はてなキーワード: クリアとは
まあ正直、別れるとしても、奥さんによっぽどの問題が無い場合、娘さんの親権はそっち行くだろうから毎月の養育費とかちょっと計算してみてはどうだろう
で、40過ぎてからまた新しく子ども作ったら、育てるのが体力的に辛いよ、と
最低限、そこまで金銭面で面倒みれる?
ウマ娘をダラダラ続けてきたけど流石にTSは時間が長すぎてまともにやれんので、ウマ娘をクリアしたいと思う。
当然普通のゲームのように全クリなんて無いので、自分的にやりたいことを建てておく。
〇まだ育成してない子の育成
育成シナリオは素晴らしいものがおおいが、如何せんじっくり読むと時間がかかるので、気合を入れてやれるときにやる。あと6人くらい。
○チームランクS
TSは時間かかるとはいえ強い子作れるのは間違いないので、チームランクSは目指したい。
リリース当初に比べたら格段に難易度下がってるんだろうけど、運も絡むのでまだやれてない。せめてこれはやりたい!
〇石を30000まで貯める
我慢できずにダラダラ引いてるので、天井までためて悠々と引く体験はしてみたい。アイネスに搾り取られて今3000くらいしか残ってない。
石を貯めるのと矛盾するけど気になってる子や推しの別衣装は引きたい。ゼンノロブロイやエアシャカール、タキカフェの別衣装とか。
頭がモヤモヤしている。
このモヤモヤは今に始まったことではなく、もう数年前から続いていて、今では当たり前のように頭に鎮座している。
まるで脳の一部であるかのようにそこにいるから、対処しようとすら思わなくなっている自分がいる。
そしてアレルギー性鼻炎による鼻の詰まりもあり、余計に頭は冴えずぼーっとしている。
まだ40歳手前の年齢にも関わらずこのような有り様だ。これからの人生どうなるのかと不安がないといえば嘘になる。
近い将来、正しい判断ができない日が訪れたらどうしようかと不安になる。
今も正しい判断ができているとは到底言えないが、今よりも判断力が弱まるなんてことを考えただけでも恐ろしい。
長年頭がモヤモヤし続けている私に、たった1度だけ頭のモヤモヤが晴れた時期があった。
それは今から10年前、仕事を辞めて「無職」になった瞬間に訪れた。
辞めたかった仕事をやめて無職になった数日後、街に出ると、妙に頭がスッキリとしていた。
頭のモヤモヤがない。
「あの不動産屋の看板こんな色してたんだ」「こんなにたくさん人が歩いてたんだ」「太陽の光がビルに反射してキレイだな」なんて、頭がモヤモヤしていた自分には見えていなかった世界が一気に飛び込んできた。
仕事のプレッシャーから解放され、頭のモヤモヤが晴れて、狭窄していた視野が開けたのか。
一瞬で晴れた頭のモヤモヤは、転職活動が終わり就職するとともに頭に戻ってきた。
しばらくは頭のモヤモヤが晴れる瞬間が訪れることはなさそうだなんて、悲しい現実を目の当たりにする。
仕事を辞める。お金に囚われない生活なんて今の時点では到底考えられない。貧すれば鈍する?貧すれば鈍するし、鈍しても貧するだろう。すでに私は頭のモヤモヤにより、鈍しているのは間違いなさそうだ。仕事に縛られて過ごす私は、世界がいつも曇って見えている。
先日、高齢の親に高額なスマホを売りつけられたというニュースを見た。その親は、数年前から認知症の症状が出始め、スマホを売りつけられる1ヶ月前にはアルツハイマー型認知症の診断を受けていたという。
お店は「高齢者に、使い放題プランと高額なバッテリーをつけないと詰められる」という状況だったようだ。
とてもではないが他人事とは思えない。これはいつか自分におとずれる未来だと予見できる。
これから先何十年も頭のモヤモヤを抱えた私は、正しい判断ができず、高額な何かを契約してしまうかもしれない。
それは現時点で頭がモヤモヤしている私だけではなく、私の親も対象になり得る。
生きるためにやってるわけだ。契約をしてお金を稼ぎ、毎日を生きるために不要な契約を押し付ける。
毎日をこんな気持ちで過ごす販売員も辛いだろう。ただどこかでこの生活はやめないといけない。
反AV運動が成功するにせよ失敗するにせよ「AV女優を使って何か文句つけられたら嫌だなー」という感覚は残るだろう。
バーチャルヒューマンとは極めて精巧に作られた3Dモデルの人間のことである。
いわゆるVtuberやVRアバターなどとは違い、一見してCGかどうかわからないレベルのものを指すことが多い。
バーチャルヒューマンでAVを作れば、反AV派が問題視している点はすべてクリアできる。
そればかりか現実にはなしえないような変態的なプレイでさえも実現できる。
バーチャルヒューマン制作に長けたスタートアップがAVを作るようになれば、
いまからそれが楽しみだ。
ゆうて私が無職ですけどね!
「もう怖くて何も始めれない/踏み出せない」
っていう肯定感の底が抜けた状態さえ伴走つけて補修できれば、自走を始められるから
(追記)
私は職訓(Java) → Pr◯gate → D◯tinstallである程度勉強してみたけど、
https://prog-8.com/lessons/info
・D社はJS, PHP → Laravel ※最近Pythonも
https://dotinstall.com/lessons
が特に充実してると感じた。
・P社のスライドレッスンは超細切れでわかりやすくて、ゲームっぽく楽しく進められた
・D社の動画レッスン後半はかなり実践的かつ難しくて初学者置いてけぼりにする勢いだったから、なんとかクリアできた人の伴走があるかないかでは、修了率かなり変わると思った(のが教える意義あるかもと思った理由)
https://dotinstall.com/lessons/todo_app_fetch_php
このJS非同期通信編まで繰り返しやって自分でゼロから完成できるようにして、
Laravelレッスンやって、あと自分で調べてUser実装(古いレッスンはあるけど)まで出来るようになれば
大抵のものは作れるようになるから他言語の学習コストも格段に下がるし、
バイト程度なら経歴や年齢問わずさせてもらえるようになるのではと勝手に思っている。
あと別の問題として
いわゆる駆け出しエンジニア界隈の誘惑が強烈すぎるので、理性ある第三者がいないと
一見キラキラのデザイン方面(または◯ffice)に誘い込まれてしまいそう
https://twitter.com/i/events/1495044681947750404
パートナーというのは一人でがんばった報酬としてあるのではなく
がんばる時も結果を出した時も一緒にいる相手のことであって
若いうちに結果を出すまで交際を避けるという発想は大間違いだよなあと、ふと思う
ちゃんと友達を作って、ちゃんと仕事をこなして、その次に恋愛や結婚があるみたいな考えしてたし
恋愛できない事の言い訳に、今の自分が諸々至らないからまだ先で良し・問題クリアしたら恋愛もできるはず とか考えてたフシはあった
違うんだよなあ
もちろんそういう側面もあるのだけど、違う
一直線上にクリアすべきイベントが順列にあるんじゃなくて、バラバラに同時進行なのだ
恋愛に積極的でないことを、今は時期ではない、仕事が忙しい、などともっともらしく考えてたけど、怖いし面倒だしわからないし逃げたい、その言い訳だった
今月頭に1周目クリアしてのんびり2周目やってたのだけど、ようやくSteamの実績を全解除した。
2周目は敵も強くなるのでけっこう苦戦するかと思ってたけど、LV200もあれば後半ボスもけっこう余裕で、それなりにLV上げていれば2周目は実質「強くてニューゲーム」だと思った。
意外なのは1周目では時間かからなかったラスボスにわりと苦戦したこと。
複数エンディングの実績は、エンディング直前のセーブデータ複製で2つ同時に解除。
下記URLの方法はSteamクラウド有効化してても問題なく使えた。
PSでもセーブデータの復帰は可能なようだけど、セーブは複数できるのがデフォでもよかったのではと思う。
https://pc-gamers.info/eldenring-savedata-backup/
一周目のエンディングが「星の世紀」だったので、2周目では「エルデの王」を「律の時代」、「狂い火エンド」は「メリナ」が出てこない通常Verでクリア。
ガチギレ「メリナ」は見たかったけど、そのために3周目やるのか?と言われると、そこまではなぁと思ってしまう。
もし追加DLCで「新たな城主ネフェリ・ルーが統治するストームヴィル城、戦い終えた褪せ人が到着すると通りには歓呼の声があふれ、城下町に行くと記憶が戻った鍛冶師ヒューグが寡黙に剣を打ち、その側には微笑するローデリカとクララの姿が…(ドラクエ風)」みたいなエンディング追加されれば、ぜひともやってみたいけど。
3つのエンディングを見てみて、個人的にはやっぱり「星の世紀」がグッドエンド、「エルデの王」が普通、「狂い火エンド」がバッドエンドかなと思った。
「狂い火エンド」は落下死が頻発する「忌み捨ての地下」の最奥まで行かねねばならず、けっこう難易度高いと思うのだけど、1周目かつ攻略サイトを見ずに「狂い火エンド」に辿り着いたなら、けっこうなショックなのではと思ってしまう。
1周目、ラニの王でよかった…。
今後の目標
それはそれとして、
なんか ツイステとかいう女性向けヌルゲーでもクリアできないとか言ってるヤツ がいて
課金もロクにしてなければ端末もゴミ端末で端的に金がねーヤツなのよね
介護士など社会的に給与が抑えられている職もあるのでこういうこと言いたか無いのだけど
金ないヤツっておつむアレな傾向が高過ぎん?
ちな何のために無課金アピールしてるの?は増田でも定期的に出る話題ですな
https://anond.hatelabo.jp/20220404014728#
試食で済まさずちゃんと商品を買ってる人が恥ずかしいってその発想がアホだわ
誰も買わんと商品は作れんぞ
廃課金ならばともかく、微課金・重課金程度じゃ運営スタッフの額面の給与すら払えない・・・みたいな
廃課金ならばともかく、微課金・重課金程度のユーザーが無課金ユーザーを駆逐したら困ると思うわ
廃課金だって空き地でつえええしてもつまらないし、無課金ユーザーはSNSやコラボ案件する時の数として役に立ってるしね
廃課金も重課金も微課金も無課金もバランスよくいてこそゲームは長く続く
ちな元増田の『なぜ無課金アピールするのか?』だけどアホでは無い場合は、
無課金同士で攻略するためじゃないか?初期から続けていれば今でこそ無課金もある程度出来て当たり前だけど
ウマとか初期はめちゃくちゃキツかったし
無課金攻略で無課金同士集まるために無課金アピールしてるわけでないのなら
でも世の中には
廃課金してるわけでも無いのに無課金ユーザーやめさせようとしたりする微課金・重課金がいたりするし
垢売りを生業にしているわけでもないのに複数の垢をマクロで回して初期の期間におれつえええを楽しんだら売る→イナゴするを繰り返してるヤツもいたりする
色んな人がいるのが世の中だね
有利属性とか何も考える必要なくてとりあえず5人をLv60以上にするだけやぞ
5人中4人がLv80あるなら1人くらい40とか50でも大丈夫
Lv60未満のキャラ入れてもクリア余裕だったので、クリア出来ない人は、相当ログインしていない、相当授業を回して無いなって思うわ
あと、授業スキップ出来なくて育成がクソだるいのはみんな一緒や。あの苦行が楽しい奇特な人などおらん
コンユーマや買い切りアプリのRPG・SLG、せめてウマ娘レベルのゲーム性があるソシャゲならLv60縛りで遊んでもいいけど
ツイステのゲーム性はゴミだし、とてもとても縛りプレイのためだけに育てる気しないわ
皆と同じくぜんぜん授業を回してなくて、SSRやSRがLv60未満、めんどくせぇからそのまま投入、でもクリア余裕でした、そんな感じだよ
推しキャラだけRも育てたが、ほかのRばぜんぜん育ててないし、今後も育てる気がない。だって使い道が無いしな
たぶんこれもみんな一緒だと思うよ
みんなみんなみんなクソ怠いのは一緒だけど、『どーしてもわたしは耐えかねる!!!!!』と言うならば、
PCでエミュレーター使ってマクロ組んで定期的に授業を回しとけば良いんじゃないかな?
ちなみに自分はエミュは使わずタブレットやスマホ複数持ってるので思い出した時に回して放置してる
その頃はいかにやり込ませるかっていうのに主軸が置かれてたのは確かにあったと思う。そういう流行だったんだと思う。
その頃はクリアまでの目安に100時間かかるの物もあれば、4~50時間の物もあったりでそれが割と当たり前だったと思う。
最近はFPSも盛んで、そういう明確なクリアが無い物も増えてるので何時間でも遊べるけど、RPGとかクリアがある物って20~30時間でクリアができるものばっかりな印象を受ける。
そろそろ拡張パックが出るということで、すこしやって放置していたモンハンライズを再開しました
オオナズチまでで止まっていたのでいくつか未クリアのクエストをやると出てきたクシャルダオラを倒しました
流れ的にたぶんこの後はテオが出てくるんでしょうね
今までは片手がメインだったのですが今回はずっと太刀を使っています
属性付きの武器も何本か作ったのですが結局色々使うよりナルガ太刀一本でよくね?って感じです
おすすめの防具などあれば教えてください
言うほどそうか?
サクッとクリアしたければメインシナリオだけやって20〜30時間程度、
長時間やりたい人はお好みでサイドクエストをこなしてくださいって感じになってるだろ。
おまえの言う「おかしくなったのはPS1の頃から」ってのがそもそも何十年前だよって話だし。
ぜんぜん「最近」じゃないだろ。
ゲームは昔から好きだった。インベーダーブームを体験し、近所の駄菓子屋の筐体で遊び呆けたりした。
そのうち、コンピュータ(パソコン)でどうやらゲームができるらしいと知った。ちょうどマイコンBASICマガジンが創刊されたころだ。
アーケードゲームは少しづつ内容がレベルアップし始めた。ゼビウスが発売され、その神秘的な内容に痺れた。
そして、ゲームは百花繚乱の時代を迎えた。毎月のように新しいゲームが発売されて、俺は嬉々として紹介記事や攻略法を読み漁った。
この頃はまだその新しいゲームたちの名前をほとんどそらんじることができた。ゲームの内容が高度になっても、まだ俺の手の内にあった。
ゲームの出来を測るのに「攻略時間」が入り始めた。長くプレイできるほど良いというやつだ。それを競うようにゲームの必要時間が長くなり始めた。
ゲームだけに時間を割くのが難しくなった。その上、発売されるゲームの数は増える一方だ。
だんだんゲームは俺の手に収まらなくなってきた。一つのゲームを隅々まで遊び尽くすなんて真似は不可能になった。
最近のゲームはクリアするのに最低100時間かかるのが当たり前になったらしい。