はてなキーワード: 不作為とは
仮に、猥褻物に当たらないエロ漫画の作成や頒布を禁止する法律が出来たり、萌え絵の広告を禁止する法律ができたりすれば指摘は当たるだろうが、そんな主張があるかというのが問題で、現実的な争点とずれている。
①公共機関による広告や公共機関の開催するイベントで、ジェンダーステレオタイプを助長する表現を行わないことはどうか?
→宇崎ちゃんや戸定梨香。そもそも、これらは公的な団体側が主体として発信する際に「外注」したもので、主体である団体側として一定のコントロールができる(するべき)場面になる。この点で例えば先日の広河氏の写真展とは大きな違いがあることに留意するべきだろう。この場合に内容規制や広範な方法規制の様な厳格な審査が必要だとするのは非現実的となる。なお、例示した個別事例についてフェミニスト側の批判を正当と考えるかは別で、個人的にはどちらも限界事例に近く、そうであればなるべく緩く表現を許容すべきとは思う。
→たわわやCEROを想定して考える。ある私的な報道機関が自社製品への広告掲載にガイドラインを設けることは一般的にはその報道機関の自由の範疇にあるだろう。また、特定の業界団体の自主的規制も原則的には同様だろう。これらの「自主」ルールには法的な権力が伴わず、あくまで当事者間の合意による調整と見られるためである。但し、これはかなり難しい問題を孕む。例に挙げたCEROで言えば、現実的には同機関の審査を通さないと一般流通は極めて困難になるため、内容規制に近い効力を持ってしまうが、これを法的に救うことも困難であり、解決手段がない危険な状況にある。いずれにしても、根拠がないと規制は出来ないと甘いことを言っている状況ではないだろう。
→これについては大阪市営地下鉄が参考になるがこれも市の不作為が違法でないとしたのみで、市側が制約することが違法かどうかについては別の考慮が必要だろう。この点でも広告ではなく表現の本体そのものを制約した広河氏の写真展の事例や、大阪における表現の不自由展の事例などは示唆に富む。またあいちトリエンナーレの帰趨にも注目すべきだろう(論外という意味で)。
こうして見ると、近時のネット炎上で言えば問題になりそうなのは温泉むすめくらいだろうか。これも、夜這い等の設定についての苦言というところが大きく、「萌え絵規制」とは遠い様に感じる。
もちろん、個別の苦情内容で、安易に「性犯罪の助長」という様な話を出していることには別途の問題はあるだろうが、噛み合わせるべきところを噛み合わせないと、法以外の形による実質的規制は進んでいくだろう。なお、この点で、あらゆる表現の自由は法によってのみ「規制」すべきというかの様な意見を一部で見るが、業界団体の自主規制を法制化して混乱したAVの事例を見て本当にそれだけで良いのかはよくよく考えるべきかと思われる。
謹んでお悔やみ申し上げる。
私は上島さんをよくテレビでお見掛けするだけの名もなき視聴者の1人である。
上島さんが織りなす芸や喋りを見るのが好きで、特に有吉弘行さんとの掛け合いは抱腹絶倒であった。
しかし、お2人の掛け合いを見ていると有吉さんの側からやや踏み込んだ発言ではないかと思うことがあった。
有吉弘行の “イジり” にダチョウ上島激高「志村さんが呼んでんじゃない?」「寂しいよって」
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3903842/
私が引っかかったのは、有吉さんの「もう呼んでんじゃないですか? 志村さん、寂しくて。『竜ちゃん寂しいよ』っておっしゃってるんじゃないですかね、天国で」である。言葉では表現できないほど大切な関係を築いた人の死を揶揄されるのは、たとえ“お笑い”であったとしても心地よくないと感じるだろう。そういえば、彼は以前児嶋さんともご自身の発言で諍いを生じさせていた。
ただ、私はここで有吉さんを批判・誹謗中傷したいわけではない。それよりも、彼の“信者”に対する怒りを吐き出したいのである。
上記の発言について、有吉さんのファンを語るネットの声を見ると、「お2人の信頼関係があるからこのような発言ができる」とか「有吉さんの愛が溢れている」といった意見を見かける。また、「お2人の関係性をよく知らないのに発言を批難するのはおかしい」との発言も見られた。
言語道断である。ファンは支持対象を無批判に受容する狂信者を意味するのだろうか。いや、違う。ファンは支持対象を尊敬しつつも、時にはその振る舞いを諫めるべきである。
先ほどの上島さんに対する発言を自分事として捉えてみよう。大事な友人が亡くなって憔悴している自分に対して、「きっとそいつもはやくこっちに来いよなんて言ってるよ」と仲の良い第三者に言われたらどうだろうか。その場では笑って済ませるかもしれないが、内面は穏やかにならないはずである。
いやいや、一般人と芸能人では立場が異なるし、ましてやラジオの掛け合いごときに目くじら立ててどうすんのよ。そう言いたい者も多いはずである。
しかし、たとえラジオであろうと、リアリティを演出している以上その表象が現実世界の価値観に影響を与える可能性はあるだろう。まさにウェルテル効果なんてその極致だろう。
心を傷つけるような発言を「愛」とか「信頼関係」といった耳触りのよい言葉でその暴力性を覆い隠そうとする態度は、ファンとして誠実と言えるだろうか。
むしろファンであるなら「いや、それは言い過ぎじゃないですか」ぐらい言わないと駄目である。好きと妄信は違う。また、個別の不作為が必ずしも全体の否定につながるわけでもない。しかも、それは支持対象を世間の批判・誹謗中傷から守る砦になるかもしれない。
繰り返すが、私は有吉さんを批判・誹謗中傷したいわけではない。また、人を傷つける笑いをなくしたいわけでもない。ただ、あまりに問題がある内容なら、世間は批判という手段を使って解決を図る。その急先鋒でなければならないファンが問題を無条件に肯定し、あまつさえその暴力性を美辞麗句で覆い隠そうとしている現状は悲惨としか言いようがない。
人間は間違える。それは仕方がない。面白いや良いと思って講じた行動が裏目にでることもよくある。世間の批難が誤っていれば、ファンがそれを糺すべきかもしれない。しかし、あまりに暴力的であれば、ファンが諫めなければならない。それを怠れば、ただの“信者”、いや“狂信者”である。
言葉は正確に使うべき
たとえ誰一人傷つけなくても犯罪になる。
え?わからない?ちがう?
刺激を与えると大爆発するニトログリセリンなど危険物質を持って
人混みを歩く
子供でもわかる
では、自身にコロナ感染の疑いがある、発熱や自覚症状があるのに
薄々ヤバと思いながらも検査も受けずに出歩く
これは?
不作為の過失
子供でもわかる
ところがなぜかコロナ犯に優しい
いや、おかしいでしょ
ふつーに考えようよ
感染の連鎖に関わった人間は犯罪者とみなして投獄すりゃいいだけ
コロナ犯
OKOK
ギリ、ワクチン登場前は許す
当たり前の事をやりゃ感染はしない
石を投げに行こう
あめぇんだよ
なんで好き勝手やってる連中のツケを
俺らが我慢して払ってやらなきゃならんのだ?
そろそろ声をあげよう、立ち上がろう
目をつぶるのは優しさではない
https://anond.hatelabo.jp/20220209093022
この前もお前みたいな人間から勝手に表現の自由戦士呼ばわりされて切れそうになったんだが
俺は表現の自由戦士じゃねえよ。
お前らが「表現の自由戦士」って揶揄したい輩がいるのはわかる。
青識とか白饅頭あたりの界隈だろ。
あいつらは、めちゃくちゃわかりやすく「ダメな奴」をスクショ付きで名指しで示してるから
叩かれる連中は限定されてるんだよな。
そもそも、明確に人を罵倒してる連中を批判するのはわかりやすいが
ちゃんと理解してんのか分かんねえけど、お前は批判してない人間全体を巻き込んでんだよ。
ぶっちゃけ俺はお前と違ってそんなに表現問題に興味がないからこれ見るまでそういう事件があったことすら知らんかったわ。
意識高い自慢がしないのは結構だが、そのアピールがそもそもうざい。
何様のつもりだってなるんだよ。
上司か?お前は俺の上司か?なんの権限があってこうするべきとかえらそうなこと言ってんだ。
俺に限らず、たいていの人はお前みたいなことを言ってるクソ野郎を見るたびに「〇ね」っていう気持ちになってるからな。
自分がやってることが周りにどう思われてるのかもうちょっと頭使って考えろ
じゃあお前の言ってることは何なんだよ。。
事後収賄という罪がある。
これは、公務員が在職中に、依頼を受けて職務上不正なことをし(不作為を含む)、おって賄賂を受け取った場合などに成立する罪だ。
また、刑法上の事後収賄罪には該当しないものの、いわゆる天下りも広い意味で事後収賄との批判も多い。
当然、SEALDsのメンバーは公務員ではないから、事後収賄は成立しない。
ただ、これは法的に成立しないというだけであって、SEALDsメンバーが作ったブルージャパンという会社に、立憲民主党カネを注ぎ込むという行為は非常に危うく思える。
抽象化すると、特定の政党に有利な政治活動をし、それが大きく宣伝され、また、世論形成に関与し、それに対して事後的に政党から報酬が支払われる形だ。
Because of the crucial inaction of the police, more than the half of the murder victims are killed by their relatives.
And major news papers reports only the cases that police arrested possible murderers on their relatives.
警察の重大な不作為のために、殺人の犠牲者の半数以上が彼らの親戚によって殺されています
そして、主要な新聞は、警察が、殺人犯となる可能性のある親族の者を逮捕した事件だけを報告しています
行政・司法・医療の懈怠・怠慢は深刻で、珍しくたらいまわしにされなかった人々の事件が、メディアやネットで大々的に報道されるほどだ
眞子氏が小室氏と出会ったICUという大学では、入学式で新入生みんなが「学校生活において世界人権宣言を遵守すること」を誓う学生宣誓に署名する。
https://www.icu.ac.jp/globalicu/pledge/
みなさんは、その世界人権宣言の中身ってどんなものか知ってますか。
第一条
すべての人間は、生れながらにして自由であり、かつ、尊厳と権利とについて平等である。人間は、理性と良心とを授けられており、互いに同胞の精神をもって行動しなければならない。
第二条
1 すべて人は、人種、皮膚の色、性、言語、宗教、政治上その他の意見、国民的若しくは社会的出身、財産、門地その他の地位又はこれに類するいかなる事由による差別をも受けることなく、この宣言に掲げるすべての権利と自由とを享有することができる。
2 さらに、個人の属する国又は地域が独立国であると、信託統治地域であると、非自治地域であると、又は他のなんらかの主権制限の下にあるとを問わず、その国又は地域の政治上、管轄上又は国際上の地位に基づくいかなる差別もしてはならない。
第四条
何人も、奴隷にされ、又は苦役に服することはない。奴隷制度及び奴隷売買は、いかなる形においても禁止する。
第五条
何人も、拷問又は残虐な、非人道的な若しくは屈辱的な取扱若しくは刑罰を受けることはない。
第六条
すべて人は、いかなる場所においても、法の下において、人として認められる権利を有する。
第七条
すべての人は、法の下において平等であり、また、いかなる差別もなしに法の平等な保護を受ける権利を有する。すべての人は、この宣言に違反するいかなる差別に対しても、また、そのような差別をそそのかすいかなる行為に対しても、平等な保護を受ける権利を有する。
第八条
すべて人は、憲法又は法律によって与えられた基本的権利を侵害する行為に対し、権限を有する国内裁判所による効果的な救済を受ける権利を有する。
すべて人は、自己の権利及び義務並びに自己に対する刑事責任が決定されるに当っては、独立の公平な裁判所による公正な公開の審理を受けることについて完全に平等の権利を有する。
第十一条
1 犯罪の訴追を受けた者は、すべて、自己の弁護に必要なすべての保障を与えられた公開の裁判において法律に従って有罪の立証があるまでは、無罪と推定される権利を有する。
2 何人も、実行の時に国内法又は国際法により犯罪を構成しなかった作為又は不作為のために有罪とされることはない。また、犯罪が行われた時に適用される刑罰より重い刑罰を課せられない。
第十二条
何人も、自己の私事、家族、家庭若しくは通信に対して、ほしいままに干渉され、又は名誉及び信用に対して攻撃を受けることはない。人はすべて、このような干渉又は攻撃に対して法の保護を受ける権利を有する。
第十三条
これで全部。眞子氏の境遇に照らしてみれば、皇籍離脱前の彼女の人権がどれだけ制約されていたかが改めてわかる。民主主義国家を標榜する日本で、大半の日本国籍の人々が当然のように享受している人権の多くが制約された、とても特殊な立場の人が、自らこの大学への編入を選び、4年間の教養教育で人間中心主義(humanism)の理念と気風を涵養され、立派に「人間」になった。というか、人間としての自覚を得た。そういうことなのだ。
ちなみに天皇は敗戦後に「人間宣言」したと言われているけど、実は「ぼかぁ人間なんです、すまんかった」などとは言ってない。原文の官報詔書『新年ニ當リ誓ヲ新ニシテ國運ヲ開カント欲ス國民ハ朕ト心ヲ一ニシテ此ノ大業ヲ成就センコトヲ庶幾フ』(1946/1/1)、別名『新日本建設に関する詔書』に書かれている該当箇所は
朕ト爾等国民トノ間ノ紐帯ハ、終始相互ノ信頼ト敬愛トニ依リテ結バレ、単ナル神話ト伝説トニ依リテ生ゼルモノニ非ズ。天皇ヲ以テ現御神トシ、且日本国民ヲ以テ他ノ民族ニ優越セル民族ニシテ、延テ世界ヲ支配スベキ運命ヲ有ストノ架空ナル観念ニ基クモノニモ非ズ
となっている。「天皇は現御神で、日本国民は優越民族で、世界を支配する運命にある」という戦前に言ってたことは「架空なる観念」でした、としか言っていないのだ。じゃあ現御神ではなくなった天皇が戦後どうなったかといえば、「日本国及び日本国民統合の象徴」になった。それはもはや神ではないし、といってただの人間=日本国民でもない。それは「日本は一体である」という(敗戦後にギリギリの交渉の結果残すことができた)国民国家のファンタジーをまるごと引き受ける、人間ではない何かだ。天皇と皇族は「平和憲法を遵守する新国家」を象徴する「何か」として、常に国民をいたわり思いやる理知的で心優しいファミリーの役回りを多世代にわたって演じ続けることになった。それって、ありていに言えば「人形」でしょ。
かつてのように神聖不可侵でもなく、かといって市民・国民としての人権を与えられてもいない「人形」は、やがては人々のおもちゃにされてしまう。今はみんながそれを使って「人形遊び」という娯楽に興じている。政治家や宮内庁職員や皇室ジャーナリストや評論家らが「本人が言った言葉」とその解釈のあいだにいくらでも恣意的な読み替えを挟み込むのも、メディアが皇居というドールハウスの内情について真偽不明のゴシップを書き立てるのも、辛酸なめ子や倉田真由美が赤の他人同士の結婚について大仰に憂いたり消耗したり絶望したりしてみせるのも、本質は人形遊びだからだ。相手が人間ではないから、そういう非人間的な扱いをしても許されるし、人形のほうが「与えられた役柄」を勝手に逸脱し始めたら嘆いたり憤ったりしてもいいのだ。
本件をイプセンの『人形の家』をひいて論じていたのは、意外なことに山口真由ぐらいだったけど、今回の騒動を見ていて、天皇家が「人形の家」ではないと言い切れる人はだいぶ減ったんじゃないか。人形の家には人間は住めない。だから、人間になった眞子氏は人形の家を出た。
窮屈な人形の家を、人間が住めるような間取りと風通しにしてやらない限り、そのうちまた同じことが起こるだろう(直近では、同じ大学で同じように「人間」に目覚めてしまった佳子氏にも同じことが起きるかもしれない)。風通しを良くするには、これまで75年にわたって「人形遊び」をしてきた我々自身がこの遊びを卒業して、その他の「市井のなんでもない人々」に接する時と同じような儀礼的無関心を貫くことなんじゃないかと思う。ことさらの敬愛も嫌悪もいらない。ただの人間として扱い、他のただの人間に抱くような尊重の念を持って接しよう。
夫婦別姓を認めない民法の憲法判断が合憲というので、改めて、不思議に思っていることを書いてみる。
ちなみに、私は別姓婚だ。奥さんが外国人なので。だから以下のように思うかもしれないことは先に書いておく。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210623/k10013098761000.html
選択的別姓制度を採用して欲しいという人は上記のように「婚姻届で両方の姓を提出して、役所で受理しなかった」ことを問題にしているように見える。
一方、法務省は、以下の通り。
http://www.moj.go.jp/MINJI/minji36.html
法務省ではこの問題を「選択的夫婦別氏(べつうじ)制度」と呼んでいるがとても違和感がある。
はっきり言って、法務省内のデータベース(DB)でどのように蓄えられてようがどうでもいい。法務省はそれを戸籍と呼んでいるが、名前さえどうでもいい。
「婚姻届を受理して欲しい」のであって、法務省内のDBは特に気にしてない。それは法務省内部で整合性をつければいいだけの話に見える。
の戸籍を2つ作って、婚姻の事実は互いに「備考: 婚姻相手 A/B」を参照すればいいだけ。
外国人相手の結婚と同様に処理すればいい。本来なら法的な問題はないし、システムも問題ない。問題があったら外国人と結婚できないのだから。
ついでにいえば、現在だと、別姓の場合、住民票などの証明書が必要だが、マイナンバーと併用することで、それも不要になる。
なのでマイナンバーを早期に戸籍に導入すれば、同姓だろうが別姓だろうが全く同一のサービス内容になる。
法務省は「選択的夫婦別氏(べつうじ)制度」だけを気にして、「選択的別姓制度」が存在しないかのように対処している。
裁判所の民法750条における対応は、「選択的夫婦別氏(べつうじ)制度」だけを気にしている。
でも、「選択的別姓制度」(戸籍が別での別姓)であれば、少なくとも戸籍法は全く関係ない。実体法の存在しない、民法750条「夫又は妻の氏を称する」だけが合憲かどうかの対象になる。そして、「選択的別姓制度」であれば、民法このままでも、「夫or妻」の氏を称しているので要件を満たしている。
よって「選択的別姓制度」は、本来憲法にも違反しないし、システムの変更も伴わない。単に地方自治体がシレッと婚姻届を受理すればいいだけの話だ。
よって本質的な「選択的別姓制度」とは以下を選択できることによる。
(2)が憲法違反かどうかは、本質的な決着がつかないと思う。「選択的夫婦別氏(べつうじ)制度」を採用しないことが憲法違反かどうかは、法務省と気にしたい人だけが気にしていることなので、全くどうでもいいことだからだ。政治で決めろという話もあるが、こんなくだらないことは政党レベルの政治で決めることじゃないと思う。
改めていうが、「選択的別姓制度」と「選択的夫婦別氏(べつうじ)制度」は関係ない。
私から言わせれば(3)での婚姻届の受理が認められないことだけが問題で、(2)に関してはどうでもいい。
大抵の人は、同姓か別姓かは興味がなく、その結果として「選択的夫婦別姓制度」とは何であるか、賛成する人達の間でも、おそらく意見が別れてる。
こんなに頭悪いのとか、最低限の会話とか、他人に言っていいことのモラルの上限を越えているだろ。
整理して考えてみなよ。
ふたつの相反する概念が並列されてるんだったら、それはせめぎ合っているとか異なるレベルにあるとか、なんか複雑に絡みあって存在してるってことでしょ。「女は強い、でも女は弱い」的な。つまりこの場合は…
「社会に関わりたくない気持ちが強いから逃げの一手を打ってしまっているけれど、あなたの根底には社会に関わりたい気持ちはちゃんとあって、それはブログ活動の原動力になっているでしょう? 勇気を持ってその気持ちを認め、正面から反発を受け止めてみなさい。真剣に反省なさい。」…みたいな意味でいいだろ。元ブログ読んでないから主張が妥当かは知らん。
アイキャッチになるためか字ヅラの強さを優先して、一読したときの意味の取りやすさは犠牲になっているけど、意味はちゃんとある。たくさんコメントしなきゃいけない活動家としての都合から文章を練る手間も省略してるんでしょう。あなたの、ケーキ4等分は立ち入った心配か、あるいは心配のテイで反撃をさせない一方的な攻撃に見えるね。
王様の耳はロバの耳的な感じで叫びたかっただけなので無視してください。
自分の不作為で殴ったことへの反発さえトーンポリシングだ。で逃げるなら、それはもう社会と関わり合いたくないってことでは?なのになぜこうして意思を発信するのかね。それは関わりたいからではないのか。
ああああああああああああああああもおおおおおおおおおおおおおおおおお。
そもそも何を言ってるのかわからない。 zero_moon0さんじゃないけど「不安になる」。
たのむから、日本語ちゃんと勉強して最低限の会話ができるようになるまで私のブログ来ないでくださいよ( ;∀;)
kiku-chanとかgrdgsとかRRDさんとかは別にいいんだよ。
この人たちは、わざと相手をイラつかせようと曲解してるだけの普通の人だなっておもってるから。
いわゆるnekoraさんみたいなタイプなので、
日常生活では普通に過ごしつつ、はてブの中では逆張りで承認欲求をみたそうとしてるつまらん人だなって理解できてるので
一時は相手にしてたけど、私が放っておいてもほかのひとからツッコミが入るのでもはや相手にする価値すらない。
でもquick_pastさんはさ!なんかみてたら不安になるわけよ!
ガチで日本語運用能力にもんだいがあって、日常生活にも支障来たしてるんじゃないかって心配になるわけ。
嫌なことを言われて不愉快な気持ちになる上、なぜかその嫌な人について心配させられて二重にイラっとするわけ。
せめて日常生活はまともに過ごせててちゃんとケーキが4等分できるってところを見せてほしいの!まず言語による意思疎通が可能ですよというところを示してほしいの!
それができないなら、たのむからせめて私のブログにコメントかくのやめて!
はてなブックマークはさ。
この人に限らずやべー人多すぎるのに、ブログ書いてる人間に防衛手段ないのシステムとしてなめすぎでしょ。いい加減はてなに精神的慰謝料を請求したいわ。
まぁいいけどとは書いたけど、kiku-chanさんもちょっと心配になる人格ではある。
kiku-chan 頭にみかんのせている人か。色々漏れ出していて興味深いな。おれ、この人のブログに3年近くブクマしていないんだが、何がそんなに引っかかっているのかね。
1週間前に言及しておいて堂々としらばっくれてるのなかなかに根性座った嘘つきですね
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1727436
kiku-chan まとめ人がtyoshikiの人なんでね。まとめ人のバイアスも滲み出ているね
指摘したら「ブログには書いてない」って言い張るのかな。じゃあ「何がそんなにひっかかってるのかな」が通じないしどっちにしろ矛盾してますね!(逆転裁判脳)
https://anond.hatelabo.jp/20200402110034
今も根本的には考えてる事は変わってない。
変異型も入ってきていて、感染者の多数は無症状のキャリアであるということから
多くの人が通勤をしている現状では、いかなる措置も一時的な効果しかないし無駄なあがきとしか思わない。
実際、新規の患者が一番多いのは家庭内感染なので、選手やスタッフを日本国民と接触が最低限しかない様に隔離して開催する分には
五輪をやろうが、やるまいが、そこに大きな違いがあるとは思ってない。だから、どっちでもいい。一番、止めるべきは一般の日本人の移動だ。
その為には、罰則付きのロックダウン以外の有効な手段はない。しかし、今や時は遅くて、めちゃくちゃ効果がある訳ではない。
やるなら、一年前に増田に書いた2020年4月にやってほしかった。
今の緊急事態宣言は、所詮はワクチンを打つ(集団免疫獲得)までの間の時間稼ぎにすぎないのだろうけど、経済的損失とのバランスが取れてないと思う。
ワクチン自体は海外のものを当座は使うにしても、国産の開発は進めたい。EUやアメリカで変異型感染が拡大して輸出規制を強化するかどうかに振り回されるのは困る。
現状ではアンジェスのDNAワクチンが治験500人という状態なので、最終的な承認を得られるまでには数万人必要という事を考えたら
今の感染者数の少なさでは国のサポート抜きでは承認に至るまでは長期の時間がかかる。ウイルスの特性からして、そのうちに日本国内でも変異して
なんかしらの変異型が出回る事は100%確定しているのだから、アンジェス(DNAワクチン)、第一三共(mRNAワクチン)、塩野義(VPLワクチン)と
臨床試験段階にあるワクチンの開発は加速させておくべき。特に臨床試験が十分に出来ない問題は大きい。(まぁ感染拡大すれば自然に解決するけど
日本国内で変異型が誕生する未来に備えて、罰則付きのロックダウンが出来る法的な準備はしておく必要がある。これは不可避でしょう。
通勤している社員がいる以上は無症状キャリアがばらまくウイルスが、完全にゼロになる事はないし、ウイルスが変異するのはだれにも止められない。
家庭内感染して、子供が学校でばらまくし、罰則がないのだから出勤も外出も、どうにも止めようがない。
定額給付は予想通りに貯金に回されて、ほとんど使われなかった。故に今後も必要ないと思う。
その代わり、飲食業界、ホテル業界を潰さないようにすべきだ。もっと雇用を支えている業種への支援を手厚くしてもいいと思う。
5輪関係者をホテルに閉じ込めて、会場や練習場への移送は自衛隊が行うような事をするならホテル業界へのサポートにもなるし
仮にワクチンの入手が十分としても、ワクチンの接種にあたって医師の数が足らない問題は、簡単には解決できない。
日本は一般病床数に対する医師の数が、各国と比べて著しく少ない。病床が多すぎて、医師が過労状態でないと医療が回らないのだ。
一般病床を減らす必要があるし、厚労省はそのつもりでやってたけど、ずいぶんと反発も受けていたし状況は改善されているとは言えない。
自衛隊から医官を狩りだしても100人も出てこないだろうし、インフルエンザの予防接種よりも長期に渡ってワクチン接種のスキームを回す以上は
毎日60万人という接種人数の維持をすれば、一般の患者にしわ寄せがくるのは避けられないだろうね。来年いっぱいくらいまでかかるのでは。
今政治に求めるのは
というところ。まぁ、こんなのはニュースを追って、自分で調べたりする人なら、みんなそう思ってる様な事だし
政府が認識してないはずはないのだけれど、どうにも邪魔されちゃうからね。これほど正解がみえてる局面でも、それを選ばせようとしない連中が国民の中にもいる。
民間の仕事じゃ愚か者は切り捨てることが出来るが、それが許されん政治家って悲惨な仕事だなぁと思う。
shufuo みんな憲法論をわかってない。罰則付きのロックアウトを可能にする立法が先。それが違憲かどうかは最高裁が判断する。違憲なら憲法改正が必要になる。現状は立法不作為。政府がやりたくないだけ。
さすがshufuo(笑
憲法違反だなんだ昨年は言ってたけど、いざロックダウンの重要性が認識され始め、改憲が必要になればこれ。あと、ロックダウンな。
こんなのに賛同してる当たり、はてな民にとって憲法なんて、まず守る必要のないものなんだなぁ。そんな程度のものなら、さっさと改正しよう。