はてなキーワード: 名芸とは
Xで起こった狭い範囲の炎上を、わざわざ外に持ってってそこでも炎上させようとしてる放火犯みたいな連中
増田でもちょっと前にあったじゃない?ランドセルの件とか、どこの誰だかもわからない社会的な影響力もない痛いオッサンの炎上騒ぎを
Xでやってる分にはいいけど、なんで増田でやろうとしてるのか、まったく意味がわからない。
これが政治家とか有名芸能人とか社会的地位のある、影響力のある人の話ならまだわかるけど、
誰だよあの親父。アイツがなんかやらかして、それで社会に何か害でもあるのか?ねーだろ。
彼の事は元々表面的にしか知らないんでガチ勢からしたら全然違うよ!ってなるかもしれないけど
金もなくてモテなくて周りのイケメンばっかモテてるのを見ていた頃のコンプと女への恨み故に
腐る程の金を持っている今となってもその金でプロを買う事や特定の愛人を囲う事はせず
素人の若い美女を次々に食い散らかしてろくに金もやらない、って行動に出るんだと
要は金ではなく自分自身の魅力で女が寄ってくる・喜んで自分とセックスしたがる、という事で承認欲求を得たがっているのではないかとどこかの誰かが書いていた
文春を信じるなら、自分を見て女が喜ぶ(ふりをする)のを見て喜んでいたとか
後輩交えて女に順位をつけさせて女が自分を一位にするのを喜んでいたとか、そこで女が後輩を一位にした時はガチ切れしたとか
50過ぎのおっさんがもっと若い後輩や20そこそこの女の子相手にやる事としては随分と業が深いんだよなあ
いや本当に知らんので、そんな事はない彼は中学生くらいの頃からクラスの人気者でモテモテだったはずだ、とかが真実かもしれないけども
自分の金や地位ではなく自分自身を愛してくれる女を求めているけどいないので拗らせたみたいな事
どっかで言ってた(んだか、周りの人が言ってたんだか)ってのを見た記憶
彼らのような金持ち有名芸能人ではなくても、その辺の非モテおっさんなんかでもこういう拗らせ方してる人は見る
2歳でデビューした芸歴11年のタレントに向けて、「ほぼ素人で芸能界を目指す13歳」とは?
2008年4月、NHK教育テレビ『にほんごであそぼ』にレギュラー出演[1]。
2015年9月の公演「シーパー」より少女劇団いとをかしに参加[2]。
2016年4月22日、スターダストプロモーション芸能3部の小中学生による「私立輝女学園(3期)」メンバーとなり、2017年3月26日卒業。
2017年10月、テレビ東京『おはスタ』の金曜おはガールに就任。
2020年度よりNHK教育テレビ『すイエんサー』のすイエんサーガールズに就任。
2020年9月、QJWeb「クイックジャーナル」にて連載スタート。
2021年3月25日よりテレ朝動画ロガール にて冠番組『奥森皐月の公私混同』配信開始[3]。
2023年11月13日、お笑いコンビのハライチの岩井勇気と結婚したことを発表した[4]
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%A5%E6%A3%AE%E7%9A%90%E6%9C%88
文章にしていて整理できてきたのだが、このコメントを書いた人の気持ちはわかる気がするし、他の人たちがスターをつける気持ちもわかる気がする。
俺は別に、こうした個々人が嫌なのではなくて、集団というか、はてなブックマークの構造自体が嫌いになったんだろう。
とは言っても、このコメントも、それを同意してスターをつけるのもトンチキだ。それについて書く。
まず、このコメントを読むと、「犯罪に加担した事務所に籍を残す」=「自分も犯罪に加担している」ことになると思うが、まず、そこが納得いかない。
一度脇にそれるが、実はこのコメント自体は「犯罪に加担した事務所に籍を残すのは、自分も犯罪に加担すること」とは明記していない。
ただ仮に、「事務所に籍は残っているけど犯罪には加担していない状態」というのがあり得るなら(俺はあり得ると思うが)、その人物と企業が契約しようが更新しようが何の問題もないはずで、なのに問題があるというのだから、やはり、「『犯罪に加担した事務所に籍を残すのは、自分も犯罪に加担すること』であり、そういう人物と契約を結ぶのも犯罪に加担すること」という主張として読むべきだろう。
話を戻す。で、それがトンチキだ、ということである。
この理屈で言えば、昨日今日、当該の事務所に入ったエンターテイナーや従業員でも、に辞める意思がなく、例えば今後何かしらのかたちで収入を得れば、犯罪に加担していることになる。犯罪の当事者である件の創始者が死んだ後に加わった者でも、である。
俺はそれは相当ヘンテコな話だと思う。籍を残すかどうか、「所属」というところに重点を置いたせいで、渦中の有名芸能人だけでなく、新人も裏方も一緒くたの扱いになってしまった。
「ヘンテコじゃない、残るという判断をするなら、どういう背景や経緯だろうが犯罪に加担しているのと同じだ」というなら、この点についてはそれまでだが。
おそらくここで、「いや、他の人は関係ないのだ。これはあくまで、経歴の長い超メジャーグループの一人に関する事柄であり、出自も特筆すべきものがある、非常に特殊なポジションの人物で、その人が残る判断をしたことが問題なのだ」という反論があると思うが、それは苦しい。
俺は別に、渦中の人物を非難する気はないが、擁護する気もない。だからはじめから、当該の人物のきわめて有力かつ特殊な経緯を云々するかたちで、その人物と契約する際の問題性を問えばよかったのだ、と思う。
ただ、はてブでのコメントは「籍を残しているから、それと契約するのは企業も犯罪に加担するのと同じ」という理屈であり、これは無理筋もいいところで、整理すると、企業が犯罪性を免れるには、当該の人物が事務所から離脱していることが要点、みたいなトンチキなことになってしまう。別に、事務所を離れていたって、過去がうす暗い人物と契約したらまずいに決まっているのに(当の芸能人に問題があるとは言っていない。念のため)。
重要なのは、事務所に残っているかどうかより、何をしてきたどういう人物か、だ。その重点を籍の有無にずらし、当該の人物の固有性を脇にのけたのはコメントの方で、それでもはてブでは多くのスターが集まったこと、これが重要だと思う。
その人物が何をしてきたかではなく、いまどこに所属しているかが要点として肥大化し、さらに、そこに所属している者に接する者まで、一緒くたにして自分たちの価値体系からはじき出すこと。
そして、その所属から離脱すれば、自分たちの価値体系の中に迎え入れてやるとあざ笑うこと。
俺は小学校や中学校の教室でそういうものを何度も見てきて、数十年経っていまここで同じものを見せられて、いい歳こいた連中のダサさが極限を突き抜けていてうんざりする。それがガキの頃の、イケてる・イケてないみたいな基準でなく、年齢相応に良識を背負っているつもりだから、なおさら本気でくだらねえと思う。
俺はこのコメントにスターを付けた人たちを気違いの集団だと思っている。
一方で、スターを付けた人たちも俺のことを気違いだと思っているだろう。犯罪に加担した人物に肩入れして犯罪の片棒を担いでいると思うんだろう。お互いに自分こそ正気だと思うしかない。
そして、俺は本当は、このコメントを書いた人の考えも、そこにスターをつけた人たちのこともわかる気がする。
何かを批判するときに、なるべくアクロバティックで、それでいて、なるべく多くのものを巻き込める理屈を、俺も常に考えている。
誰かに同意を示すとき、細かい理路なんて俺はいちいち気にしないし、大筋、自分の敵に敵対しているならこいつは味方だと思っている。
こう想像すれば、はっきり言って普段の俺と同じである。本当のところは、まったく違うことを考えて書いたりリアクションしたりみんなしていたのかもしれないが。
そういう意味で、やっぱり「所属」というのは恐ろしくって、このコメントにスターを付けた集団は、俺の目には狂人のかたまりにしか見えないが、個々人で見たら普通に良識的な人たちなんだと思う。
まあ、こんなことを書いたって気違い扱いされた側からすれば自分を気違いだと呼んだ気違いに、さらに「居丈高・傲慢」という役が乗るだけだろうし、やっぱり「群れという実態のないものに振り回されてはいけないな。一人一人を見ないとな」という教訓以前に「事務所に残ってるかどうかとか、契約で大事なの、そこじゃねえだろ」という方が大きいので、やっぱり相いれないと思う。そういうわけで、はてブを止めることにした。
今全然言わなくなったけど2000年前後の松本人志はトークとかの最中に鬼の形相で
と絶叫して爆笑を搔っ攫うことがよくあった(特にガキ使のフリートークで)。
おかげで周りで「死ね」を使う奴が激増した。読者を笑わせる意図で登場人物に「死ね」と言わせるギャグ漫画なんかもあった(木多康明の「泣くようぐいす」など)。
みたいな感覚の持ち主は痛い人、変な人と見なされ同年代から軽く引かれてたものだ。
さて令和の世の中になって俺はあることを危惧している。
それは……
「詐欺なんて人として一線踏み越えるようなとんでもないマネだ!
自分のジイちゃんやバアちゃんが詐欺に遭ったら悲しいとかそういう想像力や道徳観念もないのか!」
って道徳観が『痛い』と見なされるようになるのではという危惧だ。
給付金詐欺やオレオレ詐欺の受け子が衣食住足りた環境で育った現役大学生のあいだで流行ってる現実を見て思うようになった(慶應体育会の、しかも上級一族で育った学生すらやって捕まってた)。
オレオレ詐欺集団のリーダーが青年実業家としてもてはやされていたり、有名芸能人と強いコネクション持ってたり、レゲエミュージシャンとして界隈で名を馳せ普通にレーベルと契約を結べちゃってるような昨今の現実を見て思うようになった。
オレオレ詐欺軍団のリーダーをカッコいい主人公にする青年漫画やイケメン芸能人主演連続ドラマが撮られたらもうヤバいと思う。
俺の危惧がどうか当たらない世の中であってほしい。
薬丸さんが当時、稼ぎを100%はなまるマーケットから得ていたかは分からないけど、
ギャラが「1回の番組出演で40万」と仮定すると、それくらいもらって当然だよなーと思う。。。有名芸能人の稼ぎってそれくらいが普通のイメージだったから。。。
霜降り明星の粗品さんが、「テレビのギャラ安すぎる」「YouTubeの収入の方が多い」と話している動画を見かけ、やっぱりそうなんだぁと納得してしまった。
これは以前聞いた話なんだが。。。
テレビ番組って、コロナの時、ソーシャルディスタンス確保のためにスタジオ収録の出演者減らしてたでしょ?
あの時テレビ業界で何が起きてたかというと、どうやら、番組制作者が芸能事務所に対して「お宅の所属タレント、一気に複数人使いますから、ギャラは“まとめ割”でお願いします」って交渉の仕方してたらしいんだよね。
コロナ禍でタレント需要が減り、背に腹は代えられなくなってた事務所側は、それをOKせざるを得なかった。
だからあの頃、1つのバラエティ番組に吉本の芸人だけいっぱい出てたりとか、同じアイドルグループのメンバー同士がひな壇固めてたりとかしてたんだって。