかも知れない。その為の包括的な経過観察は最低限必要ではないか。
ここで最後に格言を記す。樽一杯のワインにスプーン一杯の汚水を混ぜると樽一杯の汚水になるのだと。
未だ我々は海水の推移をさえ解らぬ下卑た存在。矮小な科学の知識で最小限被害の少ないと見積もった先が今の対処なのだろう。それは危険だと、予め申し上げる
むしろ渋谷六本木の夜というよりは、真昼間で、日暮里舎人ライナー沿いの足立区の街のコンビニの前とフードコートみたいな、地元最高!感のある地元のチンピラが「目が合った」て因縁つけてくる感じが近いですかね
あとイギリス人にも聞いてみたんだけど(変なのかな?というだけで謎解けず)、日本のチンピラ映画とかアメリカのギャング映画と違ってイギリスのこういう映画って、おじさんから若者までみんなフラットな感じでチンピラとして友達としてつるんでるの何なんですかね
日本なら先輩後輩オジキアニキとかで序列あるし、アメリカならオールドマン!とかいじめられそうなのに、イギリスの半グレっておじさんもキッズも対等に友達感覚なのがとても不思議
公然わいせつだからとかって話じゃなくて、規制に至る根拠の話ね。
電車内の広告でAVのサンプルが流れてたら嫌だけど、それで犯罪が増えるってデータもないよね。
まあポルノ依存の問題とかはあるかも知れないけど、それを言い始めるとギャンブルとかゲーム、酒の広告もアウトになる。
俺は萌え絵の規制には反対だけど、渋谷の街頭ビジョンで無修正の性器映すのもOKにします、何故ならそれによる悪影響の科学的根拠がないので!って言われたらちょっと待てってなるし、表現規制反対派の多くはそうなんじゃないかと思う。
つまり何が言いたいのかと言うと、表現規制の対象の議論において科学的根拠の有無は本筋ではなく結局は見たい人と見たくない人の比率の問題でしかないんじゃないの。
クマの絵が描いてある酒と楽天コレクションぐらいしか買ってない気がする。
描き下ろしはどれも歴代主人公だらけでたまにマスコット枠の単独グッズがあるぐらい。
どれだけ人気があろうが主人公以外のキャラは既存絵ベタ貼りグッズばかり。しかも高確率でランダムグッズ。地獄か。
その一方で海外だと劇中で仲間が着ていた衣装モチーフのアパレルだのメインキャラ(主人公以外含む)モチーフのピンバッジだのが売っている。なんで海外のグッズの方が本国のそれより力が入ってるんだよ。
明日渋谷のHMV行くからもう既存絵でいいからなんかないかなと思ってHP見てみたけどやっぱりほしいものはなんもない。
ねんどろいどとか有名イラストレーターとコラボとかでいいから仲間キャラの新規絵や購買欲がそそられるグッズを寄こしてよ。
主人公に興味ないよ~~~~~~~~
渋谷のTSUTAYAがレンタル形態を止めるだろう改装でニュースになってるけど、サブスクリプションの映画や音楽の配信時代もそんなに長くは続かないだろう。
配信の次は生成。誰が作ったとかではなく、あなたのためのオンリーワン作品が生成される。
もうすぐそこまで来ている感じ。
渋谷TSUTAYAが改装工事を行なってレンタルコーナーが無くなるかあっても大幅に縮小されることが
決定的になった。渋谷という超一等地に君臨して店員の数もレンタル在庫の数も群を抜いていた店が
レンタルを止めるのは衝撃であったと同時に遂に来たなぁという感じだった。
というのもレンタルコーナーのDVDが3割くらい常に貸出中のままだったからだ。
常にレンタルされてる訳でなく、TSUTAYAプレミアムの欠陥によって起こった事態である。
TSUTAYAプレミアムというのは月1080円払うことによって
TSUTAYA-TVの見放題と旧作のレンタルが5本まで無料になるサブスクである。
旧作のレンタルが出来るというのは魅力的なのだが、このシステム「返却期限」が存在しなかった。
つまり一度5本借りると1ヶ月借りようと1年借りようと延滞料金がかからなくなる。
(もしかしたら余りに長期間借り続けると問い合わせがあるかもだが。経験者がいれば教えて欲しい)
そうなるとどうなるかというとプレミアムで一度レンタルしてそのまま借りパクするかの様に
レンタルし続ける輩が現れてくる。元々渋谷TSUTAYAのレンタルコーナーは在庫数も作品の種類も
よその店舗の比にならない位置いてあるのだが、貸出中のケースだけが
置かれる状態になってしまう。特に映画好きに人気のある監督のコーナーは殆ど貸出中になっていて(たけし映画はほぼ全部貸出中のまま)
一見で借りるのが不可能だった。オマケに普通料金で借りてるかプレミアムで借りてるのかは一見分からないし
今いっぱいいてるけどさ
こういうの天気痛と言って、6-10hpa下がると発生するらしい。
参考: https://miyagi.doctor-search.tv/voicedetail/MIYAGI-DVOICE-4000003
6-10hpaってーと50m~100mぐらい高いところに登ったらそんなもんだ。
マンションなら15-30階、オフィスビルだと10-20階程度。
50mつったら本当に低い、渋谷の坂の上なら海抜40mぐらいあるから、そこでビルの3Fでもう50mだ。
全員が全員とは言わないけど、これ、天気痛という人のうちある程度は「電磁波過敏症」みたいな人も多いんじゃないの?
気圧過敏症とでも言うか。
例えばドライブしてて丘越えとかすると軽く海抜200-300mを越えていくわけだが、天気痛がある知人を乗せてるときに高度が上がったからって頭が痛い死にそうだ今すぐ降ろしてくれ、なんて言われたこととないんだよね。
というかパワースポットだ何だと海抜700mとかのとこで写真撮ってるやつが台風で頭が痛い云々言ってるの、ギャグじゃないのかと思う。
700mだと約935hpa、伊勢湾台風かな?
痛み自体が嘘とまでは言わないけど、精神的なもの、ある種の情報酔いじゃないの?
台風が来る・雨が降りそうってニュースだけで頭痛くなってる人なんてほんとそうじゃないかと思う。
まあガチで情報酔い的な人にこういう情報を吹き込むと逆に働くと高いところには行けない人間が生まれそうで、ちょっと言いふらしてみたくもあるw