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2024-01-03

anond:20240103153343

原作漫画第一話って杉元がバーバリーマフラー買いに行く話じゃなかったっけ?

ゴールデンカムイの実写予告見たけど

杉元がバーバリーで買ったばっかみたいなマフラーずっと巻いてて違和感すごかった。

2023-12-31

[]なだいなだ

なだいなだ」はペンネームで、スペイン語の "nada y nada"(何もなくて、何もない)に由来します。



名前自体は知ってたけど由来は知覧特攻平和会館

穴澤大尉には,大学時代に将来を約束した智恵子さんという婚約者がいました。

彼は出撃前に,智恵子さんからマフラーを贈られました。

神聖帽子や剣にはなりたくないが,替われるものならあの白いマフラーのように,いつも離れられない存在になりたい」という彼女の一途な思いに応え,彼はそのマフラー彼女の身代わりとして,首に巻いて出撃しました。

anond:20230901150609

NON-EDIT TALK : MY LITTLE LOVER featuring AKKO華原朋美

華原:

こんばんは、華原朋美です。今日7月り2日です。うーん? そろそろ夏ですかね。7月って言えば……、そうですね、夏ですかね、やっぱり、これから先は。今日の私の格好を見ても夏っていう感じなんですけども、みなさんはいかがですか? 今日ゲストは、私、すっごいドキドキしてますMY LITTLE LOVERAKKOさんです。よろしくお願いします。

AKKO:

よろしくお願いします。

華原:

いやぁ。

AKKO:

今日すごいね、楽しみだったんです。

華原:

私もすごい楽しみだったです。ヨーグルトドリンク好き? 

AKKO:

いや、なんか夏にはぴったりかなって。

華原:

今日はじゃあ、ヨーグルトドリンクで。

AKKO:

朋ちゃんも真似したんですか?

華原:

はい、真似しました。

AKKO:

好きですか? 

華原:

ちょっと飲んでみます。美味しいです。

AKKO:

いい感じ? 

華原:

いい感じです。

AKKO:

ちょっとね、ビフィズス菌とらないとね。

華原:

ああ、やっぱり女性ですね。なんか、女ですね。

AKKO:

そうですか? いやいや、朋ちゃんもね。

華原:

いちおう、女を装って。あの、今日は、いろいろ聞きたいことがたくさんあるんだけど、歌を歌うのにつながる今までの人生ってあるじゃないですか。

AKKO:

うんうん、うん。

華原:

でも、いろいろなスタッフの人から話を聞くと、情報を集めたんですよ。昔は音大に通ったり。

AKKO:

はいはい

華原:

これは私もそう思ったんですけど、バレエを。

AKKO:

うん。ちょこっとね、バレエは。

華原:

そうですか。

AKKO:

朋ちゃんはやってたんですか? 

華原:

やってたんですけどね。

AKKO:

私ね、新体操やってたんですよ。

華原:

新体操って、これ? 

AKKO:

うそう、リボンとかボールとかなんだけど。だから新体操の基礎ってバレエから、それでちょっとね、やってました。

華原:

リボンやりながら歌いました? 

AKKO:

歌わないよ。

華原:

歌わないですよね。私は機械体操やってたんだけど。

AKKO:

あ、本当に。

華原:

うん。あの、平均台10cmぐらいしかないんですけど、そこの上で転回やったりとかしてたんですけど。

AKKO:

危ないですよね。

華原:

危ないですよ。

AKKO:

怖いですよね。

華原:

落ちちゃった時とか、もうどうしょうもないほど痛かったんですけど。

AKKO:

なんかね、歌ったり踊ったりがとにかく好きで、ずっと。ちっちゃい頃から。だから新体操、まあ踊り、とにかく一回ハマって。まあ、それを終えて、「今度は歌か」と思って。音楽大学行って、声楽とか勉強して今に至るんですけどね。

華原:

やっぱり、音楽っていうものに関しては、自分は生まれつきすごく「それしかない!」って思ってたところってありますか? 

AKKO:

いや、「それしかない!」っつうよりも、本当にただただ好き。好きでたまらない、楽しくてたまらないものが、本当に踊りと音楽だったんですよ。でも、ちっちゃい頃からね、「みんなの歌」とかなかった? ああいうの片っ端から歌ってみたりとかね、一人で勝手に部屋で歌ったりとかね。本当、それだけでもすごい楽しくって。

華原:

あの、私も「みんなの歌」みて歌ってても、私は一人で歌ったりとか出来なかったんですよ。みんなで合唱とかやった時、一回だけ自分一生懸命歌えるっていう感じで、あの、その本を見た時、いちばん初めの印象ですけど、本を見た時に、恥ずかしいなって思っちゃったんですよ。そういうのってないですか? 

AKKO:

わかるわかる。

華原:

なんか、「これ、私が自分で歌うんだ」って思った瞬間、すごい恥ずかしくなって。

AKKO:

でも、だって、隠れて歌っちゃえばいいじゃん。そういうのは思わなかったの?

華原:

なんかね、隠れてね、するっていうのはあんまり出来なくって。

AKKO:

私、逆にね、合唱とかのほうが恥ずかしかたかな。なんか、となりの人の声と聞こえたりするじゃない。で、自分の声とかも聞こえちっゃたりするのが。それだっら、なんか一人で歌ってたほうが、なんか好きだったかもしれない。うん、そうだなうん。

華原:

それはすごいプロですよね。なんか、私はそう思うんですけど。あの、合唱コンールの時に………、ごめんなさい、私の話で。

AKKO:

ううん。

華原:

合唱コンクールの時に、あの、ソプラノパートを歌ったんですよ、私。で、ソラノのパートを歌える人がそんなにいなくて、私ともう一人ぐらいしかいなかったんすよ。

AKKO:

あら。

華原:

それじゃあもう声が、今から考えるとね、声が届かなくてしょうがなかったのになんでソプラノとかを歌えたのかな? って。恥ずかしいと思いながら声を出すってうのは、すごく見てる人が楽しむところなのかなって、今は思うんですけど。

AKKO:

なんか、見てる人も歌ってるほうも楽しいよね、歌とかってね。

華原:

踊り踊るのと歌を歌うのって、とにかく好きだし。私も踊るのも好きだし、歌うも好きなんですけど、でも、それを一緒にするのはなかなか難しくて。で、いつもフンの人から手紙とかもらって、そこに書いてある文章を読んだりすると、「左手、右が、どうしてこんなに動くんですか?」って。私はあの、「それは振りですか?」ってかれるんですけども、「振りじゃなくて勝手に動いちゃう」っていうふうに言うんでけど。で、ビデオ見たんですよ。

AKKO:

何の?

華原:

全部。

AKKO:

プロモーションクリップ? 

華原:

はい、全部見ました。

AKKO:

ありがとうございます

華原:

あの、ちゃんリズムもとれてるし。

AKKO:

いやぁ、私はもうぜんぜん。

華原:

いいなぁとか思ったんだけど。

AKKO:

いやいや、私もやっぱり、まだやってみたことはないけど、踊りと歌を合わせるって、まだ自信ないなぁ。やってみたいけど。ジャズダンスとかも、多少習ったりとしたことあるけど、難しいよね。

華原:

難しいですよね。あの、アルバムの中で、アルバムの中じゃないけど、♪いつかHEY! HEY! HEY! ~って、あるじゃないですか。

AKKO:

デビュー曲なの。

華原:

あれ、私、すっごい好きなんですよ。

AKKO:

あ、本当に。

華原:

私、あれ聴いて、「いつかはHEY! HEY! HEY! に出て上いってやろう」とかってました。

AKKO:

あれ? その頃ってまだデビューしてないんでしたっけ? 

華原:

いや、いろいろしてる時期だったんですけど。

AKKO:

あ、そうか、そうか。でも、いい歌詞ですよね、なんか。意外と前向きだしね。HEY! HEY! HEY! ~とかいって投げやりな感じだけど、じつはね、かわしてる感じでもんね。

華原:

あの歌はすごいいいですね。あと、「Hellow again」もうメチャクチャ好きです。

AKKO:

あ、本当に。いやぁ、嬉しい。

華原:

プロモーションビデオ見たんですけど、半袖でマフラーをしてるじゃないですかAKKO うん。

華原:

それは、やっぱりあのマフラーには何かあるんですか? 

AKKO:

いや、私が考えついたことじゃないんですけど、その時のアートディレクターの藤さんていう方がいて、その方がなんか発想して。そういうふうにTシャツバーバーマフラー。すごい可愛いですよね。

華原:

可愛いなって思いましたね。

AKKO:

もびっくりしちゃったんですけど、でも、それはその人の。

華原:

なんかあれですよね、「Hellow again」っていうのは、昔からある場所。昔かに場所っていうのは、AKKOさんの中でどういうところですか? 昔からある場所

AKKO:

からある場所? どういうところなんだろうな? けっこう冒険が好きなんで、んまり留まってないんですよ、私。だからね、ちょっと。ごめん。

華原:

ううん。あの、私は自分であの曲を聴いて、自分が、朋ちゃんが昔からある場所ていうのはどこなんだろう? っていうふうに探しちゃったんですけど。

AKKO:

どこでした? 

華原:

わかんないですけど。昔からある場所って実家かな? とか思ったんですけど。

AKKO:

それはでも、私も思った、一瞬。実家かな? って思ったけど。結局なんか、自ベース気持ちだったりするのかな、とか思ったけどね。わりと私は、なんか楽しくきようっていうのがベースにあるんですよ。

華原:

いいですね。

AKKO:

笑って生きようとか。一度しかないし、人生。だからなんか、そういうのが私のレイスというか、場所なのかなって、今ちょっと思ったけど。

華原:

いいですよね、なんか。転調の部分とかも、すごい綺麗ですよね、「Hellow agan」とかね。

AKKO:

ありがとうございます

華原:

あの、最近女の子を……。

AKKO:

いきなり変わりますよね。

華原:

すいません、ごめんなさい。私、気性が荒い人だから

AKKO:

大丈夫です。気性なんですか? 

華原:

気性? あの、何を話すのか忘れちゃった。

AKKO:

ごめん。邪魔しちゃったね。

華原:

最近はあの、女の子まれて。

AKKO:

そうなの。

華原:

おめでとうございます

AKKO:

ありがとうございます

華原:

憧れですよね。

AKKO:

本当? 

華原:

女の人として、憧れの場所ですよね。

AKKO:

本当? 

華原:

私はそうなんですけど。AKKOさんってお呼びしても? 

AKKO:

もう「AKKO」で。

華原:

AKKO」で? 言えないっスよ、そんな。AKKOさんは、あの、あれですよ、歌をて、それで売れて。それから女の人として、私が勝手に言うことですけど、女の人とて結婚して、子供を産んで、それで生活をして。それでも歌を歌い続けるっていうの、すごくいいスタイルですか? 

AKKO:

いや、もうメチャメチャいいですね。

華原:

それは、昔から描いてたことですか? 

AKKO:

いや、1mmも描いてないですよ。

華原:

1mmも? 

AKKO:

そんなの想像できないでしょ? 普通。ちっちゃい頃なんてそんなこと。ある意ゃ、すごい派手なことだし。でも、まあ、普通の営みだと思っちゃうんですけど、私。たまたま

華原:

お姉さんですね。

AKKO:

え? いやいや。将来、本当に愛する人結婚して、その愛する人の子供が産いっていう夢はずっとあったけど、それがこういう状況で起こるとはぜんぜん思ってかった。

華原:

今日子供は? 

AKKO:

今日ベビーシッターさんに預けてきたの。

華原:

すいません、なんか。

AKKO:

大丈夫大丈夫

華原:

今日、本当に忙しい中を来ていただいて、すごく嬉しいです。

AKKO:

いやいや。本当に私も今日は楽しみだったんで。

華原:

あの、あれですよね。子供を産んで歌を歌うじゃないですか。声、変わりました

AKKO:

声? 声っていうよりも、なんか表現の仕方がすごい変わったような気はする、の中で。もうちょっと振り幅が持てたような気はしてますけどね。産んだ後レコーデングしてみて。

華原:

私は、そういう経験したことないんですけど、初めての人ですよね? なんと。あの、曲を書いてくれる人と結婚して、それで子供を産んで、幸せな家庭を築きなら、温かい歌をみんなに伝えるっていうのは、すごく初めてな。

AKKO:

今までそういう人、いなかったんですかね? どうだろう?

華原:

私はそういう、こういうふうになった人を目の前にして話しをするのは初めてなですけど。

AKKO:

でもね、そんなすごく見えるけど、ぜんぜん本当にただ普通のことをやっているけで。まあ、そういうことの影響が全部歌に出たりとかね、普通するし。もちろんすい前向きに楽しく生きようっていうパワーは多分出てるんだと思うんだけど。でも、から本当、私は普通なんだよ。

華原:

いや、普通の人じゃあ、できないことをやっている人だから

AKKO:

そうかなぁ?

華原:

すごくその、こういうさっきのが、私から見ると温かいふうに見えて仕方がないす。

AKKO:

そっか。

華原:

それをそのまま、べつに隠す必要もないし、それを一番として先頭に立ってる人もないし。そこがなんか、AKKOさんのいいところで。

AKKO:

そうかな。でも、そう言われるとすごい嬉しいです。

華原:

すいません、自分で喋ってて、なに言ってるのかって思っちゃって。

AKKO:

いやいや、でも、すごい嬉しい。そっか。

華原:

そうですね。なんか「ANIMAL LIFE」っていうCD聴きました。

AKKO:

ありがとう。どうでした?

華原:

それを聴いてても、すごくいいですよね。

AKKO:

いいですか? 

華原:

はい。私はあの、AKKOさんの声っていうの、すごく気持ちがいいんですよ。

AKKO:

あ、本当に? すごい嬉しい。

華原:

聴いててすごく気持ちがいいし。で、私が一番気持ちがいいなって思うところと緒です。あの、私がいちばん気持ちいいと思うところは、安心して休めて眠れるってうところが一番すごく気持ちがいいとこなんですけど。そういう時にAKKOさんの声をくと、さらに。

AKKO:

子守歌のように? いい感じ?

華原:

すごくそういう声を持ってるなって思ったんですけど。

AKKO:

ああ、嬉しいです、そんな。

華原:

どこから出てるんですか? 

AKKO:

いやいや、そんな。こっちが聞きたいよ、朋ちゃんの高い声とか。すごいパワーる声とか。

華原:

パワーは、AKKOさんのほうがすごく優れてると思う。

AKKO:

いやぁ。でも、正反対な感じですよね、私たちの声ってね。今、思ったけど。

華原:

そうですよね。裏返したらとか、表にしたらとか。べつのところにあるし。

AKKO:

なんかね。

華原:

から、私にはない声だし、私がすごく欲しいなって思っても、ぜったいに手のかないところにあるし。それは間違いないですよね。

AKKO:

いや、私もだって、ぜんぜん届かないところにいるのと同じだもんね。なんか武さんとかは、声、いろんな声質を持ってるっていつも言ってくれるんだけど。変化球投げれるとかね。でも、ノーコンだって言われちゃうんでけど。だけどまあ、それが分、私のいいところで。朋ちゃんはでも、やっぱりすごい高い音域とか、すごい音域出て。で、もう本当にすごいパワフルだと思うんですよ。

華原:

じゃあ、お互いそういうふうに思ってるところってあるのかな。

AKKO:

うん。やっぱりね、持ってないものとかね。

華原:

持ってないものって欲しいよね。

AKKO:

欲しくなりますよね。

華原:

何でもそうだよね。洋服で、すごく可愛い服が店頭に飾ってあって。で、それ欲いなって思っても、お金がなかったりして買えなくて。で、本当は届きそうなところのに届かなかったりとかって思いませんか? なんか。

AKKO:

え? 届きそうなところに届かないと言うのは? 

華原:

なんか例えば、例えばっていうか、カラオケとかします? 

AKKO:

最近ぜんぜん行ってないよね。

華原:

カラオケとかで、私、「Hellow again」とか歌うんですけど、あれもすごいですね。男の子女の子がいても、絶対自分はウマく聞かせなきゃいけないっていうとろに、気持ちが届くんですよ。だけど、AKKOさんの声には絶対届かない。届きそうでかないみたいな。

AKKO:

ああ、そういうことか。

華原:

からMY LITTLE LOVERAKKOはいいっていうふうに思うんですよ。

AKKO:

やっぱでも、人にはその、全部万能な人なんていないからね。なんだろう? 自ね、出来る範囲を広げつつも、その中でベストを尽くすのがいちばん素敵だよね。なんつって。

華原:

素敵。

AKKO:

いつもそう思ってるんだけど。

華原:

素敵な人ですね。一番はじめにAKKOさんていう存在を知った時、私は「あ、絶対バレエとかやってる人だな」って思いました。

AKKO:

あ、本当に。

華原:

まだ、声とかは聞いたことがなかった時で、MY LITTLE LOVER

AKKO:

今日ね、たまたまね、本当たまたまなんだけど、昔の取材の時の切り抜きとか事所とかに置いてあったりするじゃない。それをなんかちょっと必要があって調べてたね。そしたら、デビュー当時の写真とか載ってるわけじゃない、その雑誌の切り抜きから。それ見たら、もうすごいポッチャポチャで。私、びっくりしちゃったんだけど「うわぁ、やめて!! 捨てたい」とか思ったんだけど。いや、でも、あの頃はやっぱ、かなり丸くて。もう慌ててトレーニングとかして。

華原:

トレーニングをしたの!? 

AKKO:

うん。ちょっとダイエットじゃないけど、スポーツクラブとか通ってね。だいぶの頃よりはスマートになったと思ってるんだけど。

華原:

カッコいい女性になりましたね。

AKKO:

そうですか? あら。

華原:

そういう感じがする。

AKKO:

ああ、そうか。前なんかキャピキャピっていう感じでしたもんね、けっこう。そいうんじゃなくて? 

華原:

全体的に、なんか楽しい感じの人だなっていうふうには思った。で、今、会ってそれは本当だった。

AKKO:

面白く生きなきゃね。

華原:

AKKOさん、そういうふうに思ってるじゃないですか。で、私はそういうふうに思てるところもあるんですけど、時々くじける時がある。「こうじゃダメなのかな?」てなっちゃう時ってない? 

AKKO:

いや、あるよ、もちろん。あるけど、うーん? あるけどなんかね、そういう時向きなことを考える。

華原:

前向きなこと。

AKKO:

うん。

華原:

趣味植物栽培やってるんですよね?

AKKO:

そう。最近ね、ちょっとあんまり家を空けることとかやっぱり多いじゃないです。海外撮影とか行ったりとか。だからね、あんまりしてないんだけど、前はよく育てた。

華原:

なんか、ロサンジェルスに住んでたり、日本に住んでたりっていうのがすごく多って聞いたんですけど。

AKKO:

うそう。朋ちゃんロサンジェルス多かったりします? 

華原:

多かった時期ありましたね。ロスにずっといた時期とかありましたけど。

AKKO:

そうか、そうか。ロス多いんだけど、寂しいんですよ。友達とかね、あんまりいいじゃないですか、やっぱり。

華原:

英語って喋れます? 

AKKO:

喋れないです。

華原:

私もぜんぜん喋れないです。

AKKO:

でも、日常いちおう困らない? 困らないよね、スーパーとか簡単だもんね。そうのは大丈夫なんですよね。そうですよね、ロスとかでね、一緒とかになれたらと、ふと思ったんだけど。

華原:

思うよね。私もすごい思う。

AKKO:

けっこうね、そうだね。アメリカ人友達とか出来にくいもんね。

華原:

外人て、なに言ってるかわかんない。

AKKO:

私もさ、すごい愛想いいっていうかさ、やっぱりアメリカ人と喋って、自分で勉しようと思うじゃない。だからアメリカ人の人と一生懸命喋るのよ。で、前にニュヨークにいたんだけどね、その時は。まあ、妊娠中だったにも関わらず、そこのドアーイいるじゃない、コンドミニアムとかだと。そのドアボーイが、しきりに「今日、事に行こう」とかね、すごいもういっぱい誘ってきて。私、妊婦なんだけど、「I'm regnant」とかって言ってるのに、ぜんぜん通じてなくって、すごい困ってたことかせった。困っちゃうよね。

華原:

困りますよね。

AKKO:

微妙発音とかで、けっこう通じなかったりするしね。

華原:

妊娠中にニューヨークで、そう困ってるって想像つかない。

AKKO:

本当? 

華原:

誰か一緒にいなきゃって思いますけど。

AKKO:

一人でわりとね、フラフラ遊んでたんじゅゃなくてね。

華原:

ニューヨークレコーディングが多いって聞いたんですけど。

AKKO:

その時はね、武史さんがちょうどMr.ChildrenYEN TOWN BANDレコーディング行ってて。で、私は妻ですからついてって。その間、多少撮影があったりとかしててあとは英会話学校とかちょっと行ってたりしたんですよ。

華原:

英会話学校

AKKO:

うん、ちょっとね。そう。だから、わりと一人で雪道とか。冬だったんでね、吹の中あるいて。

華原:

吹雪? 

AKKO:

いや、すごいんだってニューヨークのね、去年30年振りの大寒波かいって、雪で。もうそんな中ね、歩いて行ってたよ、ダウン着て。防寒して。一回だけね、セトラルパークの横でね、氷に滑ってね、尻もちついて。妊婦ってね、尻もちついちゃけないのね、絶対ね。で、もう、すごいびっくりしてね、泣いちゃったことあったけね。

華原:

子供が お腹にいる時期って、歌を歌いました? 

AKKO:

歌った。レコーディングした。

華原:

レコーディング? 

AKKO:

「Yes」とか。

華原:

Yes~ってやつですよね? 

AKKO:

うそう、そうそう。いや、なんか不思議な感じだったけどね。

華原:

雑誌で、「子供にどんな音楽を聞かせましたか?」って、妊娠中に。それで「妊にアルバムの曲を聞かせるといいですよ」って書いてあったんですよ。

AKKO:

あ、はいはい

華原:

そうなんですか? 

AKKO:

アルバムの曲っていうか、何でもいいんだけど。自分が気に入った曲を、胎教にさそうな曲を、たまたま私が聞かせたのが「Evergreen」っていう。「Evergreen」のの一番最後の曲で。それを毎日毎日聞かせてたら、産まれからね、その子がどんな機嫌が悪くても、どんなに泣きじゃくっても、それを聞くと機嫌が直るんだよっていのをね、聞いてたんですよ。だからEvergreen」聞かせてて。で、産まれからもっぱり聞かせるとすごいご機嫌になる。びっくりしちゃったんですけど。

華原:

あの、「アリス」っていう曲あるじゃないですか。呪文かけてますよね。あれ、いですよね。

AKKO:

あれ、なんかコンピューターのね、「ディギディギディギ」とかってなるじゃな。私もよくわかんないんだけど。あれをとったものなんですけどね。

華原:

あ、そうなんですか。私はなんか。

AKKO:

呪文っぽく思った? 

華原:

呪文かけてるのかなって。

AKKO:

三角とかバツとか丸とかって。

華原:

あいうのって、なんて歌えばいいのかなって。

AKKO:

わかんないよね、最初ね。けっこう質問された、最初。でも、なんか、コンピュターなんですって、もとは。私もね、機械弱いんでね。

華原:

私も弱いです。

AKKO:

難しいですよね。

華原:

難しいですよね。インターネットとかやります?

AKKO:

じつは、ホームページちゃんと持っててね。

華原:

あ、すごい。

AKKO:

一時期ちゃんと向かったことがあるんですけど、ちょっとプロモーション忙しくって、中断しちゃった。

華原:

私も今、中断してますね。

AKKO:

あ、でもやってたんだ。

華原:

あの、ファンの人からメールがきたりとかして、それを見て、返せる人には返しっていうふうにやってたんですけど。難しいですよね。

AKKO:

ね、難しいよね。でも、けっこう面白いんだよね、ああいうのを見ると、Permalink | 記事への反応(2) | 03:08

2023-12-28

anond:20231228214031

そう、正直これなんです

白かベージュであれば、それ以外のポイント(素材感、サイズ感とか)外しててもこんなにがっかりしなかったと思う

マフラーがほしい!白か薄いベージュ無難な感じのやつ!って一息で言った記憶があるのに、前半しか覚えてなかったのも驚いてる

みんな一緒に買いに行けとかちゃんと伝えろってコメントしてくれるけど外して欲しくないポイントは伝えたつもりだったんだよね

1人でもわかってくれただけで嬉しいです

anond:20231228013736

白かベージュマフラーが欲しいって言ってあったのにグレーのタータンチェックマフラーだったらめちゃくちゃガッカリするな。グレーじゃ顔まわり暗くなるし。彼氏、これが欲しいって指定した方が良いタイプでは。

あっグレーのマフラーはお父さんにあげよう!

anond:20231228151631

ありがとうございます

ももう今回もらっちゃった以上、今から新しいマフラー買い直すのは嫌味すぎるよなあって思って身動き取れないんですが、どうしたらいいかなあ、、、

anond:20231228013736

タータンチェックマフラーか…。

柄物の方がお洒落やろ!って思ってるのかもしれない

anond:20231228013736

逆にマフラーに合う服を買ってはどうかな?

トレンチコートとかタイトというかシュッとしたマフラーが合いそうだし。

anond:20231228013736

そんなにファッションにこだわりがあるなら指定しとけよ。デートの時にこれがいいって言うだけじゃん。

なんか、それを選ぶ時点で、こういう奇を衒ったプレゼント選びができる俺!のために買ってる感じがするのが辛い。

あとこれからもずっとこのセンスで選ばれるの?これからもずっと?って思っちゃう





買えよwwwww 買いそうじゃなくてさwwww

大判でモコモコしすぎない素材の白か薄いベージュの無地のマフラーが欲しかった、欲しすぎて自分で買いそう。

anond:20231228013736

コートとかスニーカーでダッサイ物貰ったら困るのはわかるけどさ

マフラー別に良くねえか?

ダサい服着てる奴見たら正直見下す気持ちはまあ無くはないけどマフラーにそんな気持ちなる事ある?

そもそもマフラーダサいとかダサくないとか思わんくない?

anond:20231228015927

欲しいものリクエストするのいやらしくないよ。

「考えるの大変だから予算○○円で一緒に買いに行こ!」とか言えば多分大丈夫。(言い方は彼の性格考えて適宜変えてもらって)

今年もらったマフラーも、服の系統変わったら使えるかもしれないね。私もタータンチェックマフラーかわいいと思うよ。

anond:20231228015341

いいと思うって言ってくれてありがとう

白か薄いベージュ無難な感じのマフラーが欲しいって言ってたんだよ

覚えてなかった、聞いてなかったみたいだけど

プレゼントにこれ買って!ってやらしい感じするんだけどそうでもない?

めんどくさい女だけど私のためにちゃんと考えてくれて、その結果ちゃん普段から話を聞いて理解してくれてたんだなっていう過程含めてプレゼントな気がするしそういうのを求めてるのかも

つらいな

anond:20231228013736

ほしいものを伝えたほうが良かったみたいだねー。

タータンチェックマフラー、いいとおもうけれど。

彼氏からクリスマスプレゼント趣味に合わなくて辛い

12/30 下部に追記

ほんとに誰にも言えないからここに書く。

今の彼氏とは付き合って初めてのクリスマス

プレゼントにもらったマフラー趣味じゃなさすぎてつらい。

つらいポイント

①私の服装雰囲気と合わないので、私のことを考えて選んだと思えないところがつらい

②ほしい色や雰囲気を伝えていたのに、聞いていなかった(覚えていなかった)らしく全く違うものがきて、話を聞かれてなかったのがつらい

③おじさんぽいマフラーで、今時の女の子がつけるマフラーとはかけ離れてて、彼氏いかに時流に乗ってないか、周囲を見ていないかがわかってつらい

④でも伝統ブランド(ハイブラではない)ので、それなりのお金趣味に合わないプレゼントに消えてしまたことがつらい

とはいえ彼氏もそれなりに考えてくれただろうにそれを素直に喜べない自分性格がつらい

白かベージュマフラーがほしい、を覚えてくれてたら、

普段の私の様子を見て、シンプル王道のものが好きなんだなと普通の予想をしてくれてれば、、

あと、彼氏から、無地がいいだろうなと思ったけど、なんか変わったものあげたくなっちゃったんだよね、って言われたのもなんか嫌だった。

普通に喜んでほしいって思わないのかな?

わたし彼氏に喜んで欲しくて、彼氏ライフスタイルや持ち物やキャラクターに合うブランドとか素材とか色とかめちゃめちゃ調べるタイプから気持ちがわからなさすぎて。

彼氏一生懸命選んでくれたものならなんでも嬉しい♡みたいな女じゃないことが辛い。

それなりの値段って言っても1.5万とか。

でも1.5万払ってもいいって知ってたらもっとちゃんとお願いしていたというか、、、

なんか、、、、

こういう時の気持ちの整理の仕方が知りたい。

ていうか歴代彼氏全員プレゼントセンス悪い。王道シンプルな素材と色とデザインのものが欲しいし、見てたらわかるだろって思っちゃう。奇抜なものなんか持ってないし。

なんか、それを選ぶ時点で、こういう奇を衒ったプレゼント選びができる俺!のために買ってる感じがするのが辛い。

あとこれからもずっとこのセンスで選ばれるの?これからもずっと?って思っちゃう

今回は

大判でモコモコしすぎない素材の白か薄いベージュの無地のマフラーが欲しかった、欲しすぎて自分で買いそう。

彼氏が買ってくれた、おじさんがダブルコートの首元につけるために買ったみたいな、ボリューム少なめのダークブルーグレーのタータンチェックマフラー、いつつけたらいいの?

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12/30 追記

フェイクが薄かったのでここまでバズっちゃったら彼氏の目にいつか触れるかもと思って彼氏に言いました

彼氏めっちゃ笑ってくれてそういうところが好きだからこれに笑ってくれる人柄の彼に今時点選んでもらっていることは私はありがたいな〜と思ってます

どちらかというと見ず知らずの人にこんなに色々書かれて大丈夫?って心配してくれた

からもらったもの文句を言う女を選んじゃった彼は見る目ないと思うし何よりも本当にこんな女で申し訳ないと心から思う…

あと、ちなみにそのセンスで選ばれたのが増田、のコメントは私も天才かと思った、

私が彼氏センスをこきおろしてしているとすれば大打撃だったと思うけど問題はそこじゃないので笑えて済んだ

一緒やんて言われるかもしれないけど私は彼氏からプレゼント彼氏センスダサいとは思っていないです

品物としてはすごくいいしこれが好きな人もたくさんいると思う

グッチの財布って素敵だけど私の趣味じゃないんだよね、みたいなかんじ

なので彼氏センスのもの問題視したりセンスが悪いと思ってたりしているわけではなくて、そこに至るまでの思考プロセスのありかたの違いとかズレを悲しんでいるかんじでした まあ普段から人の話を聞けではあるけど 

あと何よりも私の性格の悪さへの自己嫌悪

今回はプレゼントっていう形のあるものアウトプットされて問題が表出しただけで、そしてどこかに吐き出したかっただけです、

センスあるブコメとそれを取り上げてくれたツイートで変にバズっちゃった

蛇足だけど私が考えていた以上にいろいろ考えて用意してくれていたこともわかって、彼氏は話は聞いてないけどすごく優しくて面白い人です

どんな経緯であれ人からもらったものについてマイナス感情を抱くのは良くないことなんやなあと学びました

2023-12-25

日記

高1の子なんだけど

彼氏から前にもらったマフラーCELINEだったらしい

どうやらCELINEを知らなかったようで

俺との会話の中でアイディアロールに成功して青ざめてた

彼氏、家が金持ちなのはいいけどちょっとやりすぎと言うか、ひくだけだぞそれ

ブランド女子がハマった時に渡すのが一番効果

それ以外は理解されない、重い、怖い、使えないとなる

初かので舞い上がってるのかもしれないが

なんか心配だなあ

2023-12-21

マフラー忘れやす

今日フードコートマフラー忘れて帰り途中に気づいてすぐに取りに戻って無事取り戻せたが

数年前なんか、1回飲食店マフラー忘れて、新しいの買ったらまたすぐ飲食店に忘れて、その冬はその後はマフラーなしで過ごしたりした

とにかくマフラーは忘れやすいんだよね

まあ最近は忘れてもいいようにダイソーマフラー使ってるんだけど

2023-12-18

コート選ぶの難しい問題

コートって簡単なようで難しくない?

 

特に最近オーバーサイズの服多いじゃん

オーバーサイズショート丈のコートジャンパーを着るとトップスがはみ出して悲惨なことになる

オーバーサイズにはオーバーサイズコートを着なきゃならない

それがやぼったいからか、意外と冬はピッチリしている

都民は謎に寒さに強くて、それ秋だろみたいな格好してる人が多い

 

全部覆い隠すロングコートなら楽ちんかと思ったら裾が地面についたりしてめんどくさい

くびれのあるAラインの出るコートは前が開きがちで服を選ぶしマフラー必須になる

ダボッと着るコート普通にダサい妥協産物

ダッフルコートは使い勝手いいんだけど大学生感が出てしま

結果、もういいやでダウンコート着てる人が多いけど、まあ、実用極ぶりだよねあれ

レディースショート丈のダウンコートくらい?ビジュが良いの

てか東京カナダグース着てるやつなんなの?あれ高い上に暑くね?

 

レディースもむずいよ

半端な丈は無理、太めのパンツを履いてるおばさんしか着れない

コートなら超ショート丈+スカート+ブーツか、全部覆い隠すコートか、あとはふわふわもこもこ系を着てかわいこぶるしかない

20代かばくらいが一番迷うんじゃないかこれ

そしてもういいやってダウンコート着るよね

 

てかコートってマジでインナーよりも長くなきゃいけない法則あるよね、だから超長いか、超短いかパンツルックになるか、脚出してブーツか

って選択肢が限られる

結果みんな同じ格好になる

何なん??

2023-12-12

30代後半の男性に送るクリスマスプレゼント

彼氏にあげるクリスマスプレゼントが見つからないのでアイディアをもらえませんか。

相手

30代後半男性

職業エンジニア

趣味カメラ撮影ゲームPC、車

その他:実家住み、平均年収くらい、服はユニクロとか

付き合って3年くらい

予算:3万~5万以内

検討しているもの:DJI Pocket2、Fitbitマフラー、ショルダーバック

特にほしいものがないらしく、これというアイディアがなくて困っている。

来週買いに行こうと思っているので良いアイデアをください。

ちなみにクリスマスが終わったら年末年始くらいに別れたいと思っています

理由

・私の誕生日に家にあったいらないものの詰め合わせ(ゴミ)を贈り、誕生日当日のディナーがしゃぶ葉だった

一人暮らししている家の更新が近く、引っ越ししようという話をしたが、特に将来の話に発展しなかった

・3つくらいマッチングアプリ登録していた

まだ好きだったこともあり、別れたくなかったのですが我慢できなくなり別れようと思います

最後にいい感じにセンスのよいプレゼントを贈りたいので皆様の知恵をお貸しください。

2023-12-02

ホグワーツレガシー自分好みの魔法少女に転生できた話

ニンテンドースイッチ向けにホグワーツレガシーが発売されたので買ってみたんだけど、最高すぎて今年一番ハマっている。

ちなみにハリーポッター映画の一作目だけ見て「魔法が体系的じゃないしつまんねーな」と切ったレベル

それでもTwitter薩摩ホグワーツとかがバズっていたのでゲームの方はそれなりに面白いんだろうと思って買ってみた。

 

が、キャラメイキングの時点でめちゃくちゃにハマった。

まずこの主人公魔法学校の5年生なので14歳である

RPGでは必ず自キャラ女の子にするんだけど、14歳の女の子自分好みにメイキングできるところでドキドキがとまらない。

洋ゲーはよくやるけれど、美形が作れるようになったとはいえおばさん感が否めないし、その点でもホグワーツレガシーは突き抜けていた。

さらヤバいのは普通にメガネっ子が作られてしまうところだ。

眼鏡に四角い眼鏡さらにはアンダーリムまで選べるので興奮は最高潮に達した。

これで赤いセルフレームアンダーリムメガネが選べたらこの時点で昇天してしまっていたと思う。

 

そして当然魔法使いなので、ぞろっとしたローブを着込んでマフラーまで巻いているか露出度は皆無で、体型も全部隠れてしまう、が、それがいい!

しろその方が断然リアル存在感があって、北国の女子中学生感があって大変よろしい。

 

煩悶しながら出来上がったのは、ハーマイオニー赤毛にして、眼鏡をかけた頭の良さそうな女の子だ。

さらストーリーが素晴らしく良くて、この天才美少女が転校してくるや否やイケメンくんが「決闘コテンパンにしてやるぜ」と突っかかってくるんだけど当然メタメタにされるわけだ。

洋ドラマだとここでライバル化するんだけどこっちが美少女なせいか(気のせい)他の生徒との決闘の時には一緒に戦ってくれたり、あまつさえ「お前にだけはこっそり闇の魔術を教えてやるぜ」と悪の道に誘惑してきたり、そのせいでイケメンだけには心を開いていた陰キャの闇魔法使いとのあいだで仲たがいが起こったりして「わたしのために争わないで!」と身もだえしまう。

 

なんといってもこれらの物語がフルボイスで展開されるところが最大の魅力で、洋ドラマを見ているような感覚になる。

特にNetflixウェンズデーとかセックスエデュケーション雰囲気が近い。

キャラクターの表情も豊かだし、声優の秋乃さんの声が良いこともあってCGなのに俳優さんのように生き生きと表現されているところがいいんだよなあ。

 

キャラクターもそれぞれバッググラウンドがよく作りこまれていて、それぞれの行動原理整合性があるところがいい。

ポピーちゃんという動物を愛する女の子がいるんだけど、主人公よりもだいぶ背が低くておでこを出してて小学生みたいな外見でとても可愛い

そんな彼女密猟集団ガチギレして一人でカチコミをかけたりするからビックリするんだけど、そこには悲しい過去が隠されていて泣ける。

みんなそれぞれ心の中に秘密や闇を隠し持っていて、お互いにそれを少しずつ明かしあいながら友情を深めていくあたりが、いかにも青春モノという展開で、魔法少女に転生してホグワーツを楽しんでいる感じがするのだ。

 

かに魔法バトルがエルデンリングの純魔ビルドっぽかったり、装備を替えても見た目だけ好きに変更できたり、魅力はたくさんあるんだけどとりあえずみんな遊んでくれ! そして続編よ出ろ! 続編を出す魔法

2023-11-27

anond:20231127212530

惣菜簡単に作れるだろっつったりマフラー簡単に作れるだろっつったりマジで男さんさあ………

嫁が編み物やら縫い物やら刺繍やら作ってはメルカリで売ってるのに俺には作ってくれたことない

マフラーとか簡単なのでいいか手作り欲しい

2023-11-22

初雪にざわめく街で 見覚えのある 赤いブルーマフラー

見間違えでした。

これだけの歌。

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