はてなキーワード: ハンバーガーとは
18年前くらいだったかな。
一時期ハンバーガーが50円くらいで売られていたことがあった気がする。
探しても記事は見つからないけど、スポーツ系であろう学生が大量買いしているのを見たから覚えている。
そして今。
マックデリバリーとかも始めたけれど
マック高すぎると思う。
マックデリバリーにしたら、「デリバリー料300円」は必ず取られるし
なにより、デリバリーだと通常メニューより高いらしい。デリバリー料も取ってるくせに何なのw
友達と集まって注文したら4000円行った。一人当たり1000円だった。
1000円あったら、もっと良いランチいけるだろ…とガックリしちゃった。寿司だって100円なら18貫は食べれるというのに。
あーーーーーーぁ、高すぎる!!!
「肉が食いたい」と思えば、焼肉屋、牛丼屋などが選択肢にあがる。
「魚が食いたい」と思えば、魚系の居酒屋ランチ、回転寿司などが選択肢にあがる。
ど田舎なのでベジタリアンやヴィーガンが入るようなお店もない。サブウェイもない。
ステーキ系のファミレスにサラダバーは有るけど、ステーキ屋に野菜目当て入るのもちょっとそれはどうなんだと思う。
サイゼリアやハンバーガーショップ(具体的に言うとモスバーガー)もおっさん一人で入るのはちょっとキツイ。
中華系の野菜炒めもいいんだが、お店で食べる野菜炒めの油っぽさはなにか違う。
なんとか、牛丼屋に行くようなノリで野菜ばかり食べられる店はないだろうか。
今は吉野家でベジ丼があるので、野菜食べたい欲が湧いてきたら吉野家一択の状況。
追記
いっぱいアドバイスいただけで嬉しいです。
駅まで車で30分ぐらいのど田舎なので、デパートとかがないです…イオンはあるけども、基本的にファミリー用ですね。
バーミヤンは良さそうですね。王将と違って若干ヘルシーな雰囲気があります。
地域名+野菜+ランチでググってみたら結構それっぽいお店が出てきたので今度恥ずかしがらずに覗いてこようと思います。一軒、元々魚系の定食屋さんだったのが野菜ランチを売りにしだしたお店がありそうなのでまずはここにいってみます。
コンビニの野菜サラダは良いんですけども、基本的に車の中で食べることになるのでやはり椅子に座って食べたい。今のコンビニは結構イートインスペースありますけどね。仕事が忙しくてお店に入る時間がない時はカップ麺とサラダって組み合わせは良くします。
追々記
リンガーハットがかなり押されていますが、近くにはないですね…。遠出した時に野菜食べたいと思ったら入ってみます。
スーパーや自炊を言われる方が多くいますが、すみません。後出しで申し訳ないのですが、基本的に外回りをしていますので、できれば飲食店のほうが好ましいからです。自炊は大好きですよ。今は夏の新玉ねぎの季節が見えてきているので楽しみですね。
弁当は、冬は良いんでしょうけど、若者の頃、車に放置して腹を下して大事に至った事があるので避けたいです。
夜は、最近は子供優先の献立なので自分が作る時は野菜多めにしていますが、それでも基本的にバランスの取れた食事ですので、ランチの話でした。
https://anond.hatelabo.jp/20180320195213
この記事の追記
Vtuber黎明期の海外オタク(と俺)の貢献を新参のVtuberファンに知らしめる事が主目的だったのでホッテントリに入って多くの人に見てもらえたのはありがたい
しかし、あまりにもアクセス稼ぎ用の煽り部分に反応する人が多かったので一応増田のマナーとして反論してみようと思う
支持されていたブコメをざっと見た感じ、こういった意見が主だろう
「世間の流行とは無縁に個々の趣味を探求するのがオタクなのだから、オタクと世間の流行を結びつけて論じるべきではない」
こういう反応はある種のオタク像を語るとすぐに返ってくる凄くありがちなテンプレートだ
なので、まあ、くるだろうなとは予測していたが…
(とはいえここまでなんの捻りもないテンプレート反応が支持されるのか!?
botかなにか?キズナアイちゃんなの?これが今のはてなのレベルかと思うと少し悲しい…)
さておき、このオタク像は実際正しいのだろうか?
まあ、少しでも立ち止まって考えてみれば違う事くらいわかるだろう
というのはディープ層ライト層問わず今のオタクならかなり一般的な事だ
それでも新しい知識を取り入れることを是とするのもオタクだろう
しかしなぜ世間ではこういった「オタク特殊論」のような言説が支持されてしまうのか?
そこにはなにか、彼らの中の理想像として
というものがあり
その背景には
「文化とは個人それぞれに価値がある相対的なものであり、優劣がつけられるものではない」
「だから世間の流行に流されず個々の趣味を探求するオタクは尊い」
といった幻想があるように思える
「マウンティングをするな!」
といった声や
といった単純な反応だ
しかしこれらの反応はあまりに純粋すぎるし、現実の状況からはほど遠い
文化には間違いなく優劣がある
そして文化というのはこの優劣を競うことで発展してきたものなのだ
例えばヒップホップ文化ではよくfakeという言葉が使われている
お前の音楽やスタイルはfake、偽物であり俺が本物であるというスタンスを示す言葉だ
そこには俺>お前という優劣で競い合い
(もちろん模範、サンプリングという肯定の積み重ねもそこにはあった)
文化を支えてきた批評のシーンでは優劣をつける行為は避けては通れない
評価するもの、評価しないものを選べばそこには否応なく優劣がついてしまう
このように文化の優劣、マウンティグというのは文化の発展のためには不可欠なものである
とはいえのこの優劣はあくまで個人内の価値で相対的なものでしかない
一つは単純に経済の話だ
「万人に消費された文化は優れている」
たったこれだけだ
「ハンバーガーとコーラは世界一売れている、だから世界一美味い」
「amazonで円盤のランキングをチェック!人気のアニメを推さえるぞ!ニコニコで100万再生!?早く見なきゃ!俺こそ最先端のオタクだ!」
これじゃあ「世間に流されないオタク」が理想となるのも無理はない
これらの言葉はそういった勝馬乗りマンへの侮蔑の言葉として存在するのだろう
そして、本当に文化の価値を見極めることのできる「最先端のオタク」をめざすべきだ
とある例をあげよう
ドストエフスキーが生きた時代、ロシア内の識字率はわずか1割であった
有名な話だろう
ではその当時のドストエフスキーの小説に、ゴッホの絵には何も価値がなかったのか?
もちろんそんな事はないだろう
そこに重要性がある
これは単なる経済の勝ち負けとは違う
前例のように経済のゲームで負けていたものが歴史に残ることは十分にありえるからだ
即物的な流行り廃りに惑わされず
しかし、ただ単に「世間の流行に流されないオタク」だけでは通用しない
何が歴史に残り、何が消えるのか、その見極めは難しい
あらゆる能力が大いに試される
さて、ここでけものフレンズとバーチャルユーチューバーを例に考えよう
うーん…
けものフレンズがいったい何を残したというのだろう
あれって何だったの?結局スカだったよねというのが大体の人の感想だろう
しかし日々、関わってくる才能や技術は更新され話題性はつきない
そういう可能性を大いに感じる
少なくともけものフレンズなぞよりかははるかに後世に残る可能性は高い
去年の今頃、
ほそぼそとバーチャルユーチューバーの黎明期を支えていた海外のオタク(俺)
今振り返るとあきらかに海外のオタク(俺)達は日本のオタクに勝っていたのだ
しかしながら、一方で海外のオタク(俺)達は数字に惑わされずに歴史を見極め、本当に嗜好すべき文化とは何かを知っていた
最終的に勝利した
増田が彼ら(俺)を「最先端のオタク」と形容したのはこういうことなのだ
いろんな国内外の言説の「元ネタ」の上にある事はお気づきだろう
とすれば一朝一夕に反論できる代物ではない事くらいはわかるはずだ
じゃあ何をすべきかはわかるね?
っとやめておこう
ダブルチーズバーガーはチーズバーガー2個よりも満足度が高い、という話が話題になった。
http://mubou.seesaa.net/article/458010446.html
だけど、よく考えたら、マクドナルドのハンバーガーは、みんな安物でまずいよね。
あの肉は、何かの成型肉みたいなもので、ハンバーグとは言えない。
どうせなら、サイゼリヤでまともなハンバーグを食べた方が、ずっと満足度が高いし、栄養価もある。
サイゼリヤでハンバーグを食べたあとだと、マクドナルドのハンバーガーは、みんなゴミみたいだぞ。
https://www.saizeriya.co.jp/menu/grandmenu_ham.html
http://jinhee.hatenablog.com/entry/2016/02/06/070000
ついでだけど、1000円ぐらい出すと、本当においしいハンバーグを食べることもできる。(店しだい。探せば、ある。)
流石に普段飲んでるものと、大衆店にあるものが一緒だとおもうのは世間知らずすぎでは。
追記 2018/03/14 16:27
お嬢様がドリンクバーのコーヒーを飲んで「このレイコーまずいですわ」と酷評するシーン→お嬢様がドリンクバーのコーヒーを飲んで「Hey、いつからここは泥水を出すようになったんだ?」と酷評するシーン
追記 2018/03/14 16:46
まずいものをまずいといって何が悪いのかと言われたので下記のように調整しました。
お嬢様がドリンクバーのコーヒーを飲んで「Hey、いつからここは泥水を出すようになったんだ?」と酷評するシーン→お嬢様がドリンクバーのコーヒーを飲んで「まずい!もう一杯!」と酷評するシーン
お嬢様言葉ではないことを指摘されそうなので一足先に変更しました。
お嬢様がドリンクバーのコーヒーを飲んで「まずい!もう一杯!」と酷評するシーン→お嬢様がドリンクバーのコーヒーを飲んで「こんなまずいもん飲ませんといてくれます?」と酷評するシーン
お嬢様がドリンクバーのコーヒーを飲んで「こんなまずいもん飲ませんといてくれます?」と酷評するシーン→お嬢様が「このコーヒーまずいですわね」と言った時に「ほならね、自分が作ってみろって話でしょ?そう私はそう言いたいですけどね。」っていうお嬢様
なんかさっむいさっむいネタが通じず困惑したのでいっちゃん最初のやつに変更いたします。ご迷惑をおかけしましたわね。
お嬢様が「このコーヒーまずいですわね」と言った時に「ほならね、自分が作ってみろって話でしょ?そう私はそう言いたいですけどね。」っていうお嬢様→世間知らずのお嬢様がハンバーガーを「こんなうまいもん初めて喰いましたわ!」っていうシーン
よく考えたらハンバーガーは飲み物ではないのでわかりやすいものに変更しました。
世間知らずのお嬢様がハンバーガーを「こんなうまいもん初めて喰いましたわ!」っていうシーン →お嬢様がドリンクバーのコーヒーを飲んで「このレイコーまずいですわ」と酷評するシーン