はてなキーワード: 宣伝とは
身内とか知り合いにチケット買わせて、Twitterでちょこちょっこと宣伝してみたいな事ばっかやってるみたいだけど。
渋谷駅前で「今度ライブやるんで良かったら来て下さい!」って訳のわからんオッサンに頭下げてビラ渡してるよくわからんアイドルとかいっぱいいるけど、小劇団のビラ配りとか全然見ない。
もう今週で終わっちゃうけど私は先週の1週間前のを追っかけでオンデマンド!
なんかスカッとした終わり方じゃないのは
だから今回の『らんまん』はどういった終わり方するのかしらね?って最終回を追いつくように観なければならないし、
また次の朝ドラが始まるけど
あんまり番組の宣伝とかでグイグイ新しいの始まります!って見ちゃうと逆に見たくなくなる感じもしないでもないので
ここは、
あ!いつの間にか新しいの始まったのね!てな勢いで
今回こそはと言うか、
意気込みがないと1回溜めてしまうと、
どどどーっと
一気に観る習慣がなくなって貯まって結局見ないまま終わってしまうことも多々あり。
今回は新しく始まる朝ドラはちゃんとしっかりまた見れるようにするわ。
でもさー
今回の『らんまん』で好きだったのはずっと槙野万太郎さんが十徳長屋で暮らしていたことよね。
場面が場面が変わる変わると
済むところもガラッと変わって
そりゃー
土佐に居た頃の酒屋暮らしから東京に移ったときはさすがに変わらざるを得なかったけれど
逆に十徳長屋に住んでいた人たちがどんどん成長して旅立って行くところが逆に切なかったわ。
なので
万太郎さんの奥さんの寿恵ちゃんがやってる渋谷のお店の描画はもっと見たかったなーって
そこも面白そうだもん掘り下げたら。
隣のなんか腕は超凄いけどあんまり料理したがらない料理の職人の人ももうちょっと深掘りして欲しかったわ。
だってそのおかげで寿恵ちゃんの渋谷の料亭も大繁盛だったんでしょ?
ファミリーマートの入店時に鳴る音楽の題名が大繁盛かどうかは定かではないけれど
そのぐらい渋谷のお店もクローズアップしすぎな現代の渋谷とは大違いな感じで
私はかつて存在したケンタッキーフライドチキンの渋谷にあったローストチキンを出す次世代店の復活を願わずにはいられないの!
お金に色々と苦心したみたいだけど、
まあ『ちむどんどん』よりうやむやな解決の仕方をしてなかった分、
そこはスルーで薄味な描画だったわね。
まだ最終回見てないけど、
私も早く『らんまん』の最終回に追いつくようしっかりみることを誓うけど
昨日たまたま観ていた『らんまん』の回で自身が怒ったときに私の住んでいるところも地震がシンクロして起こったから
え?画面も揺れてるけど本当に地震起きてる?って
これってスピってない?って思いながらそう思ったわ。
まあとりあえず最終回までは固唾を呑みまくりまくりすてぃーよ。
うふふ。
秋って鮭の美味しい季節なのかしら?
年中食べられるようなイメージでもあると同時に秋の鮭のイメージもある秋の祭典にはふさわしいわよね?鮭って。
なので鮭おにぎり美味しいシーズンは今旬トキメキ胸いっぱいなのかも!
温めのホッツ白湯ウォーラーレモン果汁マジ搾り追加のほんのりホッツレモンってところかしら。
温かいのがちょうどいいころでもあるかもしれないわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
MLM業界の終わりが見える。MLMってネットワークビジネスな。一応ネズミ講では無いよ。
インボイス制度で会員への報酬支払等で一気に業務が増え、報酬もそれに伴い減り、ステマ禁止でインフルエンサーが隠してMLM企業の商品をSNSで宣伝するのも駄目になる。(たぶん無視して10月以降も隠して宣伝するだろうけど消費者生活センターに通報すれば一発注意入るぜ!MLMはとにかく国からは嫌われてるんで)
一般流通で戦えないからMLMでやってる企業なんで数年前から各社報酬の無い会員制販売やECサイトでの販売も始めているが成功例は無く、むしろコメントでマルチだぜ~言われて評価の☆低くなってる
実際すぐに潰れる会社は無いだろうけど、来期以降は辛いと思うので勤めている人は早めに逃げよう!でもこの業界は同業他社への移動か他業種で使い物にならないクズの受け皿になっているから無理かもな。
わかる
わかる
僻んでくれてありがとう
チガウヨー
けど他人から見たらそう受け取られても仕方ないんだろうなとは思う。
都合のいいことばっかり書いてるもん。
運と時間を味方につけろ
さぞかし儲かったんでしょうねアナタも
もっと書いて!
次に活かそう!!!
何に使えばいいんだろうな?
投資の出口はここにある
金の使い方に人間が出る
投資に正解はないので、逆にいつ始めても正解なんだぜ
投資に正解はないので、逆になに買っても正解なんだぜ
悔いのないようにな
チガウヨー
なんかある?
この人の考え方だと、親と一緒に居たら「この両親はセックスしたんですよー!その証が俺!」って宣伝しながら歩くようなもんだから、恥ずかしすぎて親と一緒に歩くの無理そう。
コックリさんの思い出
小学生の頃、放課後に友達とコックリさんやった人は多いんじゃないかと思う。コックリさんは言わずと知れた降霊術であり、そのやり方をいまさら説明するまでもないだろう。
俺も小学5年の時にやった。それよりも前にもやっていたと思うが、明確に覚えているのはこの時だ。友達3人と俺と見物が2人いた。
誰がやろうって言い出したか覚えていないが、テレビとか漫画とかの影響でやろうってなったはずだ。4人で10円玉に指を置いて、
「コックリさん、コックリさん、おいでください。もしおいでにりましたら『はい』に進んでください」
と呼びかける。動かない。何度も呼びかけるうちに、やがて、ぷるぷると動き出して一同が見守る中、『はい』へ移動した。
しばらく当たり障りのない質問が続き、日本語なっているのかわからないような答えが返ってきた。
「じゃあさ、あれ聞こうぜ。裏の爺さんは何で死んだんですか?」
裏の爺さんと言うのは、学校の裏に名物お爺さんが住んでいて、毎日小学生がこぞって挨拶するほど人気者だった。だが、なぜか死んでしまって家を警察が捜査していたのだ。それで話題になったのだが、結局、原因は分からなかった。
質問すると、全員が見守る中、10円玉はゆっくりと動き出した。
『は』
「あれ?」
『て』
「え? ちょっ、ヤバくない?」
『さ』
『の』
『き』
「コックリさん、コックリさん、お帰りください!!」
『ん』
「コックリさん、コックリさんおかえりください!!!ダメだ帰ってくれない!!!」
『た』
『ま』
それが完成したところで記憶がなくなっていた。目覚めたのは病院のベッドだった。
あの日、コックリさんに参加した者はみんな不幸になった。ロクなことにならなかった。世の中には知らなくてもいいことがある。それだけは覚えておいた方がいい。
妻が怖くて仕方ない
結婚して1年も経っていないが、妻が恐ろしくて仕方ない。機嫌がいい時は優しいし、イチャイチャもできるんだけど、機嫌が悪くなるともうダメ。別人みたい。すぐキレる。こっちから謝らなければ暴言。ケンカになれば物が飛んでくる。ヤンキーみたいで本当に怖い。
DVなのかな。優しい時はそん本当に大好きなんだ。だけど、キレた時だけヤンキー化して怖すぎて耐えられない。泣きそうになる。
妻は自分の思う理想のような物があるようで、そこから外れると機嫌が一気に悪くなる。家事もそうで、妻の気にいるやり方じゃないとダメ。こっちの方が効率がいいとか言ったらもう終わり。
機嫌がいい時に話し合いをしても埒が開かない。一回PMSじゃないのと言ったら、何か妻の逆鱗に触れてしまったらしく、初めて殴られた。そこから3日ぐらいは口を聞いてくれなかった。
こういうことを他の人に言うと別れなよって言われる。別れた方がいいのだろうか。でも、妻はモテない俺を初めて受け入れてくれた人で、彼女がいなかったら、俺はずっと1人だったと思う。
だけど、本当はわかってるんだ。
俺が、
おれが
妻が金玉
小太りで腹が出てるし
メガネかけて髪はボサボサで
仕事何してるのかと思ったら
有名企業で働いてるって
でもよく聞いてみると派遣で
え、何で我が姉はこんな典型的弱男と付き合ってんの?
アラフォーだけど
もうちょいマシな男いるでしょ
ビビるよね
親もなんか何とも言えない顔しちゃってさ
不満が目に見えるわけ
どうすんのこれ?
って感じの空気が流れてさ
父親が姉にどこが好きなんだ?って
そりゃ聞きたいよね
好きになる要素皆無じゃんね
そしたら姉が恥ずかしそうに
あー
わかった
はてサね
なんなの?
意味わかんなくない?
何でウチらがそんなに責められなきゃいけないの?
ホント無理
やめてくれない?
こんなことしてなんになるんだよ!!!!
何でみんな辛い思いしなきゃいけないの???
みんな頑張ってんだよ
ただの嫉妬
消えろよ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ!!!!!
ホント無理
無理
無理だって
もう疲れた
やだ
耐えられない
むり
無理だ
こんな時は
こんな時は
煮てよし
焼いてよし
蒸してよし
万能食材
みんなも食べようね
はてウを抹殺しなければならない。はてサは思い立ち、はてウの金玉を食べると不老不死になると噂を流した。上手くいけば、はてウの金玉が狩られて、はてウは子孫が根絶やしになる。完璧な作戦だ。はてサはほくそ笑んだ。
「待て! お前はてウだな!」
はてサが街中を歩いていると、武装した一団に声をかけられた。はてサは違うと主張したが、暴走した一団には受け入れられず、無惨にも金玉を狩られてしまった。
一団は金玉を丁寧に料理して、みんなで分け合って食った。一団はあまりの美味さに絶頂してしまった。
はてサの金玉の美味さは瞬く間に伝わり、グルメな人間が多い日本では、はてウよりはてサの金玉が狙われることになった。
数十年後、はてサは狩られ尽くして滅び去ったという。はてサがいなくなった後、はてウは「はてサがいないなら俺たちは何なんだ」アイデンティティが崩壊して狂ってしまったとさ。
自分も一儲けしようと考えた
呪われてしまったのだ
あっけなく死んでしまった
そしてその子孫も40を過ぎる頃には
と言いながら
ドクドクと溢れる毒にやられて
死んでしまったとさ
その辺の将棋会館へ乗り込み
適当な弱そうなやつを捕まえ
対局を開始した
お前の負けだな!
とはてサは満足して帰って