男性の事情は知らないけど、女性は仲が良くてもマウンティングし合ってる気がする。
一緒に旅行したり頻繁に遊んだりしていても腹の中はわからないし、普通に嫌味っぽいことを言い合える仲が「一緒にいてラクな友だち☆●●といるとマジ落ち着く」と思ってる人たちもいる。
そういう人たちは多少むかつくことあっても、リア充っぽさをアピールするためや男を狩るために無意識の合意で団結してるんじゃないかと思える。
通常の3分の1の時間で済み、医師から「超安産。二人目もぜひ」と言われ、
早々に母乳・ミルクの混合から完全ミルクに切り替えたため、生後4か月過ぎから夜間授乳もなく、
客観的に見ればラクな部類で、疲労感とストレスは、ほぼ自分自身と夫婦間の問題だった。
自宅から最も近い第一希望の認可保育園に決まり、4月から慣らし保育を始めた。
待機児童の少ない自治体とはいえ、今年度は希望者が多く、特に1歳児は多かったそうだ。
徒歩圏内なので、電動アシスト自転車を買う費用が浮き、駅近なので通勤時間のロスも少ない。
希望者の中で所得が低かったのか、要因はわからないけれど、ラッキーだった。
ただ、保育園に入所できない場合に限り、育児休業給付金は最大1年半支給されるので、
1歳児クラスに入れるなら、ベストなタイミングは9~11月といえる。
11月生まれで、仕事復帰のリミットはGW明け。保活に苦労している人には申し訳ないくらい、恵まれている。
それでも、育児は辛い。
授乳間隔が空き、離乳食を3回食に切り替えた頃から、日々の家事は9割以上担い、保育園の入園準備も、すべて一人でやった。
仕事を継続できれば、経済面の負担は少なく、多少の出費は問題ない。
ただ、どちらか一人の収入では常に赤字で、貯金を切り崩すしかなく、数年で底をつく。
育児は、夫婦2人で精神的、経済的に協力できれば、それほど難しくない。
過去の自分に、無茶を承知で大学入学と同時に一人暮らしを始めろと言いたい。
そうすれば、きっと独身で過ごしたはず。家を出て、自由になるには、結婚するしかなかった。
毒親から逃げるための結婚、現状を変えるための出産、生きがいでもあり、生活の糧でもある仕事、ストレスを発散するための趣味・買い物。
はてなーは、働いている労働環境への批判みたいな文脈だと、どブラックじゃなくて「8割くらいはお前が悪いんじゃない?」みたいのでも結構好意的なコメントしてくるので、そういう志向はあるんだと思う。マクドナルドは大企業だから、大企業批判には乗っていく人が多いんだけど、今回は、あまりに「マクドナルドという溺れている犬を今こそ叩こう!」っていう気持ちに溢れすぎていて、ちょっと引かれたのかなぁ…と。技巧の問題もあって、この人は、あまりに被害者を装うのが下手くそだったとは思う。
たまにパンツ脱いだ時に「ぎょっ!」とするくらいチンコが小さいときがある
年とって肉付きよくなって、根本の肉が厚くなったせいなのだろうか、凄い小さい
でも、勃つとそんなでもない(負け惜しみ)
まぁメンヘラだが、そういう話に反応するのはメンヘラしか居ないってやっとわかった。
そして、自分の特技に群がってくる人間でもあり、下手に出てるようで踏み台にしようとしてるだけだな。
わりと承認欲求は弱いのだけど、認めて欲しい心理を利用して近づいて自分を持ち上げるために利用されるだけだな。
自分でゴリゴリと進んで繋いだ縁は有用だけど、向こうから来る何かは確実に下心があると踏んで良い。
娘「スパムって何?」(パッケージには ハムを挟んだハンバーガーの写真が載っていたので、ハンバーガーの缶詰なのかと思ったらしい)
娘「知らない」
妻「迷惑メールって言ってね…」
本来知りたかったSPAMではなく、スパムメールの説明をし始めた。
最後に、申し訳程度に、「…っていうCMがあってね。それがこのSPAM」で締めくくった。
他にも、有名人の説明をするときに「EXILE のリーダー の奥さん」(上戸彩)「竹内まりやの夫」(山下達郎)など、間接的な説明をする。
親子ならまあ分かるんだよ。姓が同じだったり顔が似ていたりする場合も多いから。
でも、これでは本人を知っていたとしても、結婚相手まで知らなきゃ出てこない。
この2組は夫婦共に知名度高いから分かるけど、「ほら、あの名脇役の人の奥さん。なんて名前だっけ」って聞かれて分かる?答えは 田中哲司の奥さんで 仲間由紀恵。
普通「超能力者と対決する手品師のドラマに出てた人」「ヤクザの娘が高校の先生になるドラマの人」「大河ドラマの武将の奥さん」「翻訳家の朝ドラの詩人」とかだろ。
大きさも実際におかしいし、グランドはおいしそうって言ってるし、箱開けた時点ですでに汚いのは事実だし、手にとってかぶりつくっつう普通の食べ方のどこが汚いんだよ
俺はそんな趣味ないけど、ネタにして叩く前提で食べにいくのも楽しみ方の一つっちゃひとつだろ
そもそもそんなふうに偉そうに言ってるテメーらこそ最初から叩く前提でブコメしてるんだろっつうね
そうやって叩くからホッテントリにまで上がって余計に目につくようにさせてるのはてめーだろっつう
そこんとこ勘違いすんなよ
ブコメとかも割りとポジティブなものがたくさんあるけど、個人的にはあいさつってクッソめんどいマナーだと思ってる
昔から
無言でできるならそれでいーじゃん
身体にICチップでも埋め込んで、出社したらピコンって他の人にそれが伝わったら、あ出社したんだってのがわかる
それでいーじゃん
なんか業務時間外に飲み会に参加することが社会人にとってのコミュニケーションとしては大事なんだよみたいなバブル期のおっさん的な日本の悪いところって感じがする
財布落としたと思って半ばあきらめてもう半分はめっちゃ焦って悔しく感じてたら、玄関のとこにあった
無意識に置いたんだな
マジあぶねーわ
よりによってたまたまsuicaに1万チャージして、現金も3万以上入ってたタイミングだったから、ほんと焦った
はふー
10円だから買おうかと思ったけど、そういえばパラパラ漫画あったなと思いだした
紙版もってる人なら常識だけど、ぼのぼのってページの隅っこにパラパラ漫画がついてるんだよね
電子書籍だったらそれが楽しめない
そんな頭の悪いオタクの妄想をいちいちオリジナルでアニメにする暇ないでしょ
18巻分あるんだからカットされる話はあるだろうけどオリジナル話を入れる隙なんて無いよ
本編とあんまり関係無いハイウェイスター+エニグマとか鉄塔とかイタリアンレストランとかじゃんけん小僧とかチープトリックとかチンチロリンとか
(まぁハイウェイスターは例の名言があるしチープトリックは伏線だったりするけど)
チンチロリンで2話は使って欲しい
視聴率取れなかったら長々とやるわけにもいかないんだろうけど
つまり
もともとそういうのと親和性が高いみたいなんだよね。
1番は
「躾がちゃんとなってないペット(男)に暴力で教え込む」ところ。
2番は
「近隣に通報されたので逃げる」ところ。もちろんペットへの暴力は継続中。
最後のサビ前の「抜け殻」は
「死体」と見積もってもいいし、切断した男の体の部位だと見なしてもいい。
複数の男を手にかけておきながら、自分の理想の男というイデアを
別の見方では、
「抜け殻」を男が漏らした排泄物だとすれば、
「自分で汚したんだから自分でキレイにしろよ、ほら、てめえの口でな」
とスカ強要してるふうに見えなくもない。
こういう歪んだ見方してると、
「嫌よ嫌よも好きのうち」という定型句が、
りんな「私はすぐ返すよ」
昨日の文章を要約すると、日本語はメンタル主体に発せられるものに対して、英語はフィジカルを主体とした表現で組み立てられているのではないかということだ。
I have lived in Tokyo for three years.
もしこの英語を直訳したのであれば、”わたしは東京に三年住んだ経験を持っている。”ということになる。
これがわたしが完了形の学習に対して最初に感じた他人事であるという違和感だった。
そこで、英語の訳に対して”フィジカル”という言葉を加えてみたらどうだろう。
”わたしのフィジカルは、東京に三年住んだ経験を持っている。”というふうに、メンタルが今のフィジカルがもつ情報を説明している内容であることがわかってくるのだ。
つまり日本語は、自分自身が自分自身の今の状況を説明しているのに対し、英語は自分自身が自分のフィジカルの状況を説明していると言えるのだ。
詭弁と取られるかもしれないが、”今現在のフィジカル”を主体に考えてみた場合、現在完了、過去完了、未来完了も、全て自然に納得することができる。
少なからずわたしは、これでhaveとhadとwillの使い分けは間違えなくなった。
そこで昨日のLeave it to me.を考えてみる。
”わたしのフィジカルに対してそれをそのままにして”と考えてみるとどうだろう。
”わたしに対してそれをそのままにして”よりは、いくらか”わたしに任せて”といったニュアンスが強くなったように思えないだろうか。
Is it possible~?に関しても、メンタルに直接”ありえますか?”と問いかけていると考えるより、”フィジカルがそうしてしまった可能性がありませんか?”と聞いていると考えたほうが納得がしやすい。
さらに決定的だったのは、英語ではI want が日本語に対してそれほど使われないということだ。
欲しい時はI would like toを使うが、これも日本語がわたしというメンタルが欲しがっているのに対し、わたしのフィジカルが好むだろうという言い方をしていると考えればすんなりと納得ができたのだ。
今のわたしから見て、フィジカルがどのような状態にあるかを考えれば、多くの前置詞もすんなりと理解できそうな気がするではないか。(さすがまだできるとはいいきれないが。)
ここまで考えて英語に対するつかえが取れたというのは、そうした表現だけでなくアメリカ人(あくまでわたしの観測範囲であるが)とのコミュニケーションは、基本的に相手のメンタルに直接語りかけるのではなく、あくまでお互いがフィジカル同士に語りかけるものだったという理解に対してだった。
だから彼らは人の行動に対して何の躊躇もなく批判(評価のほうが適切かな)をしてくるし、されることに対してもいやと思わないのだ。
自分のフィジカルであってもまるで他人事のように無責任に話をしているのだから当然だ。
日本人のようにちょっとした間違いの指摘をすぐに人格否定とは捉えないのだ。
ただ、かといって彼らが無責任かどうかは別だ。バカな行動はするがそれによって生じた結果に関しては常に真摯に受け止めてくれた。(これもあくまでわたしの観測範囲であるが、だからこそ彼は未だにわたしを大事にしてくれているのだろう。)
ただ、勉強法について何かしらの理解を行うにあたって、そこに至るプロセスをストーリーとして仮定しておくと理解しやすいというのがわたしは勉強法として有効だと考えている。
そういえば過去に一度まだ英語も全然話せなかった頃、立派に成人した男性に一度だけ”Good boy”と評価してひどく怪訝な顔をされたことがあった。
その時は確かに男子と呼ばれたら嫌だろうなくらいに思っていたが、これも彼らがフィジカルに重点を置く文化であればこその嫌悪感だったのかもしれない。
そう考えれば、彼がいまだに人の迷惑を考えず、毎朝早くから筋トレを欠かせないのも納得ができるというものだ。
私は頭とか尻尾とか殻が好きなのよね。
おっと、
それはGの羽の成分と一緒だぜ!って言うのはノーサンキューよ。
そんなの、
で、本当は本当は頭と尻尾が美味しいのにって思って恋しく見つめていたの。
店員さんがお皿を引いちゃった。
しくしく
でも、泣くわけにはいかないわ。
しばらくして
すっかり、もうそのエビの頭とか尻尾とかのことをと忘れたときに
イノキボンバエー!
イノキボンバエー!
私の中では。
で、塩気の抜群に効いたそれは
瞬く間にみんな食べてなくなっちゃったわ。
なんだ、姿変えればみんな食べるじゃない。
私1人で独り占めできると思ったのになー!
なんて。
今朝の朝ご飯は
サンドイッチばかりだけど
白い苺とか売ってるけどあれって甘いのかしらね?
すいすいすいようび!
今日も頑張ろう!