はてなキーワード: うからとは
でも駅で降りても次の電車がすぐにやってくるわけじゃないからな……
俺が昔行った時は、5分くらい停車したから降りて写真を撮るくらいの余裕はあったけど、たぶんこれは駅の利用者にカウントされないだろうからな
マジで無理。
小さすぎる。
もはや「文字」ではなくて「文字の配置されているシチュエーションから類推される意味」を読んでいると言っていい。
ネットに溢れるメガネザル共はメガネを作るか作らないか迷ってるときに必死に目を細めて黒板を睨んでいた頃を思い出して欲しい。
薄っすらと分かる輪郭と文脈を頼りに「ここに置かれているであろう文字」を読んでいただろう?
絶望だ。
なんで詐欺師がジジババをカモるのかよく分かった。
水難事故、はじめは恐る恐る息を吸って飛び込んでいたのが、それに慣れてくると何かしらバカなことを叫びながら飛び込むようになって、
そうすると肺に空気がない分比重が重くなって深く沈むし、浮上も遅くなり、さらに息を吐いているので呼吸が保たず水を飲んでしまって死にやすいということらしい
つまり入水自殺をするなら、叫ぶと人に見つかってしまうからそれは避けるとして、息を吐きながら飛び込むようにすると成功率が上がりそうだ
自殺について直接調べても情報は規制されているが、事故からは多くのことを学べる
だいぶ死に方についてイメージがわいてきた
決行は近い
グーグル口コミで評判の良い精神科を見つけたんだよ。珍しいよな、精神科で評判がいいって。
初診の予約が取りにくいって書いてあったから、受診希望日の2ヶ月前に電話したわけ。
案の定、受付の人が「初診の方はおよそ2ヶ月待ちとなるんですが…」って言うから「大丈夫です」って答えたら、「はーい、では失礼します」って言って電話切られた。
は???
慌ててかけ直して「先程電話したものなのですが、2ヶ月先でいいので予約したいんですが」って言ったら「予約は前月の3日から受け付けます」って言われてさ。
それ、ホームページに書いてないの。電話して、受付さんから聞かないと出てこない情報で。
Twitterなんて実名やハンドルネームのバカが大きな流れ作っちゃうと、正しいこと言っても流されるし
にじGTAなんかでも配信が終わったあとに中心メンバーは居残って「次はこういうことをやりたい」「今日の展開で大丈夫そうなら明日はもっと強く当たるから」と相談しあってたというからホロGTAでもそうなんじゃない
約一年半前、10年近く務めていた会社を無理やり辞めてやった。
仮病を使い、出社拒否して退職届等必要書類全て郵送でやり取りし、めでたく退職。
退職のきっかけは、クソ同僚の伊藤(仮名)の身勝手さとパワハラ。
自分でやればいいことをわざわざ私に指示し、少しでも気に食わないことをするとキレるクソ女。
本社の人間に問い合わせをした際、伊藤から別件で「本社の人にこれ聞いといて」と無理やり仕事を押し付けられ、指示通り聞いたのに「違う!ちゃんと分かってんの?!!」といきなりブチ切れてきやがった。
これでプツンと来て、仮病使って会社を休むことにした。
てきとうな理由つけて1週間休み、その後「体調良くならないので退職します」と上司に連絡すればそれでOK🙆♂️
引き継ぎ?んなもんてきとうでいい。
退職届を職場に送れば向こうから必要な手続き書類が来るので、それに沿って手続きすれば、はいさようなら。
ここで「社会人としてクズ」「転職うまくいくわけない」と思った人もいるでしょう。
退職後、雇用保険もらいながら就労支援に通い、今は外資系の大企業に正社員事務員へ転職してます✌️
電話でもLINEでも、1~2回連絡取り合えばバックレ退職なんてさくっとできちゃいます。
もちろん正規のやり方で退職するのが一番良いですが、もう出社が無理!!という人は、思い切ってバックレてそのまま辞めちゃいましょう。
一度のバックレぐらいでは、転職活動への影響も、あなたの経歴に傷がつくこともありません。
>>>以下前職の紹介(読まなくてOK)
しかも、多くは母の生死が不明で多分行方不明くらいの設定になってて
だから、心の中でまだまだすがっちゃってるんだろうなって思う。
今の孤独な状況はこれはこれでいいのかもしれないともうけど
やっぱりとてつもなく寂しくて辛くて
私には、天涯孤独を受け止め切る度量はない。
無理だよ、心がつぶれそう。
寂しい。
でも、この人と一緒にいたいと思っても、
その人の気持ちは私へは向いてなくて
さらに傷つくっていう
自分はこのまま一生独りなんだろうなって思う。
なんか適当に書いてたのが沢山の人に読まれてて驚いてる。読みにくくてごめんね。
いつの間にか、働いてて(最重要)健康で(これも重要)好き嫌いが少なくて(そこまで重視してない)あとはまぁ私より身長が高いと良いかな〜くらいだった私の希望が、とにかく高身長希望!みたいにすり替わってたのが1番びっくりした。私自身は160後半で、自分と同じくらいの人と付き合ったこともあるけど、オシャレのつもりでヒールの靴を履いたら「バカにしてるのか」と怒ったりするし(これは自分の見る目がないだけ)相手のためにヒールを履かないのもなんかおかしいな…と思って、気兼ねなくヒールを履けるくらいの身長だといいなって気持ちで身長が高ければなお良し、と書いたんだよね。ヒール好きだし。ヒールを履いてる私のことを良いねって言ってくれる人なら身長は特に重視してなかったよ。
ちなみに低身長男性からは「女として見るのは無理」と言われてました。ただのでかい女はモテない。
あと「健康な人が良い」と希望すると極端にガリガリとか肥満の人は弾かれる気がする。お互い健康が1番良いよ。
1人で生きていけない、というのは単純にこれから先美味しいものを食べた時とかに感想を分け合える人が家にいないのは辛いと思ったから。無職を1人養える馬力はない。ごめん。
これがイージーだったなら自分は相当運が良かったんだと思う。結局若さだけだと無理だったし、後半は特に若くもないから多少の努力はした。一緒に並走して、背中を押してくれるおばちゃんがいたのはありがたかった。
祝福してくれた人たちありがとう。
(追記終わり)
友人に紹介されたり誘われて街コンや合コンに参加するくらいだった。 20歳を過ぎたあたりでなんとなくぼんやりと、多分自分は1人で生きていくのは無理だなぁと思うようになった。ルームシェアとかも考えたけどもっとこう、いい意味で法で証明できる関係の方がいいなと思って、漠然と結婚しようと思った。
自分は特別美人でもないし頭も良くないし、仕事も出来るわけではない。強みもないので、とりあえず若さというカードを使うことにした。
23歳の頃、知り合いの息子さんとお見合いをした。両方ともゲームが好きだそうだから、と向こうからの申し出で、8歳年上の人だった。蓋を開けてみると、私は当時インディーズ系やフリーゲームにハマっていたのに対し、相手の方はネットゲームを主に遊んでいるようだった。全然話が盛り上がらなかった。◯◯ってゲームに今ハマってて〜と私から振ってみたところ「あーそれ実況で全部見たよ」と言われて一気に冷めた。向こうからもうちの親からもゲームが好きなんだから話が合うはず、と言われたけど、お互い消極的になってこの話は流れた。ちなみにこの方はネトゲで知り合った人と結婚して、今は二児の父となったそうだ。
二十代半ばの頃、物凄く好きな人が出来た。自分は絶対にこの人と結婚するんだろうと本気で思ったものの、あっさり振られてしまった。いい歳でメソメソ泣く私を見かねてか友人が一緒にマッチングアプリをしよう!と言ってきた。しかし地方だったことが災いしたのか全然同世代の人間がいない。同世代を希望する私のプロフィールを無視して手当たり次第にマッチングを試みる20歳前後の若者か、40代50代、果ては60代後半からメッセージが来る。実際に会ったのは5人くらい。悪い人ではなかったけど信じられないくらい体臭がきつかった人、初対面でいきなり失礼なことを言ってくる人、逆に一言も喋らない人、家まで着いてこようとした人、職場を割り出してきた人(幸い外れてくれていた)、どれも印象に残っている。体臭はともかくとして他は会うまでのメッセージは普通だったのになんでだろう。
二十代後半に入り、やっぱり結婚は無理かもと思っていると、最近結婚した知人から自治体の結婚サポートを勧められた。彼女はそこで紹介された人と結婚したのだ。無料だった為(この辺は住んでいる自治体によるかもしれない)初めてみた。顔写真と、全身が映る写真を持って、市役所近くのホテルのロビーに婚活サポーターだかアドバイザーの人と話すことになった。このサポーターと呼ばれていた人達は特に何か資格があるとかでもなく(婚活に資格があるとは思えんが)、要は仲人のおばちゃんをオシャレな言い方にしたものだった。
そこでまぁまぁ長いこと自分の描く理想の結婚相手について質問された。私の出した理想の条件としては、
・働いている
・健康
・好き嫌いが少ない
・身長が高いとなお良い
だった。
逆に、どんな人が無理かと言われ、特にないと思います、と答えたところ真剣に考えろと怒られた。ちゃんと「こういう人はお断り」と明記しないとバツ3子ありの50代のギャンブル中毒が来る可能性がある、と脅された。そりゃ確かに困るなぁと思って、同世代で未婚、ギャンブルをしない人、と追加した。他にも身長体重趣味特技(ゲームとだけ書くのも味気ないと言われ、体型維持と健康のために嫌々やっているランニングを追加された)、タバコを吸うか、お酒を飲むか、子供は欲しいか、何年後までには結婚したいか相手の親と同居できるか自分の親と同居して欲しいかなどなどその他色々質問された。
あなたによさそうな人を見つけたら連絡しますからねと言われたけど、待てど暮らせど連絡は来ない。後で判明したけれど、当時登録していた20代は自分を含めて男女5%を切っていた。30代と合わせてやっと15%行くか行かないかだった。自治体結婚サポートがあまりに知られてなさすぎるのもあって40代50代の方がほとんどを締めているそうだ。
登録したことも忘れかかってた頃、連絡が来た。読書と映画鑑賞が趣味の方との事で、一度は会ってみて欲しいとも言われたし、早速次の休みに仲人のおばちゃんたちを交えた4人で会うことになった。会って早々、キャンプにハマっていると語り始めたのでインドアな私は怖気付いたものの、よく聞いてみるとどうもゆるキャンが好きらしい。読書が趣味なのは漫画をよく読んでいるからで、映画はなんでも好きだけど、今1番楽しみにしているのはまどマギの新作だと言うことを聞き出した。これならなんとかなるかも、ととんとん拍子に話は進み、色々あったが2年後結婚した。
1番最初に紹介された人と結婚したとも言えるし、細々と続けていた恋活婚活の果てに出会えた人とも言える。
出張中の旦那からまどマギの映画の新情報と、今のうちにまどマギを見返そうと言う連絡が来たので、なんとなく馴れ初めを書いてみたら結構長くなってしまったな。