はてなキーワード: ボコとは
毎回酷いんだけど今回見たのは群を抜いて酷かった
いやいやいや、できてないし
ちなみにαがβで解決できるのは誰でも思い付くんだけど、それがいかに大事か、みたいなのを熱く論文に書いてある
おまけに被験者集めて評価した、ってあるんだけど被験者の数が15名ってふざけてんのか
っていう酷い論文だったんだけど、これが公聴会も審査会も教授会も突破して博士号が爆誕するってのが社会人ドクターの酷いところ
コースで上がってきた学生だったら絶対に通らないし公聴会でボコボコにされる
色んな「本当は大っぴらに告発したい、皆に酷さを広めたい、けれど言うと消される…」って感じのものが、ついに我慢の限界で告発されたり公開されたときに
その後に起こることを見るのが好きなのよ
一番見てて気持ちいいのが「告発者が消される、潰されるパターン」、書いた告発が不自然に消されたり、訴えられたり、告発者がいきなりごめんなさいしてネットから消えたり、最悪不慮の事故やリアル行方不明になったり
もうね、たまんねぇ、「結局力のある人間に逆らえず、潰されちゃったねぇ?」ってニチャニチャ出来る、ご飯無限におかわりできちゃう
必死に上げた声をかき消され、叫ぶ口を閉ざされた光景は絶頂モノ、メシがうまくて仕方ねぇ
被害者叩きの追い打ちもいいなぁ、お前らの特技だろう?ネットみんなが敵、みんなにボコされ被害者の心が死んでいく
うまいいいやややややあああ!!!うますぎてふりかけがほしいわぁああああああ!!!!
次に、弱者の復讐や道連れが見事に決まり、潰そうとした側が社会からリンチされる羽目になる流れ
これも最高なんだよ
驕ってイキッて偉そうにしてたやつが落ちぶれて、無数の人間にボコされる様は勃起が止まらん
助けてくれぇ!おチンチンが破裂してしまう!!精子がとめどなく作られているのを実感している!!!!精子が!!個々の意思を持ち始めてる!!!
どちらが不幸になろうとも、俺の飯は美味く俺のチンコは勃起していく、強いて言うなら被害者側が苦しむ方がより気持ちがいい
人の悲鳴が俺の歓声、人の涙が俺の水分、誰かが苦しめば俺が幸せになっていく
こんにちは、あっしは人の不幸でしか自分の幸せを実感できないクズでございやす、クズは死ななきゃ治らない、だから死ぬまでこんな感じ
ハーイ!今年の厄落とし終わりっ、俺はクソみてぇな性癖暴露してスッとしたし誰かはこれを見てきっと不快になったろう
憎まれっ子世にはばかる!万歳!俺を恨んでる人間よ!今日も俺は楽しく元気に生きてるぜい!悔しかったらかかってこい!
ああん?「中二病は卒業しろよオッサン」だって?フッ…†暗黒のサイコパス†である†選ばれし者(ドミネイター)†たる俺には…褒め言葉だぜ?
…とまあ、俺が気持ちよくなるために気持ち悪く露悪的に書いたが、要するに「他人の不幸は蜜の味」ということで
そしてその不幸のきっかけとして、「苦しんでた人間の切実な告発」が最適だということ、それだけ書けば説明できる話
でも俺はソシオパスなので気持ち悪い長文をこうやって書き残すよ、みんなを不快にするためにな
死んでほしいだろうけど俺は元気に五体満足で生きてるわ、残念だったな
これからも生きるぜ、死んでほしいやつは指くわえてて見てくれ
一時期ひろゆきのYoutubeを好んで聴いてた時期があったんだけど、
どういうところがかというと、とりあえず頭ごなしに否定したりバカにしたりしない。
「働きたくないです」という相談には「生活保護を受けたらいいですよ」と言い、
「不倫の恋に悩んでます」という相談には「訴えられたら確実に慰謝料取られるからオススメしません」と言う。
なんというか、暴論は吐くが、暴言は吐かない。
他のオッサンみたいに、「野菜食べるのは偉くねーよ、美味いから食うんだよ!」とか訳のわからないキレ方はしない。
こういうスタンスが今の若者には聞き入れやすく聞く耳を持とうと思えるんだろうと思った。
ひろゆきはそれをセルフプロデュースしてやってて、「そんなこと誰でもわかるし誰でもできるのになんでそうしないの?」みたいな態度が見えるのも面白い。
ブコメ100文字を駆使して否定や暴言をすぐ吐くブクマカもそういうところは見倣ったほうがいい。
あとひろゆきを批判する時に絶対出てくる「でもこいつ賠償金踏み倒してるよ」というやつ、
それはそうなんだけど、これを言っている時の、相手が何を言っても相手が悪で自分が正しいと無効化する感じがどうも受け付けない。
もちろんどうかと思うし、無かったことにしていいことでもないのだが、
そんな失敗をしても厚顔したたかに「自分クズですけど何か?」って顔で図太く生きる姿勢はむしろ若者も見倣ったらいいと思ってしまう。
職業柄、いろいろな会社や団体の人とお仕事をしたりお話をさせていただくのですけれども、地方では医療関係の人の優秀さがハンパないですわ。
それこそ末端の医療事務や受付の方から、看護師や医者にいたるまで、みなさん頭脳明晰で受け答えも素晴らしい。
これはこうですか?と聞くと、わかる事は答えてくれるし、わからない事は確認を取って折り返してくれる。
ちなみに事務に来てもらっている女性の元看護師さんも、本当に優秀で顧客対応も完璧。
都会の空気に染まった皆さん、こんなもん当たり前だと思うでしょう?
例えばウチで最近こんな事がありました。
相手「遅れてすいません」
俺「本当に遅かったね」
この流れで相手がマジギレ。しばらく不貞腐れた態度で話をする。
ちなみに遅れるという連絡一切無し。
ウチの向かいに入居している別の職人系会社は、年末大掃除のときにウチの駐車場を勝手に使った上で、どけてくれと言ったら「この貧乏人が」と吐き捨ててくれました。(ちょっと使うくらいでグダグダ言うなの意味?)
なお、そこの会社の社長さんは面白い柄のシャツとパンツに革シートのエルグランドに乗る小柄でふくよかな方、社員さんは全員ガリガリ、社用車の軽トラ軽バンプロボックスは当てまくってボコボコです。
そして社用車のナンバーを420(大麻を表す隠語)にして、自社のステッカーを窓に貼っている。
社長の乗る軽トラは所々にメッキパーツなどのカスタムがされている。
こういうの、日常なんです。
もちろん都会でもおかしな人は居るでしょう。
仕事で東京や愛知に出る事もありますが、そちらでは会社員やフリーランスの方でも、非常に優秀で人当たりの良い方が多い。
一方、地方の会社員、フリーランスは・・・・一部のインフラ系や上場企業系の上澄み以外は、言っては何ですがひどいものです。
優秀な人の割合はさほど多くはないのだから、医療に優秀な人が集中したら他が手薄になるだろうなって。
優秀ではない人に率いられた人もまた、別方向に感化されるであろうなと。
結果として医療系以外は、別方向に感化されてひどい事になっていく負のスパイラルに入っている気がします。
大雑把に言って、戦術には「ポゼッション」と「カウンター」の2種類がある。
ポゼッションは「ずーっとボールを持ち続けて相手をボコボコにしてやるぜ」っていう戦術。
カウンターは「相手に攻めさせてボールを奪ったところから素早く点を取るぜ」っていう戦術。
今回で言うと、スペインは完全にポゼッション特化のチーム、日本はかなりカウンター志向のチーム。
で、基本的に格上のチームは、戦術とは関係なくポゼッション気味になる。
格上だからボールをなかなか取られないし、格下は守りを重視してカウンター狙いになるからな。
しかし実力差があると、カウンター狙い側の守備が相手の攻撃に耐えられなくて、スペインVSコスタリカみたいにひたすらシュートを打たれ続けてボコボコにされる。
(まあ7-0はさすがに勝ちすぎだが)
こちらの守備が相手の攻撃に耐えることができると、日本みたいに上手くカウンターが決まって勝てることもある。
(まあ日本はさすがに上手くいきすぎだが)