海外へ行っている。
海外好きなので年に2度ほどそういったことがある。
で、帰ってきた時に、
みたいな声がけをしないと機嫌が悪くなるので面倒くさい。
そんな上司を敬えるわけねーだろーという。
その点、男の上司の方が楽だな。
「ほんとーですかぁー、またまたー」
などと適当に話あわせたり、
おしりを触らせておいたら、
ご飯をおごってくれる。
半年前、気になる異性ができた。
この人といつか仲良くなりたい、できれば恋愛も!と思っていた。
「この人(気になる異性のこと)、バツ一だってよ!」
と発言した。
自分は固まった。
なんでこの人がバツ一なのかわからない。
自分の周りのバツ一は納得できるのに好印象で欠陥がなさそうだったこの人が?
その後も、この人とは仲良くなりたいと思ってはいる。
どっちかというと意識低いオッサンだけど
銀の匙読んでたら、自分でやってみたいこといろいろ調べて人に聞いてとにかくやっていく、という描写が多くて、
自分はそれがなかなかできないなあとやや凹む。
八軒たちみんなキラキラしててなんか、自分もなんかやってみたいって気持ちにもなるんだけどね。
社会人にもなって、自分の判断でどこまでやっていいか、の勝手をなかなかつかめない。
いちいち責任を取りたくないのか許可を求めたくなる。
教官とイチャイチャしたいけど恥ずかしくってできない!みたいなことをいうヒロイン郁ちゃん(26)に対して、
ルームメイトの柴崎が言っていたのは、親が「婚前になんてはしたない!」って口にしてたのを幼いころから聞いているから、
知らずしてその貞操観念が染み付いてる、いわば親の呪縛から解き放たれていない・・・って言ってたくだりがありまして。
自分が、責任を取りたくない、とか、人の許可をいちいち取りたくなるのも、「親の呪縛」かなあって思った。
多分なんかすぐ怒られるから、怒られないように、って機嫌とって行動してたんだろうなあ。
もしかしたら、「子供のくせに余計なこと言うな」みたいな発言をされてたのか(あんまり思い出せないけど)、
その絡みでトラウマがあるのかもしれないし。
家庭内では、ビクビクしていたわけではなく、割とお調子者キャラで、気分屋でわがままって感じのキャラだった。
上の兄弟と父母がよくギャーギャー喧嘩してた時に空気の悪さを感じていたから、道化役を担っていたのだ(と今振り返ると思う)。
そんで、その道化ってのはその時のキャラであって、親から離れた時には切り替えて手放さなくちゃいけないってのを忘れていたんだろーなー
それって親や家庭内の空気に対する顔色伺いありきのスキルじゃん。結局自分で判断しないやつじゃん。
多分家族の中にずっと居てずっとそのキャラしていれば、慣れてて楽だったし、
結局自分の判断っていっても甘い両親が慰めてくれる、っていう魂胆もあったろう。
んで、職場にいるのにまだお父さんに怒られたらどうしよう、という恐怖を抱え込んでて、
お父さんなんて居やしないのに行動しなくて、
「あ、この人にお茶出したほうがいいのかな・・・でも余計なことして怒られたらどうしよう」
で、一人問答して、そのうちに 「新人はお茶も出せないのか」 という結論になってしまう。
お茶の件は喩え話ですけど。
要は、入れたほうがいいんだろうなーでも勇気が出ないなーって思ってる自分が悔しい。
その通り行動したらきっと褒めてもらったろうに、って。
あーーーーーまた褒めてもらいたいとか顔色伺ってる。
ここでがっかりされたくない、ってのは諦めるべき執着かなあ・・・・
また、たまに突っ走っちゃって間違いを起こすとそれがすごい怖い。
完璧主義気味。
東京ゲームショウ2014に行ってきた。
ぷらぷら周回していた僕は、便意(大)を催した。そこで、そこそこ並んでトイレに入ったんだけど、そこの個室が洋式じゃなくて和式だった。
何気なく用を足した後、以前から悩んでいたことに改めてぶち当たった。その悩みとは「水洗レバーを手で操作するか、足で操作するか問題」だ。
たいていの和式トイレには、しゃがんだ時にちょうど手元に来るあたりに水洗レバーがある。そうでなくても、低い位置にレバーがあったりする。そうすると、用を足し終えて、眼前に横たわるブツとティッシュペーパーを確認しつつ、さて水を流すかとなった段で、毎回その問題に向き合わなければならない。
「そこは当然、手で操作でしょ」と道徳的な思考は命令するんだけど、一方で「いや、他の人は足で操作しているに決まっている。そうすると汚いわけだから、足で操作しろよ」と論理的な思考が邪魔をしてくるのだ。
まさにゲーム理論で言うところの囚人のジレンマが発生するわけだ。
囚人のジレンマ(しゅうじんのジレンマ、英:Prisoner's Dilemma)とは、ゲーム理論や経済学における重要概念の一つで、「互いに協調する方が裏切り合うよりもよい結果になることが分かっていても、皆が自身の利益を優先している状況下では、互いに裏切りあってしまう」というようなジレンマを指す。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9A%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%82%B8%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%9E
名前も顔も知らない赤の他人を信用して協調すれば、手で操作することでより良い結果をもたらすことができる。しかし、足で操作すれば、皆が足で操作して汚いレバーを手で触らずに済む。
赤の他人を裏切って足で操作すればいいという結論に至ってしまうのも致し方なかろう。で、足で操作してしまうわけだ。そして実際に今日まで、そうして来た。
ところが今日の僕は違った。美人コンパニオンを眺めて頭が冴えていた僕は、「でも、ちょっと待てよ」と考えたのだった。
「そもそも足のほうが汚いと決めつけていいのだろうか?意外と手の方が汚いのではなかろうか。男性自身を触った手。尻を拭くときに紙越しに肛門に肉薄した手。そちらの方が、靴の裏よりもよほど不潔なのではないか?」
「そうすると、足で操作すれば、WIn-Winではないか。僕は足で操作したいし、他人にとってもそちらのほうが好都合だ」
こうなると、囚人のジレンマとは様相が異なってくる。皆が協調して足で操作すれば、皆が利益を得られるではないか。
そう判断を下した僕は、迷わず足で操作した。何だか長年の悩みを突破できた感じがして、爽快だった。和式トイレにゲーム理論なんて無かったんだ。
そして個室を出た僕は、手を洗わずにトイレから会場に戻っていく他人を何人も目撃した。
絶望した。
当方アラサー。中学生頃から、あごひげが1,2本はえていたのだけれど、最近生えるひげの本数が増えてきた
私は生理不順、PMS、爪かむ癖あり、また160cm 78kgと肥満体型(ストレスで食べてしまう)
去年くらいまでメンタルやからだのバランスを気にかけてなかったけれど
もう少し気をつけてあげないといけなさそう・・・
何を書いても絡む人がいる。粘着する人もいる。反論に時間をかけてしまえば、人生の無駄。
最近のブロガー界隈のブログセミナーやそれに近いオフ会が嫌だ。すごいすごい言い合ってブログをいかに有名にするかなんて自己啓発セミナーと同じだ。あんな人たちと関わりたくない。純粋にテキストが好きな人とだけ関わりたい。
他人に文句ばかりの記事を書いて、そのくせ他人への文句は良くありませんね!と言い出したり、作品や批評を出さないのに小説はいいもんだ!なんて言う人とは関わりたくない。こういう指摘を受けたあとに、思いつきの感想や誰でも知ってるような心理用語と紐付けた薄っぺらい記事を慌てて書くような人はほんとに気持ち悪い。やり続けた人こそ資格があるのに。自覚あるなら辞めちまえよ。
つまりは、ブログや書くことより自尊心や承認ばかりに目が向いている人が増えてきて悪影響受けそうだし、気持ち悪さしか感じないので、ネットで文章書くの、やめようと思いました。
なんつーか、オレだけは分かってる!みたいな、他人への文句やらネットで漁ったネタを使ってブログで何度も書く人たちなんか飽きてとっとと消えてくれれば良いのに、開き直って消えないんだよな。ゴミクズ精神の持ち主だから。こんな気持ち悪さなんてゴミクズ以外は書くまでもなく誰でもわかってるだろうけどあまりにもひどい。
宣言するのも承認欲求/このコメント自体が承認欲求を求めてる←こういうコメントもキモい。辞めたいの4文字を脳内空想決めつけ根拠なしの後づけで自分の納得したいような解釈しかできない程度の低い読み手が多いのも辞めた理由の一つ。書いた内容に同意するかどうか以前の問題だろ。なんでもかんでも承認欲求に結びつける頭の悪さを程度の低いって言ってんの。
やめたって書いてんのにやめるといいと思うってアドヴァイスする人の思考回路っていったいどうなってんの?笑 バカにとってはバカと遊べて楽しんでるんだからバカでない人が出てけ、こんな感じの理屈を平気で言える人がネットでは生き残るんだなぁ。悪貨は良貨を。俺達の愚痴を言わずにとっとと出てけ、とは語るに落ちたな。最後に一回くらい愚痴言わせろよ。
スターつけてる人たちも同じレベル。ほかにも呆れるコメントばかり。困るに違いない!ってどこに書いてるんだろ。やめたってこれを最後にしてに決まってんだろ。反応してる!最後くらいおかしいねって言わせてくれよ。自分のブログ捨ててるから増田に書いてんだろ。誰だかわからない状態でやめないでって言われるに違いない!とかそんなバカいねぇだろ。誰だかわかってほしいなんてどこに書いてんだ?自分のことだけ考えてろって、自分のために書いててもバカに絡まれてやめる人の多さ見ればバカが暴れまわる現状のヤバさわかるだろ。
こういう人たちがネットに長く居座って不快だと自覚のある自分の振る舞いを正当化して開き直ってるんだからそりゃネットはバカと暇人のものでしかないよな。
俺です。
正確に言うと、「まともな出会いがない」のだ。
大学卒業と同時に地方から出てきた俺には、現在友人が地元にしかいない。
よって、出会いの場といえば『婚活パーティ』、『異業種交流』、『出会い系サイト』あたりに絞られてしまうのだが、
そういう場は、あまりに年が離れすぎている女性や見た目や性格がどうにもキッツい感じの女性、酷い時にはマルチ勧誘員やサクラなどが集いがちだ。
たま~に若くて可愛い女性とお知り合いになれたりもしたけれど、もちろんそういう子のその場での競争率は半端ない。
高収入じゃなくてイケメンじゃなくて話し上手でもない俺がそんな中で勝ち抜ける筈もない。
現に、何とか連絡先を交換してメールを送っても、大体シカトだった。
俺みたいな冴えない凡人は、『友人保証』という簡単にはシカトできない資格を手に入れて、ゆっくりと攻略する方が向いているのだ。
だから教えてほしい。
優秀な人の所で働くのが近道だと思うけど、それで絶望を感じるなら向いてなかったってことでいいのでは
ただ、向こうのこちらに対する関心は高いですよね?これってチャンス?
好きだと勘違いされて言い寄られるの気持ち悪いって昔増田さんが言ってましたよ
「あ、この人俺に気があるのかな」と思ったらその時点で拒否しなくてはいけないようです
何か逆説的な気がしますが、女心とはそういう物らしいです
https://twitter.com/mongrel_573/status/513540208327811072
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たぶん、これをツイートしたやつはrt/favが欲しだけだろう(fav通知が来るようにしてるから)
「僕らにも理解できるように」ではなくて、「誰もが理解できるように」とある。
最近脱喪したんだけど、いきなり香水は難易度高い。どうしてもしてみたいなら、練り香水が無難。
香りが飛びやすいけど、固形だから持ち歩けるので付け直すのも出来る。
自分でも匂いがわかるほどつけるのは、基本的にマナー違反だと思う。なので、ウエスト部分や足首、膝裏のどこかにつける。
「おしゃれになりたい」のか「モテたい」のかで、路線が変わってくると思う。
女子的に「おしゃれになりたい」と、女子的に「男にモテたい」で考えてみるといい。
ちなみに私は女子的に「おしゃれになりたい」と思ったので、それを目指して考えた。
美容師さんと相談して、背中くらいまであった髪をばっさり前髪厚めのボブに切ったよ。
メイクは重要だけど、いきなり資生堂のファンデブラシは使いづらいと思う。ので、個人的なオススメはエスプリークのファンデブラシかなぁ。
私は両方買って使ってみたけど、エスプリークのほうが少し毛が長くて柔らかい。くるくると真ん中から外側に向かって伸ばすだけだから、簡単。
ブラシの手入れは気になるなら2週に1回、だいたい1ヶ月に1回くらい台所用の中性洗剤を使って洗うといいよ。すすぎをしっかりして、軽くきゅっと絞った後で陰干し。
ちなみに、下地はとても重要だから、ケチって安いのを買わないほうがいい。下地、ファンデはお金かけたほうがいい。
もうだいぶ涼しくなってきたけど、脂症の肌なら年中、皮脂崩れ防止系の下地を使うことになるだろうし、逆に乾燥肌ならしっとり系の下地にするといいよ。
顔色の補正も下地で出来る。赤みが気になるならグリーンの下地を叩き込んでおくと気にならなくなる。
でも、肌状態が荒れてるなら、ファンデはおいといて、日焼け止め(刺激の弱い、赤ちゃんが使っても大丈夫なやつ)にベビーパウダーはたくだけでもずいぶん変わる。ちょい補正が欲しいなら、アマゾンで買えるノアっていうところのBBパウダーがオススメ。ルーセントのほう。ちなみに、旧アナスイ(丸型の頃)のケースにぴったり入る。他だと、ジル・スチュアート、ポール&ジョーのケースにも入る大きさだよ。もちろん、パウダー系もブラシで塗ると薄く綺麗にすばやく塗れるのでオススメ。
ファンデがリキッドやクリームの場合、ブラシで伸ばした後で100均とかで売ってるスポンジ買ってぽんぽん叩いておくと崩れにくいよ。
アイメイクは、お金かけてもかまわないならルナソルあたりの無難なブラウン系4色セットを買って始めるといいと思う。高いから躊躇すると思うけど、ルナソルアイシャドウの粉質すごくいい。逆にアナスイなんかのカウンターでどぎつい色つけられてしまうと、テクニックもいるし、難しいと思う。まずはブラウン系でグラデーションを上手に出来るように練習するといいと思う。
リップはグロスでも口紅でもいいけど、オススメはあまり浮きすぎないコーラルピンクとか。
mediaのシャイニーエッセンスリップのOR-02はすごくオススメ。もしくはインテグレートグレイシィの「桜色」ってリップ。だいたい誰にでも似合う綺麗な色だけど派手すぎることもなくしっくりくるよ。
チークはつけてもつけなくてもいいと思うけど、つけるなら薄付きのオレンジかピンクかな。可愛く見せるなら笑ったときに一番高くなる頬の部分にくるくると丸く、ちょっと大人目に見せるなら斜め方向にさっとつける。
マスカラは突然やると失敗が多いから、1本は練習用! と思って、外に出るときはビューラーで睫毛を上げて、透明マスカラとかいいと思う。で、夜とかメイク落とす前にビューラー→黒マスカラ、の練習をする。睫毛を長く見せたいならロングタイプで上に梳かすようにマスカラをつけるといいよ。ボリューム出したいならボリュームタイプのマスカラを使って、睫毛に繊維がよく絡むように横にざくざく動かすようにつけて、先のほうはすっと梳かすようにすると綺麗だと思う。最後に透明マスカラつけておくと、落ちにくい。
眉は、最近では細眉はちょっと・・・っていう感じなので、手入れしてない状態なら太めに整えるのがいいよ。ドラッグストアとかで、眉毛を整える用のくしのついたはさみが売ってるので、それと、上で他の人が挙げてくれてるフェリエなんかの眉・顔用のシェイバーと使って仕上げよう。
整えた後は、私は眉用のパウダーですっとなぞって、眉尻のほうはペンシルで書き足すようにしてる。色は、自分の髪色よりやや明るめの色がおすすめ。黒髪ならこげ茶色もしくはグレイ系、茶髪なら髪色よりやや明るめの茶色。ペンシルは、逆側にぼかし用のスクリューブラシのついてるタイプが使いやすいよ。エンピツタイプよりも、くるくるっと繰り出して使うタイプのペンシルがオススメ。
眉の脱色をする人もいるみたいだけど、難易度高め。眉マスカラなんてアイテムもあるけど、脱喪過程で使いこなせるような代物じゃないからパスで。
帰宅したらすぐメイクを落とす、くらいの気でクレンジングはしたほうがいい。
落とした後は、朝やお風呂上りにするほどがっつり基礎化粧品使うことは必要ないから、とりあえずお風呂入るまでのワンクッションとして、オールインワンジェル的なものがあると便利。手にとって伸ばしておくだけ。
リップクリームは必須アイテム。唇カサカサじゃせっかくの口紅も意味がないから、夜寝るときはワセリンを唇にたっぷり塗って寝る。
ひび割れて血が出るほど乾燥して荒れちゃったら、医薬品扱いのリップクリームが必須。資生堂のモアリップ、オススメ。
服装は雑誌を見て研究もいいけど、一般の人がどんなカッコしてるのかなと思ったら、WEARとかのサイトで見るのも出来るよ。
雑誌だとわりと奇抜な色やアイテムを合わせてることがあるけど、あんなの着こなせるのはすらっとした長い手足を持つモデルさんだけだしね。
とりあえず、基本的なカットソー類、黒のカーディガン、デニム系のパンツ、膝丈のふわっとしたスカート。
あとカバン。でっかいバッグを持ち歩く人が多いけど、「お前それ遭難する気か?」みたいな人もいるので、コンパクトなサイズのバッグで納まるように荷物を小さくする。(電車の中でヘアアイロンまで出した人を見たことがある・・・)
メイク直しアイテムも、パウダー、口紅、眉ペンシルくらいに納める。カバンの中をごちゃごちゃさせないために、ポーチを使って荷物をまとめる。
靴は、若い人ならスニーカー、黒のベーシックなパンプス(ぺたんこ、もしくは4cmくらいの低ヒール。で、パンプスにつけるクリップみたいなアクセサリ的なものを売ってるので、それをつけて表情を変えるといい)、サンダル(季節物は安く手に入れたい)、ブーツ(ブーツにもいろいろあるけど、とりあえず基本的なブーツ、編み上げブーツの2足はいいのを買っても流行り物と違うから大丈夫だと思う)、冠婚葬祭用のパンプスを用意できるといいな。
おしまい。
長々と書いてしまったけど、脱喪、がんばってください。
そもそも例外的な場所を除いてペーパーがないなんてことはめったにないだろう
そういう場面が予想されるような行動をしてる人は普段から最小限の分くらい持ち歩けばよい
RubyKaigiすごくよかった。
OSSを使うだけのベンチャーでWEB開発をやっている俺がこんなハイレベルなセッションを聴けたのと最前線で戦うエンジニアと同じ空気を吸えたことがとても楽しかった。(運営関係者におひねりを送るシステムないの?)
それはそうと、コミッターや最先端に問題解決を行う技術者にはどうやってなるんだろう?もっと問題だらけな環境に身を置くべきか?
今の自分は、1人で十分に間に合うシステムの開発を1人でやってる。
WEBディレクターに「このUIいいっすね!実装早いっすね!」くらいしかフィードバックない。
もちろん自分のコードに対してのコードレビューをしてくれる人はいない。全体的に刺激がないので日々怠惰していっていることを気づく。限界とは思っていないけどこれが自分の限界や能力なのかなと思う。あぁ死にたい。
燻っている自分が自分の能力を評価してくれるためには何が必要なのか...。
RubyKaigiで発表できるような題目に日々取り組めばよいのかな。(同棲を解消したりして)自分の時間を増やして勉強時間に充てることで解決することでは無い気がする。心構えとか必死さがないんだよな。