はてなキーワード: 全国区とは
これは「新規事業として農業参入を検討していた全国企業のとある社員」が語っていて、
企業が新規事業として「農業事業へ参入できないか」検討を始めても、
結果として参入が少ない理由として
「窓口が市町村毎に分断されてしまっているから」と語っていた。
全国区の企業であれば、農業へ参入する際に、最適地(第一号参入地)のセレクト作業で
「全国47都道府県、1,000超の市区町村を、横一線に俎上に載せる」ことになる。
というか、農業は地域個別性が大きい上、市区町村の農業委員会の方針がてんでバラバラなので、
「上越市で参入OKでも、隣の柏崎市では参入NG」なんてことが日常茶飯事になる。
ということは、企業としては
「1,000を超える市区町村の農業委員会の方針、農業の実情を全てチェックする」というところから
「入口段階で、検討作業のボリュームにギブアップしてしまう」となる。
これが、ある程度一定地域との「取っ掛かり」がある企業であれば、
例えば日立製作所なら日立市を手始めに、旭化成なら延岡市を手始めに、ということになるんだろうが、
そういう「取っ掛かり」を持たない東京の全国企業だと、「1,000を超える市区町村の、
どこから調査をはじめたらいいのかわからずに、途方にくれる」ということになる。
「農水省として企業参入を増やしたいのなら、1,000を超える市区町村の中で、
今でも悔しくて手が震えてる。
こんなに怒ったのは生まれてから初めて。脳の血管が切れるんじゃないかと思う。
先日突然家に電話がかかってきた。曰く
「(私の兄弟である)〇〇さんのテレビ出演をお願いしたい」とのこと。話を聞いた瞬間「は?」って思わず声に出して言ってしまった。
私の兄弟は知的障害を抱えていて、普通に意思の疎通を図ることすら難しい。そんな人間にいきなりTV出演?なんかの悪戯かと思ったけどはっきりと兄弟の名前を出しているので電話を切るに切れなかった。
私の様子を見た母親が電話を変わってしばらく話していたんだが、だんだん表情が険しくなってきてた。何かを必死で断ってる様子は伝わってきて、だいぶ長いこと話していたんだけど、最後の方になにか電話の向こう側で大声で怒鳴っている様子がわかって,電話を突然切られてたみたい。
母親に聞いても涙ぐんでるだけで、様子を話してくれなかったんだけど、今日やっと「この間実はね・・・」と話してくれた。
・電話をかけてきたのはテレビ局の人間で、毎年放送しているチャリティー番組に私の兄弟を出演させたい
・兄弟は昔始めたこと(詳しくは書けないけど)で少しだけ名前が知られるようになっていて、それを知ったテレビ局の人間が出演させようとしたらしいこと
それで、私の母親は兄弟がうまく意思の疎通をとれないことや、障害を抱えていることとその有名になったことは無関係であるってことを必死で伝えて、出演を断ろうとしてたみたいんだけど、電話のスタッフがものすごい横柄で、「出演したい人はたくさんいる」だの「障害者が全国区のテレビで取り上げられるのはとても名誉なこと」なんて、障害者を家族に持つ人間の神経を逆撫ですることを言ったらしい。
母親はとても気の弱い人で,私から見ても障害抱えた兄弟のことでとても神経を削っていて、そんなことは私だったらとてもできないといつも思ってる。
断り続ける母に対して、最後はその電話のスタッフは、信じられないような暴言を吐き捨てて、電話をガチャ切りしたらしい。それはあまりに差別的な言葉で、聞いたときは腹を立てるよりも涙が出てしまった。仮にも障害支援を謳った番組のスタッフが・・・ってくらい酷い言葉。
母はものすごいショックを受けて、数日間吐きそうな真っ青な顔してて、私もすごく心配してた。
世の中の障害者と暮らす家族が皆、障害者を世間にさらけ出して生きていきたいわけじゃないし、静かに暮らして生きたいと思うのは間違いじゃないでしょ?なんで突然晒し者にされそうになった上に、心ない暴言を浴びさせられないといけないんだろう。
ものすごい素朴な疑問なんだけれど、小選挙区制では死票が多く大政党に有利になり、比例代表では政党という単位でしか選べない、という難点があるなら、全国区での候補者単位投票に一本化すると、何がマズイの?
もちろん損する政党はあるわけだけれど、そういう利害関係のお話はわかった上で、なおどういう問題があるのかな、と疑問に思っている。
すぐに思いつくのは、
2 地域の代表が選べない
3 大都市圏中心の選挙戦になり、地方の利害が反映されにくくなる
というのがあるけれど、この内2は、そもそも国政のための議員を選ぶのに地域代表というのも奇妙だし、それよりは分権を推進して地域のことは地域で何とかする、もしくは地域の代表(県議とかね)が中央からお金取ってくるとか、まぁ解法はあるんじゃないかと思う。
そもそも、大都市というのはそれだけ人が住んでいるから大都市なわけで、その利益がより優先されるのはある程度仕方ないでしょう。
俗にいう「ぼくのかんがえたさいきょうのさんぎいん」という奴です。
今日は参議院選挙。参議院不要論もいわれてるけど、折角あるのを使わないのはもったいない。
ただ、衆議院と同じ選挙システム、同じようなメンバーでもうひとつの議院があるのは無意味だよなー。
そもそも諸外国では二院制の際、片方の議院に別の役割を付けていることが多い。
アメリカであれば、上院は州ごとに決まった人数が当選するシステムだし、イギリスなら貴族院みたいなのもある。
じゃ、日本も何か別の役割を与えてやればいい。
日本の問題点は何か。不況もそうだけど、これは政治制度では解消できそうにない。
世代間格差は問題だと思う。将来的に、永きにわたってのしかかる問題だから、解決しなければならない。
で、新しい参議院を考えてみた。
新しい参議院では世代ごとに定員が決まっている。
20代、30代、40代、50代、60代、70代以上で各定数が40人。
例えば20代であれば、立候補者は20代限定。立候補者に投票できるのも20代のみ。
選挙方式としてはネットを駆使する若い世代としては全国区のがわかりやすくていいんだけど、高齢者には厳しい。
全国を8選挙区に分けて戦う。若い候補者はネットを駆使し、高齢の候補者は地道なドブ板選挙戦。
選挙制度は中選挙区制か、非拘束名簿方式の比例代表制(現在の参議院選挙のシステム)。
衆議院に先議権などを与えて、最終的には衆議院の議決が国会の議決になるものの、参議院でも議論を行う。
特徴としては各世代の候補者を国会に投入することで、世代を超えた議論を呼ぶことができる。
その他の世代であっても、世代の問題を国会での議論に反映させやすい。
少なくともまったく議論されない状態が起こることはなくなるはず。
全国民から選ばれたんじゃない議員はどうなの。といわれるかもしれないけれど、
現在でも小選挙区選出の議員さんなんかは全国民に選ばれたわけじゃないよね。
地方の選挙区から選ばれることで、間接的に国民から選ばれた議員ということになる。
別に世代で選んでもいいじゃない。
20代、30代の未熟な議員が増えるのは問題かもしれない。
でも、現在だって、選挙の最中に当選後に勉強しますとかヌケヌケという候補者がいる状態だよ。
若くてもちゃんと勉強をして、やる気のあるやつのがいいじゃない。
全国民の意見を反映して選ぶというところは衆議院で既に達成されているので、参議院は少数意見をどうやって汲み取るかという視点で考える。
http://anond.hatelabo.jp/20100518132503
国会議員にはいくつかの種類がいるんだ
国会議員が多すぎるから政治をする人以外も当選してしまう。まず、高校野球みたいに1都道府県1人みたいにして、東京とか北海道ブロックは2人、あと21世紀ラッキー枠みたいなのも設けて50人ちょっとにするといい。
小沢みたいな30万人くらいしかいない田舎でだけ人気の人を排除するために、投票を全国区にする。谷亮子みたいな人寄せパンダを議員にしないために、政治家として最低限の教養(頭が悪い人を差別しない(憲法で保障されている)ように真面目に政治に関心を持っていれば答えられる程度の簡単なもの)を試すテストをして合格しないと立候補できなくする。
これらをすれば、黙って話を聞く人が政治家になるよ。
京大に「折田像」が今年も登場したが、今年もずいぶんと良い出来であった。例年この二次試験の時期は雨が降り、ともすれば無残な姿を晒しかねないハリボテは、しかし雨を受けてもなお一点の色落ちもなく、見事なものだ。投入された技術は、たしかに数年間の制作の経験が生かされているのだろう。ニュースにもなったし、受験生の目にもおもしろいものとして映ったに違いない。
ところが、である。
京大生の一人として、今年はついに像に対して「憔悴」に近い感情を覚えてしまった。
理由はただ一点。
「誰にでも作れる像を造って、どうするのか?」ということだ。
折田像の歴史は、「誰にも考えつかないことをやってきた」歴史である。塗り替えるだけでは飽きたらず、着せ替え、かぶせ、はては像そのものまでねつ造してきた。それは、真に驚くべき創造力の歴史だ。だからこそ折田像はいまや京大の象徴としてニュースにも取り上げられるほどの知名度を誇るまでになった。毎年毎年、誰ともわからぬ匿名の、それも非公式に建てられた像が、これだけ全国区に有名になったことはかつてないことだろう。まさしく、「創造力」のなしえたことだ。
しかし、だ。この数年に、はたしてその「創造力」が存在しただろうか?
「タケシ」の像に、「誰にも考えつかないこと」の一つや二つがあっただろうか?
皮肉なことに、「よりよくできた像」を作れば作るほど、「創造力」は失われているんじゃないだろうか。今年の像だが、自分の目には、「クォリティが高いものを作っていれば、みんなが喜ぶだろう」という傲慢さだけが目についた。それは言うなれば日本の「モノづくり」の象徴であり、今日本が抱えている問題そのものだ。「作れば売れるだろう」「技術力が高ければ売れるだろう」という傲慢さ、である。日本の家電メーカーがなぜ行き詰まっているか。高い技術力を誇っているのに、なぜ韓国に後れをとっているのか。なぜうまくいかないのか。なぜ沈没しようとしているのか。その問題の象徴が、あの折田像にあるんじゃないだろうか。
日本のものづくりの歴史は、ある意味自らの破壊そのものだった。よりよいものを作るために、これまで常識とされていたスタイルさえ破壊し、新しく、革新的なものを提案していった。それはまるで折田像が汚され、被され、そしてあまつさえ新しく作り替えられた歴史とうり二つだ。そして今、京大にはただ単に「よくできた」というだけの像が建っている。なんのおもしろみもない、ただの像が。技術力と、過去の知名度だけで名をはせる、まるで空虚なあの像が。
それは、完全に行き詰まった日本の姿、そのものではないか。
京大当局は、像をなし崩し的に認め、いや、今や、推奨すらしているかもしれない。いずれ当局の「支援」が行われるかもしれない。「伝統」という名の保護主義のために。その先には、死んで腐った創造力でもたらされる、ただ単に見た目だけがよい、うつろな幻としての折田像が残るだけだろう。そしてそれすら残らなくなる。あとに残るのは、一地方大学として細々存続する京大の姿だ。ああ哀れなり京都大学。日本ナンバー2として、東大と並び称され、「変人」を排出することで知られた大学は、ただのありふれた大学に成り下がるのだ。いや、悲しもうじゃないか。それは世界における、将来の日本の姿そのものなのだから。
ばかばかしいとは思う。あんな像ひとつに、日本の将来を予言させるなんて。でも、危機感を持って欲しい。たたえるだけではなく、新しい創造を行って欲しい。日本を変えるような、すさまじい力が欲しいのだ。
しかし、現実は、少なくとも京大生には――あの像を造った京大生には、その力がない、ということだ。
そろそろ、あの像の姿に、絶望しても良いんじゃないだろうか。
***
相変わらず爆釣だぜ、と。
で、お前さんは「折田先生像」に勝る何かを生み出したの?
はい。
しかしそれは「折田像」という形としては結実しなかった、そういう話です。
やってない奴が何を言っても無駄
本気でそう思うんやったら、こんなわかったようなわからんような文章書いてる暇があったら来年は自分がやったらええやん。
その気がないんやったら、要するに君は自分が言うたことを別に本気で信じてへんいうことやろ。
むろんアジテーションの趣が強いかと思います。
しかし「もののたとえ」は、どんなものにでも当てはまる。必ずしも崩壊は大きな音を立ててやってくるわけじゃない。
そして残念ながら、自己保身と、それから私にとっての「折田像」に忙しくて、私にはリアルの「折田像」を作っている暇がなかったのです。
現在、日本が陥ってる最大の問題は、この日記のように努力を無駄と切り捨てることではないだろうか。
だから、私は「折田像」の制作に関して一切の手出しもしていないし、また、完成した像を汚すこともしていません。
ただ、「そんなことをしていてはダメなんじゃないかな」と言っているだけです。
あまり京大生だから、見た目によくできているからといって擁護するだけでは、何も生まれませんよ。
それこそ護送船団の中で腐るだけです。
***
学生のお遊びごときに「没落日本の象徴」とか、おおげさ。「匿名で学生のお遊びに文句を付けるチキンが出るようでは日本も終わったな」とか言われたら、君はどう思うのかね。「俺は別に日本を代表してねーよ」とでも言うんじゃないのか。
さておき、学生のお遊びならFランでも誰でもできるような「タケシ」の像を京大生がわざわざ造ることに意味はない。
そういう意味で、自らさえぶちこわすような新しい提案をすることは、すでに京大生ですら不可能なんだ(日本第二位(笑)の大学のはずなのに)、絶望しようじゃないかって話です。
「文句をつけるな」などと批判されて、像を精神的に壊すこともままならないなら、残された道はただ物理的な破壊しかない。
「俺達は黙って働いてるのに、文句言うな!お前も黙って働け!」っていうのとまったく同じ。
革新派は、調和の名の下に握りつぶす。びっくりするほど日本の抱えてる問題と同じ構図だね。
その点で、誠に残念ながら、「俺は完全に日本を代表してものを言っている」。
予定調和最高や!自由なんか最初からいらんかったんや!
独身、30歳、会社員、首都圏在住、車ありのオレがいまさら理想の政権公約を考えたよー。
一票の格差をなくすことを前提に、衆議院・参議院の選挙区を組み直す。
・参議院は人口約200万人あたりで国会議員1人を選出する中選挙区制60と、全国区の比例代表で60人の120人とする。
人口が200万人に満たない県は複数の県合同で、一選挙区とする。
消費税率は生活必需品をはじめ、15%とする。ただし、奢侈品、不動産、自動車には消費税は非課税とする。
ベーシックインカム制度を導入し、全国民に月額5万円を支給する。
ただし国民年金、厚生年金、生活保護および子ども手当てなど、老人と障害者以外への国費による金銭補助は全廃する。
従来これら業務に関わっていた公務員は全員退職し、民間企業に就職することとする。
首都圏環状線と圏央道の完成を第一優先事項として、首都圏・近畿圏を中心に道路建設を行う。
高速道路は商業車両(トラック、タクシー)に限り全日無条件に無料化する。
国内の利用率の低い空港は廃止する。成田空港は現状を維持し、羽田のハブ空港化を推進する。
良家に生まれ品もいいのだが、男性とはいつでもいいお友達レベルで終わってしまう
プライドが高い美女。ただし周りに屈強な男たちが構えており異様な雰囲気。自宅も遥か遠くにあるため近づきがたい
最近急にキレイになって、周囲からも評判がいいのに、何故か付き合った男とは最後までイケない隠れバージン
以前は一世を風靡したものの、今は地方の営業周りでなんとか食いつなぐかつてのアイドル
都会派お嬢様タイプのモデル。いつでも中年のパパに気に入られているため他の女性からはやっかみが多い
売れない下積み時代が長かったが熱烈なファンに支えられ、最近はアリーナツアーができるほどになったアイドル。但し最近はファン同士のいさかいが絶えない
元気印のボーカリスト。名物応援団長がおり、ライブはいつも異様な盛り上がりを見せる
何をサクセスとするかっていうのもあるよな。地域社会がそれなりに全員参加で機能してた時代は、そこの基準でプチ成功して戻ってくれば成功者のロールモデルになれたわけだけれど、今はマスコミで全部中央から情報が流れてくるから、わかりやすい成功の基準が全国区になっちゃってる。その基準で成功する人のほとんどは身近な誰かではないだろう。そして全国区のメディアは気まぐれだから、一時のファドで持ち上げられることもあるがいつ落とされるかもわからない。
けれども、「やりたいと思っていた仕事について、それで喰えてて、業界ではそれなりに名前が知られてる」くらいの成功なら身近にいてもおかしくないんじゃないかな。これだけ産業構造が複雑になってると、「誰にでもわかりやすいサクセス」ってのは難しくなるけど、「知る人ぞ知るサクセス」ってのは業種が増えただけ多くなってるかもしれない。
2008年、アニメ界を一世風靡したしたアニメがあった。その名を「ストライクウィッチーズ」と言う。
放送前に誰からも注目されていなかったそのアニメは、斬新な発想と確かな描写をやり遂げ「マクロスF」「コードギアス」というビックタイトルが放送される中、
アニメオタクの支持を一心に得て大成功のまま幕を降ろした。それをきっかけに名を馳せたのが制作会社「GONZO 第5スタジオ」であった。
ストライクウィッチーズ2期を待望される中、5スタが次に手がけたアニメがヤングガンガンにて連載中の「咲-saki-」と言うマンガだった。
コミックス2巻が出る頃にはアニメ化のオフォーがあったと言う人気タイトルである。物語の区切りになる大会決勝戦の終了の目処がつくであろう時期にして待望のアニメ化であった。
「あのストライクウィッチーズを作った5スタが咲-saki-を作る」……原作ファンは歓喜に震えた。実際に放送されたアニメ「咲-saki-」はその期待に応える素晴らしいクオリティであった。
だが、半年の放送を終わろうとしている今、アニメ「咲-saki-」は失敗してしまったと言える。それはなぜだろうか。
当初こそ原作を尊重し、原作の良さをさらに広げる神演出をしていたアニメ「咲-saki-」であった。
原作時の穴の埋めた小手返しの追加、染谷まこの実家の良改変、そしてもっともたる例が第3話でヒロイン原村和が主人公宮永咲を想い、自身の指に口付けするシーンの追加だ。
これは連載版ではあったものの、コミックス収録時に修正された幻のシーンである。それをアニメで復活させた偉業にはすべての原作ファンが大喝采をあげた。
だが、放送が進むにつれてほころび始める。
おそらく最初のほころびはコアな人気を持つキャラクター、鶴賀の蒲原の笑い方であろうか。原作では「ワハハ」と描かれているものが
アニメでのイントネーションが「ワ~ッハッハァ~」なのである。
非常に些細な違いではあるが、ここで初めて視聴者が首を傾げた。だがこの当時はまだ本編の面白さが保たれていたのでさほど気にされず流されていった。
そうした細かい所で未熟な描写が多々あるものの、各個人の「気付き」の能力の差によって大騒ぎにはならずに済んでいたアニメ「咲-saki-」であったが、
ついにブーイングが巻き起こってしまったのが、そう。副将戦での「特急券だー!」である。これはもう原作を読んでいた古くからのファンには到底受け入れられない棒読みっぷりであった。
こんな、演技指導で即座にどうにでもなる一言にゴーサインを出してしまう愚かさ。いかに制作陣の解釈がファンと掛け離れているか痛感してしまう一幕であった。
その「アニメスタッフの解釈の違い」が最悪な形で出てしまうのが決勝、大将戦である。
龍門渕高校、天江衣が出上がりをする際の演出が原作では「爆発」に対してアニメでは「炎上」になってしまっている。
それまで海底撈月と言う「待ち」の上がりで猛威を振るっていた天江が転進、「攻め」に出た時の脅威を演出したのが原作での「爆発」と言う魅せ方であった。
それがアニメでは魅せる事を考えていないような迫力のない炎の炎上でさらっと済まされてしまった。
事実上のラスボスたるキャラクターの一面を確実に削がれてしまった。
さらに致命的なのが主人公宮永咲の必殺技「嶺上開花」を「槍槓」で阻止する鶴賀の加治木ゆみのシーン。
原作ではカンをし、嶺上牌に手を伸ばそうとした所にイメージ演出として槍が降り注ぎ、「その嶺上牌、取る必要なし」とツモを制す非常にかっこいい見せ場の一つであるのだが、
アニメでは宮永がツモろうとするシーンがなかったために「取る必要なし」というセリフだけが原作通りで空回り。
副将戦の原村和vs龍門渕透華のコスプレ的イメージ演出を流用したような安易さも合わさって非常に滑稽な一幕となってしまっている。
このように、初期こそ非常に秀逸であった描写も放送中盤を過ぎたあたりから無残な醜態を晒すようになってしまっている。
この「解釈の違い」は単純に「原作と違う」事が問題なのではない事を声を大にして言いたい。原作と違っても面白い例もある事は「けいおん!」や「大正野球娘。」の成功が証明している。
「咲-saki-」は原作と違ったが故に、つまらない。では何故そうなってしまったのか?
【失敗の原因その2】 大将戦終了を原作連載と足並みを揃えようとした弊害
彼ら、アニメスタッフらはいつからか気付いてしまう。うまく調整すれば「原作連載とアニメ放送で同時に大将戦を終わらせられる」ことに。
それは確かに実現できれば否応なしに盛り上がるであろう。
その為の犠牲に、原作ストックは途中から加速度的に消化されていく。原作連載もアニメが追いつくのを待っているかのように休載を続ける。
元々休載の多い作家であったが、過去例を見ないほど休載が多くなる。そもそもアニメが放送中に連載が休載など前代未聞である。もしこれをただの偶然と思うようなら、とんだお花畑である。
加速した原作消化スピードは細部に配慮する余裕がなくなり、あれほど秀逸だった演出は見る影もなくなる。
(予断だが、「ストライクウィッチーズ」を当初からその演出の秀逸さで評価していた某ブログは、咲-saki-も考察対象にしていたものの決勝先鋒戦を最後に筆を取らなくなっている)
ただトレースするだけならともかく、先へ先へと進めるために緩急がなくなり、落ち着きのない展開になってしまっているせいで「麻雀」という「静」の闘いにアニメ的「動」を与えた
初期の秀逸さも当然なくなる。
かつてアニメ「とらドラ!」が原作文庫刊行とアニメ2クール放送終了の足並みをそろえようとし、文庫1冊分をアニメ2話で消化し、描写が圧倒的に足りなくなり、
説得力もなく感情移入も出来ない無残な結果になった。あの過ちに近いものを「咲-saki-」はやってしまったのである。
【失敗の原因その3】 個人戦
放送途中で原作に追いついたアニメは当然オリジナル展開に突入する。そう、個人戦である。今まで登場した多くのキャラクター達が今度は一人一人の戦いをする。
あのキャラとこのキャラが戦ったらどっちが強いだろう? そんなファンなら誰もが想像する夢の対決の実現。それを放送途中で原作と同時に終わらせ、余った尺を使って実行した。
だが「アイシールド21」を例に、オールスター展開がいかに失敗するか論じられたのはまだ記憶に新しいだろう。
その上、今まで登場してきた多くのキャラクター達の見せ場をたった数話で見せようなんて到底無理な話である。
そんなアニメ「咲-saki-」がオリジナル展開で何をしたかと言えば、原作で一度やった事の再利用である。
咲は一人で迷子になり、和はそれを追いかけ叱り、タコスは試合数を勘違いし、部長は牌を叩きつけ、京太郎はパシリにされ、キャプテンは開眼し、
かおりんは「みっつずつみっつずつ」をし、むっきーは「私なりに精一杯」と言わされてしまう。
アニメオリジナルとして新しい物が何一つとしてない、実にみすぼらしい作劇である。
唯一の要素としてあるアニメオリジナルキャラ、南浦数絵も「南場になれば強くなる」というタコスの類似能力しかなく、なぜ南場で強くなるかと言う理由付けもなく、
人数不足で個人戦にしか出場できなかったというおいしい設定を与えられながらも大多数のキャラと絡むことなく消えていった。
そしてアニメの不出来さは頂点を迎える。そう、個人戦の結末だ。それまでアニメ「咲-saki-」の劣化に気付かなかった最後の極少数もさすがにNOを突きつけてしまう。
これこそがアニメスタッフの未熟さが最大限に表れた結果であった。
「個人戦の結果」という事実を持って、すべての視聴者がアニメ「咲-saki-」は失敗していた事に、ようやく気付いたのである。
個人戦終了後、最終回に向けて全キャラクターが一堂に集結する合宿に入る。個人戦ですら持て余していた大人数をたった2話の合宿で活かせるはずもないのは言うまでもない。
だがそれでも一応の体裁を整えた展開をもってアニメは放送を終えようとしていた。
そのラスト2分。
全国区のキャラクター達が大挙して登場する。その特徴的なデザインは原作者が連載のために先行してデザインしたものであろう事が容易に察せられる。
そんな魅力的なキャラクター達が派手な活躍をダイジェスト的に見せる映像の興奮度の高さが逆に、物語として前後の描写の必要ない場合、すなわち原作の優秀さだけを借りてきた時に
その魅力を最高に発揮するという証明になってしまったのは、何とも皮肉な幕の引き方である。
「咲-saki-」という作品は魅力的だ。それは誰しもが認めるところだろう。だがアニメとして他者に渡った場合、必ずしもその魅力を維持し続けるとは限らない。
アニメ「咲-saki-」は優秀な原作を無駄に消化し、せっかく神アニメになり得たチャンスを逃し、「GONZO 第5スタジオ」と言う台頭していたネームバリューをも失墜させた。
見紛うことなき『失敗』である。
その日にこんなスレも立ててましたよ。
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1252498834/
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/09(水) 21:20:34.77 ID:jKU4AzCT0 妹が中三の時にバレーボール部の帰り道に 暴漢に襲われて、 一時間に渡って公衆便所で強姦され続け 泣きながら帰ってきてから早くも1年・・・
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1252493528/1
クラスの女子がおまんこハッピーな件www 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/09(水) 19:52:08.20 ID:jKU4AzCT0 大学生と合コンやったとか彼氏は車持ってるとか先輩とハメたとかwww 同じ高校生として恥ずかしいわwww どんだけおまんこハッピーなんだよwww クラスの女子がおまんこハッピーな件www 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/09(水) 19:55:22.56 ID:jKU4AzCT0 >>2 俺らの学校ではヤリマンビッチのことを指すんだがwww 物事をまんこで考える、まんこのネジゆるい女のことだと思う あんまり全国区じゃねぇの? クラスの女子がおまんこハッピーな件www 14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/09(水) 19:59:15.26 ID:jKU4AzCT0 >>9 まぁ俺らの先代が考えた事だから知らねぇけど、 ヤリマンビッチだと直接的過ぎて含みが無いからじゃねぇの? その点おまんこハッピーって言いやすいし、なんか可愛いし クラスの女子がおまんこハッピーな件www 24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/09(水) 20:23:56.62 ID:jKU4AzCT0 おまんこハッピーを流行らせようぜ!! クラスの女子がおまんこハッピーな件www 34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/09(水) 20:32:21.46 ID:jKU4AzCT0 >>26 和歌山ですけど・・・^^ そんなの関係ねぇ! そんなの関係ねぇ!! そんなの関係ねぇ・・・・ハイ、おまんこハッピー♪
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1252497031/1
彼女と付き合って金がすごい速さで吹っ飛んでいくwww 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/09(水) 20:50:31.93 ID:jKU4AzCT0 でもな・・・ 俺は金で買えないものをお前からたくさん貰ってる^^ お前が何よりも大切で好きだ!! 結婚してくれ洋子 彼女と付き合って金がすごい速さで吹っ飛んでいくwww 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/09(水) 20:53:43.09 ID:jKU4AzCT0 >>2 まぁ壷のローンと絵画のローンで月20万くらいか? 彼女と付き合って金がすごい速さで吹っ飛んでいくwww 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/09(水) 20:57:59.94 ID:jKU4AzCT0 >>5 よく知ってるね 彼女前から指輪欲しがってたから プロポーズの時用の宝石の付いた指輪もう買っちゃったw 高かったけど結婚して幸せな家庭を築けると思えば安いものだ^^ 彼女と付き合って金がすごい速さで吹っ飛んでいくwww 23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/09(水) 21:05:31.45 ID:jKU4AzCT0 >>10 >>14 ありがと^^ 恥ずかしい事だが、仕事だけじゃ生活厳しいから 最近コンビニの夜勤のバイト始めたんだw そろそろ行ってくる お前らもいつか俺の様に幸せを運ぶ女神に合えるといいな^^ ノシ 彼女と付き合って金がすごい速さで吹っ飛んでいくwww 28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/09(水) 21:08:12.98 ID:jKU4AzCT0 >>23 >>14→>>18の間違い >>22 結婚資金に貯めてた金は吹っ飛んだwww まぁでも洋子と結婚に近づいていってるから問題ないけどな^^ ノシ
創作とは限らないと考えるお人好しもいるかもしれないが、
http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/b1e931242805e72631c5d701b3e48427
ネットが票田として機能しない問題、どうにかならないんですかね。
参院の全国区に鞍替えする可能性はあまりないのかもしれないけど、
比例や全国区の方が特定の層の利害を代表する人にとっては選挙を戦いやすいんじゃないかと改めて思った。
今回の選挙で東京のオタク(こういう言い方は好きじゃないけど代替する言葉がないので)共はいったい何をしていたのかと言いたいが、
動員に失敗した要因はネット上のメディアの活用の失敗にもあったのかもしれない。
保坂さんにはTwitterのアカウントを取って欲しい。ブログだけでは読み取れないような、
こまやかな活動をつぶやいてそこの人たちと交流し輪を作っていって欲しいな。
自分の名前は黒田大輔だ。 日本を護る市民の会代表ではない黒田大輔。
「黒田」も「大輔」も、特に珍しい名前ではないので、その組み合わせたる「黒田大輔」が絶対数としては何百人か何千人かいたとしてもおかしくない。10年以上昔だが、80万人のデータベースで調べたら7人居た。
しかし、実生活では学生時代も社会人になってからも、「黒田」や「大輔」がかぶることはあっても、「黒田大輔」がかぶることはなかった。「黒田」にしても同じ学年に全部で3人いたのがせいぜいで、社会人になってからも1000人規模のプロジェクトの体制のなかで1人かぶっただけ。(大輔は結構いるが。)
とはいうものの、ちょっとばかし有名な歴史的人物もいるし、現代となると皇族と結婚した黒田さんなんかも名前が出てくるので結構多い苗字と思いきや、苗字ランキングでは黒田は160位であり、1位佐藤軍との兵力差は文字通り桁違い。
そんなわけで、「黒田大輔」は自分が大それた犯罪でも犯さない限りは全国区となることもなく、ひっそりと生きていくものだと思っていた。
ところがだ、
いつものように動画サイトを巡回していると驚くべきものを発見した。
トップページの新着欄に黒 田 大 輔の4文字が!
まじでビックリ、むしろビクーリ。
深呼吸してクリックした動画には、日本を護る市民の会代表たる黒田大輔という人物が、なにか声を張り上げている。
その内容は、要するに昨今の周辺国の反日行動に対する抗議だ。そう、右翼市民団体みたいなもんだ。
いや、日本を護る市民の会代表たる黒田大輔が良いとか悪いと言う意味の無理ではなく、それ以外の黒田大輔としてはこれを危険すぎて扱いようがないと言う意味でだ。吉本の坂田師匠がアホネタをやったせいで全国の坂田さんがアホ呼ばわりされてすごい苦情が来たと言っていたが、それとも違うなんともいえない、まさしく触れようがない、扱いようがない状況なのだ。
公の場で政治や歴史を口にするのは危険すぎる。うかつな発言は身を滅ぼす。2chレベルのネタならまだしも、市民団体として活動するからにはそれなりの武装が必要だ。
それを悟ってか、いつもその動画サイトの話で盛り上がる後輩も、絶対知っている(見てる)はずなのに「黒田さん、なにやってんスカwwwwwwww」とか振ってくることもない。うわぁぁぁぁぁ。お互いその件については無視しているのだからそれでいいのかもしれないが、なぜだか弱みを握られていような気分になり考えるとうつになってくる。
http://www.umk.co.jp/topics/2009/04/09_005529.html
これから彼は局のため、福祉のために働くだろうな。
もともとマスコミの人だから、メディアは取り上げやすいし、体が不自由になったからこそ、こういう人は重宝されるだろう。特にテレビの世界じゃな。
身体障害を背負ったアナウンサーとして一気に全国区になるかもしれん。
障害者のため、生まれ変わった気分だろうな。
まあ、一番可哀想なのは、2ちゃんとかで他人の不幸で飯が旨いとか言って全く動けないのを願ってた奴らだなw
五体満足しか取り柄が無くて、実際は死んだも同然のねらー共が一番かわいそうだよ。
いろいろ突っ込んですんません。
丹波はマイナーかもしれんけど、篠山のデカンショ節にぼたん鍋があるですぞ。
西宮だって甲子園の他に旧阪急西宮スタジアム関連(ブレーブス・ライスボウル・三千人の吹奏楽)、
尼崎は園田競馬に尼崎競艇と、全国区に知られてておかしくないこと多数。
・・・って、この辺の話題はおっちゃん・おばちゃんレベルの話か。
関西以外のフツーの中高生だと、その中なか神戸(県庁所在地)と姫路(姫路城)ぐらいしか、
知らないんじゃないかなぁ。
次点で甲子園球場(西宮)、ハルヒの聖地巡礼(西宮周辺)、ダウンタウンの出身地(尼崎)。
よほどの地理ヲタor歴史ヲタor鉄ヲタ以外、自分の家の近所しか知らなくて、
県内でも知らないとこが多いです。