2014-09-21

エンジニアやってるけどつらい

RubyKaigiすごくよかった。

OSSを使うだけのベンチャーWEB開発をやっている俺がこんなハイレベルセッションを聴けたのと最前線で戦うエンジニアと同じ空気を吸えたことがとても楽しかった。(運営関係者におひねりを送るシステムないの?)

それはそうと、コミッターや最先端問題解決を行う技術者にはどうやってなるんだろう?もっと問題だらけな環境に身を置くべきか?

今の自分は、1人で十分に間に合うシステムの開発を1人でやってる。

WEBディレクターに「このUIいいっすね!実装早いっすね!」くらいしかフィードバックない。

もちろん自分コードに対してのコードレビューをしてくれる人はいない。全体的に刺激がないので日々怠惰していっていることを気づく。限界とは思っていないけどこれが自分限界能力なのかなと思う。あぁ死にたい

燻っている自分自分能力評価してくれるためには何が必要なのか...。

RubyKaigiで発表できるような題目に日々取り組めばよいのかな。(同棲を解消したりして)自分時間を増やして勉強時間に充てることで解決することでは無い気がする。心構えとか必死さがないんだよな。

優秀な人のところで働くと自分の未熟さに気づくみたいな絶望感があったらいいのかな。どうすればいいの

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