はてなキーワード: アメーバとは
同じ階級におけるアスペ同士と、階級社会における上下のアスペ同士を同じにしてはいけない。
双方ともにコミュ力皆無で言ってることが滅茶苦茶な中で、一方は相手に命令を下すけど理解をさせることが出来ず(そもそもロクに説明ができない)、もう一方は理解できぬまま命令を実行する(説明を求めることを諦めてしまう)ことを求められるのは苦行にしかならない。
完全にやることが一律に決まっていて一切変化しない場合は変わるが、公務員は上辺ガッチリで中身はユルユルの骨組みアメーバな規則の中で動くため状況によりコロコロとゴールポストが変わる。
年が変わってしまった。
2021年になってしまいました。この日記を書いてから半年以上経ちました。
現状変わったこと、変わらなかったことを覚え書きとし、残します。
・変わらなかったこと
半年に一つしか手に入れられないアイテムの期限の更新。しっかり2021/03に変更されています。
運営の無言。公式Twitter、ブログ、サイトは一切動きがありません。
バグの放置。当方Androidアプリ版、Google Chrome版を利用しています。どちらも以前問い合わせに連絡したバグが治っていません。随時更新されていたカレの好感度ランキングも止まってしまってから対応されていません。
サービス。何よりサ終しなかっただけで良い年でした。
・変わったこと
メンテナンスの頻度。半年に一度はあったメンテナンスがされていません。遂に間隔が1年開きました。ゲーム内の掲示板にお知らせされるはずなのですが最新のメンテナンスお知らせが1/28(火)となっており、2020年のものです。
今年1年また保ってくれますように。サイバーエージェントに守ってもらえますように。いつかボイフレがまた復活してカレの新規絵やエピソード、ボイスに騒げる日が来ますように。ボーイフレンド(仮)はアメーバで検索検索ぅ♪と人におすすめできる生きたコンテンツに戻りますように。
あの世界の人間は神に存在を否定されたリリスベースの間違った人類であって、人類側は生き延びるためのプロジェクトを実行してるだけ。
使徒撃退で完遂できればいいが、絶滅させられそうになったら人類補完計画で命のスープになって個をなくし全となって生き延びよう・やり過ごそう・命の営みを最初からやり直そうという最終手段。
滅ぼされるなら全員アメーバみたいな原生生物になって生き延びたるわという悪手の極みみたいな最終手段を実行した。
それで命の営みをやり直せば、神様の納得する生命に進化し直せるワンチャンあるんじゃね?って目論見。
使徒は魂のある知的生命体に反応するので命のスープになれば、リリスベースの人類を滅ぼすというミッションを成し遂げたと勘違いして帰っていくというシナリオ。
夕飯を作ってはくれるが、例えば掃除や洗濯は殆どせず、昼間はずっとポテチ片手にネットサーフィンか昼寝。放置したタスクは他の家族がやる。
子供、増田とその兄弟たちには殆ど関心がなく、保護者として最低限の義務を果たす以外では関わろうとしない。挨拶や最低限の会話ですら拒絶する事があるぐらいだ。
するとどうなるかというと当然、家族からの母の評価はかなり低くなった。
父は「専業主婦なんだから家事をしろ」という反応になるし、子供たちは母親からの愛情を与えられて育たなかった分、揃って母を軽蔑したり、父に肩入れする。
ある日、母が増田を呼びつけた。ブログを始めたいので、パソコンが得意な増田がやってくれと言い出した。
アメーバやgooなどブログサービスにどんな種類があるかも知らない所から教え、なんやかんや開設が完了する所まで手伝ってしまった。
ブログを開設した母は、ますます家事と家族への興味を失い、ノートパソコンを抱えて部屋の隅っこでブログの更新に勤しむ毎日を送った。
しかし開設を手伝った増田は、そのブログのドメインを知っていた。
どんなブログを書いているのか興味を抱き、そのドメインにアクセスすると、そこには驚くべき光景が広がっていた。
「今日は上の子とじっくり話をしました!子供は頷いて聞いてくれました。やっぱり愛のエネルギーは伝わります。本当に神様に感謝。」
更新日付、上の子、間違いなくこれは増田が母と話した時の出来事に関する記述である。
だが大した内容ではない。なんか頭の悪そうな変な事言ってるから流して適当に頷いてただけだ。
世界観の胡散臭さは論外として、関わりを拒絶して家族に軽蔑されているお前が、愛を語るのか……?
何より「話した」「頷いて聞いた」のそこだけは事実なのがタチが悪い。完全に嘘というよりは、曲解であり、思考の歪みの出力である。
よくよく考えてみたら、まともじゃない人は滅茶苦茶書くし、まともな人はフェイクを混ぜるだろうし、やっぱりブログという媒体は信用ならんなと思った。
最近、ジェネレーションギャップ的なものを感じる
自分は20代半ばになるんだが、5~6歳下の年の人と話しているとどうもPCの扱いが苦手な人が多い印象がある
勿論そんな世代の中にも自作プログラミング言語の処理系を作り上げてしまう天才やフロントエンドでもう現役で働いていけるんじゃないかってほどの技術を持った人は居るんだけど、その一方でWindowsの操作がおぼつかない、みたいな人も見る
子供世代からいじりまわしてきたデバイス・ガジェットの中央値が変わったんだろうなぁとつくづく思うようになった
Mac慣れしててWindowsは分からないとか、スマホはすごく触ってるけどPCは殆ど触ってない、みたいな中央値のギャップを感じる
VTuberなんかも、中の人の世代はどうも自分と同じか少し上ぐらいの世代が多くて、ターゲットも広げようという意思を感じる人も居るがたいていの場合視聴者層の中央はニコニコ動画、2ch、mixi、アメーバ、etc...の時代を通ってきた人のように思える
上の世代にIT頓珍漢な人がいるって話もよく上がるけど、下に深い溝が見えてきてるというか、ギャップを感じるようになってきたのは自分だけだろうか?
一時のはてなブログブームは手軽にアフィリエイトができるという触れ込みが大きく作用していた。
だからはてなブログがクリエイター(ライター)に支持された時期があったどうかについて疑問がある。ぱっと見は簡素であるものの、変なところがごてごてでもっさりしていて取り回しの悪いあのサービスを気軽に使ってみようと思う人はそんないないのでは?
ブログで情報発信という発想自体がWeb2.0時代ぽく古臭い。本気でライティングをやりたいのならオウンドメディアへ寄稿するし、そこまでのモチベーションがない大多数はnoteやTwitterにささっと投稿して終わる。
アメーバやはてブロのような個々のユーザに重点を置き、プラットフォームとしてコンテンツの流動性が低い旧態依然のブログサービスにもはや魅力なんてない。
noteやmediumはユーザの垣根を横断してコンテンツを閲覧できる。また画一的なデザインがフラットな視座を閲覧者に与えることを助けている。つまり逆に言えばnoteユーザであれば不特定多数の目に晒されそれだけ注目される機会があるということだ。
そしてnoteはそのプレーンなデザインゆえに利用者も雑記的位置づけで適当に書き散らしてもいいようなハードルの低さがある。メイン活動の片手間に議事録やネタ帳としてつかっている人も多いだろう。
はてブロはnoteに比べプラットフォームとしての力は弱い。ブログスペースをユーザに貸し出すだけで、ユーザがコンテンツの注目を集めるためにはTwitterやはてブ等外部でのバズが必要だ。閲覧者もそのページを読むときにそれがはてなブログかどうかなんて別段気にしていない。アメーバだろうがライブドアだろうがどうでもいいというのが今現在の一般的な感覚だろう。
そのくせ自分の城とするにははてブロは不自由だ。はてブロユーザだけを意識した利点のない上部バーと目障りな広告。なぜかprevがないページャ。だらしなく下に伸びるアーカイブモジュールに、妙なシンプルさが却って見づらい注目記事/最新記事モジュール。デフォルトだとどうでもいい情報をでかく記載してくるアバウトページ…pro会員になってこういうところをちまちま直すなら、tumblrを使ったりWordPressを導入した方が手っ取り早くてデザインもすっきりしたものができる。
気軽に書くにはハードで本気でメディアを作るには不自由で取り回しが悪いサービスというのがはてブロであり、そんなサービスを盛んに活用するクリエイターはもはや殆どいないのではないか?
話は変わるがクリエイターと呼べる水準にいない奴が幅きかせて嫌われたのが互助会騒動だった。
カレールーと残り物で作ったカレーで1200円とる店が乱立し、しかも呼び込みがしつこくてうざかったみたいな。悪いことしてないかもしれないけどそりゃ嫌われるわな。
ウイルス🦠とは、
『極端に少ないDNA(概ね100以下でエイズウイルスも9つしかない)で構成され、
自立的な自己複製機能はなく宿主に寄生して増殖する無生物。めちゃくちゃ小さくて電子顕微鏡じゃないと見えないよ』
ざっくりとそんな感じ?で習った気がするけど、
光学顕微鏡で観察できる細菌並みにデカい『巨大ウイルス』ってのがあるらしい
こいつらはデカいが故に他のウイルスに寄生されそうになるみたいなのだけど
寄生されると外来DNAをほどいて切断することで、感染を阻止するらしい
つまり『自己』と『それ以外』の認識がある
さらに巨大ウイルスにはDNAの翻訳機能を宿主の細胞に頼ることなく自前で持ってたりするヤツもいるらしい
もはやこれは生きものと呼んで良いのでは?
そもそも元はもっと自律的な生物で、俺ミニマミストでノマド突き詰めるわと、どんどん不要なDNAを捨てていったのが今日目にしているウイルスの可能性があるらしい
逆に現在のウイルスがやっぱ大は小を兼ねるやろ路線をとれば数億年先には文句なしに生物と呼べる存在になる可能性もあるらしい
ウイルスが生物の進化を影響を与えたも含めて『生物』と『宇宙』はやっぱり面白いね
ちなみに日本の温泉にはアメーバを石に変える『メドゥーサウイルス』ってのがいるらしいで
生き物!!!!!
光学顕微鏡で観察できる細菌並みにデカい『巨大ウイルス』ってのがあるらしい
こいつらはデカいが故に他のウイルスに寄生されそうになるみたいなのだけど
寄生されると外来DNAをほどいて切断することで、感染を阻止するらしい。つまり自己とそれ以外の認識がある
さらに巨大ウイルスにはDNAの翻訳機能を宿主の細胞に頼ることなく自前で持ってたりするヤツもいるらしい
もはやこれは生きものと呼んで良いのでは?
そもそも元はもっと自律的な生物で、俺ミニマミストでノマド突き詰めるわと、どんどん不要なDNAを捨てていったのが今日目にしているウイルスの可能性があるらしい
逆に現在のウイルスがやっぱ大は小を兼ねるやろ路線をとれば数億年先には文句なしに生物と呼べる存在になる可能性もあるらしい
ウイルスが生物の進化を影響を与えたも含めて『生物』と『宇宙』はやっぱり面白いね
ちなみに日本の温泉にはアメーバを石に変える『メドゥーサウイルス』ってのがいるらしいで
ウイルス🦠とは、
『極端に少ないDNA(概ね100以下でエイズウイルスも9つしかない)で構成され、
自立的な自己複製機能はなく宿主に寄生して増殖する無生物。めちゃくちゃ小さくて電子顕微鏡じゃないと見えないよ』
ざっくりとそんな感じ?で習った気がするけど、
光学顕微鏡で観察できる細菌並みにデカい『巨大ウイルス』ってのがあるらしい
こいつらはデカいが故に他のウイルスに寄生されそうになるみたいなのだけど
寄生されると外来DNAをほどいて切断することで、感染を阻止するらしい。つまり自己とそれ以外の認識がある
さらに巨大ウイルスにはDNAの翻訳機能を宿主の細胞に頼ることなく自前で持ってたりするヤツもいるらしい
もはやこれは生きものと呼んで良いのでは?
そもそも元はもっと自律的な生物で、俺ミニマミストでノマド突き詰めるわと、どんどん不要なDNAを捨てていったのが今日目にしているウイルスの可能性があるらしい
逆に現在のウイルスがやっぱ大は小を兼ねるやろ路線をとれば数億年先には文句なしに生物と呼べる存在になる可能性もあるらしい
ウイルスが生物の進化を影響を与えたも含めて『生物』と『宇宙』はやっぱり面白いね
ちなみに日本の温泉にはアメーバを石に変える『メドゥーサウイルス』ってのがいるらしいで
https://square.umin.ac.jp/fittest/pdf/ft_text.pdf
の9ページ、RoyとMiltonによる空気感染に関する新分類においてすべてエアロゾルを介した感染である
そもそもエアロゾルとは「気体中に浮遊する微小な液体または固体の粒子」ということである https://www.jaast.jp/hanashi/
空気中に浮遊しているものが体内に侵入するのだから空気感染なのだから、空気感染はすべてエアロゾル感染と言って差し支えないだろう
例外として、レジオネラ感染は破裂したアメーバーから発生するエアロゾルからの感染だが空気感染とはされない
テスト的にはこれだけを覚えていればよいので、この3つ以外は空気感染を起こさないと勘違いしやすい
だが、ロノウィルスはここに入っていない
吐瀉物が乾燥し、ウィルスを含んだ微粒子が舞い上がって感染を起こすことは有名なのにである
ここで「RoyとMiltonによる空気感染に関する新分類」に戻ってみると
日和見的経路にノロもSARS(コロナウィルス)も入っているのである
ちなみに咳や呼吸などのしぶきにも飛沫だけではなくエアロゾルが含まれている
https://www.carenet.com/news/general/hdn/45456
つまり新型コロナウィルスにおいてもエアロゾルを介した感染は予想されうる事態である。
コロナウィルスと発表された時点で物々しい防護服を着ていたのもそうした経路も危惧していたのだろう
予想になるが、現状では起こらないだろう。
そこまで患者を増やすには、コロナウィルスの主な感染経路である接触感染や飛沫感染などで患者数を増やし、
もし起こるとすれば、まずは閉鎖空間に大量の人間を押し込む満員電車か、大量の病人が長時間密集してほぼ密閉空間な病院の待合室だろう