はてなキーワード: 同性愛とは
男声優のほぼ全員が若手の頃はBLCDに出演してあんあん喘いでるのってほんのり闇を感じる
男声優でも、梅原裕一郎とか細谷佳正とか、需要はありそうだが恐らく本人の意志でBLCD出ない奴もいるけど
加藤将之はヘテロのエロ作品には出まくってたのに長年BL関係は拒絶していた
非常に真面目な性格なので「現実の同性愛者の人に失礼かもしれない」というのが理由だったが近年はBLにも出るようになった
杉田智和みたいな奴にも掘られてあんあん言う可愛い男の子を演じていた時代があった
大して売れてなくても何故かCD化する
Buchicat BLはあれ同性愛かね?同性愛の形を借りた異性愛の話と思うが。
mortal_sun BLは漂白された異性愛だよ。あと世の中には異性愛者でも同性愛者でもないけどBLが好きな人間は居るよ。
aquatofana 女性のBL好きについては、「自身が現実で直面せざるを得ない性愛関係における暴力や支配関係」を除外するために、女でない何か(性別受け)を代入しているみたいな考察が90年代からあるはず。なのでアレは疑似異性愛。
ShaoSylvia BL好きな人は同性愛が好きっていうより女性が女性役を担わされるのを見たくないから男性に置き換えてしまおうって感じだと思う。言葉や絵が置き換わっていても関係性が男女にしか見えないし
wuzuki そもそも百合もBLもそれ以外のフィクションでも「これって女のガワのキャラで男を描いてるよね」みたいなの割とある気がする ミステリと言う勿れとか推し武道とか
edam BLはちょっと読んでみれば分かると思うけど大半の受けは生えてるだけの中身は女だよ。女が描いてるのでなかなか男の思考を再現出来てない。女の肉体という強カードを抜きにした愛というものを探求する実験場だよ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20231206074556
大したことがないうちに潰しておきたいのだろうな。
生まれ持った自分を変えることが出来る可能性に気づかせたくないんだ。
皇族が平民と結婚するたびに日本中がパニックになるのはな、そういった調教が行き届いているからだ。
権力者がその方が都合がいいと考えているのだ。
持って産まれた自分の役割を逸脱することは許されないという価値観を固めるほどに、貴族やお零れに預かる上級国民にとって有利になるのだ。
のほうが圧倒的に多くない???
なあ増田にいるバイ&レズの皆さん、周りにそういう女マジで周りにいっぱいいない??
35過ぎても女と将来見据える気があるやつだけビアン名乗ってほしいわマジで。
20代の頃は「私女性が好き」「女の子が好きかも」「今の恋人女性なんだ」って仲間面してやつも
30越えた途端結婚からの出産ラッシュ。見事に一斉。まじなんなの。
遊びの交際でしか同性選んでないじゃん。就職前に旅行行く大学生みたい。出産の身体的猶予まで同性愛者ぶって、期限きたら切り替え。
結局男に代わりに働いてもらう方向に進むじゃん。
実家太いやつほどそうなんだよね、親に孫みせたいとかなんとか。そんなもんだよ。
血縁者以外には「醜い肌色の生き物」以外の感想ないって自分で言ってなかった?
『あの子もトランスジェンダーになった』みたいな、思い込みだけで性器まで取る地球規模のレアケース、そのケースの1万分の1もないよね。
のほうが圧倒的に多くない???
なあ増田にいるバイ&レズの皆さん、周りにそういう女マジで周りにいっぱいいない??
35過ぎても女と将来見据える気があるやつだけビアン名乗ってほしいわマジで。
20代の頃は「私女性が好き」「女の子が好きかも」「今の恋人女性なんだ」って仲間面してやつも
30越えた途端結婚からの出産ラッシュ。見事に一斉。まじなんなの。
遊びの交際でしか同性選んでないじゃん。就職前に旅行行く大学生みたい。出産の身体的猶予まで同性愛者ぶって、期限きたら切り替え。
結局男に代わりに働いてもらう方向に進むじゃん。
実家太いやつほどそうなんだよね、親に孫みせたいとかなんとか。そんなもんだよ。
血縁者以外には「醜い肌色の生き物」以外の感想ないって自分で言ってなかった?
『あの子もトランスジェンダーになった』みたいな、思い込みだけで性器まで取る地球規模のレアケース、そのケースの1万分の1もないよね。
アンミカが日清のCMに出演したため不買しているという人達がいる
彼らが挙げる理由は
1.アンミカが7年前、杉田水脈のLGBT差別発言を批判したから
2.アンミカは韓国出身で、幼少期に日本に渡った際のTV番組での再現動画で乗っていた小舟が小さく、密入国っぽいから
反論としては
1.杉田水脈はクズなので批判されても仕方ない。アンミカは子供がほしかったけど産めなかったので、「同性愛者は子供を作れないので生産性がない」という趣旨の杉田発言にノンケだけど子供を作れなかった当事者として抗議した。
2.予算の問題で番組スタッフが小さい船しか容易できなかっただけじゃ? 仮に入ってきた時が密入国だとしても、キッズだったアンミカに選択権はあったのか? アンミカは仕事でフランスへ行き、日本へ帰国している。仮に密入国だとしても現在では清算されて入管に問題なく扱われている証拠。
3.アンミカがCMを務めるのは、高価格帯の「最強どん兵衛」シリーズで、前にCMパーソンだったのは美輪明宏。ゴージャス売りのCMシリーズ。吉岡里帆は本家どん兵衛で、半年前に降りてアニメシリーズに変わっている。
エロ関係は匿名の一個人に批判されただけで表現の自由ガーとうるさい表現の自由戦士がダンマリどころか、CM中止や日清不買を求めて規制運動中。
愛国のために海外ルーツを排除せよ、良からぬ過去を持つ者は排除せよというならそもそも日清創業者の安藤百福がいかんでしょ。
なんで安藤百福を許せないから最初から日清は買いません、とはならずアンミカがCMにきて初めて不買やってんの?
当時の台湾では、息子のいる親が女児を買ってきて嫁とすべく育てるのが慣例であり、百福は18歳の時に親にあてがわれた女と結婚した。
でも親にあてがわれた女では満足できなかったので、ナンパして二人目の妻をもうけた。そして日本で更に三人目の妻をもうけた。
三人目の妻との結婚により日本国籍を得られ、妻の実家が太いため生活を支えられ、百福は台湾の妻二人を棄てた。
百福は一人目の妻が産んだ長男だけ後継ぎとして引き取った。
後継ぎたる長男も、百福の都合で育ての親がコロコロと代わり、百福と確執があった。
百福の後をついで社長になるも、百福が急に長男を下ろして社長に返り咲くなどの曲折があった。
長男は百福の通夜にすら行かず、葬式出席も拒んだがそれは頼み込まれて仕方なく出席。
嫌がる長男を葬式に出させる一方で、望んで父を弔うため来日した娘は拒絶され、親族席に座ることは許されず、渋々大量の警備員をつけられた状態で一般席に置かれた。
娘は百福の莫大な資産を一銭も渡されず、今も存命で台湾で70代の高齢ホームレスとして困窮した生活を送っている。
百福カスすぎだろ。
クズが関わっててもメシの味に変わりはないというならなんで今不買運動してんの?CM中止しろとか言ってんの?外国人は関わるなって言ってんの?表現の自由(爆笑)
トランスの大元の理論をつくった人類学者のゲイル・ルービンGayle S. Rubinの「性を考える セクシュアリティの政治に関するラディカルな理論のための覚書」(1984)を読めばすぐわかる。
1950年代の共産主義者や同性愛者のように、小児性愛者は汚名を着せられているため、彼らのエロティックな指向性はおろか、市民的自由の擁護者を見つけることも難しい。その結果、警察は彼らを食い物にしてきた。地方警察、FBI、そして監視役の郵便局検査官が加わり、小児性愛者たちのコミュニティを一掃することだけを目的とした巨大な組織を作り上げた。20年かそこらで煙がある程度晴れれば、こうした男たちが野蛮で分不相応な魔女狩りの犠牲者であったことを示すのは、ずっと容易になるだろう。多くの人々がこの迫害に協力したことを恥ずかしく思うだろうが、獄中で一生を過ごした男たちのために良いことをするには遅すぎるだろう。
原文はこちら。
https://bpb-us-e2.wpmucdn.com/sites.middlebury.edu/dist/2/3378/files/2015/01/Rubin-Thinking-Sex.pdf
ペドフィリアを擁護しまくって、同性愛と同等の位置に置いている。
1.日本ではクリスチャンは1%弱とされる。ユダヤ教とイスラームはそれよりも少ない。
よって、日本では同性愛者の方がマジョリティなのだからアブラハムの一神教徒による同性愛者へのヘイトは存在せず、従って聖書とコーランはヘイト本ではない。Q.E.D.
1.聖書やコーランには『同性愛は神の意志に背く罪であるから罰せられるべき』ということが述べられており、同性愛者へのヘイト本であると言うに十分である。
このような本が出版されていることによって感化され、同性愛者に危害を加えようとする人々が出てくることに恐れを感じる当事者のこともちゃんと想像するべきだ。
2.また、これらの本を聖典とする宗教に影響されて実際に同性愛者差別が起こり、数多くの同性愛者が死んだことも明らかである。
以上1.,2より、ただちに聖書とコーランの出版は取りやめられるべきである。
何も我々はヘブライ語の聖書やアラビア語のコーランを個人で輸入し、自ら言語を学んだ上で読むことまで禁止は求めない。従ってこの要求は表現の自由を侵害するものではない。
「私の同性愛は思春期の気の迷いだった。荒れた生活を続けた末に自分はノンケだったと正気を取り戻した。若い頃にゲイコミュニティに入り浸って同性とセックスしたことを後悔している」
という「脱同性愛」のケースばかり集めた本が出版されたら、同性愛者は自分たちのアイデンティティを否定する攻撃だと感じるだろうし、その本が同性愛に否定的な親や教師の偏見を強化して同性愛指向を抑圧される子供が増えると危機感を覚えるのではないかな?
「『日本人は同調圧力が強い』と言われるがアメリカの同調圧力を知らないだけ」という言説もメジャーになってきた。
確かに、ひとり飯に特化した飲食チェーンが発達するなど日本はかなり個人主義が強い国だと思う。
アメリカでは同性愛者を攻撃するとかが発生するが日本では直接的な攻撃はあまりないだろう。しかし、これが自分の子供が同性愛者だとかになってくると打って変わって難色を示す。別に同性愛者に寛容なわけではなく自分ごとではないからどうでもいいというだけ。
国全体で見ても難民を受け入れる気がさらさらないのはこういう思想に基づいているんだと思う。受け入れるべきだと思っている国民もごくごく少数派だろう。
「アメリカにおける"先進的な価値観"を日本ではとっくにやっている」という言説はこういうトリックに基づいている。アメリカで問題になる箇所が日本では問題にならないからといって問題がないわけではない。ドメスティックな問題として向き合わなければならない。