はてなキーワード: 婚約とは
私もスレミオはシスターフッドな関係であって百合ではないと思うし
百合でないほうがヒットすると思うけど
「百合婚END期待させて、結婚しないのは裏切りだ!クィアベイティングだ!」
って騒ぎそうな厄介オタが多数混じっていたから
十中八九荒れる(荒らされる)
ネコチャン、婚約💎🐈キラキラシテル✨わーい
https://twitter.com/agpagpagpagpagp/status/1587972587480498176
これ見て思い出した
両家顔合わせして、いろいろ決めかけていたんだけど、私は病気で不妊だったので、それを彼氏にも伝えていた
産めないことはないけど確率は低い、そして私はあなたより年上で子供は望めないかもよ、って
彼はいいよといった。顔合わせもして相手のお母さんも普通だった
けど。
相手の母親から連絡があって、年上だし子供も出来そうにないし息子と結婚しないでくれ、と。
最初からこんな否定的で義理の両親とうまくやっていける自信もない
どうしよう、って悩んで、彼氏に「もう少し待ってくれないか、結婚する自信がない。でも年齢的にも子供が欲しいならあまり待てないと思うし、待てないならそれでもいい」と。
彼氏は「あなたにその気がないのなら」といって別れることになった
私は一年結婚を待って欲しいといっただけだったが、それを待てないと彼氏は言った
そうか、その程度だったか、とおもい別れた。
ああ、彼母も喜んだだろうなあ、と思った。
元彼は、私がなんであんなことを言い出したか知らないままなんだな、と思った。
うん、だからイラついて婚約もこっちから切り出したし全部自分で工程決めてその通りやれにした
男女反転テスト
1. 1歳年下の同じくらいのバストの女性。1回目夕ご飯、2回目水族館デートで告白。ゲームやアニメ好きで話が合って2回会いました。水族館デートのときに彼女の発言で引っかかる部分があり、お付き合いに至りませんでした。
2. 10歳年上の同じくらいのバストの女性。1回目ランチ、2回目動物園デート。下心が全く見えない年上の女性で憧れの気持ちが強かっったです。失礼だけども匂いが無理で3回目はお断りしました。
3. 3歳年上の10cm以上バストの大きい女性。1回目夕ご飯、2回目夕ご飯、3回目ランチで告白。特に同じ趣味などなかったのですが、外見が好きで付き合いました。お酒の飲む量がすごくて付き合いで飲むのもしんどかったのを覚えています。結局半年しか続きませんでした。
4.3歳年上の10cmバストの大きい女性。1回目夕ご飯。2回目映画。3回目水族館。振られました。今も婚活仲間で連絡を取りあう仲です。
5. 2歳年上の10cm以上バストの大きい女性。1回目夕ご飯。カップルアプリの通知が見えたこと、(元カレの話になっていましたが)婚約指輪の話もしていたため、既婚者もしくは婚約している彼氏さんがいたのだと思います。ブロックして終わりです。
6. 2歳年下の同じくらいのバストの女性。1回目ランチ、2回目動物カフェと夕ご飯。同じ趣味はありませんでしたが、外見が好きでした。3回目に水族館に行こうと話をしていたものの、日程が合わずに終わりました。
7. 2歳年下の10cm以上バストの大きい女性。1回目ランチと夕ご飯。マッチングアプリの話をして帰りました。
8. 2歳年上の10cmくらいバストの大きい女性。1回目夕ご飯。2回目ランチと動物園。3回目ランチと水族館。4回目夕ご飯。5回目水族館。6回目登山と夕ご飯。7回目8回目夕ご飯。9回目クリスマスマーケットと夕ご飯で告白。3か月お会いして3か月で振られました。旅行好きという共通の趣味はありましたが、価値観が合わなかったようです。初めて恋人と旅行できて楽しかったのでいい思い出です。もちろん外見が好きで付き合いました。
9. 同い年の10cm以上バストの大きい女性。1回目夕ご飯。2回目お茶。3回目夕ご飯で告白。同じ趣味はありませんでしたが、同い年だったことから話しやすかったのを覚えています。お仕事が忙しい方だったので、気の使い方が上手だったのだと思います。8か月で音信不通になりました。ほとんど会えず、3か月目にはアプリもやっていたのを確認したので、マッチングアプリだもんなと諦めたのを覚えています。いつ会っても体調が悪そうだったので、元気にやっているといいなあと思います。もちろん外見が好きでした。
10. 同い年の同じくらいのバストの女性。コロナ禍ということもあり、電話を3回くらいして1回目ランチ。海外旅行など趣味が合ったため、電話は楽しかったのですが、お互い実際に会ってみると印象が違ったため、2回目にはつながりませんでした。
11. 1歳年下の10cmくらいバストの大きい女性。1回目ランチ。2回目ランチ、美術館、お茶。海外勤務の経験がある方で話を聞いていて楽しかったです。これといったおもしろい趣味もないわたしには彼女の趣味は素敵だなあと思ったのを覚えています。長期出張が多いこと、2回目で手をつながれたことから3回目は約束しませんでした。
12. 年上の同じくらいのバストの女性。1回目お茶。失礼なのは重々承知していますが、特に何も覚えていません。青髭は好きじゃないなと思ったのだけ覚えています。
13. 年上の5cmくらいバストの大きい女性。1回目お茶。学生時代の話から結婚の話までしました。ここで初めて婚活だと思いました。お互い印象が良かったのか仮交際になりましたが、先方が成婚の流れになったため、2回目はなくなってしまいました。
14. 2歳年下の同じくらいのバストの女性。1回目ランチ。2回目ランチとお茶。3回目クリスマスマーケットと夕ご飯。4回目初詣と夕ご飯。5回目お茶と夕ご飯で告白。国内外問わず旅行好きな方で話が合いました。お付き合い前から結婚や子どもの話などしていましたが、この時点で今でも十分幸せじゃないかと気が付いたため、結婚したいという気持ちが薄れており、正直恋愛を楽しめたらいいやという気持ちでお付き合いしていました。もちろん外見も好きです。
15. 1歳年下の10cm以上バストの大きい女性。1回目お茶。世間話しかしていなかったような(うろ覚えです)
16. 5歳年上の10cm以上バストの大きい女性。1回目夕ご飯。婚活に関する話をたくさん聞きました。
17. 2歳年上の同じくらいのバストの女性。1回目お茶。コーヒー1杯だけで3時間くらい居座ってしまってカフェに申し訳ない気持ちになりました。
18. 1歳年上の10cmくらいバストの大きい女性。1回目お茶。無口な方でした…。連絡先をお伝えしましたが、連絡がなかったのでなかったんだなと思いました。
https://www.afpbb.com/articles/-/3430138?page=2
9月に行われた世論調査では、回答者の17%が王室に対する評価を下げた。その理由としてほぼ全員が、王女とベレット氏の婚約を挙げた。
ベレット氏は、自身の信仰が一部の人にとって奇異に映ることは理解できるとした上で、自身は人種差別の被害者だと訴えている。
同氏は婚約発表直後の6月9日にインスタグラム(Instagram)に投稿した動画で、「われわれが一緒にいることについて、白人から無数の憎悪の言葉と殺害予告が届いた。王室に黒人男性が加わるのを見たくないからだ」との見方を示した。
前もここで愚痴ったのだが、この前元カノがインスタに婚約指輪のせてた
もう4年も会ってないしなにかあるわけじゃないのにめっちゃショック受けた
以下吐き出し
・付き合ったら彼氏にぞっこんなタイプでめっちゃ好き好き言ってきて、男友達とかとも飲みとか行かなくなって、めっちゃ一途になった。束縛とかされないけど、俺は追いかけたい派だったから少し冷めた。
・部屋が汚い(生ゴミとかあるわけじゃないけど、服が多かった)のもあってなんか冷めて(若気の至りすぎる)自分からふった。
・別れたあとも元カノは俺のこと好きだった。
・俺のこと好きアピールしてくるから調子乗ってたら、元カノは誠実で顔が可愛いからモテて半年くらいでアッサリ彼氏作った。
・今回結婚する相手はそのときの彼氏。もう6年くらい付き合ってんのかな?わからんが。
女の子が俺にべた惚れなのに舞い上がって調子乗ってた。部屋汚いのもソファに服おきっぱとかそんなんだったのに。元カノに彼氏ができてから惨めにもLINEしたらスタンプだけで返された。
1970年代のはじめの日本では、婚約指輪を贈る人は結婚する人の50%にすぎず、ダイヤモンドの婚約指輪を贈る人は、そのうちのわずか7%でした。
そこでデビアス社はまず、企業のスローガンである「A diamond is forever」を「ダイヤモンドは永遠の輝き」という日本語のスローガンに訳しました。またダイヤモンドを愛の象徴と位置づけ、「ダイヤモンドは愛の証」というスローガンの婚約キャンペーンを開始しました。
開始から数年後、1つの問題が起こりました。「婚約指輪はいくらのものを買ったらよいのかわからない」という素朴な質問が、宝石店に数多く寄せられたのです。
そこでデビアス社と代理店は、消費者に勧める価格のガイドラインを設定しました。最初は給料1カ月分としましたが、結納の時、新郎から新婦に渡される結納金の全国平均が25歳男性の給料の2~3カ月分だったことに目を付けました。そして「婚約指輪は給料の3カ月分」というガイドラインができたのです。
これまた酷い話で、本来新婦は、婚約時に結納として給料の3か月分をもらえて、それを新生活の準備に充てられるはずだったのに、
元増田に黙ってというか「元増田と付き合う前に」買ったそうなので、
そんな特殊な立地に住んでいる人物が隣県に住んでいる元増田と交際し、かつ婚約成立まで行っているのに元増田はその住居を知らなかったというのもよくわからないよね
この婚約者の男性が致命的なのは「お金がない事」自体じゃなくて、「結婚しても妻子を養えないような低収入なのに、妻の通勤を考えないで家を買うような頭の悪さ」だよね。
年上の30代彼と婚約破棄したい。
結婚に向けて話し合いを重ねるうちに、見栄っ張りのくせにお金がないだけじゃなく、お金にセコい面が見えて、嫌気が差してしまった。
彼は私と付き合う前に35年の住宅ローンを組んで、隣県に建売住宅を購入していた。
その家は最寄り駅から遠く、朝は家から駅までバスで40分は見なければならない不便な立派で、そこに住むと私は通勤に片道2時間を見ないとならない。
当初、彼は、私にローンの負担はかけないから一緒に住んでほしい、住んでみてどうしても嫌だったら家を売って引っ越しても良いと言ってた。
また、婚約にあたって、彼は私に財布は任せるから管理してほしいと言ってた。
しかし、蓋を開けてみると、彼の手取りは18万で、うち10万はローンと団信の支払いで消えることが判明。
残り8万のうち、通信費が1万、彼の小遣いが4万で、結局、彼は生活費は3万しか家計に入れない事に。
収支のバランスが悪いこと、生活費が少なすぎることに驚いて、今どんな生活をしてるのか聞いたところ、週に一度、スーパーで冷凍食品が割引きになる日に、まとめて冷食を買い込んで、それで1週間食いつないでいると言う。
悪いけど私はそんな生活できないと言ったら、私が満足するレベルの生活ができるように、私が生活費を多く出せばいい、賃貸に住んだとしても家賃はかかるんだから、家賃を払うと思って家計に多く入れてくれ、と言ってきた。
私にローンの負担はさせないから一緒に住んでほしいと言ったのに、私が生活費を多く負担する(たとえば15万くらい家計に入れる)なら、実質的にローンを負担するのと同じであり、話が違くないか?と言ったら、彼は「私が」お金に汚い、お金の話ばかりすると言ってきた。
県境をまたいで通勤に2時間かかる不便な立地の、私なら絶対に選ばない沿線・エリア・条件の家に住むだけで、私にとっては最大限の譲歩であり、彼に愛情があるからこそ、そこまで譲歩するつもりだった。
それなのに彼は、私の愛情からくる譲歩は無視して、「住むなら家賃がかかる」とか「いまどき折半は普通」などと、金銭面の話だけでゴリ押しするのが嫌になってしまって、愛情も冷めてしまった。
また、彼の収入では、妻と共働きで生きていく選択肢しかないのに、将来妻になる人の通勤とか実家の近さを一切考慮しないで、自分側の都合だけで一戸建てを購入してしまう自己中心的な性格や、計画性のなさ。
私の収入がないと生活できないのに、私を通勤に2時間かかる場所に引っ越しさせた上に、悪びれもせずに子供を望んでいることや、「俺は料理は出来ない」と開き直っていることにも、呆れて果ててしまった。
そもそも、彼は私より5歳年上の30代で、年下にアプローチする男性のマナーというか常識として、経済的に余裕があるものだと思ってた。
年下の20代の私の稼ぎをあてにして結婚しようとする姿勢に、ドン引きしてしまった。
経済的に頼りにならない年上男性に、何の価値があると思ってるのだろうか。
共働きでアクセク生きていくなら、女でも同世代が良いに決まってるのに。
もちろん婚約破棄の方向で行くけど、お金に汚い彼の性格ではスムーズに別れてくれないどころか、私から慰謝料などの金銭を取ろうとして揉めるのが見えるから憂鬱だ。
多くの反応があって驚いた。
彼の買ったクソみたいな物件は、彼の実家は歩いて5分の距離で、彼の生まれ育った地元だから、彼にとっては住む価値があるのだと思う。
あとローンはフラット35で、具体的な数字は覚えてないけど、利息が馬鹿みたいに高かった記憶。
多分、利息0.5%みたいな一般的なローンは組めなかったんだろうね。