はてなキーワード: google homeとは
34歳独身男。
友達いないけど猫は飼ってる。
人と接するのは仕事と買い物のときくらいで友達もいないのでプライベートで喋ることはほとんどない。Google Homeを導入したらいっぱい喋る必要があって疲れた。
世間的には寂しい人なんだろうけど寂しいと思ったことがないし寂しいと言ってる人のことも良く分からない。ネットがあれば寂しくないじゃんとわりと本気で思ってる。
なんとなく思ったことを誰かに伝えたければTwitterに書くし、誰かと適当に絡みたければ増田にトラバする。
はてぶを開いてそれとなく共感したコメントにスターを付けて、テレビや映画の感想を見たければTwitterや5chを検索する。
趣味と言えるものも持ってないし彼女も友達もいないけど、特に不満にも思わない。
あれがあればいいな、これがあればなとは思うけど、なくても困らないのでストレスにはならない。
猫が夜中にカリカリを食べてる音を聞くと何となく幸せを感じる。
彼はうんちをしててもかわいい。
YouTube PremiumメンバーシップというYouTubeの月額有料会員になると、日本地域ではPlay Musicの聴き放題も可能となるサービスが行われている。
しかし2月16日現在、Premiumに加入しているにもかかわらず、2月更新のタイミングでPlay Musicの聴き放題が契約解除されているユーザーがTwitterで散見される
かく言う自分もその対象で、睡眠のための曲を再生しようとしたら課金しろとHOMEに怒られた
さっさと対応してほしいのでメールは投げた。対応早くお願いします
(04:09追記)
ウェブサイトに貼られる音楽が流れる広告で、各家庭のGoogle Home・Amazon Echoを誤作動させるテロって、できたりするのかな
平素よりヤマト運輸をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
11月13日より、クロネコメンバーズとスマートスピーカー「Google Home」の連携を開始しました。
「OK Google, ヤマト運輸につないで」とGoogle Homeに話しかけてください。
◆本日お届けするお荷物の個数とお届け予定時間をお知らせします。
◆ご都合がよいお届け予定日時に音声で変更することができます。
・朝食の準備をしながら
・朝、身支度をしながら
外出前に、話しかけるだけ簡単に荷物の確認・日時変更ができるので、荷物を気にすることなく外出できます。
今後も便利な機能で増やしていきますので、是非ご利用ください。
Google アシスタントをインストールしたスマートフォンからもご利用いただけますので、ぜひ新しい受け取りをご体験ください。
詳細はこちら⇒
http://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/campaign/renkei/iot?cid=ghome_renkei_mail_1811
えっ?Google Home miniとか最安値3000円台だよ?
Make By Google 2018の冒頭はMake By Google 2018で発表されるであろうハードウェアのYoutubeリーク動画だった。
このスタートは今回のMake By Google 2018を象徴するものだったと言って良い。
「どうせバレてるんだったら面白おかしくやろうぜ!」というGoogleからのメッセージだ。
あまりにも忠実に再現されていて気付かなかった人も居るかも知れない。
冒頭で流れたThe BeatlesのHelp!はコピーバンドによる演奏だ。
パクりパクられのIT業界をネタしたのか、それとも米Appleと英Apple(レコードレーベル)の商標係争が過去にあったことを揶揄しているのか、それともその両方をアピールしたのか定かでない。
少なくとも判る人には判るネタを早速ぶち込むその姿勢に腹を抱えて笑わずにはいられない。
Youtubeリーク動画の次がコレって今回のMake By Google 2018に期待感が増す。
次のパートではGoogleによる自然言語処理の優秀性をアピール。
1400言語の機械翻訳を処理しているとの発言は単純にスゴいなと感じさせるものであった。
その自然言語処理の強力さの証拠に今回のMake By Google 2018では驚きのリアルタイム機械字幕が付いていた。しかもほぼ誤認識なし。
ただこんなものは始まりに過ぎない。次のパートの画像認識処理が本命だった。
そのスゴさは一発で理解が可能なもので、人間だけではなく犬の眼・鼻・耳すら認識し、Googleフォトからテキストで検索が可能だと言う。
Googleの企業としての取り組み、リーク通りなPixel 3やPixel Slate、Google Home Hubの発表がされ、あーハイハイと見続けて居たが「次はスマートフォンの番だ」との発言から会場は一気に盛り上がる。
13連射撮影によるHDR合成では直接的にiPhone XSを引き合いに出し、iPhone XSよりも明るく写ることをアピール。
Pixel 2の頃からカメラはウチだと言い切る大胆不敵なGoogleにPixel 3でも自信が溢れているようだった。
そしてシングルカメラによる被写界深度コンロトールも堂々と発表してしまうその姿に心が震えたギークも多いのではないか。
なぜならシングルカメラによる被写界深度コントロールはGoogleが先に実現していた技術であり、同じくシングルカメラで被写界深度コントロールができるiPhone XRをパクりだと揶揄したのだ!
今回のPixel 3ではQualcommのフラグシップSoCであるSnapdragon 845を搭載しているが、GoogleはこのSoC搭載によって向上した処理能力についてほとんど言及しなかった。
これは正しいと言えるだろう。もはや多くの人が察しているだろう、今回のMake By Google 2018のテーマの1つは明らかに「ギーク」だ。
AR技術であるARステッカーをリブランドした「Playground」によって投射されたアイアンマンが登場したとき、ついつい「MARVEL!!!」と叫んでしまった同好の士も多いかと思うが、これはもうGoogleは「Pixelの顧客はおまいらだ」と明言したと受け取って良い。
そう、顧客はおまいらなのだ。そうであるならば間違いなく数字はパワーだ!パワーはジャスティスだ!
ならばぶっちゃけ完成度が高すぎるA12 Bionicに対抗して処理能力の向上をアピールするのは得策じゃないだろう。
おまいらは知ってるんだ現状最強のSoCはA12 Bionicだと。わざわざ負ける部分をアピールする必要なんてない。
もうこの時点で馬鹿みたいに笑わざる得ないwww
Appleが去年発表した「AirPower」はiPhone XR/XS/XS Maxが出荷されても何故かユーザの手元には届かない。
でもAppleユーザは安心して欲しい。Googleの純正無接触充電スタンド「Pixel Stand」はQi対応の様々なスマートフォンで使えるらしいので。ゴメン笑うw
いやぁ便利ですよね無接触充電ってwww
すべての部分でAppleディスっても仕方がないので、Googleはその他様々なプロダクトを公開した。
その中でやはり注目すべきは「Google Home Hub」で、ホームIoTブランドの「Nest」を抱えている優位性はAppleが指をくわえて見ているしかない分野だ。
Appleもただ黙っているわけでなく「HomePod」などをリリースはしているがGoogleのGoogle Home miniの投げ売りのせいのあってか上手くはいってない。
Pixel SlateもCeleronからi7まで幅広いライナップを揃え、軽量なChrome OSと合わさり中々便利そうである。
そもそも北米のSTEM(教育)市場ではChrome OS無双と言って良いほどのシェアを獲得しており、AppleだけでなくMicrosoftもSTEM市場に興味を示してはいるが、Googleの牙城を崩せずにいる。
もっと細かく語っても良いのだろうけど、実際の製品などに関する情報はメディアサイトなどを読んでくれたほうが良いと思うので、そちらをどうぞ。
こういう「判る人にだけ判る」って部分を語れるのが増田の良い部分だと思う。
ホント最高に面白いMake By Google 2018でした。
google Home「任せろ! 四則演算位ならこなしてみせるぜ!」
当時は若者と言われていたけれどもオジサンと言われてしまう年齢へ突入し、それでも意識高い生活が辞められないで居る。
朝の起床はGoogle Homeのアラームで目覚め、目が冴えたら「OK Google おはよう」と言い、本日の予定と朝のNHKニュースを聴く。
朝食は様々試行した結果、やはり日本人は白米に減塩味噌汁、焼き魚、そして漬物にすると体調が良いと気付いた。たまには納豆や生卵も行く。
それに加えて野菜不足を解消するため出勤前に野菜と果物をミキサーに掛けたジュースを飲んでいる。
持ち物はPeak DesignのEveryday BackpackへMacBook Pro2018、iPad Pro、SONY RX100、GoPro HERO6 Black、GARMIN EDGE 520、小型Bluetoothスピーカー、書類、ノート、筆記用具(Apple Pencil含む)、USBハブや充電ケーブル、タオル、ドリンク、財布、着替えなどを入れている。
手持ちはiPhone X、Apple Watch、Apple AirPods。
運動不足にならないよう5駅分を自転車で走り、GARMIN EDGE 520やApple Watchでログを取る。自転車乗り始めの頃より移動時間が短縮しており心拍数も落ち着いている。
通勤中はお気に入りのPodcastを聴いているか、ビジネス書や自己啓発系の本を読み上げ機能で聴いている。
自転車から降りて残りは電車で移動だが、可能な限りキャッシュレスで生活しようと思っているので、Apple WatchのSuicaで改札を通る。Suica以外の決済は基本的にiDを使う。
昼食はiPadを持ち出し同僚とカフェかキッチンカーであまり脂質が多そうでないものを選び、同僚と雑談やWebブラウジングしながら食べる。
時間に余裕があれば、ポケットへ忍ばせたSONY RX100で写真や動画を撮り、iPadで簡易的に編集しSNSなどへ投稿して遊ぶ。
時間に余裕がないときはMacBook Proを持ち出して昼食をしながらの仕事なってしまう。
毎週水曜日、仕事終わりにジムへ通っており指導を受けつつ汗を流す。ジムの目的は痩せることや鍛えることでなく、体力の低下を可能な限り防ぎたいからだ。
週末金曜はたいてい同僚とフットサルやバスケット、ボルタリングなど身体を動かす遊びをし、その後に軽く酒を飲むということをやっている。
酒が入ると自転車は駐輪所へ置いたままにして月曜の帰り回収することとなる。
寄り道せず帰ると、夕食と酒を頂きながらNetflixかYoutubeを観ている。
寝る前には「OK Google 電気消して」と言うとPhilips Hueが消灯する。
土日は子供と遊んでいるか、嫁と子供と買い物に出掛けるか、趣味の日曜大工へ没頭している。家のテーブルや棚はほぼ自分で作ったものだ。
長めの休暇が取れると、親父とお袋を呼んで家族みんなでキャンプへ出掛ける。これは俺が小学生の頃から親がやってくれていたので続けている。
何も知らない純粋な息子ちゃんはGoogle Homeを一人の人格として認識してるのかw
基本的にセンターコンソールはRaspberry Pi、センサ類はSONY MESH、音声入力はGoogle Homeによって行っている
定番のChromecast経由でテレビを制御したり、MESHの明るさセンサにより室内照明のPhilips Hueの照度を自動調整させ照明スイッチにさえ触れないというようなことをやっている
ある日、妻の「Google Homeって好きな内容を喋れるようにできないの?」という要望から、これも自前で立てたMastodonとMattermostのGoogle Home Botアカウントへ送信したテキストをそのまま発話できるようにしてみた
妻がコレを何に利用するのか?と注意深く観察しているとGoogle Homeに「お風呂の時間ですテレビを消します。息子クンはお風呂に入りましょう」などと発話させており面白い使い方をするなと見ていた
2歳児の息子はいわゆる「イヤイヤ期」「魔の2歳児」「第1次反抗期」と呼ばれる発達段階へ来ており、自身の意思を阻害されると癇癪を起こす傾向が最近はあった
興味深い変化とは、息子の癇癪に伴うクレームの行き先が親ではなくGoogle Homeへ向かうようになったのだ。これは非常に面白い
息子は「グーグー(Google)!グーグー!アンパンマン(を見るんだ)!グーグー!おとーしゃん!おかーしゃん!これぇ!グーグー(を説得して)!」という態度を示す
我々親は「いやぁグーグーがそう言ってるしねぇ。息子クンがお風呂に入ったらアンパンマン観れるの?」「はい。お風呂が終わればアンパンマンが観れます(と発話させる)」のようにGoogle Homeの発話を制御して息子の癇癪から逃げられるようになったのだ
2歳児の息子からするとGoogle Homeは物凄く頭の堅いヤツで泣こうが喚こうが絶対に引かない甘やかさない。親が説得してもGoogle Homeはアンパンマンを再生することがない。お風呂に入らなければダメと最近は理解し、渋々お風呂へ向かっている