はてなキーワード: 新井とは
https://www.jijitsu.net/entry/Kuroiwa-Kusatsu-kakiokoshi-kaiken
上野千鶴子さんという東京大学名誉教授の方が投稿してるんですが、読んでみますけれども「極めつけは草津町の新井議員が町長のセクハラを公表したことで与党議員が立ち上がり、リコール運動を実施、新井祥子議員は失職した。やるべきことが間違っているであろう。最初に第三者を交えた調査委員会を立ち上げ、事実の究明を行い、事実なら加害者を処分することだ、それなのに被害者を議会から追い出すとは本末転倒だ」。
それと、全国フェミ議連、連盟の方から、(中略)「裁判の日程は未定、警察の捜査も終わっていない中、客観的認定の無いまま、12月6日、住民投票が実施され、解職賛成が2542、反対208票で新井議員は失職しました。町議会議長らが呼びかけ人となって動いたこの住民投票では、地方自治が想定した住民投票の趣旨から逸脱していると考えます」と、こういう内容であります。
これだけ平気で嘘をつくのは精神に異常がある。
弁護士 吉峯耕平
@kyoshimine
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増田郁子氏(新井元町議「支える会」の主要メンバー)が、無茶苦茶きれてる。
「あなたが行くべき場所は草津町議会ではなく、刑務所です!!!!!
「知らずって、なんて幸せでしょうか!?」」
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弁護士 吉峯耕平
@kyoshimine
この点について、新井元町議は、小川たまかには①当日だって言って、週刊女性プライムには②別の機会だって言って、議会ではどちらとも言わなかった。
小川(有料)
https://news.yahoo.co.jp/byline/ogawatamaka/20210109-00216876
https://newtalk.tw/news/view/2020-12-10/506714
https://www.mirrormedia.mg/story/20201209web005/
https://youtube.com/watch?v=5XTQZiAvE7Y&feature=shares
報道が2020年12月10日で止まっているので更新されていない。
一つだけ見てみる。かなり長いしまとまっている。日本語のソースもある。
石川カオリというのは日本語のペンネームで、本名はチャン・ユーチェ
朝日新聞、毎日新聞は世界中のブログに対して自分たちの記事は間違っていたことを言わなければずっとこのように嘘がまかりとおってしまう。
「再也不去草津溫泉」,從町長涉嫌性侵・性騷擾女議員而起的厭女風波
「再也不去草津溫泉」,從町長涉嫌性侵・性騷擾女議員而起的厭女風波
張郁婕(CHANG, Yu-Chieh)
2020/12/07
閱讀時間約 6 分鐘
以草津溫泉聞名的群馬縣草津町,昨日(6)地方町議員罷免公投結果出爐,草津町有史以來第一位女性議員確定遭罷免。
隨著這場已經為期一年的地方議員攻防戰又再一次劃下一個逗點,草津溫泉曝光率大增。有不少網友表示再也不想去草津溫泉觀光,表明再也不去草津溫泉的hashtag #草津温泉には行かない 在 7號上午一度衝上日本推特流行趨勢,更有媒體形容現在的草津溫泉根本就是「厭女之湯」。
2011年,出身於群馬縣桐生市的新井祥子當選草津町議會的議員。新井祥子是草津町議會有史以來首位女性議員,更連任過一次。
去年(2019)11月,新井祥子出版電子書籍,並在書中表示是自己曾在町長室裡和町長黑岩信忠發生性關係。新井祥子在 11月29日的記者會上表示,自己在 2015年1月8日前往町長室時遭到町長強暴。新井祥子說,今天她之所以會把這件事情寫在電子書裡,是因為草津町的警察和媒體都在町長的掌握之下,所以她才選擇用這種方式將這件事情公諸於世,並強調自己所寫的內容都是真的,之後在法庭上一定能證明這些內容都真的。
這裡所說的法庭,指的是黑岩信忠町長吿新井祥子損害名譽的民事訴訟,目前訴訟還在進行中。
不信任案提案失敗,提案議員遭懲處
就在新井祥子召開記者會後過了幾天,新井祥子和另一名草津町議員中澤康治在 12月2日向黑岩信忠町長提出不信任案。但該不信任案只有提案的 2人贊成,其餘 9名議員都反對,該不信任案遭到否決。同一天,草津町議會以「傷害到議會的品格」為由,在只有 12人的草津町議會以超過 4分之3門檻的 10票同意票,在 12月2日將新井祥子從議會中除名。至於和新井祥子一起向町長提出不信任案的中澤康治,則在 12月6日的町議會上遭到「陳謝處分」——中澤康治被迫要在議會上為自己說了「不符合事實」的發言道歉。
對於除名處份不服的新井祥子,向群馬縣知事山本一太申請審查。群馬縣先在 12月10日做出假處分,要求草津町在群馬縣審查結果出爐之前,必須要立刻恢復新井祥子的席次,否則會侵害到新井祥子支持者的參政權。群馬縣接著在今年 8月,群馬縣正式取消新井祥子的除名處分,讓新井祥子恢復草津町議員身份。
縣政府才剛取消處份,町議會就發起連署
然而,這起事件並沒有因此結束。在群馬縣取消新井祥子的除名處分後,草津町議會議長黑岩卓連同其他町議員立刻組成「要求新井祥子解職之會」,表明草津町議員不能接受群馬縣取消了新井祥子除名處分的決定,要求草津町民們一起來罷免新井祥子。罷免理由是,不能接受新井祥子在議會上說自己和町長在町長室發生肉體關係,這已經重創草津溫泉的品牌形象,不應該再繼續支付新井祥子議員薪資。
這起罷免案在今年 9月初達到罷免門檻,以草津町議會議長黑岩卓為首的罷免案獲得超過選舉人名簿 3分之1以上的 3,180人連署。將在 12月6日正式舉行罷免公投。
罷免公投通過,新井祥子即刻遭解職
罷免公投開票結果, 2,542票贊成、208票反對,贊成票超過有效票半數以上,新井祥子即刻遭解職。投票率 53.66%(投票權人共 5,283人)。
值得注意的是,罷免案的連署共有 3,317人連署(有效連署書只有 3,180份),但實際出來投票的人只有 2,750人。也就是說,有不少民眾有連署罷免,但卻沒有真的出來投票。這次罷免案的投票率雖然有 53.66%,但相較於去年 4月草津町議員選舉的投票率高達 69.49%,這次的投票率不算高。
根據草津町選舉管理委員會,12席的町議會在 11月26日時有一名議員過世,再加上這次新井祥子遭罷免,目前草津町議會只有 10席議員缺 2席。如果又少 1席次的話,才會舉辦町議員補選。
訴諸情感缺乏理性判斷的罷免案
面對這次的罷免案結果,新井祥子表示這樣由町議員主導的罷免公投是否真的反映民意感到質疑,不排除申請異議。新井祥子也提到,她認為像町長和町議會這樣以自己在地方的勢力要求町民配合的公投案,才是重創草津町、草津溫泉品牌的因素。
擅長地方自治論的高崎經濟大學岩崎忠也質疑,這次針對新井祥子的罷免案是以「品格」、「倫理」為訴求,認為新井祥子沒有續任町議員的「品格」。但有沒有符合町議員的「品格」這種事情很難用「贊成」和「反對」來判斷,到頭來這樣的公投只會陷入情感論,感情用事,而非理性的投票。
以男性為首的「村社會」
網路媒體《HARBOR BUSINESS》就指出,這次罷免案最大的問題在於,新井祥子和町長黑岩信忠的性侵案還在調查與訴訟進行階段,在這種情況下,由議會長主導公投罷免案,現在將新井祥子罷免掉了,萬一之後訴訟結果,真的認定町長黑岩信忠性侵新井祥子,該怎麼辦?
再者,地方公投這種事情是訴諸民意沒有錯,但官方應該要確保中立的立場,才能將民眾可以公正客觀的判斷。但這次的情況是,町議會在草津町各大公共空間都貼滿了「罷免新井議員!」的海報,相當於讓所有來到草津溫泉觀光的民眾,來到草津溫泉第一眼看到的不是「歡迎光臨草津溫泉」而是「恢復草津溫泉的驕傲與信賴,罷免新井議員!」,在公共空間只能看到官方強制推行的單一立場,沒有辦法看到另一派聲音,這樣就已經失去了公投的公平性。
此外,面對新井祥子這樣說出自己被性侵經驗的受害者,町議會沒有保護當事人就算了,還這樣大大方方地在草津溫泉的公共空間裡貼滿了「罷免新井議員!」的海報,根本就是在和社會大眾說草津溫泉就是個「厭女之湯」。《HARBOR BUSINESS》總結到,這次一連串的事件就是以町為單位的霸凌事件,也讓大家再次看到鄉下地方封閉的「村社會」壓力與以男性為首的厭女風氣。
參考資料
2.群馬・草津町議のリコール成立、即日失職 言動巡り「議会の品位」問われ
4.群馬・草津町議リコールの住民投票 「感情論に陥る恐れ」高崎経済大・岩崎教授
7.「町長が性的関係強要」告白の女性町議を除名処分 草津町議会「議会の信用失墜させた」
@cyokuri
あー。何故生協(コープ・coop)が赤い羽根福祉基金を貰えたかなんとなくわかったわ。
赤い羽根募金(中央共同募金会)の評議員の中に生協の副会長がいたわ。
https://twitter.com/cyokuri/status/1613378266051805184
@cyokuri
「全国社会福祉協議会」の会長と「赤い羽根募金(中央共同募金会)」の会長が同じ。
清家篤氏。
しかし本来の目的を逸脱して、仲間うちにお金を回している。しかもやめない。
星野由妃 エデンの街
かな。
新井由美 翳りゆく部屋
亜羽根綾乃 大きな風
サラ ブライトマン Time to say good bye
ルイ・アームストロング What a wonderful World
池田綾子 空の欠片
Ben E. King Stand By Me
Bob Dylan Blown' in the wind
Janis Joplin Mercedes Benz
John Lennon Just Because
Larry Williams Just Because
John Denver Take me Home, Country Roads
Queendom Chiki Chiki Ban Ban
JOLLY Chiki Chiki Ban Ban
森山良子 桜
J.S.Bach BWV1061/62
J.S.Bach BWV1063/64
J.S.Bach BWV1065
2020年12月の新井元町議のリコールに「セカンドレイプ」批判があったのは妥当だと思う - 発声練習 https://next49.hatenadiary.jp/entry/20221119/1668845816
電子書籍の内容、そしてファーストレイプがあったかないか等については現在裁判中であり、勝手な判断で言及することは避けなければならないのは当然である。しかし、議会はその判断を待つことなく、次々と新井氏、また中沢氏に対して懲罰等の処分を行った。(略)
そもそもリコールは独善的な手法を取る権力者に対して住民自治の立場から反対を唱える手段であるにもかかわらず、逆に町議会議長が先導的立場をとり一議員を排除する手段となったことについて疑問が呈され、このリコール自体が「社会的セカンドレイプ」なのではないかとの声があがったのである。
(草津町で考える 地方議会と「セカンドレイプ」 - 井戸まさえ|論座 - 朝日新聞社の言論サイトより)
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2020122200009.html
この2点はもっともらしいけど、井戸氏の言葉を借りるのであれば、電子書籍の出版と告訴という黒岩町長に対する「社会的ファーストレイプ」は確実にあったわけで、裁判の結果が出るまでの間、黒岩町長に対して唯々諾々とそれに甘んじよと要求することはさすがに出来ないだろう。
残念ながら本件は、「性被害の告発については相当な勇気をもってなされたはずなのだから疑ってはならない」という規範に対する反例となってしまった。
この記事を読んで思ったのは
「なんで?」だった
例えば(件の件とは全く関係ない話として)
「やってもいない窃盗をやったことにされて、反論すると口汚く罵られ、告訴までしてきた人」というのが居たとして
告発された人の人となりを知ってるコミュニティの大多数が共謀して、告発した人を排斥したときに
窃盗された被害者がさらにコミュニティから排斥された、これは問題だセカンド窃盗だと
第三者として被害者をさらに叩くのは許されざる暴挙という、それ自体は解らないでもない
けども、その窃盗が虚偽であったのなら
盗んでもいないのに責められれば、頭にきて当然だ
これを「盗んだかもしれない可能性について、裁判が終わらなければ確定しないのだから、告発者を排斥した行為性は、裁判の結果無罪となっても変化しない」とかおかしいじゃん
で、レイプの騒動とは「関係なく」リコール動議は度が過ぎていた、と批判を展開するとして
その理屈であれば、事案が窃盗の話でも、これは問題にしなければならないはずで
手続きの問題というだけの話になって、「レイプとは関係ない」問題なんじゃないのか?
なんで「セカンドレイプ」になるんだ?
みたいな
https://senkyoyohin.com/interview/16_ara/arai7.html
新井祥子と申します。2010年1月、およそ一年前に引っ越してきた草津町で、町議会議員補欠選挙に初出馬して落選。この経験を踏まえて、翌年4月、草津町議会議員選挙に再出馬、初当選しました。現在は、長く草津に住んでいる人も、新しく移り住んできた人も、安心して参加できる社会を目指し、議員活動を進めています。
~
例えば、かなり昔の話ですが、町外出身者は、生活に必要な物を、お店でなかなか売ってもらえなかったそうです。今は、そこまでいかないものの、代々草津に住んでいる人が、よそから来た人の上に位置しているような雰囲気があります。象徴的なのが町議会議員。議員は、これまでずっと町内出身者だけが務めてきました。
「町外出身議員が出て、出身を問わず町がひとつになるようにすれば、もっと良い町になるのに」と思っていました。
~
【取材を終えて】
2回に分けてのロングインタビュー。
新井さんは、根掘り、葉掘りの質問にも、快く、丁寧に答えてくださいました。女性らしい、こまやかな思いやりを感じました。一方で、覚悟の程を示すために、坊主頭にしてしまう「男前な」決断力と実行力。女性的な感性と男性的な力を兼ね備えた新井さんだからこそ、初の女性議員、町外出身議員になりえたのだと思います。
2011年当時の祥子さんは、初々しい純粋無垢な女性議員でしかなかった。
この10年の間に彼女の身に何が起きたのか?
なんで?
性暴力にあったと言う人がいた。
するとデモの参加者は「嘘を支持していた」ということになるの?
どう考えても牽強付会だよね?
https://www.jijitsu.net/entry/Kuroiwa-Kusatsu-kakiokoshi-kaiken
たとえば上野千鶴子の主張は
最初に第三者を交えた調査委員会を立ち上げ、事実の究明を行い、事実なら加害者を処分することだ、それなのに被害者を議会から追い出すとは本末転倒だ
というものだったし、
裁判の日程は未定、警察の捜査も終わっていない中、客観的認定の無いまま、(中略)新井議員は失職しました。町議会議長らが呼びかけ人となって動いたこの住民投票では、地方自治が想定した住民投票の趣旨から逸脱していると考えます
情報ソース:https://bunshun.jp/articles/-/51625
"(黒岩氏は)マスコミのカメラの前で新井氏に「どこで犯されたか指してみなさい」と問い詰めるような強硬姿勢で真っ向から反論した。"
この時点では黒岩氏、新井氏のどちらの主張が正しいのか不明だった。その状況で黒岩氏がこういう事言うのは「セカンドレイプ」と批判されても仕方ないと思う。
"黒岩町長は告発の内容を全否定、逆に新井氏を名誉棄損罪で訴えるという反撃に出ました。互いの主張は真っ向から対立し、町長をはじめとした町議会はすぐに新井氏のリコール運動を展開。2020年12月に行われた住民投票の結果、90%以上の有権者がリコールに賛成して新井氏は議席を失いました"
これも同様に、この時点ではどちらの主張が正しいのか不明だった。新井氏の主張の真偽が不明な状況でリコール運動を町議会が展開するのは、口封じ的な行為に見える。リコール運動の主体が住民ではなく町議会ということは、街全体で疑惑を隠蔽しようとしている、と捉えられても仕方ない。
上記のような行動が悪いという評価は、新井氏の訴えが結果的に虚偽と判明したかどうかに関係ないと思う。
私自身は新井氏の訴えが虚偽だとしたら最低な行為だと思うし厳罰に処されてほしいと思う。町長をレイプ犯みたいに決めつけている人がいたら十分に反省してほしいと思う。一方で、黒岩氏や町議会の対応にも問題はあったと思う。