はてなキーワード: ホイールとは
歳をとるごとに好みが変わったせいか、
使っていくうちに味が出てくる。
そんなとこに魅力を感じます。
でも、
ふと思ったのですが
使っていくうちに味が出てくるのは
そう思ったのも、
社会人1年目に買ったiPod miniを引き出しの奥にみつけたんです。
ちょっと奮発したHeadporterのケースに入ったやつを。
まともに動かなくなったので、
使わなくなってしまったんですねけどね。
もう2度と本来の役割として使うことはない
このiPod miniですけど、
捨てられないんですよねぇ。。
ちょっとした傷とか、
塗装のはげている感じとか。
あぁ、これはオレのiPod miniなんだと。
動かないし、動いたとしても
今の基準で考えると使う理由もない。
これって、味が出ているからということなんだと思うんですよね。
皮じゃなくて金属にも味は出るんですよ。
デジタルガジェットなんて、
ほぼ金属です。
ケースに入れて大事に使うのもいいけど、
無骨に使って味を出させるのもいいものだなと
そう思った次第です。
ものを粗末に扱っていいというわけではなくて、
自分だけの唯一の味が出ると。
傷のないキレイな新品は誰でも手に入れられるけど、
自分の味のある逸品っていうのは
だから、
なんでもいいんですよね。
皮にこだわるとか、意味がない。
これは私の長年の統計学的経験論なのだが(つまりいい加減てことですね)
異性の好みや接し方を簡単に推測する方法がある。
それは、
「どんなカローラが好き?」
って聞いてみることだ。
補足1
「カローラ」と「異性のパートナー」というのは重要な共通点がある。それは、いずれも「人生のある時期、思い出を共有した同志である」ということだ。こういう同志に対して情がわくか否か、薄情になれるか否か、が共通するというのは、ある意味科学的にも真理なのかもしれないと思う。トヨタ自動車にとってのカローラも同じである。今はプリウスが後釜におさまっている。
好きなカローラは?と聞いて「アクシオ」「フィールダー」(但しラグゼールとGTとZエアロツアラーを除く)を挙げる人は、かなり保守派だ。
堅実派、浮気しない人、安定した職業についた人を好む傾向がある。
また平均的な異性を好む。必ずしも美人(イケメン)である必要はない。逆に派手な異性は苦手。
「ラグゼール」あるいは「ビレットバージョン」「シンプレア」「セレス・マリノ」等豪華グレードや4ドアクーペや特別仕様車で挙げる人は、
基本的にブランド志向なので、他人から見て自分の恋人がどのように見えるかをとても気にする。
男性なら高収入、医師弁護士などの職業が優先事項。ルックスは良いに越したことはないがそれよりも財力と権力(役職とか)
「アクシオGT」「Zエアロツアラー」「ルミオン」を挙げる人は、
女性なら体育会系のがっしりした男性を好む。自分より背の低い男性は基本NG。マッチョOK
男性ならバストの大きさをとても気にする。基本的に巨乳好きというか貧乳は許せないタイプである。
「シエロ」とか「AE111の後期GTで6MT、スーパーストラット移植も考えたけど車高調のラインナップないからやっぱマクファーソンのままがいいよね」とか「TE37型といってもホイールじゃなくてカローラレビンの型式のほうね。TE27もいいけどやっぱサンナナがたまらんわぁ」とか「100系スパシオが好きで20バルブエンジンとC160ミッションに積み替えてサーキット走ってます。他にミニバンとして使う用にもう一台同じ色のスパシオがガレージにあります」とか「20バルブもいいけどAE92後期ヘッドの方が自分でいじるにはいいよね。ボディは71セダンが最高だね」みたいな一般人はあまり知らないような特定の固有の型式を挙げる人。こういう人はあまり特定の傾向がなく、好きな異性タイプもピンポイントである。たとえば女優のAは大好きだが(顔の似ている)Bは生理的にダメ、とか言うことがよくあるのでその微妙な違いが他人にはよくわからない場合もある。ただし好きなものはとことん好き、という人である。
また、特に男性の場合、車の扱い方と女性の扱い方はとても良く似ている。
新車にこだわる人、これは処女にこだわる。中古ばかり乗っている人はその点はおおらかである。
ただし中古といえどAE86の低走行車を血眼になって探して小さな傷ひとつまでリペアして新品で手に入るパーツは交換しまくってピカピカにしちゃう偏執狂は処女厨である可能性がある。特に3ドアパンダトレノ前期にワタナベと角フォグ入れてるようなヲタには特に注意が必要だ。
ひとつのカローラに長く長く乗る人。これはパートナーの異性をとても大事にする。基本浮気はしない。女性の場合は重すぎることも。
頻繁にあれこれとカローラを乗り換える人。こういう人は異性も簡単に乗り換えるし浮気が多いので要注意である。きっといまごろプリウスに乗ってるタイプ。
カローラを洗車ばかりしてる人や、内外装に飾り付けをたくさんする人は、ある意味独占欲が強いのだろう。暴力傾向があるのでこれも要注意。パートナーをとても大事に(誰にもちょっかいを出させない、縛る)するが、ひとたび浮気でも疑われると暴力沙汰になりたいへんな思いをする。
補足2
レビトレやFX乗るのは基本的に走り屋である。普段あまり構ってくれないが夜はスゴい。しかしシビックやシルビア選ばないあたり少しひねくれもの。
カリブが好きというのはできるだけ新車に近い年式で最後のAE系でワゴンを選びたいというちょっとオサレな拘り派。サブカル女、サブカル男がぴったりである。
TRD2000という人はめぐり合えるはずも無い王子様を夢見る理想主義者。憧れるのは分かるが足元を見よう。
アレックス・ランクスはふつうのひと。(ただしTRD Sports Mは変態なので除く)
TE27は古風な考えの人が多いがレビンJは例外でちょっとハズしてるタイプが好き。例えば少しだけぽっちゃりしてたり顔の一部に特徴のあるファニーフェイスとか。
Will VSが好きな人はYUKIのファンか変質者か宇宙人。きっと悪い人ではない。たぶん男ならアーガイルのニーソのみを身に着けた女性が好きだろう。
ZZT231やAA63やAT170、AT210、AW11などカローラ選べばいいのにシャーシ違いを選んじゃう人は眼鏡萌え。
覚えている限りの時間の流れの中から、世の中に存在するコンテンツを分けてみるテストです。
パソコンが外につながっていることが珍しかった時代。新大陸が見つかった状態。新し物好きかつパソコン好きが移民していった。パソコン通信くらいしか商売になっていなかった。作る人と使う人がイコールだった。何かをするにはコマンドを打つ必要があった。
最初は、学者さんの論文の発表やストックするのに使われていた。
イギリスのホストにつないでmozaicでなんて時代には、論文の延長のノリで研究室のメンバーの自己紹介ってのがあった。実は、実名うんぬんってのは、一番最初にやっていた。
ここで、実名を名乗るのかペンネームを名乗るのかの分かれ道。すでに実社会でしっかりと活動している人は、実名でやっていただろうし、ひとりで楽しむような趣味の人や背徳感がある人はペンネームやハンドルネームになったんだろう。
全国の日帰り温泉のまとめのような個人が足で調べた価値の高い情報が高い確率で存在した。
まめな人は自己紹介のついでに日記を書いていた。当時はコンテンツマネージメントシステムは一般に普及していなかったので、htmlを手打ちして、ftpコマンドで送信。量が増えると大変だった。メールをみるときはなんちゃらtermというソフトでコマンドを打ちながら見ていた。
デジカメが普及するまでは、写真を取り込んだりイラストを取り込んだりするのは、お金がかかることだった。まして、高価なグラフィックソフトなど夢のまた夢。デジカメが普及したあとは当たり前になった。
取り込むためには専用の拡張ボードが必要だった。カメラも高価だったし。2GBの壁があって、長い動画は編集できなかった。高画質な動画に仕上げるためには職人芸が必須だった。大容量の動画をあげるサーバーはほとんどなかった。
音楽を作る人は、midiの配布していた。有名な曲のコピーが多かったので、大人の事情でほとんど閉鎖。
無料のホームページとセットのような感じ普及。ホームページ自体散発的なもので、同じ趣味趣向の人たちで同盟とか組んでいたよね。
大量に生成されるコンテンツは個人の手を離れていった。新大陸はいくつかの勢力に分かれて群雄割拠の状態。広告枠として大きなお金が動くようになった。作る人と使う人が区別されるようになった。グラフィカルユーザーインターフェイス(GUI)が、あたりまえになり、コマンドを打つ必要はなくなった。
地図が見れるようになった。パソコンにインストールしていた時刻表やルート検索がwebになった。
コンテンツマネージメントシステムが無料開放された。htmlの作成もftpも必要なくなり、気持ちや感情の発露のみを文章や写真にすればよくなった。改行を大量に挿入してスクロールバーを有効にして、文章を読むためにマウスのホイールをまわして文章を読むときに指の動きを加えて、読んだ感を高める手法が流行る。
会員制の閉じたサービスが登場する。内容は日記、掲示板と基本は同じだが、個人が設定する必要はない。テクニカルな要素がなくなったので、気持ちや感情の発露のみを文章や写真にすればよくなった。携帯電話からコンテンツを作る文化の先駆者ともいえる。携帯しか使わないユーザー層があらわれる。
写真のアップロードも無制限になった。デジカメの画質が上がってもリサイズする必要もなくなった。
動画を受け止めてくれるサーバーも増えた。ブログやSNSのおまけ的存在だったが、Youtubeの登場で無差別級のサービスになった。カメラで撮影した時点で、パソコン用のファイルになっているのも参入障壁を下げた。
たとえば、全国の飲食店をすべて載せるとかそこに感想や評価を付けるようなサイト。個人が手弁当でまとめていた情報を商売にする会社があらわれた。
感情の発露がリアルタイムになる。「つぶやき」という概念が生まれた。新大陸を制覇しようとする勢力の攻勢が高まる。作る人と使う人に加えて踊らされる人が登場した。「更新されたよ」ボタンをクリックするだけで、ダラ見ができるコンテンツが優勢となる気配。
ゲームとかやることが多くなりすぎた。
発展期に登場した便利サービスの中で脱落するサービスがあらわれ始めた。
大きな掲示板のスレッドには、約1000個の書き込みがある。その中から文章を選んでコンテンツを作る手法。新聞の読者投書欄のように投書されたご意見の中から好きな意見を載せることができる。文章ロンダリングやソースロンダリングという言葉が生まれた。
コンテンツの提供形式として、素人作成風味の味付けをする企業・組織があらわれた。個人が大きくなったのかもしれないし、何者かに組織されたのかもしれない。この手の人たちは頼んでもいないのにどんどんコンテンツを作る。
midiサイトに対する警告に比べると2次元コンテンツはゆるい。コンテンツホルダーの手が回らないくらいにあふれいるのか、あえてあふれさせているのかはわからない。黎明期ならばまつりになっているような内容のものがあふれいる。包括的に権利処理されているのかもしれない。
趣味じゃなくて仕事の人が増えたのだろうか。仕事でwebに出るといっても会社の看板を背負うと個人ではなかなか発言できないはずなんだけど。よくわからない。
いつの話かと申しますと、約3年前、Windows Vistaです。マシンスペックはCore Soloプロセッサ、メモリ1GBでした。
自分はこの増田だけど→ http://anond.hatelabo.jp/20110611170240
最近のMacなら、マウスにもホイールがついてるし、事実上の2ボタン対応だから違和感ねーだろとか、
最近のWindowsならさすがに10分もゴロゴロしたりインストール順に左右されるわけないわーと思ったけど、
3年前のVistaでその低スペックなら使い勝手が悪くてしゃーないわ。
御愁傷様でした。
●このエピソードではイタルがかなりおもしろかったね。フェイリスにいきなり秘密の情報をしゃべっちゃったりさ。リンタロウの電話の場面もすごいおもしろかった。ってことで、D-Mailを使って、フェイリス・ホイール(訳注:観覧車をフェリス・ホイールといいます)が回り始めたってことだ。すごい回転だね。IBN5100のおつかいクエストが再度できちゃったってことは問題ない。ルカの性別を変えるかって?もちろん、するに決まってるよ。でも世界一のオタク文化の街からオタク文化を取り払っちゃうって?それはやりすぎだろ。俺たちオタクには、集まって、協力して、騒ぐために、アキバみたいな場所が必要だ よ。扇風機のファンじゃあ俺達ファンは納得させられないよ。(訳注:うまいこと言ってます)
クリスについては、その精神の強靱さをほめてあげたいね。俺は4chanに8ヶ月もいられなかったけど、彼女はどうやら2chanの常連みたいだ。鋼の意志が必要だよ。
●うわぁ、この「バラフライ・エフェクト」のイメージにだんだんぞくぞくしてきたよ。
アキバからモエ文化が消えた最後の数分を見てなかったの?キョウマが会ったことがなさそうなフェイリスの父親が居たことは言うまでもなく。
ここで眠くなってしまいました。みんな結構興奮してアキバからモエ文化が消えることについて書いてました。希望あればさらに訳しますが、明日あたり。ということでおやすみなさい。
http://anond.hatelabo.jp/20090713004520
の具体例として書いてみる。
都内を走るのに、ロードよりのクロスがいいなと思って、さあ買いにいこうと思ってもやっぱり悩む悩む。
ので、いくつかよさげ、もしくは5万円付近で定番のものをリストアップしてみた。
ただ、言えることはどんなに悩んでも買ってから乗ってみるとめっちゃ楽しい。なのでこの中でもそうじゃなくてもいいけれど、なんでも買ってみるのをおすすめ。
まず大前提として、カジノのゲームほぼすべては確率的にカジノ側が有利になっている。
0と00があるアメリカンルーレットなんかは、カジノ側に5%以上も優位があるゲームだ。
つまり、カジノには客を負けさせるための手管なんか必要ないってこと。
カジノがディーラーに求めるのは、狙った場所に投げる技術ではなく、素早く確実にゲームを進めて客にたくさんプレーさせることなんだ。
だからディーラーも、いちいち客が賭けていない場所を狙ったりはしない。
客はディーラーが投げた後にも賭けることができるから、狙ってもあまり意味がないという理由もある。
次に、ラスベガスではホイールをゆっくり回すことが許されていないし、球も何十周か回るように投げなくてはいけない(でないと投げた後に賭けることができない)。
メーカーがルーレット台を出荷するとき、一定の速度でホイールを回し、一定の速度で球を投げ入れてもランダムな結果になるかどうかテストするという話もある。
そんな状況で一点を狙って投げること自体がまず無理なんだ。
だから先日は「凄腕ディーラーがいたとしても」と仮定して書いた。
それでもベテランになればだいたいどの位置にいきそうか見当がつくかもしれないが、そもそも狙う必要がないのは上に書いた通りだ。
ここでまた「凄腕ディーラーがいる」と仮定するが、君が言うとおり客と組んでイカサマをするとカジノに疑われて解雇させられるし、客を負かしてももらえるチップが減ってしまう。
そういうとき「凄腕ディーラー」はどうするかというと、どこかを狙ったりせず普通に投げるだけだろう。
要するに、実際に狙えるかどうかに関わりなく「ディーラーは客が賭けていないところを狙って投げる」ことはないってことなのさ。
彼女は24歳という年齢にもかかわらず完璧なまでのニンフェットだった、
紫の混じったブラウン色だったが
自分では体を直接的に売ることはしなかった。
カジノ勤めをしていたのは2つの理由がある。
ブラックジャックが大好きで、毎日でも遊びたいが
怖かったというのが1つ。
ウエイトレスなら警察の手入れにあっても逮捕されない、と言われていた。
もう1つは今でも呆れてしまうのだけれど、
強くてきれいで賢い人間になったような気がした。
弱い男の人を翻弄するニンフェットなんて最高だ。
でもそんな春がいつまでも続くわけがない。
ブラックジャックはカジノゲームの中で唯一カジノ側の利益が約束されていない。
バカラハウスだなんてつまらない名前に“アミューズメントカジノ”は
名前を変えていった。
札が配られた瞬間に決まっている勝負なんて興味ないと
朝に何時間でも勝負をした。レートは変えたけど、
客が来ない明け方にプレイ台に突っ伏して寝ている姿も
裏方でつまみのナッツをひたすら砕いている姿も
おおよそアリスらしくない姿をたくさん見ている
ディーラーはそれでもいつでも優しかった。
朝にいつでもブラックジャックに付き合ってくれた。
その代わりたまに彼とはセックスをした。
客のための隠し部屋、ウエイトレスが体を売るための部屋で
エプロンがずるずると肩からずり落ちていくのを
面倒くさそうに退けるしぐさにたまらなく欲情した。
エプロンをつけていなきゃいけない夜と
そんなものが邪魔になる朝。
ルーレット宅の上で足を広げて、ホイールの持ち手の上に身を沈めて遊ぶ。
つぶれて消えてしまった、よくあることだ。
その女の子は30歳になり、アニメ製作会社のオタクの男性と結婚した。
働いているような気分になる。
なんだか夢のような時代だったなと
そしてまだ夢の中にいるようだと
今でもどこかの街で回っているのだろうか。
回っているといいな、と彼女は思う。
あんな美しい光景がこの国からなくなったら、
もう生きていけないような気さえするのだ。
よく言われることだけれど、ロードとかクロスバイクとかを買ったときに、必要な付属品がある。
例えばライトとかだけど、こういうのを買うと本来の自転車の値段より高くなるのが若干曲者。
楽しく自転車を乗るために、必要なものと値段をあげてみる。
絶対に必要なもの以外は、ちょっとずつ欲しいなと思ったら買っていけばよい気がする。
自転車買ったけど、なかなか乗る機会がない。
今度の休みにどこかいけるかなあ。
ロードバイクとしてはそれほど高いものではないんだけど、すごく美しく仕上がった。
乗るのがちょっともったいないくらい。
自分は比較的雨風を気にせずに乗ってしまうので、たぶんすぐに傷ついたり色あせたりしてしまうんだけど、この美しい自転車でどこか遠くに行きたい。
今回、自転車を注文してみて思ったこと。
1、new105はそれほど高性能じゃない。
前に使ってたコーラス(2001年くらいに購入したもの。10スピード)とそれほど違いを感じない。他の自転車はもっとスムーズにみえていたけど、思ったよりも普通だった。
変速は若干早いが、ぎこちなさがある。新しいせいか?
2、ZONDAなどの完組みホイールはそれほど大きな違いはない。
レースに出ない限りは違いがわかりません。MAVICの2万くらいの安いホイールで十分だった。
高速のときの安定感がぜんぜん違う。フレームは新しいものにする価値がある。特に山を高速で降りてくる人は新しいフレームにすると安心感が違うと思う。
4、SPDからSPD-SLにしたけど、平地ではあまり違いがわかりませんw ダンシングするか、山登りしないとあまり違いを感じない。
むしろ新しいせいか硬さを感じる。使っていくうちに柔らかくなるのかなあ。現時点ではSPDのほうがいい感じ。
ハンドリングが安定したことがうれしい程度で、まだポジションが決まっていないので長距離を走るには不安な感じ。
もっと乗り込んでみないとなんとも言えないけど、フレームにクラックが入らない限りはこの自転車は買わなかったなあ。
ちょっと早まったかも。用途的にはnew105とZONDAは余計だったな。前に使ってたコーラスとMAVICで十分だった。
まあ外見的にはおかげさまで満足なものに仕上がっている(配色的に)わけだけれども、外見にお金を使いすぎた。
そこを諦めればたぶん15万くらいは安くついたと思う。自分で色塗ればいいじゃんって感じ。(金属に美しく堅牢な塗装する方法を知らないが)
フレームにクラックが入って買い換えるときには長考したほうがいいようだ。
ちょっとぐらいのクラックでは、大きな負荷を与えない限りはすぐには全部割れたりしないみたいだし。
100万回の「死にます」を100万人に叫びたい
「死にます、死にますよ、本気です、もう、もう、もう、もう・・・・っ!!!!!」
「外面を取り繕うのにも、自分を騙すのも、考えを思考を信念を歪めて歪んでて凹みを直しても逆側が出っ張って!!!!」
「誰に何を言えばいい!!!誰に言えば助けになる!!!!誰が助けてくれる!!!!」
「誰が、自分自身でも手に負えない事を理解して解決できる!!!!!」
「自分の面の皮の厚さに絶叫する」
「自分の何も感じなさに叫びたい」
「自分の怠け癖に耐えられなくなる」
「堕落し切った生活を、怠情に過ごす毎日に」
「許せない許せない自分が許せない」
「他人の事を考えない、へらへら笑って、てめぇが馬鹿にするやつ以上に中二病で高慢で傲慢で知ったかぶりで賢しらに御高説並べ立てる腐った根性の自分という人間の鼻頭を満身の力で砕いてぶっ殺してやりたい」
「ああああああああああああああああああああああああああああ、死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい」
「誰も!!!!!!死んでも何も感じるな!!!!!!!!!!!!!俺が!!!!!!!!!」
「お前がいるから!!!!!いつまでも死ねない!!!!!!!!」
「頼むからその無条件に盲目的に信じようとするな!!!!!!!!!!!!!!!」
「歌やら詩やら画像やら映像やらに思考を染め上げられやがって、いつまでどこまで中2病なら気が済むんだゴミ屑以下の汚物が!!!!!」
「いつまで構ってチャンのおっぱいちゅぱちゅぱ野郎をやってるんだ!!!!!」
「増田なんかに書いてメンヘラ認定で構って貰ってつもりか最底辺!!!!!!!!」
「早く死ね!!!!!!!!死んでしまえ!!!!!!!!!!」
「それがお望みなんだろ似非で俄かで手のつけようのない屑人間が!!!!!!!!!」
死ねなくて
「あら、また火病のくるくるパーがいるわ」みたいな目で流されて
それでも生きてると死にたいと死ねないの矛盾が今日も中2病ながらに確かにあって
もう、もはやそんなことすらどうでもよくて
堪え様のないくらい死にたくて、そんなこと考えてる気力すらなくて
だから早く死にたい
死にます、誰も構うな
どうせ死なないけど
HTMLとかCSSの書き方をずいぶん忘れている。リハビリが必要だ。
そう思ってCSSの本など買ってみた。
今まであまりにも適当にCSSを書いていたので、この機会にちゃんと理屈を学んでおこうと思って。
今日その本が届く予定。
昨日も同じことを書いているんだが、ロードバイクが出来上がるのが楽しみだ。
事あるごとに思い出してはにやにやしている。変態だ。
どうも自転車店に来る常連っぽい人たちはおかしな人たちが多い気がする。
なぜいつも彼らはニヤニヤしてるんだろう。麻薬でもやっているみたいだ。
誰もいないような夜の山へ走っていって帰れないんじゃないかと不安になりながら、
筋肉を引き絞って汗をかいていることが好きって意味では自分も同類なのかも。マゾなのか?
フレームやホイールはすごく悩んで決めたものなので届く前から思い入れもかなりある。
コンポーネントは以前、友達の自転車についていたコンポーネントで、いつか自分もつけてみたいと思っていたもの。
シートについてはお店がいくつか貸してくれるようなので、しばらく借りてみてどれにするか決めることができる。
このお店に当たったことが幸運だった。
都心のお店は忙しすぎて全体に至るような細かい長時間の相談はしにくい。
だが自転車を一台組むとなると恐ろしく長い様々な検討が必要だ。合計すると数十種類ものプランを考えて片っ端から捨てたり拾ったりする。
このパーツと組み合わせる場合はこういう問題があって、どうしたら解決できるのか、とか、
すべてのパーツを組み合わせたときに最終的にどういう自転車になるのか、ということを何度も考え直す。
特に自分は最近のパーツ動向についてよくわかっていなかった。店員と話す時間の数倍の時間を使ってネットで調べた。
カーボンフレームはどの程度普及していて、耐久性はどのくらいありそうか。
チューブレスは使えるのか。維持するためになにをしたらいいのか。
ビンディング、シューズの種類とシューズのフィット感、硬さの影響。
大規模に展開しているお店はロードバイクにあまり詳しくない、素人みたいな人が店員だったりする。
ロードバイク屋の店員をやるなら毎日数十キロ走っているくらいの人でちょうどいい。
自分の売っているパーツを全部使ったことがあるような人。毎年フレームを使い潰してしまうような人が望ましい。
家の近くの有名なお店は店員は優秀なんだけど、職人的で無愛想すぎて話がしにくい。有名なお店は無愛想になる傾向にある。
もちろん海外から直接購入すれば安くつくのだけれども、余分にお金を払っても彼の店で買い物をしたい。
そもそも全部をカスタマイズして組んでくれる通販なんてないし、自分で1から組み上げる力もないので、ある程度自由にパーツを選びたかったらどこかのお店で買うしかないことはそうなんだけど。
そういえば昔、横浜にあったロードバイクの店はどうなったんだろう。
ある日、突然お店がなくなってたけどやめちゃったのかなあ。
どこかでひっそりと再開とかしていないだろうか。
KUOTAのKEBELを買おうか迷っている。http://www.intermax.co.jp/products/kuota/kebel.html
カーボンモノコックフレームでは比較的安い方だし、デザインも悪くないので候補にしている。
剛性はそこそこ高く、実業団が練習に使うくらいだから信頼性は問題ないだろう。
コンポーネントはアルテグラあたり。デュラエースはどうみてもオーバースペックだし、耐久性やメンテナンス性から電動は使いたくない。
ホイールはイーストンのEA70を考えている。(価格的にもう1ランクくらい下げたいんだが、ちょうどいいのがない)
ハンドルはアナトミックであればなんでもいいようなものなんだけど、いい感じのが見つからない。
かざぐるマウスはマウス全般の操作を便利にしてくれるWindows用のフリーソフトである。
かざぐるマウス一つでIE,Opera,Chrome,Firefoxをマウスジェスチャで操作できる。
だがこのソフトの真価はマウスジェスチャに留まらずWindowsとの連携にあると思っている。
以下に自分がよく使う機能を並べてみる。
タスクボタン上のホイール回転でウインドウの最大化,最小化。頻度の高い操作なのでホイールで扱えるのは嬉しい。
タイトルバーのshift+クリックでウインドウ常時最前面化。これも嬉しい。
右クリック+最小化ボタンクリックでウィンドウをタスクトレイに収納。
時間のかかる処理をしているウインドウをタスクトレイに収納しておけばスマート。間違って閉じてしまう心配もなくなる。
タスクトレイの音量アイコン上でホイール回転することで音量調節。音量調節をよくする自分には嬉しい機能。
豊富な機能があるのに設定は分かりやすい。
可愛らしいネーミングに一目でこのソフトだと分かるアイコンもいいと思う。
体にあっていないなら、改造ですよ。自転車はすべてのパーツを変更出来るDIYの塊ですから
スポーツ系を取り扱った自転車屋さんに相談して(大抵は有名なショッピングセンターの中とかにあります。普通のママチャリ自転車屋さんではダメです)
ブレーキ調整してもらえばいんじゃないですか?
クロスの方がいいなら、フレームとギアだけ残して、クロス仕様に組み替えてもらえばいんじゃないですか?
歩道を自転車が通れる兼用道路が多い地域なら、変にタイヤが細いロードよりもタイヤが太いクロスの方がよかったりしますしね。タイヤとホイールならそんなに高くないのでは?
FireGestures 使用
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/6366
【1】
FireGestures設定画面の「マッピング」で「スクリプトを追加(A)...」
【2】
var evt = document.createEvent("KeyEvents"); evt.initKeyEvent( "keypress", true, true, null, false, // holds Ctrl key false, // holds Alt key false, // holds Shift key false, // holds Meta key evt.DOM_VK_LEFT, // presses a special key, @see http://mxr.mozilla.org/mozilla/source/dom/public/idl/events/nsIDOMKeyEvent.idl 0 // presses a normal key, e.g. "A".charCodeAt(0), ); document.documentElement.dispatchEvent(evt);
「ジェスチャ:」は設定不要
【3】
同様に「右スクロール」も追加
var evt = document.createEvent("KeyEvents"); evt.initKeyEvent( "keypress", true, true, null, false, // holds Ctrl key false, // holds Alt key false, // holds Shift key false, // holds Meta key evt.DOM_VK_RIGHT, // presses a special key, @see http://mxr.mozilla.org/mozilla/source/dom/public/idl/events/nsIDOMKeyEvent.idl 0 // presses a normal key, e.g. "A".charCodeAt(0), ); document.documentElement.dispatchEvent(evt);
【4】
「詳細」の「ホイールジェスチャ」で
「右ボタンを押しながら上スクロール」で「左スクロール」を選択
「右ボタンを押しながら下スクロール」で「右スクロール」を選択
「OK」で完了