はてなキーワード: ねこことは
ねここなら。🐈なーんてね
あとエロ本売り場撤去するなら女性用下着売り場も撤去しろという発言も見たことあるけど、下着は下着だぜ?お前さんは下着はかねぇと?
女性用下着だからエロ、って思ってんのは、お前さんが勝手にその物へエロを見出してるだけだぜ?気づけよ?— ラナンキュラスの夢 (@haru_madoromi) 2019年1月22日
まじキモいキモい「一部の」男がキモすぎら
エロ本と生理用品同列に考えてんのがキモすぎる〜
下着売り場で興奮するから隠して売れとかキモ
女が日本で普通に生きるの無理、本気で金稼いで勉強して海外住まなきゃ
子ども欲しいけど女の子だったら日本ではまじ無理同じ思いさせられない— ゴミ遺伝子 (@PuniPuniPopCorn) 2019年1月22日
まじでこういうことに対して、下着売り場もダメって言ってるクソオスのやばいな…下着屋をこうエロ本と同列に考えるのが少しネジがぶっ飛んでる…生活必需品だし、想像してるようなエロエロの下着はすでに分けられてるぜ。— しんどいちゃん! (@sindoi_hito) 2018年10月21日
女性用下着とエロ本がイコールのヤツ頭どうなってんの
おかしいだろ
明らかに男の性欲煽る下着もありますけどぉw?ドュフフww
ってほざいてるミソカスもいたけどそんな下着は普通の下着売り場には売ってないしお前のツルツル脳に生えてる粗チンが勝手に発情してそう見えてるだけだ— ねここ (@nekoko003) 2018年9月16日
要するに、まず「男の性欲はキモい」という感情が大前提としてある。
だから「エロ本は男の性欲のためのものだから気持ち悪いに決まってるじゃん!」で
「下着は男の性欲のためのものじゃないから気持ち悪くないに決まってるじゃん!」なんだな。
null垢にはてブロ飛ばした時点でわかるでしょうけど、この度SideM、それからアイマスというジャンルのプロデューサーを退職させて頂くことにしました。
自己満足ですので以下の文字列に何か言われたところで一切反応致しません、ご了承ください。
そもそもね。ファスライ組とセカライ組ってわけられてしまっていたのがよくわからない。あの子たちは全員で315プロのアイドルだって私はずっと思っていました、違ったみたいです。
例のアニメの時のイラスト、キツかった。ファスライ組だけ集められて「完成」って言われたんですよ。正直悔しくてめちゃくちゃ泣いた。315プロって、ファスライ組だけで完結するんだな、私の担当たちは315プロのアイドルではないんだなと。
曲数、増えないですね。
他ジャンルもかじってるんで言うんですけど、すごいですよ。全員にほぼ均等な曲数があるんです。
しかも、追加キャラへの配慮もある。ま、そもそも初期からいる子達は同じ数の曲を出してもらってるんですけど。
さっきも少し取り上げました、アニメ化しましたね。見ました?ファスライ組だけのアニメ。
担当が少し映って消えていった。
確かに映った時はすごくすごく嬉しかったです。でも、数秒。たった数秒の私の担当と、何十分も映ってるファスライ組。どこで亀裂生まれたんですかね。
確かに2期があるならいいんですが、未だに発表もない。正直今発表来ても全然喜べる気がしません。同僚、何人辞めたんだっけ。
他ジャンルと比べるのとか嫌なんですけど、SideMだけ見てる方からしたら格差なんか絶対わからないんだろうからします。嫌ならするなって言われそうだねここ。しなきゃ伝わらないからしてるんだけども。
某学院でアイドル育成するソシャゲありますよね。アレもアニメ化するんですって。アレ、後々追加されたキャラクターが10人以上いるんです。
アニメの詳細を見に行った。出演者欄にやっぱり初期の子達しか居ないのかなと思った。けど、全員いました。40人以上いるキャラクターが全員出演するって書いてあって、めちゃくちゃびっくりした。
もしかしたらSideMでも出来たんじゃないんですか?全員をアイドルとして出すことは出来たのかも。まだアイドルではなくて一般人として生活をしている担当だけを見せられて、喜ぶ人がいるのかどうかも疑問です。だって私はアイドルになるっていう事実を知っているけど、あの描かれ方じゃ何も知らない人から見たらただのモブでしかないじゃん。
担当をモブ呼ばわりする奴がこのジャンルの心配してもらわなくていいですwみたいに言う声結構ありましたね。いやよく考えてよ。初めてSideMに触れたのがアニメっていう人から見て、あの映され方でこれはメインストーリーに関わってくるキャラクターだなとか思うんですか。
どうしても、格差を感じる。
ライブで公開される情報がニコ生しますってなんなんですかそれ。それならライブで何の情報もない方がいいわ。ライブ終了後にTwitterアカウントで公開すれば済む話でしかないのに。
それから。
このように文句を言うのがセカライPだけで、ファスライPからしたらうるさいだけという方。
「むしろファスライ組ピックアップしてくれたおかげで担当のことが見えた」
PoP、隼人くんがいきなり殺されたのなんだったんですか。キャラクターにそういうことをすることになんの躊躇いもない公式について行くの、無理です。
4曲目だけ視聴がなかった例のCDも、2度もお漏らししておいて謝罪無しなのも(この点に関してはできた時お漏らしされて存在がバレたジャンルのでもう諦めるしかないのかもしれませんね)、中の人からの過剰な腐媚夢媚も、チャリンチャリン発言も、一般企業のキャラと声優同一視も、もう付き合っていられないです。
今までSideMの話ばかりしていたんですが、最初に言った通り、アイマスというジャンルのプロデューサーも降りさせていただきました。
1番大きいのは「宗教」であるところですよね。内輪で盛り上がってるのすごく気持ち悪い。
企業名コール、なんなんですか。私別に企業のファンとかじゃないんですけど。「アイマス最高」コール、なんなんですか。アイマス全体が好きな訳では無いのでものすごい違和感しかない。
パンフに乗せてもよいし、アイマスとはいえ違うジャンル、他にも楽しいことあるだろって。
謎のコール多すぎませんか。元からある訳では無い歌詞を勝手に足して歌ってどうするの。私はライブにファンの歌声を聞きに行った訳ではなくて、演者の歌を聞きに行ったんですけど。
害悪UOも消えませんしね。眩しくて見えないからやめろって言ってるのに。
カラチェンペンラもなかなかですよ。ファンからカラチェンペンラしか認められない現場、ほんとうによくわからないです。
最後に。
私は別にアイマスにかけた時間のことも、お金のことも、何も後悔はない。それを引き合いにして文句を言うのは流石にめんどくさい奴だなとしか思いません。
今までありがとうアイドルマスター。私には手に余るジャンルだった。
担当をさせてもらった皆。特に、木村龍くん。楽しい毎日でした。ほんとうにありがとう。できることなら君がアイドルとして輝いているところをもっと見ていたかったです。
以下3文絵小説漫画音楽作詞ボカロPCサークル参加者以上全部アマチュアの創作家の長ったらしい愚痴。
先日、インターネット小説を添削し合う会! みたいなもんに参加しました。
ウェブに投稿された小説を下読みして、集団スカイプでよりよいものにするために話し合ったり感想言ったりしよう! という企画でした。
参加者は、年齢幅は若い人が多めだけど中年の人もいる感じの年齢層で、アマチュアで小説を書いているけど、なろう(小説家になろう)とかに投稿してるよ!(つまり、小説家になって! って声がかかればなることも吝かではないということ、という人も中にはいるということ。) という人も多く、顔ぶれは様々でしたん。
そんで、
「これ読んで下さい!」
って提出された文章は、長さ様々ですが、大小様々に10くらいかな。知らんけど。長さの規定なかったし。
そんで、まず一作品目を見ましたん。
オッ! 手書きゥーーーーーー!! 紙(原稿用紙ではない)に手書き原稿ゥー!!!
いや圧が凄いのは確かだった。禍々しかった。
でも、ビッツツツツツツしりと書かれた、手描きでシャーペン?! シャーペンかぁこれぇ?! って感じの丸い文字。
しばらく苦笑いした後に、読みました。
長い(20枚)
終わらない
つまりどういうこと?
タイトル回収どこ? ここ?
(なんやかんやあって)
「安い!」「早い!」「うまい!」
ならぬ
「長い!」「辛い!」「読めなくはない!」
しかも、ここに「読ませる気がない!」が加わってて完璧じゃないですかあー! やだー!! 小説のデスクワトロフォルマッ
で、その後も同じような欠点がある小説を読み、スカイプ当日になり、スカイプに全員が集まりました。
アドバイスを言い合う段になって、皆結構辛口な選評を届けるなか、ワイもその件の手書きの人にアドバイス求められたんです。
ワイ「皆さんに言えることだと思いますが、小説の書き方の指南書を読んで実践してみるといいと思います」
相手「え……? 嫌ですけどなんでですか(半ギレ)」
ワイ「え?」
相手「なんで小説の技法書(笑)なんか読まなアカンのですか(苦笑)読まなきゃアカンのはワイさんでは」
ワイ「はいぃ?」
ワイ「言い過ぎって何が言いすぎなんですか?」
主催「いや、あの……相手さんは書ける人ですよ、それに、相手さんは毎日お話をたくさん書いてますし量もこなしてますよ? ちゃんと小説としての体裁をとってると思うし、なによりそんな、小説の技法書を読んで実践してみろなんてよくそんなひどいこと言えますね、ほんと読まなきゃいけないのはワイさんでは……? 何より、そんなの実践したら個性消えますよ」
(知り合いの誘いでも)二度と乗らんわこんなクソ会
……ハァー(もういちどキーボードに手を伸ばす)
そうだ。物語というものをみんな「紙と鉛筆、またはインターネット環境があれば誰でも簡単に書けるもの」だと思っているのだ。
ワイはそれを忘れていたのだ。だから時折こういう奴が存在する! ものを書く、いや、創作するということ全般をナメてるやつ!
文字単語を並べて、内容もクソもない文章を作って はい小説です! って出してそれが はいベストセラーです!! ってなったら世の中にワナビはいない
下手で洗練されてない、思想もない、絵を並べて はい漫画です! 絵です! って出してそれが はい名画です! ってなれば 世の中に画家とか漫画なんて職業は存在しないし、やっぱりワナビも居ない
最初から曲を作れる人がたくさんいたら、この世にDTMで挫折する人なんて居ないの!! だからワナビも居ない!
だがそういう人たちは言うのだ「でも普通にデビュー作でヒットかましてる人もいるじゃん!」
「みんな創作する人たちは(本当は言いたくて仕方ないけど地道に)努力してるんだよ!!」と言いたくなります。
いい感じの喫茶店とかスタバでコーヒー片手に小説らしき文章を書きながらほくそ笑んでるだけじゃ良い小説は書けません。
机にかじりついて、ウッギィイィィィィィィ!! 書いてやるウゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!
って呪詛のように鈍い文句に満ち溢れた私怨に満ちた文章を綴っているだけでは良い小説は書けません。
まあ「人に読ませることを想定していない文章」は出来ると思いますが。
先程の会話劇の話に戻ります。
この会話の参加者たちは、特に小説の技法書を馬鹿にしていて、ワイはそれが許せなかった。
なんで馬鹿にしているのか。それは、彼らが既成観念に囚われているからに他ならない。
・趣味だからいいだろと言いつつなろうに投稿し「声がかかったら小説家になるのもやぶさかではない」気でいる(そういう人もいる)
ぅうーーーーー
小説しか書いたことがない人には、絵やDTMのたとえはピンと来ないかもですが、
絵を描く際は何よりも「基礎画力」と「応用力」と「資料」を大事にします(この3つの言い方は様々あり、足りない人はまとめてデッサンしろとか言われたりします)
基礎画力と応用力と資料は、3つバランスが取れてなきゃいけないんです。
基礎画力が足りなくて、応用力と資料だけあっても、ぐちゃぐちゃが出来るだけですし、資料があってもそれを応用できないとなんじゃこりゃ? ってなぐあいです。
DTMに関してもそうでしょう。音楽の「基礎知識」と、楽曲に応用する「応用力」と、音楽に関する「資料」
・小説の技法書なんて小説書き素人が読むものだと思ってる って人は
・小説を書けると思ってる から下のくだりつながっていくんだよ!!
全部思ってるってだけなんですよね。
量をこなしてても(基礎画力・基礎知識)、応用力と資料がないと意味ないです。
それはただ、「資料も基礎知識もなく、ただなんとなく書いてたらできた小説」です。
あ、でも中にはね、
って人もめっちゃおる
たしかに小説って名前つければ全世界の全ては小説じゃい。じゃあ小説でええやろ!?って?
でも、そういうプロ作家さんの「トリッキーな動き」を真似するには、相当な覚悟と努力が必要なんじゃないでしょうか?
体操教室に通わずに連続バック中したら大体の人は(相当若くて運動神経もよくない限り)骨折りますよ。
絵なら、リアルに骨折れてるって指摘されますよ。DTMなら、聞くに堪えない騒音が聞こえますよ。
そういうのを越えて連続バック中ができるのは、ごくごく一部の天才だけです。
だからワイは言ったんです
なぜって、基礎と応用する力をまとめて叩き込んでくれるんだから。
3冊も読んで、一冊ずつ実践していけば十分なんじゃないでしょうか?
でもねここまで書いたけど、中には
っていう人もいますよね。でもそれはまったく間違いで。
よくそういうことを創作者さんは言われますが、「消える程度なら個性じゃない」です。
個性とは、身の内面からにじみ出てくるものです。書いても書いても決して失われないものです。
意識せずに作り上げて何が個性か。そんな作り上げる個性、よっぽど凄くない限り、骨を折って終わりです。
・趣味だからいいだろ! と言い訳しつつ小説家になろうに投稿しているが、小説家になって! って声がかかればなることも吝かではない。わかって♥
わかんない♥ 甘えるな♥
以上
(じゃあここまで愚痴っといてお前の立場はアマチュアだろ偉そうなこつ言うな! って言われると思うけど
ワイは確かに趣味ですけん、だが趣味の範囲でホンキで取り組んでるからこそ「先人の苦労や知恵の結晶」が馬鹿にされるのが単に許せねーっす)
俺は来年 "四捨五入してアラフォー" のおっさんなんだが、最近は本当に脱毛してる女の子って増えたなって感じる。
スマホなんて存在しなかった時代から色んな女の子と出会いおせっせせしまくってきたけれど、昔の女ってもうちょっと毛深かったっていうか、あーうんうん生えるよねここwwwってとこはしっかり生えてた気がするんだよなあ。
ほら、ケ◯毛バー◯ー事件ってあったじゃん?まああそこまでナチュラルに生やされるとちょっと萎えるけど、でもそんなもんだったと思うんだ。
それが最近はワキもツルツル、デリケートゾーンに至ってもピシッと整備されてて、ああーこれが脱毛なんだなってつい最近気付いたんだよ。