異性愛だとか同性愛だとか、対象を探す必要があるなら仲間をみつけやすいのかもしれない。
僕の妄想では結構同類っているものだと思うのだけれど、今のところ会えたことはない。
僕の性対象は自分自身だ。
叶うならば、アメーバのように分裂して、僕と一緒に暮らしたい。
女僕でも男僕でも、無性僕でもいい。
好きな人はすごく近くにいるのだけれど、一生触れ合えないのはさみしさがある。
さみしいので、適当に恋人を作る。知らない僕に会えるという点でも、恋人という存在は素晴らしい。そんな感じで、見た目上では両性愛者になる。
よくわからないけれど、最近はそういうの細分化されてきた。僕の場所もできないかな、とちょっと思っている。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:00
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オートエロティシズム