はてなキーワード: ケアとは
彼女を見てVの中で自分に一番刺さる容姿だったためすごい期待というかワクワクしていた。
単純に彼女のやったことだけを見た場合、ホロライブから去ることに繋がるほどのことなのか、自分では判断できない。
でも彼女が去ることを選んだ理由のひとつは叩かれてしまい精神的に参ってしまったんでしょう、お知らせの内容から思うにね。
ホロライブ・にじさんじ双方からヘイトを食らっていたし、あの状況でどういう顔して復帰したらいいかわからない。
たぶん、ホロ内でもめんどうなことしれくれやがってと思ってる人もいると思う。
社内でケアを受けたとしても、そこから持ち直すのはかなりのメンタル強者でないと難しいだろうと勝手に思ってる。
運営についても思うところはたくさんある。
今回の件、無承諾の配信等々、ちゃんとした企業がちゃんとしたことを行っていればホロのネガティブな大抵のニュースは回避できたと思う。
もちろん運営がすべて悪いとは思ってないし、魔乃アロエさんも当然悪いと思うが、
運営がちゃんとしたことをしていれば、魔乃アロエさん含めこんな思いをすることがなかったと思うから、つらい。
IFの話をしてもしょうがないけどさ。
バーチャルのはずなのにこの辺はリアルリアルすぎてね。ホントVtuberの謝罪配信ほど見ていてキツいものはないよ。そもそもキツすぎて見れないよ。推しが悲しそうな顔しながら話すの。
この界隈が大きくなったこともあるだろうし、そもそもリアルもバーチャルも人前に出るということはそういうことだとも理解しているが。
あとはこれが魔乃アロエさんの中の人のデジタルタトゥーとならないことを祈るが難しいだろう、そもそも今回のようなケースで去ってしまった場合は。
でも祈らずにいられない。
きっとほとんどが単純なことなんだと思う。ちゃんとしていないだけで、こんな簡単に1人の人生が変わってしまうのが怖い。
父親がいわゆる毒親なんじゃないかと思っている。フェイク入れてるので矛盾あるかも。
虐待という虐待をされた、という記憶はない。せいぜい小学生の頃暴力を振るわれたり、言うことを聞かなかったから家を追い出されたりしたくらい、と書いたところで、これも虐待なんだろうなと思う。
だから別に今すぐに家を出なきゃいけない理由は無いんだけれど、もう一日たりとも父親と一緒に暮らしてはいけないという気持ちがある。
父親の性格と私の性格が絶望的に相性が悪い、というのも理由の一つだが、最近、父親が退職した。リタイアというやつだ。
これまでは家には寝に帰るだけだった父が、毎日家にいる。何をするでもなく。
それだけなら別に害は無いのだが、寂しいのか何なのかとにかく私に干渉することが多くなった。
うるせ~~~~~~~~!!!!!!!!!!!知らね~~~~~~~~!!!!!!!!!!!
って感じだけど適当に流している。
まあそれだけなら私が我慢すればいいだけなんだけど、父親はとにかく気分屋で、家族のあずかり知らぬところで機嫌を損ねて、ドアを大きい音で閉めたり、母や妹に嫌味を言ったりする。そのくせ弟はお気に入りみたいでほとんど何も言わないところも腹が立つ。
自分の機嫌くらい自分でとれよ、いくつなんだよジジイ、って思うけど、
やっぱり私はまだ父親に対する恐怖心があるみたいで、全然何も言えない。
家を出たい、という気持ちはある。
だけど、私が家を出たら、母や妹のケアは誰がするのだろうか。
母はもうほとんど諦めているから、まだマシかもしれないけど、反抗期真っただ中の妹と両親の緩衝材的役割を務めている(と自分では思っている)私がいなくなったら、どうなるのか、とか思ってしまう。
いやお前そんなに自分が家族にとって大事だと思ってるのかよウケるな、と自分でも思うけれど、
父に嫌味を言われたり怒鳴られたりした後の妹のケアは自分がやって来たし、母の愚痴も毎日聞いている。
自分が家を出ることで、弟や妹が辛い思いをしてほしくない。
自分の幸せよりも弟と妹の幸せを願っているというほどではないかもしれないけど、
もし自分が自分のことを何よりも優先していたら、さっさとこんな家出ていると思う。
もちろん、父親以外の家族のことが好きだから出たくないという気持ちもある。
だけど、父が仕事を辞めてから、それ以上に家を出たいという気持ちがわいてくる。
とりあえず家を出られるだけの貯金だけはしている。
父には何も話していない。父どころか母にも。
機嫌がいいときは、私の話も聞けるみたいだ。
前までは私が一人で旅行に行くことに対してもキレていたのだが、最近はそんなこともなくなった。
父は、家族の誕生日をお祝いすることにものすごいこだわりがある。
誰一人そこに欠けていてはならない。
私が旅行の日程をさらっと言ったときも、「(妹)の誕生日は?」とまず気にした。
私は別に、当日じゃなくてもお祝いできればいいじゃない、と思うのだが、父はそうではないらしい。
女性が持ちがちな「等しく清く正しく美しく」他人の視線を常に意識、環境も人も守って命を育み守り、丁寧で癒やされる優しい生き方が理想、っていうのは今の男性が主流派の競争経済社会では
ルールが食い合わなくて主流になれないんだよね。競争社会だと我(ガ)がないと勝てないけど女性らしいとされるそれは我とは最も遠いところにあるから。
理想の親(主に母親)が自意識のない概念みたいな愛の存在になるように。
それをクオーター制とかでそういう人ももう一つの主流として包括していこうっていう運動もそれこそフェミニズムあたりから提案されているけど
「選ばれない出てこないんだから権力にそれは必要としない」的な扱いをされているよね。
フェアトレードも環境問題も労働問題も「闘争心も我の強さもない受け身の個体」の話や意見をじっくり聞いて取り入れれば解決の糸口はあるような気はするけど、
まあそれが性暴力や性差別被害を思い出して癇癪起こした一人の女性にすら俺は知らんと冷たくあしらうような我の強い男性にとって幸せな世の中になるかどうかはわからん。
どう考えてもこういう男性たちに苦手な身体への細かなケアや傾聴や我慢や常に付きまとううっすらとした絶望を見つめ続けなければならないようにはなるので。
たいてい血が漏れるだの不妊といった重大な結果がついてくるので痛みだけ消して放置というわけにいかない
ロキソニンのようなものは最初のうちはきくが乱用(といっても痛いのだから本人にとって乱用ではない)すると鎮痛薬による頭痛「鎮痛薬頭痛」をひきおこされ始終不機嫌になったりする
おれは逆の意見だ。沈黙しないでもっと言って欲しい。本当にアカの他人から言われたらまあまあしんどいが、友人や恋人なら感情のケアはできるし積極的にやりたいと思う。それが人を愛するという事だと思っている。
しかし余裕がない人の方が多そうだな。マジか
シミ・ソバカス・吹き出物などで肌が汚(く見えることが多)いのはなんで?
あんだけみんなケアしてるのにおかしくない?男より肌が白いから余計目立つだけ?
それとも性差(生理やホルモンバランス、肌質など)でなんか理由あんの?
一定の年齢毎に人間が集まる職場なので最近痛感してる。煽りとかじゃなく純粋な疑問。
生きるのを止めたいけど、クリーンにやめるための手続きがあまりに面倒で、とりあえず行きている方がまだ楽なのが辛い。
あんだけあれこれ苦労しながら生きるための制度や施設を整えるより、あきらめた人間はクリーンに人間処分できるようにするほうがずっと楽で安上がりなんんじゃないかと思う。
ペットとかでもあんだけ金かけて命が大切だとか啓蒙するより、ココロのケアとか無視してクリーンな機械的に事務的に処分できる処分施設作ったほうがもっと気楽で安上がりなんじゃないかと思う。
え?社会が荒むって?いや死にたい人間にその心配させる必要ないでしょう。社会適合者だけの世界になるんだよ。適合者ががんばって!
>「心身の問題があるなら、何らかのケアを義務付けるべきで、「問題だから廃止」って小学生の論理だよ」
これは誤解で、私は藤田孝典の廃絶論には反対しています。それは現実的ではなく短期的には不幸の方が多くなるだろうということと、「本来あってはいけない仕事」という差別的なスティグマを貼るものであること、挑発だとしても議論の水準を引き下げていることなどが理由です。「ケアを義務付ける」ことは大前提です。
>「そもそも自分なり、自分の子供なりが従事しない事と、その承認を否定することは違う話でしょ」
もちろん承認を否定してはいけませんが、近い将来、女性が風俗業で働いていることを他人に気兼ねなく話せる時代が来るということに、非常に悲観的なだけなのです。自分の中にも偏見がないのか、と問われれば自信がありません。偏見を克服したつもりで、行間からその偏見がダダ漏れしている藤田氏は痛すぎるの一言ですが、自分もそうでないのか日々振り返る必要があります。
でも都会でも数でいえばまだまだ少ないし男性が化粧するのは一般的にはやはり珍しい部類になると思う
若い子ですらそうなので30代以上の社会人となると男のメイクは夜の仕事とかファッション関係とかだいぶ絞られてくるだろう
少なくともそのへんの会社で化粧してる男がいたら珍しがられるだろうしなにかと上の人間に文句言われそう
メイクというのは強度も人それぞれで、女性でも別人のような化粧をして化ける人もいれば元から顔が派手だからメイクしてもそれほど変化ない人とか
地味顔だけどアイラインのアクセントだけで一気にかわいくなれるお得な顔の人もいたりする
男性でも同じようなことは言えるわけでおしゃれのひとつとして、武装のひとつとして、カバーのひとつとして、男性が化粧する世界はあったらいいのになと願ってしまう
もう少し話を具体的にすると、自分の場合は一度化粧したことはある
だいぶ昔だが彼女に女装したら似合いそうだからと言われて化粧してもらった
最初は派手めなメイクにされてただ恥ずかしかったけど、次に薄化粧してもらった時は気持ちがシャキっとして見た目もきれいになって嬉しかった
一回目は女性に見せようとするメイクで、二回目はその顔に合ったメイクをする、という明確な違いがあり、後者がなかなか良かったのだ
どちらの時も街に出て一日過ごしてみた。最初はなんかそういうプレイみたいな遊び感覚だったが時間が経つにつれなるほど化粧するとはこういう状態なのだと理解が深まった
ちなみに女装した状態で彼女といちゃいちゃすることによって新しい扉が開きそうになったけどそれはまた別の話だ
化粧の濃さにもよると思うけど下地からしっかり作ってチークアイラインリップなど一通りしっかりやると顔全体になにか張り付いたような感覚がある
その状態でいつもの調子で表情を崩すと少し気になる。なので自然とあまり表情を崩しすぎないように気をつけることになる
これは化粧そのものに慣れてないせいも大きいんだろうけど「ああ、今自分は顔を作っているんだな」という意識が強まり武装感が高まった
少し気取りたくなったり、人に見られるということをより意識する。張り合いとはこのことかという感覚。
化粧するとオン、日中その状態で過ごして夜にメイクを落とすと一気にオフになるという感覚が気持ちよかった
これはスーツや革靴で仕事してて家帰って裸足になり部屋着に着替えたときと似た感じ。肌なのでよりダイレクトに感じられる
メイク落としがとにかくめんどくさい。基本的にメイクそのものは肌に良いものではないと思う(彼女も言ってた)
メイクする→肌荒れる→よりメイクする、は完全に悪循環なのでやはりそこには苦労も生まれるのだ
これも慣れてないから、というのがあるので毎日するようになった場合はわからないが、ある種の緊張が生まれる
ちょっと行儀がよくなるというかせっかく顔作ってるからね、みたいな気持ちが芽生えてきれいに見られたくなる
今でも眉を整えるとかスキンケアくらいはするのだけど、ファンデとかまではいかない
化粧って本来、する人もいればしない人もいるよね、くらいが本当は健全だとは思うし
男性が化粧することについてももっと普通になればいいのになと思うのだ
単純に、着飾ることの楽しさがある。
気分を上げたり、雰囲気を変えてみたり、その楽しさは男女関係なくたぶん、ある。
顔にペイントしたり装飾をつけたりする民族とかたくさんいるけど、だいたいは男女問わずやってたりする
男顔のメイクとしてはこういうのが良い、みたいなのも研究していけばもっと生まれると思う
美容系、化粧品の会社なんかウハウハではないか。男性メイクの普及はなかなかうまくいってないようだけど、なんかのきっかけで当たり前になってくれないだろうか