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2019-10-27

anond:20191027010027

死ぬほどでないにしても、いろんな病気貰う。クラミジアHPV淋病ヘルペスキス病梅毒etc.

HPVにかかると自分愛する人子宮頸がんにしてしまうよ。気を付けて回避することはできない。

2019-10-08

クンニリングスが、がんを引き起こすというのである

俳優マイケル・ダグラスが、咽頭がんと診断され、「僕クンニのやり過ぎだと思う」と発言したことがある。

 それが、1710月に米フロリダ大学が長期的な調査をして、

この20年間に咽頭がん一種である咽頭扁平上皮がんの罹患率が約300%も上昇しているというのだ。

 その原因が、キスクンニオーラプレイである結論付けたという。

 咽頭がんリスクを引き上げるのはHPVというウイルス一種だが、これに感染すると、さまざまながんを発症するリスク高まるそうだ。

 これに一番有効なのは子宮頸がんワクチンだそうだが、このワクチン日本では、重篤副作用が出ると大騒ぎになっているから、使うのはためらわれる。

 あなたは、それでもクンニをやりますか?

2019-08-11

尖圭コンジローマ治療記 2ヶ月目

尖圭コンジローマ男性に多い病気(亀頭カリフラワーみたいになったなどと表現される)でそれをもろに貰ってしまった。

貰い元はほぼ断定的に風俗店での勤務。

初勤務から5日しか出ていなかったのにこの有様だ。死にたい

自分自身そういう知識は持っていたのでしっかり洗ったし強い殺菌剤でも洗ってやった、病巣がないかしっかり目視確認した。

でもなった。誰だよ死○ねや。

まんこの下の方にちっちゃい水イボみたいなのがちょこちょこっと生息している。

痛みはないし、幸い小さかったので見た目は従来のコンジローマ病巣よりはるかにマシ。

ちなみにHIV淋病梅毒等他の性病は無い。

婦人科でベセルクリームを処方された。

1日置きに患部に刷り込んで朝起きたら洗い流すのが基本の使い方。

刺激が強く、ただれたりかぶれたりするので長時間塗ったままにするのは良くないらしい。

私は爛れなど副作用が全く無かったので

1日おきに塗って洗い流さないでそのまま放っている。

時折サボっていたので2ヶ月目でも変化はあまりない。

今日触ってみるとイボのひとつが取れかかっていてすこし痛みがあった。

とりあえずいつも通りベセルクリームを塗っておいた。

そもそもコンジローマHPVというウイルスが起こす病気で、それぞれのウイルスに型番がある。

私は昔7年ほど足底疣贅(足の裏のイボ)を患っていたがそれもコンジローマと型は違うがHPV仕業だったらしい。

疣贅は薬を塗って7年経つもまったく治らなかったがハトムギサプリを飲むことで2週間で跡形もなく消滅した。

私はHPVに弱い体質なのだろう、ついでに子宮頸がんHPVが原因なので怖くなって調べたら陰性だった。

またハトムギも再開して体の免疫を上げてみようと思う。

おわり

2019-07-20

国がHPVワクチン差し控えた結果

20代後半、女性、既婚。

夫と話し合ってそろそろ子供を作ろうかと思った矢先の子宮がん健診で高度異形成(前がん病変)

子供が欲しい私達にとって子宮全摘出はおろか円錐切除も流産・早産のリスクがある

とりあえずレーザー手術を受けることにしたが、手術後暫くは性交渉ができないので子供もつくれない

こんな時代だけどもと、数年かけてやっと子供をつくる決心ができたのに、妊娠したとしても完治せず子供を残して死ぬ可能性もあると思うと振り出しに戻ってしま

国がわけわからんワクチン団体日和った結果がこれだよ

ホリエモンHPVワクチンに反対する共産党にブチ切れしてるけどね

やっぱり子宮頸がんってヤリマン病気っていうイメージがどうしてもあってねえ。感染源は恐らくヤリチンの恥垢なので運悪く一発ヒットもあり得るんだけど。

2019-07-06

anond:20190706215005

HPVワクチンは、ただのワクチンちゃう

免疫活性化剤の副作用で、自己免疫疾患になる危険性がある。

受けさせるにしても大人になってからにしたほうがいい

娘のHPVワクチン接種で嫁を説得するのに失敗した

あーあ、どうしよう。

数年待っても嫁の考えが変わらないなら、娘だけを説得して同意したら一緒に病院に行ってワクチンを受けさせる、こうするしかないのだろうね。

しかし、嫁は娘にワクチンの害を教え込んでいるだろうから果たして俺の言葉が娘に届くだろうか。

娘はそろそろ反抗期みたいで母親への批判いたことを口にするようになっている。これがピークに達した時を見計らって説得するしかあるまい。

わたし絶対にお母さんみたいな女にならない!」みたいなありがちなセリフが出た時が、きっと最大のチャンス。

「お母さんはワクチンは怖いと言うけど、お父さんは病気リスク副作用リスクを天秤にかけたらワクチンを受けた方がずっと良いと考えている。根拠資料は、お前の歳だったら自分で読んで理解できるだろうから自分判断して受けるか受けないか選んでくれ」と、すかさず説得してしまおう。

母の「情」と父の「理」、娘はどちらを選ぶのか。

賭けだな、こりゃ。

本当に困った。

2019-06-12

HPVワクチンの怪

数年前は、

ワクチンを打った時に出た重篤副作用の症状は

ワクチンを打っても打たなくても出ていたはずだ。そのくらい、あの年ごろの女の子おかしくなることはよく起こっている。

からHPワクチンを打たないなんて、非科学的な人間のすることだ。

みたいに有識者の間では思われていたけど、令和になった今は

HPワクチン安全性専門家の間で評価が必ずしも一致していない。

厚労省によると、呼吸困難やじんましん、嘔吐(おうと)といった重い症状が10万人あたり52・5人の割合(17年8月現在)で報告された。その頻度は、インフルエンザ菌b型(ヒブ)ワクチンなどほかのワクチンと比べ高い。

 世界保健機関(WHO)の委員会ワクチンを「極めて安全」とするが、米国医学研究所(現・全米医学アカデミー)は11年、全身性のアレルギー反応「アナフィラキシー」と、接種との関係があると推定した。

 鹿児島大の高嶋博教授神経内科)は、実際に診察した50人近い患者の特徴から「まひやけいれんなどを含む重い症状の人では、免疫の異常で脳に炎症が起きている」とみる。免疫の働きを抑える治療を試みると、改善することが多いという。ワクチンに含まれ免疫反応を高める成分との関連を指摘する声もある。

となって、やっぱり、HPワクチンちょっと特殊で他のワクチンとは違うっぽい。

2019-05-14

キスしたことがないような童貞結婚するメリット

非処女女性の半分以上がHPVに一生に一度は感染するらしい。

コンドームでも感染を防ぎきれないらしい。

童貞はずっと童貞を守り続けて結婚する予定の女性初体験を捧げるのが望ましい。

私は女なので、子宮頸がんリスクがない童貞って素晴らしいなと思った。

もちろん、女性の方も性感染症リスクがない処女の方がいい。

童貞処女結婚することが一番安全じゃん!!ただ、お互いセックス経験がないか初夜はめちゃくちゃ苦労しそうだ。

童貞処女は軽い気持ちでなくすべきではない。もったいない。とにかくもったいぶって結婚相手に捧げるように。

2019-05-08

HPVワクチン副反応STAP細胞は「あるかもしれない」という態度を取れるのにMMTはありえない・トンデモだと言い切れる新聞社。なぜなのか

2019-05-07

放射線や反ワクチンについては両論併記だとかなんとか言って擁護したりするのに

MMTに関してはトンデモを言い切って財務省の方を持つ朝日新聞HPVワクチン摂取も同じように強気でいっておくれよ。

2019-05-01

anond:20190501145320

HPVワクチンがこの始末だからなあ

特効薬ができても日本人はどぶに捨てるんじゃね

2019-01-26

山形浩生の「厚労省調査法には見過ごせない不備があった。ただだからといってそこから得られた統計信頼性がないとは必ずしも言えない」、

というごく当たり前の話に、捏造とか謝罪しろと噛み付いてるブコメはてサ統計リテラシーのない連中の限界なんだろうな。

HPV vaccine接種もどういうやつらが反対してるのかと思ってたけど、ひょっとするとこのあたりの層なのかもしれない。

ただ法華狼の専門家喧嘩売っちゃうdaredevilさは褒めてあげたい。

2018-12-26

anond:20181226195140

全然違うだろ。もともとHPVワクチン安全かどうかという文脈なんだから

運用のやり方次第で安全性が変わる医療器具の話なんて誰もしてない。

anond:20181226113936

効果がさほどないのにリスクは確実にあるのだから接種しない判断妥当だろう 

ほかの予防接種はお前みたいな脅迫的な空気で主張するやつがいいか純粋医療行為だとわかるけど

HPVワクチン医療関係ないスピーカーみたいなやつがでかい声で連呼しているか絶対に関わってはならないと思う

anond:20181226113712

なんかはてサって、HPVワクチンの話でもまったく同じ反応するよね。

本当に安全なら証拠出せってさ。

2018-09-29

高齢処女ディルドで自力処女した話

事の起こりは数か月前、持病の薬を貰うため通っていたレディースクリニックにて

医者「じゃあ、次回は血液検査子宮頸がんの検診ね!」

私「え、あ、はい

比較的空いている朝一番の予約で、半分寝ぼけた頭のままぼんやりと、いつものように血圧を計られ、薬だけもらって帰宅する予定だったのに。

医師言葉に、ぼんやりしたまま普通~に返事をしてしまったが、私は、処女である

30歳にして、処女である

説明しよう、子宮頸がんとは、性的接触より子宮頸部に感染するHPVというウイルスにより発生するガンである

――吾輩は、処女である

性的接触は、まだない―――――

すみません、私経験がないので、がん検診はまた次の機会にしてもらっても良いですか…?」

と、この一文をサラッと医師に告げれば良いだけだったのに、

「ああ、はいはい、がん検診ですね?了解で~す」的な雰囲気を醸し出しつつ、私は澄ました顔をして承諾してしまった。

やっちまった。

完全にミスった。

何がやべえって、子宮頸がんの検診は、

<股にクスコをぶっ刺し穴をかっ開いて、器具入れて子宮入り口の粘膜をこすり取ってくる>

という過程を経る検査だというところだ。

処女の股に、クスコ入んなくね…?>

30年間使用されず、廃墟と化した山道トンネルに、いきなり車両が通行するようなものである

これはもう確実に事故案件である

病院からの帰り道、冷静になった頭でがん検診をシュミレートしていたら、じわじわと恐怖が襲ってきた。

(クスコとはどういうものか、イメージがわかない方は、「クスコ 婦人科」で画像検索されたし)

しかし私の頭には恐怖と同時に、一筋の光も差し込みつつあった。

<これは処女を脱することができる、チャンスなのではないか…!?>


話が前後するが、私は若いから卵巣嚢腫を患っていて、婦人科には定期的に通院している。

初診の婦人科では最初の問診で「性経験の有無」について必ず答えるようになっているものではあるが、問診表に素直に「性経験無し」と記載したところで、世の中のすべての人間が私に対して処女としての対応をしてくれるわけではない。

これは完全に個人体感であり、偏見でもあるのだが、「婦人科処女だと申告した時に、それを受け入れ当たり前のように処女として対応してもらえるのは、20代前半まで」であるように感じられる。(あくま主観ですが)

今まで転勤などによって、5カ所の婦人科渡り歩いてきたが、問診表で処女を申告していても、いざ診察室に入ると、もう一度経験の有無を確認されたり、酷い時には何の疑いもなく股に器具を突っ込まれそうになったことすらある。

残念ながら、

「30代にもなると、未経験の女なんてほとんどいない」

というのが、世の常識なのであろう。

実際、私の周りにも処女なんていないし、この年齢になると5割は経産婦である

肩身の狭いマイノリティ高齢処女。これが現実だ。

かといって、普通生活している分には何ら不自由はない。

友人同士の女子トークは、自分に話すことがあんまりいからか、ちょっとわずらわしく感じられる時があったりもするが、まぁ問題ない。

じゃあどういうときに肩身の狭さを感じるのかというと、高齢処女が一番のストレスにぶち当たる場面は、やはり病院なのである

私は卵巣嚢腫を患っている。

卵巣嚢腫の診察には、超音波器具を股にぶっ刺す必要がある。

経験者はマンコに、処女はケツの穴にこれを挿入して診察するのだが、例えば歳若いお嬢さんであれば、「経験が無いのでお尻から」というのはあたり前に受け入れられるだろう。

しかし30女になるとどうだ。

まず世の常識として、30代は大体非処女、という大前提がある。

医療従事者も人間だ、無意識に刷り込まれている先入観には抗えない。

そんな常識をぶち破り、

「男の経験無いのでケツからお願いシャス!!!」と申告しなければいけないこの心苦しさは計り知れないものがある。

羞恥心、虚しさ、自嘲感、気まずさ。

圧倒的ストレス

まだ1度や2度くらいなら割り切ってわりとサラッと言える。

しかしながらこれが定期検診となるとストレスの度合いがぶち上がる。

内診の度にじわじわと心が削られる。

しんどい

一切心苦しい思いをせず、マジョリティのひとりとして診療されたい…


そういう思いもあり、今回の子宮頸がん検診を念願の<非処女>として受診するべく、私は荒廃したトンネルを開通させることを決めたのであった。


そう、自らの手によって。

ここでタイトル回収。


使ったものは彼ぴっぴではなく、ディルである

まず彼氏を作る努力しろよという指摘には、30代で経験が無いことがすべてを物語っているので察してくださいとしか言えない。

始めては好きな人と…なんて可愛げのあるセリフ可愛い女が言えばいい。

誰がなんと言おうと、私の初めての相手ディルド!君に決めた!

アマゾンで1600円くらいで購入。

柔らかめのMサイズ、ローション付き。

実家暮らしの為、万が一家族に箱を誤開封された時のことを考え、コンビニ受け取りにする念の入れよう。

まさかこの中にチンコが入っているとは思いもよらないであろう、シンプルな包装。わかっていらっしゃる

開封

かい、思ったよりでかい

しかしこれが世の平均サイズ…事前に平均サイズを調べておいたけど、まさにこのディルドも平均of平均といった造形であった。

こんなものが入るのだろうかとヒヨりそうになるが、女の穴は本気を出せば赤子だって通すことができる穴だ。

なんかこう上手いこと出来てるに違いない、と信じるしかない。

さぁ、いざ勝負

と、思ったところで、ゴム存在に思いを馳せる。

衛生的には被せたほうが良いに決まっているのだが、気持ちが乗っているこの状態を一時中断して買いに行くべきか、悩む。

ゴム無いけど気持ちが盛り上がってるから生でやっちゃうとか、漫画100万回くらい見たことあるけど、なるほどこういうことね。理解理解

とりあえず一度ディルドを洗い、マキロンぶっかけてみる。

マキロン信者である私はマキロンにすべてをゆだねることによって、ゴムの購入を省略した。

乾いたバスタオルをケツの下に敷き、事後、すぐ体を拭う用に濡らしたハンドタオルをサイドテーブルにセット。

ディルドにローションをON

寝っ転がって股を開脚

オールグリーン

開戦。

「待って待って待って。無理、入らん。普通に痛い。無理。」

10秒後、敗北。

とりあえず先っちょだけ頑張ろうと思った出鼻をくじかれる。

先っちょが、まるで入らない。

入らないのに超痛い。

嘘やろ?世の女たちみんなこんな痛い思いして合体したの?

とりあえずググる

処女膜 位置

結果、処女膜はマンコのめちゃめちゃ入り口にあるということが判明。

先にググっとけよという話だが、なるほど把握した。

要は「先っちょ」が貫通の儀において最重要課題なのね。

たかが先っちょ、されど先っちょ。


再戦。

「ぐわあああああ痛ええええええああああああああ!!!!」

と呻きつつも、ディルドの先端を穴に当てがい、グググと押しやる。

ここで引いたら一生勝てない。

押し込む手の力を弱めず、攻め込む。

マン城壁へ攻め入るディルド軍。

激しい攻防は20秒ほど続き、そして

!?

苦戦していたディルド軍が急に前進

どうやら城壁突破したようだ!

行けるところまで前進するべし、という軍師の命により、ディルド軍は奥へ歩を進めるものの、

半分くらい行ったところで、ちょっともう股間の痛さが無理すぎてギブ。


終戦


ディルドを引っこ抜くのもまた怖いやら痛いやら。

カリの部分で引っかかってもう参っちゃうほど痛かった。

準備しておいた濡れタオルで股をぬぐい、ベッドの上でしばらく放心。

体感時間は1時間くらいだったが、実際は途中ググってた時間を含め、10分ほどの戦い。

股間はなおもジワ~~~!!っと痛い。

もう完全に怪我。完全に怪我の痛さだわこれ。股間の怪我明日は出歩かず安静にしておこうと決める。

世の女の子たちはデートの途中でこれをやるの?すごくない?

それとも好きな男とのデートの途中だからこそ、心身共に盛り上がることによって軽症で済むのだろうか?

完全に正気のまま事務的に事に及んだ私は重症です。

30分くらい横たわったのち、そろそろ動くか~と体を起こしたと同時に、尿意を感じトイレへ。

おしっこめっちゃ股にしみる。

そしてふと股と便器のぞき込んだら、真っ赤で仰天。5秒おきに股から血が滴り落ちている。

たぶん地獄ってこういう景色

真顔で股の血をトイレットペーパーで拭き、パンツナプキンをセット。

事前に世の人々の初体験をググっておいた時に出てきた情報では、「パンツに血がにじむ程度」とか書いてあった気がするが、

な~~~にがにじむ程度じゃ馬鹿野郎!垂れ流しって書いとけ!!などと心の内で悪態をつく。

しかし翌日になると痛さは残るものの、

血はほとんど止まっていた。


一週間後、貫通具合を確かめるため、2回戦目。

「え?待って?普通に痛い。」

一度処女膜が破られたら、その後はもうズッコンバッコン余裕なのかと思っていたら、全くそうではないらしい。

初回貫通時の痛みを100としたら、2回目は40くらいの痛みであった。

しかし痛みはあるが、出し入れ自体は初回とは比べ物にならないほど容易ではある。

この調子なら、婦人科クスコ超音波器具も、もう大丈夫かもしれない。

謎の達成感と安心感を感じながら、私は婦人科の予約を入れた。


子宮頸がん検査日当日。


下半身晒したまま、例の婦人科椅子に座る。

椅子が動き、開脚される。

どうでもいいけど、この椅子アトラクション感あって、動き出すとちょっとクワクする。開脚されると正気に戻る。

器具を股に当てられ、そのまま何のためらいもなく流れるように挿入される。

「やべえ、普通に痛い。」

「まだ普通我慢できる範囲の痛さだけど、これ以上はやばい。これ以上痛くなったらやばい。これ以上は…!」

と頭の中でヒヤヒヤしていたら、一瞬で器具が抜かれ、終了。

早い。

想像以上に一瞬。

椅子に座ってから30秒も経ってないんじゃないかと思うほどの早さ。

この30秒のために大いに悩み、戦をした自分は一体何だったんだ、と思わなくもないが、

まぁ結果的スムーズに事が済んだので、良かった。

からホッとした。

これから先は婦人科にかかる時、何の心配、心苦しさも感じることなく、内診を受けることができる。


から見たらめちゃめちゃしょうもない事案だろうけど、

こういうめちゃめちゃしょうもない下の悩みを抱えている人が、もしかしたら私の他にもいるかもしれない、ということで

この日記をここに残しておくことにする。

2018-08-15

anond:20180815104212

エビデンスいっぱいあるで

Hirai T et al. Adverse effects of human papilloma virus vaccination on central nervous system: Neuro-endocrinological disorders of hypothalamo-pituitary axis. The Autonomic Nervous System 53: 49 -64, 2016

Matsudaira T, et al. Cognitive dysfunction and regional cerebral blood flow changes in Japanese females after human papillomavirus vaccination. Neurology and Clinical Neuroscience. 4: 220–227, 2016

Takahashi Y, et al. Immunological studies of cerebrospinal fluid from patients with CNS symptoms after human papillomavirus vaccination. Journal of Neuroimmunology. 298: 71-78, 2016

Aratani S, et al. Murine hypothalamic destruction with vascular cell apoptosis subsequent to combined administration of human papilloma virus vaccine and pertussis toxin. Scientific Reports 6: Article number: 36943 (2016)

Beppu H et al. Lessons learnt in Japan from adverse reactions to the HPV vaccine: a medical ethics perspective. Indian J Med Ethics. 2: 82-88, 2017.

Ozawa, K., Hineno, A., Kinoshita, T. et al. Suspected adverse effects after human papillomavirus vaccination: A temporal relationship between vaccine administration and the appearance of symptoms in Japan. Drug Saf 40: 1219, 2017.

Maki Y et al. Differential Diagnosis of Immune-Mediated Encephalopathies: “Neurological Symptoms of Diffuse Brain Damage”: A New Concept. Brain Nerve 69: 1131-1141

Kuroiwa Y et al. Pathophysiological hypothesis for neurological disorders occurring after human papillomavirus vaccination. Neurol Med (Tokyo) 85: 567-5821, 2016

Kinoshita T, et al. Peripheral sympathetic nerve dysfunction in adolescent Japanese girls following immunization with the human papillomavirus vaccine. Intern Med. 2014; 53:2185-2200.

Martínez-Lavín M. Hypothesis. Human papillomavirus vaccination syndrome — small fiber neuropathy and dysautonomia could be its underlying pathogenesis. Clin Rheumatol. 2015; 34:1165-1169.

Inbar R et al: Behavioral abnormalities in female mice following administration of aluminum adjuvants and the human papillomavirus (HPV) vaccine Gardasil. Immunol Res (2016). doi:10.1007/s12026-016-8826-6

Geier DA, Geier MR. Quadrivalent human papillomavirus vaccine and autoimmune adverse events: a case-control assessment of the vaccine adverse event reporting system (VAERS) database. Immunol Res. 2016. doi:10.1007/s12026-016-8815-9.

Geier DA, Geier MR. Quadrivalent human papillomavirus vaccine and autoimmune adverse events: a case-control assessment of the vaccine adverse event reporting system (VAERS) database. Immunol Res. 2016. doi:10.1007/s12026-016-8815-9.

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