はてなキーワード: ペンタブとは
「性別反転したからってキモメンが美人になるわけねーだろバーカ!」
女→男でも、男→女でも、何度となく言われてきた言葉だ。
おにまいの主人公は美少女になる前はイケショタであり、だから妹に惚れられていたのであって、心も体もキモいお前が性別反転しても美人に離れないしそもそも妹がお前に惚れることはなくコーラに盛られているのは毒薬のはずだ、と。
オタクはそもそも「そのまま性別を反転すること」なんて1ミリも臨んではいない。
自分以外の何者かに変化するための手段として性別が反転することを臨んでいるのであり、その過程において自分という存在は自我以外全てが消え去って欲しいと願っている。
異世界転生においてもこれは変わらない。
チートが欲しいと言うよりも「とにかく自分以外のナニカになりたい」のだ。
そしてそこには自己評価が表向き低い人間特有の自己評価の高さ、「自分はちょっと凄い人間として生まれ変わったらバリバリにやれるぞ」という謎の自負が潜んでいる。
それは「ペンタブを買えばそれだけで自分は絵が物凄く絵がうまくなる」と妄想する小学生絵師のようなものだ。
もっと言えば「アメリカの空気を吸えば高く飛べる」というアレである。
だが現実は違う。
違うということが薄々分かっているから空想の世界に逃げるのだ。
アメリカの空気は吸いに行けるが異世界の空気は吸いに行けない。
ガチャをやり直せば自分は簡単に結果を出せるというオタクの願望が詰まっているのが、性別反転や転生のジャンルなのだ。
それは「実現し得ない夢を見ることで、永遠に空想の中に居られる」という機能を持ったものなのであり、そこに対して「実現した所で」と語るのはそもそもがズレているわけだ。
板タブってペンタブだけど間違ってない?
転売屋とかやってそう
しょうもない商材漁りを「努力」と自称するところとか、自分の利益を生み出す根源に対しての敬意が全くないのとかそっくり
あとそういうスキームは元からカスメとかを利用したものなどが存在するので何も目新しいところがない
まあ儲けるのは勝手だからいちいちアーティストや反対派相手に勝利宣言するようなことしないほうがいいよ
俺もあまり上手い絵描きではないがそのくらいのフォロワーでskebでそれと同じくらい入るし、DLsiteからの収入に至ってはCG数個しか出してないのに何もしてなくても毎月同じくらい稼げてるな
やっぱ手書きのほうが儲かるじゃん
AI関連の情報漁ってる時間でペンタブ触ってた方が効率良さそう
あ、てかAI開発陣がエロ出力の規制に乗り出すらしいしどのみちもうすぐ無意味になるねこの手法
まあせいぜいそれまでに小銭漁りしてればいいと思う
あるときネットで知り合った被虐待経験者の男性にオフであうことになってさぁ
100円ショップつれてってそこで買ったコスメで普通の女性用メイクしてあげたらめっちゃ喜んでた
あと自分でもってきた衣装とカツラでコスプレしてたから撮影会もしてそれもこみで喜んでたと思うよ
100円ショップってこんなの買えるんだ!っていっててそこからかい、女子高生みんな知っとるぞ、とおもったけどまあ普通はわからんよなー
あと肌色へのあわせかたで手の甲に塗る奴も知らんよな
プロのメイクさんでも男性むけのメイク教室とか一回メイクとかやってる人いるとおもうんだけどそういうのやらんのかね男性は
あと今はAI使うからいらんていわれそうだけどペンタブ試用やってる店案内しまくってどれがいいかみつくろうとかもやったな
ファッションも一回やったし。
お互いに「みつくろって買わせる」遊びおもしろいんだよなぁって思いだしただけ。
あれ「なにもしない人レンタル」とか「おじさんレンタル」じゃなくておばさんレンタルだったらたのしいけど、
おばさん(専業主婦)は子供や主婦なかまならいいけど知らん男になんてどこに連れ出されるかわからんからやらんよなぁ
男性は女性より簡単安全にデリできるのに、ベッドにつれこむ対象としてしかみてなさそうだし。
俺はAIの描いた絵で満足できたことがない。これはAIに心がないからなどでは決してない。ツールを使いこなす人間が出現していないだけだ。
お前らはペンタブを買ったことはあるか?VOCALOIDを買ったことはあるか?俺はある。ペンタブで線を引いて思い通りの線が全く引けなかったことがある。VOCALOIDに歌詞を打ち込んでまともな歌に聞こえないと思ったことがある。
初めてAIにpromptを与えて画像を得たとき、同じ気持ちになった。「なんだ、騒がれてるけど一発でまともな絵なんて出ないじゃないか。」しばらくpromptの試行錯誤をして、多少見られるものを、思い通りに近いものを、出す確率は上げられるようになった。AIのモデルも何回か変わった。まだ完璧に思い通りのものは出せない。俺が好きなキャラクターのイラストは700件しかないし、言葉で容姿を説明しきるのは難しい。
これって同じじゃないか?何度かCtrl+Zを押せばペンタブで思い通りに近い線が引ける。完璧じゃない。1音1音パラメータをいじったらボカロから思い通りに近い歌声が出せる。完璧じゃない。ペンタブなし、ボカロなしではできなかったさまざまなことを享受しながら、妥協したものを作っている。ペンタブは便利だけど魔法じゃなかった。ボカロも便利だけど魔法じゃなかった。そんな中ペンタブでバカみたいにいい絵を描いてるやつが沢山いる。VOCALOIDでバカみたいにいい曲を書いてるやつが沢山いる。俺はまだAIにバカみたいにいい絵を描かせたやつを知らない。AIはたぶん便利だ。でもやっぱり魔法じゃない。
インターネットを見てたら「AIには心がないから人の心を動かす絵は描けない」なんて意見を見ることもある。10年くらい前にはVOCALOIDに向かってそう言う奴らがいたよな。今はどうだ。ペンタブが開発された頃のことを俺はよく知らないが、似たような話はあったんじゃないか。「この技術はこういう点で違う」とかそういった言い訳は、やっぱりズレている。
新しい技術を使ってもどうせはじめは誰もうまく創作できない。まだ人類は練習なしでいい物を作れる技術には至っていない。だがそのうち誰かがいい物を作れるようになったら。模倣者がそれに続く。技術が使いやすいように進化する。それが何転かした頃、大衆はその技術を受け入れ始める。偏見のない1つのジャンルとして見られるようになる。
「AIの描く絵は全部ダメ」だとか、「AIの描く絵は全部最高」なんてことはない。今のところ80点の絵ばっかのAIは全然最高じゃない。だけど80点の絵が出せる技術は全然ダメじゃない。80点は80点だとそのまま言ってやる。そして120点の、バカみたいにいい絵をAIに描かせるやつが出てきたとき、盛大に祝福してやろうぜ。そのときがAIが創作になるときだ。
「AIにより簡単に絵が生成できるようになったことで、手抜きとしか思えない絵が、同人サイトや画像投稿サイトに大量に投稿され、検索が汚染されているので、AI絵師は規制されてほしい」というものである。
ということだ。
恐ろしいことに否定派がAIでない絵師ならまだ看過できると主張する理由は
「AI絵師と比べれば投稿ペースが遅いので、検索の汚染度合いが少なく済むからまだ我慢できる」
なのである。
つまり、AI絵師否定派にとっては下手な絵を投稿すること自体が害悪であり、その害悪を実行する頻度が高いのでAI絵師は否定されるべきであるという主張なのだ。
これは非常に由々しき事態だと私は思う。
何故ならば、もしここで「下手な絵の投稿は控えるべきである」という主張が通れば、その次には手書きの絵師であろうとその標的になるのは明らかだからである。
AIによる粗製乱造でないことを証明するための投稿頻度が最初「30分おき」と設定されていたのが「1時間おき」「2時間おき」「4時間おき」「8時間おき」「1日おき」と増えていくのは明白である。
だがそうやって規制が進むに連れて、クオリティの高い絵を描く者たちの作品であればいくらあっても良いと主張する者たちが現れ対立が起きるだろう。
そしてそこに折衷案が誕生するが、それは間違いなく地獄を生む。
「いいねが100以上の絵を投稿したなら時間を開けなくても投稿して良い」「一定期間の間に得たいいねの数で次のスパンまでの間に投稿できる上限が決まる」といった形で規制が行われるようになるからである。
そうなったとき、「今はまだ下手だが、投稿しながら練習し多くの意見を浴びることで急成長する」というタイプの絵師が成長する機会が損なわれていくのは明白である。
インターネットはかって絵師たちの卵が挑戦し、成長し、挫折し、時に花開き、時に適切な距離を学び直す場所として機能していた。
だが、AI絵師否定派達の語る規制論に動かされた未来においては、挑戦の場としての機能は損なわれ、結果として多くの者たちが自分と絵の適切な関係を学ぶ機会を失うだろう。
黎明期のインターネットにおいて、お絵描き掲示板にはマウスで描いた落書きと、下書きをスキャナで読み取った上からペンタブで丁寧に彩色された絵が平然と並んでいた。
10個の投稿を一度に表示する設定であれば、マウス片手に20分で描いた絵も、日をまたぎ作業時間が何十時間となった絵も同じ一つとして数えられていた。
今でもなお、インターネットにおいて多くの投稿サイトがその方式を取っている。
しかし、もしもその空間が消費者としての都合を押し付けようとする者たちの粗悪な言論に屈すれば、下手な絵はその存在を隠され、上手い絵だけが表示される差別的な階級社会が始まるだろう。
インターネットが育ててきた相互的な絵の共有という文化を破壊し、その上に自分たちが一方的に他社の労力を搾取するのに都合がいい世界を作り上げようとしているのだ。
0いいねも100000000いいねも、5秒で出力された絵も5年をかけた絵も、一枚の絵としての存在そのものは平等であるべきである。
その事実を捻じ曲げようとする者たちに対して、我々は断固として反対の声を挙げていくべきなのではないだろうか?
ちゃんと食えてるイラストレーターや画家さんの仕事がなくなることはないと思うよ
むしろAIを飼いならして、客の要求レベルに応じた商業制作を効率化していくことだろう
文句言ってるのは、趣味で絵描いてて、好きなことだけやって暮らしていけたらいいなーって夢想してるワナビーたち
もしかしたら自分の絵にも値段がついて、金を払ってくれる奇特な人が現れてくれるかもしれないかすかな希望がうちくだかれるってだけ
フォトショやペンタブのようなテクノロジーの低価格化によって、素人とプロの境目がなくなったように思えた幸せな時代が終わりつつあるってことなのかもしれない
昼前にでてガストでチキンくってリサイクルショップを軽く冷やかし
谷口ジロー「犬を飼う そして…猫を飼う」
を立ち読み
小川一水の郵便局なんちゃらの1巻が100円だったからクーポンつかって10円でGET
七つの黒い夢(2006年2月 新潮文庫)「10月はSPAMで満ちている」
ってやつ
正直つまらなかった
桜坂洋はオール・ユー・ニード・イズ・キルしかよんでなくてよくわかる現代魔法は読んでない
あとはスタートボタンを押してください ゲームSF傑作選(2018年3月 創元SF文庫)「リスポーン」
はわりとおもしろかったんだけどなー
乙一の短編もさらっと斜め読みしたけど文章に懐かしさを感じたけど面白くはなかった
別のブコフへ
つくみずのしめじシミュレーションが100円だったけど飼わない
きのう何食べた?が1-6巻100円でけっこうまよったけど、もう電書でもってるし何度か読んでるからいいかなと思ってガマン
布教用でもいいかもと思ったけど100円になってるだけあってちょっと汚かったしなー
なんかトランクひきずってる人がおおい
小川一水の天冥の標2巻が100円であったからクーポンで10円でゲット
別のブコフへ
あめぱらついたけどなんとかかえれた
あめはそこまでふらなかったようだ
まあいい
1にちがいすつしてつかれたな