はてなキーワード: 仕業とは
明らかに政府や行政が企業や業種をスケープゴートにしようとする動きがあるよね。
ニュースを見ていても通勤風景すらマスコミが叩きにかかっているのは判る事だしねぇ…。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000182278.html
まずは要請だけではなく、きちんと粗利保障しろよとパチンコ店に限らず思っている事だろうよ。
新型コロナで大阪府知事「店名公表なら補償」 公平性の確保にハードル (1/2ページ)
https://www.sankeibiz.jp/business/news/200408/bsm2004080655001-n1.htm
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3960922.html
それにしても保障が限定的だとかそう言う話が出ているので、営業を止めたくてもせざる得ない所も多いのかもしれないよね。
実際ナイトクラブや風俗関係は厚労省でも当時補償外みたいな話もあったし、都の方でもそう言う話が当時あったのは事実だから。
マスク配布して営業する派遣型風俗店も…緊急事態宣言下の風俗は今!? 大阪の夜の街を歩いてみた
https://maidonanews.jp/article/13305757
やはり閉店には応じているけど、支援を受けるのは難しいと言う構図みたいだねぇ…。
それなのにこう言う話出る方がおかしいのだけども。
https://www.nikkansports.com/general/news/202004200000470.html
まぁ、大方の予想通り、この手の正義マンがコロナ禍を盾にして暴れていると言う構図だったみたいだね。
この手のクレーマー気質の人達は特定業種を潰す為ならば、この手の騒動すら平気で悪用する人達なのは事実だから。
何もパチンコや風俗関係に限らず、飲食店すらクレームをつけたりしている事例もあるらしいし、特定施設に対してはコロナが出ていないにも関わらず、出たと言うデマが流れていると言う話も聞いた事があるので、大方そういう事だと思うよ。
何にしてもこの手の正義マン染みたクレーマーはコロナ禍でなくても多方面に多大な迷惑をかけているのは事実。
過去の事例で見れば、それこそフェミニストの赤十字に対する献血ボイコットやJAに対する営業妨害等の事例もある訳だしね。
今にこの手の正義マンによるクレーマーが社会問題として、逆に問題視される事になるだろうよ。
別件だけど、今だ風紀がどうとか言ってマスクは白以外認めないとか言っている残念な方もいるみたいだし、この手の連中は本当の意味で逆に害にしかならないなと思う。
しかしこの手の方々って妙に詳しかったりするけど何でだろうね?(白目)
橋下氏 西村大臣を“公開説教”「歳費2割カットと国民騙すの良くない」「ズレてる」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200419-00000029-dal-ent
お前が言うなだよね。
橋下氏や松井市長ももこのコロナ禍を悪用して、マイナンバーの普及に利用しようとする発言をしたりとか、本来給付しないといけない所を貸し付けをするだとか空気読めない発言ばかりしていたわけだし。
「ほら! 起きて! しっかり!」
朧げだが、既視感のある声が聴こえる。
俺はゆっくりと瞼を開いた。
「あ、やっと起きた。あの後キミはぐったりしちゃってね。ボクの船まで運んで、休ませていたのさ」
どうやら、また気絶してしまったようだ。
「……いつつ」
全身の倦怠感と共に、頬に僅かな痛みを感じる。
俺を起こそうと、ガイドがまたも引っ叩いたのだろう。
全くもって嬉しくないが。
「大丈夫? メディカルキットで見る限りは大きな創傷はないようだけど……」
現状を把握しきれていない状態だったが、俺はとりあえずガイドに拳骨をお見舞いした。
それだけは真っ先にやっておこうと、潜在意識が働いたのだと思う。
「あたた……ひとまず元気そうなのは分かったよ」
こんな漫然と暴力を振るったのは初めてだったが後悔はしていない。
今回の出来事は大局的に見れば、こいつが原因じゃないのは分かっている。
それでも俺に対して、払うべきツケがないといったら嘘になるだろう。
なし崩し的に酷い目に合った身から言わせれば、むしろ拳骨一発はリーズナブルだとすら思っている。
「で、今どういう状況なんだ」
「おかげで次元の再結合は果たされた。後は因果力によって、裂かれた箇所は自然と修復されるだろう」
「そりゃあ、何よりだな」
やれやれ、これでようやく帰れる。
「ほら、モニターを見てみなよ。次元の縫い目が出来て、徐々に接合されて、跡すら綺麗に……って、あれ?」
もう完全に休憩モードだったのに、ガイドが不穏なリアクションをする。
俺はそれを見なかったことにして、そのまま寝てしまいたかった。
当然そうもいかないのは分かっていたが。
「なんだよ、その反応は。再結合は成功したんじゃないのかよ」
俺もモニターを覗いて確認してみるが、イマイチよく分からない。
「そもそも俺は何が自然か知らないんだが、何がどう不自然なんだ」
「“綺麗に分かれすぎてる”んだよ。自然に破けたら、こうはならない」
そう言われてみると、確かに次元が分かれた箇所は平行に破けている。
いや、これでは破けたというより、まるでハサミで切り取られたみたいだ。
「じゃあ、何か? 誰かが意図的に、次元を分裂させたってか?」
「恐らくね。それでも、ここまで芸術的な分かれ方は……まさか!?」
ガイドの素っ頓狂な声が船内に響き渡る。
どうやら心当たりがあるようだ。
「これは……“フラッガー”の仕業だ!」
クリエイター支援サイトPatreon「日本のアニメ絵は幼く見えるので禁止します!児童ポルノの掲載は許可できません」https://t.co/90GvwMyxR0— ユルクヤル、外国人から見た世界 (@Yurukuyaru) 2020年3月18日
そのPatreon自体がこれ以後イベントのキャンセルが多発し急速に資金ぶりが悪化している点は笑い所。
大方これも豪州や尼のミクの一件で暴れているフェミさんの仕業だろうけどね。
こんな弱者の権利にかこつけて実在児童を救わず、自身の気に入らないモノは何でも規制しようとするスタンスだから、幾ら世の中の人間が反論しにくい話題であった児童ポルノであっても世間の我慢の限界がいよいよ差し迫ってきだして、フェミや人権団体がこそおかしいと言う認識がされ始め、急速に反社扱いされる事態になったのだけどなw
【#PatreonIsRacist】 Patreon、アニメ顔は体格関係なく未成年扱い。Google Driveまで監視。
https://togetter.com/li/1480967
しかし昨今余りにも児童ポルノをこの手の創作物狩りに悪用しすぎたせいで児童ポルノ自体の世間的な効力も薄れ始めたし、寧ろ今ではこの手の創作物規制自体この手の団体が行っているのは捜査の撹乱の目的だと言う認識が世間的にも広まりだしているからね。
寧ろこの手の規制をしていたキリスト教や国連と言った団体が実は実在児童犯罪をしていましたと言う例やこの手の規制を進めていた奴が実は性犯罪者でしたと言うパターンも多すぎたからそれこそ日本に限らず、そういうイメージをもはや持たれているからね。
尚且つこの手の規制こそ今では実在児童保護に役に立たないか悪化を招く事も指摘され邪魔でしかない事も証明され出しているからなー。
しかし当時の懸念されていた拡大解釈がここまでされてしまい、且つフェミニストやカルトの先鋭化も進んだ事、今やその団体の方がおかしな連中と思われ出し、犯罪の悪化も招いている事から今後これ禁酒法みたいに崩壊していくと見ていて思うけどね。
その答えをずーっと求め続けているのが、ミステリという界隈なのだと思う。
新たな証拠によって前の推理が否定され、新しい推理が発表される。
でもそれも次の証拠によって覆される。
そしたら真相ってのは何なんだ。どうしたらそれが真相とわかるのだ。
本格推理には「読者への挑戦」がないと成り立たないという人もいる。
要するにミステリは作者と読者の戦いで、フェアな戦いにはルールが必要なのだ。
読者への挑戦はそれを保証する。
或る頁において、ここまでに集めた証拠で謎は解けますよ、これ以上の証拠は出ませんよと宣言するのだ。
でもそんな作者と読者の戦いに巻き込まれる作中人物はたまったものではない。
ミステリは戦いである前に小説の一ジャンルだ。小説は作中人物が織りなすものであり、物語であるのだ。ドラマが作中で完結していなければならない。
読者は読者への挑戦を読めるかもしれないが、探偵は読めない。じゃあなんで探偵はそれが真相だと理解できた?
ここで探偵は「一人の人間」であるのか、それともただの「舞台装置」に過ぎないのかという話が出てくる。
初めのうちの探偵はだいたい舞台装置だったが、最近は探偵だってただの人間だというスタイルが増えている。
じゃあ何のために推理しているのか、推理とは何で探偵とは何なのか。そういう議論があった。
この辺の話をだいたい煮詰めたのが「後期クイーン的問題」である。
クイーンより前からこのような話の萌芽は山ほどあったのだが、クイーンがそれを明確に作中に表してしまったのだ。
で、日本人は後期クイーン的問題が大好きなもんだから、多くの作家はある程度その辺の話を意識している。
その解決は多くの場合、「この推理があってるとは限らないけど最も妥当性が高いよねー」みたいな感じになっていった。
日常の謎や安楽椅子ものではそのまま終わることも多いし、もっと重大な事件なんかではここから先は公的権力がしっかり調べるからねーみたいな感じで探偵は身を引いたりする。
ところがそれがもうちょっと洗練されたのが割と最近の話で、「聴衆を納得させるのが探偵の役割だ」みたいなテイストの台詞が妙に増えた気がしてる。
つまり、合っているか合っていないかは聴衆が決める。その基準は「納得」であって、「真実」ではない。
もっと言うと、この聴衆はある特定の一人なんていうこともある。『氷菓』では、折木が「必要なのは真実ではない、千反田が納得することだ」と何度もモノローグで述べている。
ラノベっぽかったり、化物語っぽかったり、一見ミステリではないようにも見える。
だが、ミステリ読みからしたら内容は日常の謎・ライトミステリ・ファンタジーミステリ・伝奇ミステリなど最近の傾向を取り込んだ「ザ・現代ミステリ」であるうえに、
上述の「聴衆の納得するものが、探偵のしなければならない推理だ」を構造の中に入れてしまっている(聴衆が怪異の仕業だと思えば怪異が活性化し、物理的に可能だと納得すれば怪異が消える)
のが如何にも凄い点だ。
真実も虚構、推理も虚構、でもちゃんとその骨格はミステリの流れを引き継いでいて、これがミステリでないならば、ミステリであるものなどない、と1ミステリ読みは思うよ。