はてなキーワード: 草刈りとは
眼精疲労と顎関節症で、こめかみから側頭葉にかけて髪が薄くなってしまった。
長年の仕事のストレスもあるが、普段シューティングゲームなんて全然しないのにスプラトゥーンをこの夏やりまくった結果、最初の1ヶ月全然勝てなくてハチャメチャに肩こりとストレス溜めまくったのが拍車をかけた感じする。
というわけで発毛剤として一般的なミノキシジル5mgの飲用を始めて1-2ヶ月ほど経ったのでメモしておこうと思う。
・経過と結果
もともとあった髪がだいぶ元気になった。
薄くなったところの回復はまだ大きく見られないが、残っている元気な髪のおかげで風貌はマシな雰囲気になってきた感じがする。
初期脱毛があるとよく言われるが、特に気になるほどのことはなかった。
あと明らかに抜け毛が減った。排水口の除去回数が明らかに減っている。
デメリットとして最初の2-3日顔がむくむように感覚があった。
あと気がついたら若干体毛が濃くなっていた。しかしこれは無いよりあったほうがいいという観点で言えば特に大きな問題ではない。
ちなみにスプラトゥーンは間もなくプレイ時間200時間になるが、どうしてもウデマエがS帯に行けずに1ヶ月ほど経つ。
このまま諦めて髪をいたわるか、S帯に向けて我が頭髪を荒れ果てさせるか、悩ましい岐路に立たされている。
朝起きたら、
なんという騒音か、
夏の蝉の音をかき消していた。
私は何事かと思い、
それは爺さんの仕事でしょと
何度言っても分からない。
まったく。
草刈正雄です。
いやー、参ったわ。
スゴい音なのよ。
初めて聞く音でびっくり。
草刈り機なんかやだと、
エンジンが回る音で
なんか夏の芝刈り機の音だなと
思えるんだけど、
なにせ電気芝刈り機の音は風情がないわね。
あなたの夏!と言えばこれというサウンドは何かしら?
うふふ。
今日も遅く起きた朝だったので、
適当に朝を済ませて、
出かけたいところね。
久しぶりに最近忙しかったからお気に入りのパン屋さんに行けなかったの。
昨日行けたからよかったわ。
タルト2つも買っちゃった。
まあ、
今日の話の刈ったと買ったで掛けてるんだけど!
リンゴ美味しそうだったので
ハチミツを足してバーモンド感を出しても良いわよ。
ところでさ、
バーモンドって
アメリカのバーモンド州の昔話
へーって感じよね。
だからバーモンド州って
まあ、バーモンド州のくだりはウソだけどね!
うふふ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
土の上にぴちぴちと打ち上がったそれは4、5cm位の小魚だった。逃した魚は大きいというので、本当はもっと小さかったかもしれない。見た感じメダカっぽくはなかった。何かの稚魚の様で、ミミズみたいにのたくっていた。
うちの庭は農業用水路と隣接しており、その時の私は用水路に浸入していた雑草を引き抜く作業をしていたのだ。どうやら魚は水の中で腐った雑草の根や茎の間に隠れていたらしい。
私の実家の方では川魚の稚魚を農業用水路で見かける事は殆ど無かった。用水路の水は井戸水由来だからだ。今住んでいる地方では、用水路の水は近くの川から直接引き込んで来るようなので、こんな事があるのだろう。
用水路に戻したところで、元いた川に戻れるのだろうか?どうせ長生きしないんだろうなぁと思ったが、可哀想なのですぐに用水路に戻してやった。
悪天候続きなのを言い分けに、草むしりをサボっていたら、思いもよらず興味深いものを見てしまった。
けれども用水路に雑草が引っ掛かるのは近所の稲作農家に迷惑をかけてしまうので、真面目に草むしりを頑張らねば。
今年の5月のある日、忙しさにかまけて雑草を放置していたところ、知らないお婆さんがやって来て草刈りを始めた。
私の家族がお婆さんに話し掛けると、お婆さんはうちのすぐそばの田んぼの持ち主だった。
毎年田んぼに水を流す前に、農家の人達は用水路の端から端まで辿っていって、用水路に隣接する家屋の庭の伸びすぎて水路に入り水の流れを塞き止めそうになっている箇所を、草刈りして歩くのだと、お婆さんは言った。
そういえば毎年田植え前の時期、家の庭が用水路の側だけやけに綺麗になっているが、私はそれは大家さんがしてくれているのだろうと思っていた(うちは借家だが管理費は取られていないので、庭の世話はなるべく自分達でするようにしている。大家さんは気にしなくて良いと言っているが)。そうか、農家の人だったのか。
私も田舎の出なので、地域の稲作にはささやかながら協力するとか、農家に迷惑をかけないという意識は一応あるのだが、ずぼらな性分なので、つい。
農家のお婆さんは
「町内会で堀浚いは毎年お願いしているけれど、今時それ以上の事は頼めないでしょう?皆農家じゃないんだし、自分と関係ない仕事をするのは誰でも嫌だよね」
と言った。
確かに、村の田んぼじゃなくて個人の田んぼだもんなぁ。協力する義理は無いっちゃ無いのかもしれない。
しかし、農地と宅地が入り雑じって存在し、その間には農地を守るための壁も垣根も無い。そこかしこに建っている建物の形は変わっても、昔ながらの農村と大して変わらない風景が広がっている。
地域の皆の理解と協力がなければ成り立たない事を、今農家の人達は理解も協力もなくやっているのだ。
それでも農業を続けるのがいけないのだろうか?だが農業は人々の生活を支える大事な仕事ではないか。
ともかく、草むしりはちゃんとしようと思う。
たぶん……。
いや、やります。
【お礼とご報告】
正直たくさん発芽していて驚いています。
実はパクチー植えるまで三回かかった。
①以前、町内会の草むしりでこっそりパクチーを植えた際はそもそも業者が定期的に草刈りをしていたため、失敗
②その次は予めタッパーウェアで発芽させるといいとネットで見てやってみてカビが生えました。
③今回は4000粒、前回の5倍の量で挑戦。成功。
思ってたのは、種が本当に高いなと。
6gで300円取る?おかしいな。
メルカリで「パクチー 種」で調べたところ、めちゃ安く売ってました。
自生させてるパクチーの自家製のたねをなんと市場価格の五分の一で売ってたのです。
その量4000粒。
早速注文して庭にまきました。
一週間半の間で水やりはなんと三回だけ。
今回は遅れてやってきた梅雨が味方してくれました。
はえてる!
夢じゃないけど!夢じゃなかった!!
すごい。
こういうことしたいなーってのは三年くらい思ってたからなかなか感無量。
相当嬉しい。
これからが楽しみ。
鉢植えの植生が変わってる謎の紫の花が咲いてるふさふさしたのがなんか実らせようとしてる畑が近いと風で飛んでくるんだなあああそういえばねモンサントの遺伝子組み換え植物はな風で飛んで来て育った作物収穫して売ったら訴えられるんだってなええそんな権利なくないないようんだから1回限りで交配できないようにしてるんだなあああ枯葉剤ベトナム戦争モンサントあれだろモンサントってモンキーコンサルタントの略だろなんで枯葉剤撒いたんですかアメリカかドイツかクソかはゲリラ戦だったからだよ生い茂る草茫々の寂滅だったからだよそんな権利なくないないよそういえばね去年草刈りをして腰を痛めたんだよ日雇いで腰の位置が引っ込んだというのかしらそんなもんだまあ枯葉剤の残留毒でな私生児たちはひどく障害を
先日、建築現場で若手社員に「若い子で建設業に入りたい人居ないかなぁー?」と尋ねたところ、「居ません!!」と即答。
理由を尋ねると必要な資格が多すぎるので、建設業に入職するよりもサービス業や鉄工関連の方がハードルが低く、入りやすいらしい・・・
確かに国家資格はもとより最近では、グラインダの砥石を交換するだけでも特別教育!(研削といしの取替え等の業務に係る特別教育)。
荷物を高さ2メートル積むにも技能講習!(はい作業主任者技能講習)。
とどめに田舎のオジサンが田んぼで使っている草刈り機を使用するにも安全衛生教育!(刈払機取扱作業者安全衛生教育)。
講習修了証がなくてもホームセンターは草刈り機売ってくれるし!
さらに追い討ちをかけるように来年からは自動車免許に準中型が新設!
いまの御時勢、トラックやバスのドライバー不足というが、免許のハードルがガンガン上げて何がしたいのだろう!
自分たちが弱者を救済する特別な存在になる為に、殴ってリソースを吐き出させる程度のオブジェクトなんだよ。
で、想像してほしいんだけど、ゲームでお金稼ぐために草刈りしてて、いちいち草が文句たれてきたらウザったいだろ?
はてサが「俺が弱者認定した人間に文句つけんじゃねえ!俺が弱者と言ったら内実がどうでも弱者なんだよ」って言い張るのはそういうことなんだよ
そもそもあいつら「相対的貧困」とか「これもまた貧困」とか言い出した時点でいくらでも基準は恣意的に上下させられるって自覚すらないからな。
自分たちが「キモくて金のないオッサンは弱者じゃないし、もし弱者だとしても俺好みじゃないから支援する必要はない」って主張してたことすら忘れてるし
まとめを先に書いておくと、「じじいどもを殴れ」です。
都会に比べると田舎は本当に何もないんですよ。本当に、まともな仕事も、遊びも。
まあそんなだから田舎なんだけど、それでもこのままだと消滅するとわかったので、
じじいたちは何とかしようと都会にアンテナショップを出したり、
テレビ局の移住番組に特集を組んでもらうように打診してるわけです。
自然なんてそれこそ都会以外のどこに行ってもみれるわけですし、
自分たちのやってること・やってきたことを若い人にそのままやってほしいから
若い人にとっては義務になっているし、重荷になっているわけです。
若年人口減ってるのに同じことやらせてるから、負担は増える一方ですわ。
まあ、最近まではまだ我慢できたんですよ。
ただ、消防団操法大会に出たら練習期間中の仕事でミスが連発して、
ほぼすべてやり直すことになり、キレました。
自営業なんですよね。だから請負契約だし、一ヶ月分の給料が飛ぶんですよ。
練習も仕事の前や終わったあとにやる上に、一ヶ月間週6であるし、練習内容は肉体的にも精神的にもキツい。
これが毎年あるらしく、さすが若者がいなくなる地域は違うな、と。
改めて私からの頼み事ですが、都会の人は田舎に帰ったら、その地域で決定権のある議員や地主、あるいは親に
「(私は違うけど)都会の若者から見たら、こんな義務の多いところ絶対にすみたくないですね」
と一言言ってほしいです。
政策を立てる人が若い人と話してないために、人が流出している理由が全くわかっていないので、
都会の人には全く縁のないことですし、田舎に戻ることがないならいいんですけど、
巨大災害が起きるなど、何らかの理由で田舎に戻ったときにめちゃめちゃ住みづらくなっていた、
ということがほかでも起きたらいやだったので書きました。
ここ数年、実家付近でマムシの出没が増えているらしい。幸い、実際に誰かが噛まれたという被害はまだないそうだが。
ジョウレンやカマを装備したじーさんばーさんの咄嗟の戦闘力と躊躇のなさは意外とすごい。いわんや草刈り機をや。
しかし、溝掃除のときなどには、以前は滅多に遭遇しなかったのに最近は毎回のようにマムシが出没するのだそうだ。
聞けば、長老たちは口をそろえて「タケさんが亡くなったからかねー」というのだという。
タケさんとは、山から村に農業用水をおろしてくる小川沿いに住んでいた老人だそうで、毎日川沿いを散歩するのが日課だったそうだ。
そしてその際、目ざとくマムシを発見しては二枚におろすというのを、もう一つのライフワークにしていたらしい。
幼いころ、一度だけ、犬の散歩中にタケさんらしき爺様が不意にしゃがんだかと思ったら、立ち上がるのと同時にマムシをカマで引き裂いているのを見たことがある。
その動きは一切の迷いを感じさせず、それはもう鮮やかの一言であった。でも犬にまだちょっと動いてるヘビ肉食わせようとするのは色々不安になるからやめてほしい。
私が連れていた犬が食べない(えらい)とみると、爺様は無造作に二枚におろされたヘビをあぜ道に放り出していた。恐らくあれはカラスかトビの晩飯になったのだろう。
シーズン中の雨が降った翌日なんかにはたくさん流されてくるらしく、日に20匹近いマムシが干物になったこともあるという。
想像するに、山から里へ蛇がやってくる大きなルートがその川および川沿いであったのだろうが、
そこを門番のように長年守り続けていたのがタケさんという存在だったのだろう。ゲートキーパータケ。
そのタケさんが数年前に亡くなって、当然ながら後継者も現れなかったため、
山から川伝いに里へ流れてきたマムシたちは駆除されることなく里で繁殖し、村人の目につく機会が増えたのではないかということである。