はてなキーワード: 池袋駅とは
今日は外出中に、とある地下鉄の駅で途中下車してその駅から少し歩いたところにある評判の店で昼食を食べようとした。
その駅はかなり地下に潜りこんでる駅だから、エスカレータもすごく長い。
それでもよっしゃ歩いて上って運動するぞー!なんて馬鹿な事を考えつつ張り切ってエスカレータを登り始めた。
十歩よりもう少し多く上ったあたりで、後ろでなんだか叫んでる人間がいる。若い男の声っぽい。
そのまま上ろうと思ったが、よく聞いてみると自分のことを言ってるっぽい。
「そこの女歩いてんじゃねーよ」「動くなっつってんだろーが」「バカ女が」「田舎者が」とかとか。
まぁ確かに下車した数少ない人の中で上ってるのは自分だけだったけど(だから標的になったのか)
そこで私が誰かにぶつかったとか、他の人に何か迷惑をかけたわけじゃない。
それなのに、親の仇か何かのように大声張り上げてボロクソにののしる男。怖すぎる。
幸運な事というか、動くなという自分が動くわけにいかない為か追いかけてこなかったので
そのまま急いで上って早足で駅を出て逃げ切れたのだが、なんなんだこの男。
田舎者って言われても、東京駅も新宿駅も池袋駅も都会の駅だと思うんだけど、歩いてる人ばっかりだよね。
ちなみに、帰りにその駅のエスカレータ近くに張られたポスターを確認したら
「混雑時は横二列でお願いします」とは書いてあった。
・ブルースブラザーズのTシャツを着て札幌駅前をブラついてたらニヤついたおじさんから「良いシャツ着てるねー」と声をかけられた
・野球観戦後、他球団のユニフォームを着ながら地下鉄東豊線に乗っていたら、地元日ハムファンのおばさんに「どうして日ハムを応援しないのか」と質問された
・夜中に豊島園の映画館に行く途中でおじさんに道を尋ねられた。「この辺のことはよく知らない」と言うと「そうかーごめんなー」と言われた
・池袋駅構内を歩いてたらブサイクなホスト崩れがついて来て「モデルに興味はないか」。ずっと無視してたけど、池袋口から有楽町線の改札あたりまで話しかけてきた
・都営地下鉄三田線に乗っていたら、おじいさんが「3億円事件の犯人は俺だよ」と話しかけてきた
・真夏の京都観光。レンタサイクルで二条城から京都駅へ向かう途中で信号待ちしていると、東南アジア系の若い男が「今日は暑いねー」。「そうですね」と返した。当日は35度以上あった
今年の10月の終わり、私は池袋駅南口で半年間付き合いのあった彼氏と別れた。
性格の不一致だった。
泣きながら北口の耳かき専門店に行き、耳かき撫子相手にビャンビャン泣いた。きっと撫子としては相当迷惑だったと思う。
そしてここまで来てしまえば後は勢いだと、前々から興味があったレズ風俗に電話することにした。
週末の夜、突然電話したものだからキャストの在籍確認が取れるまで少し間があった。10分から15分程して折り返しの電話があり、あと30分程待てば来るという。私は一も二もなくオーケーを出した。
キャストを待つ途中、「待ち合わせ?出会い系?」という通りすがりのおじさんの質問に必死に「違います」と拒否したのはよく覚えている。
やがて来たのは小柄で可愛らしい女性だった。「にゃあ(仮)です」と自己紹介された時、私はあまりの可憐さに目眩がした。歩きながら話をしてコンビニで酒とつまみを買った。にゃあさんに「外人さんが来るのかと思いましたよー」と言われた所で漸く緊張が少しずつ解けてきた。
安いホテルの一室で支払いを済ませ照明や有線の設定をした後、お決まりのように彼氏と別れたという話をした。彼は最後まで優しかった、けれど私が彼の優しさを踏みにじってしまったという後悔と懺悔を吐くとにゃあさんは優しく「二人は交わらない運命だったんですよ。最初から決まっていたんです」と。そこで私はふっと心が軽くなった。出会って間もない他人の言葉に救われたのだ。
ここでも私は少し泣いて、それから産毛を剃っていない事を思い出し慌てて風呂場に駆け込んだ。にゃあさんは「そんなの気にしなくていいのに」と笑っていたが私が気になって仕方なかった。ボッサボサの産毛を剃りつるつるになった所でにゃあさんを呼んだ。にゃあさんの身体は白く薄くすべすべで股にすら毛の一本も生えていない人形のようだった。対して私は良く言えばむっちり悪く言えばデブ。それでもにゃあさんは胸や柔らかな体を褒めてくれた。
さていよいよと。
ベッドに入った。最初は女子同士のノリで触れ合うだけだったが、やがて完全にマグロになった私ににゃあさんが乗ってきてキスをし始めた。キスの時ににゃあさんの長い髪が私の肌に触れるのが新鮮で、その後も何度かキスをせがんだ。
クンニは正直気持ちが良いと言うより生暖かいという感想が勝った。それよりもGスポットを開発されている私にとっては指入れからの腹部圧迫が一番気持ちよかった。
逆転して、私がにゃあさんの脚の間に収まる。小さなクリトリスを刺激し指を中に挿入する。薄い体が傷付いてしまいそうで恐ろしかったが、にゃあさんは私の拙い愛撫でも酷く善がってくれた。
にゃあさんを責めている時点で終わりを告げるタイマーが鳴った。それから二人でまたお風呂に入ってホテルを出て池袋駅までの短い距離を歩いた。終わってしまうのが寂しい、そう伝えたら、にゃあさんは酔っ払いのノリでハグをしてくれた。
「また宜しくお願いしますね」
「機会があれば是非」
その応酬を最後に、私はにゃあさんに見送られ池袋駅を発った。不思議と寂しさは無く、何とも言えない満足感のような感情が私を満たしていた。
そしてまた、そのお店のサイトをぼんやりと眺めている自分がいる。
21000円で買った90分は、確かに私を幸福にしたのだ。寒くなってきたこの季節に、もう一度、あの暖かな幸福を手にしたいと思う。
朝起きてネットで見て、こんなニュースあるんだ、漏らした人も掃除した人も大変だったねぇ(笑)なんて、夫に話しかけた瞬間に突如記憶が蘇った。
駅ではないが、昨年自分も漏らしたことを。ショックのあまり増田になって日記を書いたことを。
ここ最近完全に忘れていた。増田には嫌なことを普通より早く忘れさせる効用があるのではないかと思う。有り難い。
久しぶりに自分の書いた日記を読んだ。自分が書いたとは思えない饒舌さだった。ショックな体験は人の才能を覚醒させるのだろうか。
こんな面白い日記がかけるのなら、また漏らしてもいい…とは絶対に思わない。
ちなみに昨日久しぶりに漏らしそうになった。池袋駅のニュースをネタにしたバチがあたったのだろうか。これからは人のお漏らしをネタにするのはやめようと誓った。
動画みた。これだよこれ!
池袋の導線のせいですとか言ってたやつほんと撤回して謝ってくれ。
東京に長く住んで働いてるけど局地的におかしいやつに逢いやすい場所がわかってきた(導線のせいというか、ああいう人にとって「ぶつかりやすい」場所なんだろう)から、列挙しておく。
・新橋駅 銀座線↔Wing新橋の通路(3コインズ、薬局等あるあたりから銀座線の改札前まで)他は若い人もいるけど、ここでぶつかってくるやつは100%小さいオッサンだった。別人だと思うけど
経験上、完全な屋外ではあまり遭遇しない。例えば、新宿西口ではよくぶつかられるが、地上に出てからも人通りはさほど変わらないのにぶつかられない。
あと、東京駅や品川駅のような、混んでいても通路がかなり広い場所でもぶつかられない。
私はぶつかってくる頭おかしい奴の気持ちはわからないけど、多分その気になればぶつかられた方が怒って追いかけてきたりする事も出来ないような、それでいて急ぐふりしてぶつかることが出来るような場所を選んでるんだと思う。
今朝、出社途中に新宿駅のホームで電車を待っているとき、大きなキャリーケースを引いた中年の黒人女性に声を掛けられた。
イヤホンをしていたが、なんとなく“IKEBUKURO”だけは聞こえた。
女性は電車の路線図を開いて池袋駅を指しており、どうやらどの電車に乗れば辿り着けるのかを尋ねたい様子。
わたしは英語を話せないが、カタコトでx番線の緑の電車に乗ればいいということを伝えると、女性もその方向へ姿を消していく。
インバウンドの旅行客だと思うが、道を尋ねた女性の表情は困惑か戸惑いがほとんどで、ウキウキワクワクしているような気持ちは感じられなかった。
一緒に来ていた集団とはぐれてしまったのだろうか、それとも日本の旅行が楽しめなかったのか、はたまたその他の理由か。
痴漢を取り締まるのは、鉄道警察隊や所管の警察署の仕事なのでは?
ttp://www.keishicho.metro.tokyo.jp/sodan/madoguchi/chikan.html
ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1193001411
私鉄でも民間の警備員を配備する傾向もあり、中でも東急のように関連会社の東急セキュリティを設立して、鉄道警備隊を組織したり、京王のように大手民間警備会社のALSOK(綜合警備保障)と提携して専属の警備隊を組織・常駐させているケースはあります。
『ある駅構内に警察(交番)と鉄道警察隊がありましたが、どのような違いがありますか?』
ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1271051667
「年賀状、ください。だってもらうとうれしいんです。」池袋駅近くの郵便局で、アイドルグループ『嵐』の5人が、年賀状片手に写るポスターが目に入った。
私が中学生くらいの頃までは、友達と年末前にお互いの住所を教え合い、年賀状を送り合っていた。
パソコンの年賀状作成ソフトが使えなかったので、表の住所から裏の挨拶文まですべて手書き。
友達に漫画やアニメが好きな子が多かったので、年賀状に相手が好きなキャラクターのイラストを、ガラケーで画像検索して描いたのはいい思い出である。時間がたつと画面が消えるのでその度ボタン押すのが面倒だった。ハガレンとか、銀魂とか。あとDグレだったかな。年代がばれそう。
受け取るのも楽しみだった。朝寒い中ポストを開け、自分あての年賀状を探す。友達も自分の絵柄でイラストを描いてくれたりしていて、一つの作品を受け取ったようで嬉しかった。
(凝りすぎて新年間に合わんかった!と冬休み明けに手渡しで年賀状を渡してきた友達には笑った)
現在新年の挨拶はメールやLINEアプリで一言メッセージを送るのみ。こちらの都合もあるが、それよりこちらが送ると、向こうに送り返す負担が生じることを避ける気持ちが大きい。
「年賀状お互いめんどいし送らなくていいからー」と事前に伝えてくれる人も多い。
ネット通信によって相手に言葉を送ることは簡単になった。技術の進歩ありがとう。
でも、自分のため、誰かが手間をかけて作ってくれたものを受け取る喜びを感じる機会が減ったことは、ちょっと寂しいことなのかもしれない。