はてなキーワード: 内臓脂肪とは
https://anond.hatelabo.jp/20230809174612
どうせ続かん
バカか?
エアロバイクやウォーキングで消費されるカロリーなんて微々たるもので
「あー疲れたチー牛食べよ」
で全部リセットされる
バカか?
ウェイトトレーニングでジムに通うと絶対に3ヶ月以内に行かなくなる
10年20年かけて積み上げてきた脂肪がそんな数ヶ月で落ちるなら誰も苦労せんのだ
というか人類には無理だ
「おうそうか減らそう」って感じで減らせるぐらいなら誰も苦労せんのだ
筋トレにも一切ならない
じゃぁなぜやるか?
体を柔らかくすることで胃の位置が正常に戻る
そうすると胃下垂とまでは行かないが満腹感を早めに得ることができる
昼飯にカップラーメンとチャーハン食べてカップ麺にライス突っ込んで食べてたとすると
カップ麺にライス突っ込む段階で満腹になってるから食べたくなくなる
結果としてメシの量が減って体重が減る
ただ、ある程度内臓脂肪が落ちてくると今度は食べられる量が増えてしまうのでそこから減らなくなる
朝の6分だけでいい
ちなみにやってみれば分かるが汗だくになるぞ
私は千葉県酒々井町で生まれ育ち、千葉県立佐倉高等学校を卒業し代ゼミから一橋大学商学部に入るまでは安穏と過ごしていた。在学中ストックホルム商科大学に留学し、ローベン島の離宮で行われたパーティーで知り合った貴族達と関わるうちに彼らの有色人種虐殺計画を知った。一橋大学商学部卒業後に神戸大学医学部医学科と医学研究科にてストックホルム貴族達の陰謀を暴くため研究に打ち込むも怯えた教授達から医局と学会を追放。サナトリウムにて亥鼻の工作員たちから拘束される屈辱を受けた。
現在、ストックホルム貴族達との決戦を決意しリクスダーゲンに向け、私をベルナドッテ王朝に代わるスウェーデン国王に推戴するよう働きかけている。
現在、多くの若年者が膵由来の悪性腫瘍で命を起こしている。そして、それらの原因はストックホルム貴族によって肝細胞に仕組まれた虐殺システムである。動物性タンパク質の摂取、怪我、骨折、感染症などによって炎症が起こるとマクロファージから放出されたサイトカインがシステムを作動しランゲルハンス島の活動を低下させるのである。ストックホルム性膵臓癌は膵体膵管に発生する。これは体位変換を伴う丹念なエコーによらなければ病変が描出されない部位であり、会社などの健康診断にはまず感知されず肝転移や肺転移を引き起こす。
ただ、今回あなたに起こった心窩部の痛みが「肝臓、胆嚢、膵臓に発生した悪性腫瘍であるか」と言われればその可能性は低いであろう。
あなたは痩せ型で、エコーによって膵体と膵尾がよく観察できたと仰っている。エコーによる膵臓観察の難しさは内臓脂肪などによる膵体の観察不良である。痛みを引き起こす大きさの膵臓悪性腫瘍があるとすれば、多少の観察不良によっても観察は可能である。膵体と膵尾の観察が可能であったなら病変の見逃しは考えられないであろう。
胆嚢、肝臓は超音波による観察が非常に有効な実質臓器であり、位置的にも膵臓に比べ観察が容易である。よって病変の見逃しもないであろう。
ストックホルム性膵臓癌はランゲルハンス島の活動低下に由来するため、血液検査によりアミラーゼと血糖値の異常が起こる。膵臓癌がなくてもそれらの異常は容易に起こるが、異常なしということはひとまず心配いらないであろう。
若年者の心窩部痛では機能性ディスペプシアは実は少ないのである。
異常な所見のない心窩部痛の原因として若い方に多いのが脾湾部にガスがたまる過敏性腸症候群である。これは大腸内視鏡によって異常が確認されない綺麗な大腸によく発生する。脾湾部の痛みは腹痛ではなく、上部脇腹や心窩部の痛みとして感じられる。
https://anond.hatelabo.jp/20230721113322
これもまた正解じゃないから書く
これ みんな疑ってないけどさ、まずこのカロリーというのは便宜上の目安として算出されたもので、実際にそれが人体で代謝されてエネルギーになる量を正確に反映した数値ではない。
炭水化物とタンパク質と脂質それぞれに含まれるであろう熱量をあらかじめ決めてその合計を計算しただけの数字でしかない。
消費カロリーのほうも、仮にいろいろな生活活動強度に応じて「メッツ値」とかいうやつを決めたり、目安となる基礎代謝を決めたりで便宜上算出されてるだけで、その通りにエネルギーが使われるわけではない。
実際に、食べる量を減らすと体は省エネモードになって使われるエネルギーは減るし、逆にドカ食いした場合十分に消化されないうちに排出されてしまったり、飲み食いしたものを消化するだけでもエネルギーは使われるから、差し引きの計算は数字通りにはいかない。
余分な熱量を摂らないというのは「太らない」ためには大事だけれど、「痩せる」には直結しないんだよ。
ダイエット業界ってそこについて漠然としたことしか言わない。「脂肪を燃やす」だのなんだのいうけど、人体の中で脂肪組織だけを選択的に代謝して排出するような仕組みはないじゃん。(脂肪吸引手術とかクールスカルプティングみたいな外科的手法は別として)
何にしても 「もともと体に蓄えられてるグリコーゲンをエネルギーとして使い切り、不足したエネルギーを作るために体組織を分解する」 これが唯一の脂肪を減らす経路である以上、脂肪と同時に筋肉が減ることは避けられない。
エネルギーが不足すると筋肉が分解されるっていうけど、それを避けると脂肪は分解されないし、筋肉のためにタンパク質を摂ってもそれが余剰であれば結局は中性脂肪になって体に蓄えられる。
メディカルダイエットとかいうやつも、なんか脂肪の代謝を上げる特効薬があるわけではなく 「食欲を抑える」か「糖質・脂質を吸収させなくする」かだから、結局は食事制限。
エネルギーを不足させて、体の組織を分解させることだけを考える。分解されるのが脂肪か筋肉かなんてコントロールできないから考えても無駄。筋肉は後からつければいい。
食事制限と筋肉つけるってこと自体が本当は矛盾する。このバランスを必死でやれるボディビルダーはすごいけど、これはすでに体の土台ができてる人だからできるのであり、デブのダイエット法とは違う。
日本にはそこまでガチで脂肪減らさないといけないデブがそんなにいない。
腹だけ出たオッサンの場合、内臓脂肪はちょっとの糖質制限でわりとすぐ改善する。(そもそも糖質をとり過ぎてることが多い)脂肪がちょっと落ちたら筋肉が浮き出て見栄えもするようになる。
「ダイエットしたーい」っていってる女子もたいていは標準体重だし、脂肪がそんなに過剰にあるわけではない。
動画見ながら筋トレやストレッチをして、やっぱり糖質ををちょっと控えるぐらいで水分が抜けて2ー3kgぐらいは減る。ストレッチで前肩や反り腰を矯正するだけで見た目の「浮き輪肉」は消えたりする。
これが痩せる動画の正体だし、世界的にも肥満者が少ない日本におけるマジョリティの最適解はそういうダイエットごっこなんだろうと思う。
デブ向けメソッドに従ってまじめに食事制限したらかえって危険。
実は本格的な減量ってそこまで必要とされてないし、それが必要な人にとっての減量はマッチョが偉そうに語れるジャンルではない。
何をやっても痩せなかったのにヨガで痩せた
正確に言うとヨガで痩せたんじゃ無いけれど、結果的にはヨガで痩せた
ざっくり経緯を紹介する
マッサージして貰うと2,3時間ぐらいは楽なんだけどすぐに戻ってしまう
そんな状態だったのでYoutubeで肩こり改善系のストレッチ動画を見つけた
タイトルにもヨガって書いてあるけど、多分正確にはヨガじゃなくてストレッチ
ただ、ヨガのポーズをふんだんに取り入れたストレッチという感じ
それ以来30分はしっかりやるようにしている
朝の30分は貴重だけど、肩こりの辛さには変えられない
ヨガの運動量なんて大したことないのでヨガをやっただけでは絶対に痩せない
ただ、ヨガをやることで食べる量が圧倒的に減った
ご飯を食べてるとかなり早い段階で満腹感を感じる
お酒を飲むと顕著でビール1杯とおつまみを少し食べると結構お腹に来る
その状態で食べても気持ち悪くなるだけなので自然と食べなくなった
某ザップみたいに脳筋で食事制限するってなると辛いしリバウンドしたりチートデイ作ったりしてあんまり効果無いけど
満腹感が早い段階で来ると食べようと思わないのでダイエットする気がなくても食事制限になる
後で知ったけどメタボで肥満の人って内臓脂肪のせいで内臓の位置が狂ってるから
ヨガとかで正常な位置に戻してあげると内臓脂肪に圧迫されて胃が大きくならずに早く満腹になる
こんな理由なので、単にヨガをやっても内臓位置が戻らない限りは痩せないと思う
内臓脂肪じゃなくて皮下脂肪で太っている人、ヨガやってるけど内臓位置が戻らない人なんかは効果がない
ダイエットの考え方について周囲とのズレを日々感じているので持論を軽く書いてみたい。
まず原則として、ダイエットにおいて減らすべきは内臓脂肪だと思う。
皮下脂肪は一朝一夕で削減する事は難しいが、内臓脂肪は有酸素運動と食生活の改善ですぐに一般人レベルまで落とせる。
短期的に見れば、人間は内臓脂肪をエネルギーとして動いている。
仮に週に一回食べ過ぎた日があったとしても、
それは内臓脂肪として蓄積されるので、きちんと有酸素運動をしていれば翌日か翌々日には消費され、皮下脂肪にはならない。
ここはあくまでバイト中に人の外観と数値を見比べた経験則なんだが、
痩せている人間は必ずしも皮下脂肪が一般より少ないわけじゃなく、内臓脂肪が少ない場合が多い。
常に肌を見せつけてバッキバキの筋肉を見せたい、という人は別だが、
単に細身のスタイルを目指したいだけなら脂肪の総量にこだわる必要はあまりないと思う。
そこで働いている俺が言うことじゃないが、わざわざジムやクラブに来なきゃ運動できない人はダイエットに向いていない。
ダイエットという観点で言うなら、家を出てすぐに散歩やジョギングが出来る環境に勝るものはない。
住居も多少の自重トレーニングが許される建物であることが望ましい。
後者は必ずしも口出しできるものじゃないが、家の周辺がとても運動できないような場所はやめといた方がいい。
栄養バランスとか自炊の方法とか以前に、ここが出来ていない人が多い。
間食や外食は、自分へのご褒美としてたまにやるならいいが、日常的にやっているならそれをやめる努力をすべき。
菓子やジュース、アルコールは断って、昼も残り物とかで弁当にする。
エネルギー不足が叫ばれている世の中。時代は男性の硬い内臓脂肪にアブラをエネルギー源とするチップ型発電機を埋め込むことで、解消されることになりました。いいですか皆さん。モテる男のビール腹。モテる男のビール腹。モテる男のビール腹ですよ。どうぞ、ビール腹だけでも覚えて帰ってください。
内臓脂肪を蓄えたビール腹のおじさんが存在することで、ハッピーなことが起こります。チップ型発電機によって電力を賄うだけではなく、電力会社が余剰分を買い取ることで、可愛らしいビール腹のおじさんも不労所得を得ることができるようになりました。
今は既に3Kの時代ではありません。3B、そうbig、ビール腹、bum(お尻)の豊満なエチエチボディが富の象徴として社会的地位を得ました。
柔らかな女性の皮下脂肪はすぐに腐ってダメになります。それは可愛らしいビール腹おじさんのエチエチ大臀部脂肪でも同じですが。
内臓脂肪に気を付けたい御年頃♪
美容でなく健康上の問題から体重を減らすのが急務となり、毎朝リングフィットとフィットボクシングやるようになってわかったことがある。
それは「腹筋割るのはすごくたいへん」という気づき、そしてそこからくる「腹筋割ってる人間は男女問わず全員セクシー」という真理だ。
腹筋割るのが大変ということは知識としてはわかっていた。しかしそれは「本物の理解」と呼ぶにはあまりにも貧しく薄っぺらい、「エビデンスに基づく認識」にすぎないものだった。
やってみて身に染みてわかる、腹の贅肉の落ちなさ。解剖学的事実に基づけば生まれつき割れているはずの己の腹筋、その上に積み重なっている皮下脂肪の、指先の沈む深さ柔らかさ即ち分厚さ。
最近やっと「そう言われてみれば、実は割れていると言えなくもない、かな?」くらいに陰影がつくようになってきたが、それでも叩けば目に見えて波打つこの腹の腹立たしさに比例して、既に割れている腹筋を誇る人々への畏敬の念が募っていく。
そもそも腹筋は皮下脂肪を落とさないと目立たせることができない筋肉で、脂肪というのは内臓脂肪の方が皮下脂肪より先に落ち、かつ腹部の脂肪は他の部位(腕・脚・胸・背中などなど)と比較して落ちづらい部類に入るという。
つまり腹筋が割れるほど鍛えていれば腹筋以外の部位も自然と引き締まるのは当然で、割れた腹筋とは努力と自己研鑽の象徴、トレーニングの厳しさ食事制限のつらさを乗り越えたあかし、身体を完成させる最後の1ピースにしてトロフィーに他ならない。
どうして今まで気づかなかったんだろう。腹筋割ってる人間は全員もうめっちゃ偉いし、割れた腹筋はもれなくセクシーだ。最近は広告のモデルさんとか直視できなくなってきた。
ああ腹筋割ってる男性と付き合いたい。ぜひお付き合いしてみたい。でも出会いがない。全然ない。
コロナで在宅勤務が板につき、リングくんの褒めとフィットボクシングトレーナーの実践性あふれる指導(「相手のアゴを狙って」「みぞおちをしっかり狙って」「(パンチを)真横から大きく打ちます」)の元に修行に励む身なので、もう腹筋以前の問題として人と会わなくなって久しい。ジムとかバーとか行かないし、電車も月に5回も乗らない。
そもそも私の好みの腹筋の持ち主ってどういうところで出会えるんだ。出会い系もといマッチングアプリか。でもアプリとかにそんなステキな腹筋の持ち主っていなくないか。
細かい話だが腹筋が「割れた」人じゃなく腹筋を「割った」人を求めているのだ。
腹筋を割った人、それは腹筋が割れるほどの負荷に耐えた人であり、その負荷のつらさを知る人、つらい負荷を乗り越えようとする意志を冷笑せず励ませる、必要とあらば手助けさえできる人だ。
自分で言っておいて思うが、そんな人アプリとかに居なくないか。だって誰でも好きだろそんな人。心清くて身体は美しく、おまけに腹筋は割れている。そんな人物をキライなやつおる? 絶対既にパートナーいるやつじゃん。
出会いを於いてもまだ問題はある。そもそも私がそんな腹筋の持ち主に釣り合わないということだ。体質と年齢の問題で当面の目標はBMI23くらいだが、今後5キロくらいは落とす必要がある。あと異性とお付き合いした経験に乏しくアピールポイントがあんま無い……一人暮らしだから家事はやるけど得意とは言えないし、かと言って主夫やってもらえるほどすごく稼いでるわけでもない……贅沢はさせてあげられない……
考えれば考えるほど凹んでしまうが、メンタル凹ませてる暇があったら腹を凹ます努力をしたい。いったんこの件は保留とし、持ち帰って検討させていただきます。腹筋割って待ってろ王子様。