はてなキーワード: おにぎりとは
○ご飯
朝食:セブンイレブンのジューシーハムサンド。昼食:おにぎり。夕食:豆腐、人参、大根の鍋。納豆。たまご。
○調子
むきゅーはややー。
けど帰宅してご飯を食べてから、なんだか不安が膨らんで来てどうにもならない気がして気持ち悪い。
仕事も無くなって、アパート追い出されて、そのまま一人で何もなくなるような気がする。
不安でしかたなくて意味もなく部屋をうろうろしたり、ソワソワ落ち着かない気分で過ごしている。
ひとりでこのままどうにもならなくなってしまいそう。
怖い。気持ち悪い。
・帰宅時には手を消毒or洗浄する
・帰宅時にはシャワーも浴びる(髪や顔についてるウイルスを除去する)
・スマホやメガネ(その他よく手で触るもの)を消毒or洗浄する
・買ってきた商品を消毒or洗浄する
すぐに使わないものは数日間放置する(ウイルスが死ぬことを期待)
・自宅に居ても手にはウイルスがついているものとして行動する(これが一番大事)
目を掻かない →我慢できない場合はテッシュを巻いて行うがわりと貫通するらしいので注意
口の周りを触らない。(デンタルフロスはやめとけ)
絶対に手づかみで食べない → チョコも爪楊枝や割り箸で食え(うっかり手触ったら諦めて捨てろ)
・食事は命がけと心得よ。動画見ながらとか「ながら食い」は危険
他人と喋りながら食うのは自殺行為。消毒されてるコンビニ食品を一人で食え
エアゾルもあるし100%防ぐのは正直無理だが、1つ1つの行動が感染率を下げると思ってる。
(防御力ではなくACを少しでも向上させる)
○ご飯
朝食:サンドイッチ(セブンイレブンのジューシーハムサンド。これヤミツキになるな。最近ずっと食べちゃう)。昼食:おにぎり。夕食:豆腐、人参、大根の鍋。納豆。たまご。竹輪。
○調子
むきゅーはややー。
仕事は、いろいろとひと段落したので、むっきゅりな日々がやってきました。
ふみゅうむきゅうな残業はしない方がいいらしく、ふみゅうむきゅうか否かに関わらず残業をうんちょする人は悩んでたみたい。(生活残業大変だなあ)
僕は普段からふみゅうむきゅうな残業はしないので当分は定時で帰れそうです。
ただ、体の疲れはまだまだ残ってるみたいで、定時で帰ったのにむったりしてへちへちきゅりんぱっぱです。
アニバチケを色々悩みに悩んだ結果、水着ゾーイにしました。リミテッドを取るのは勿体ないとは思うんですが、普段闇へのモチベが低くて、何にもする気が起きないので弾みをつけるためにしました。
新型コロナウイルスとの戦闘は長期化する。J&Jが来年初頭にも十億人分のワクチンを供給してみせると大見得を切っているがこれはブコメによれば怪しい要素もあるらしい。すなわち神風が吹いても今年中の収束は怪しい。俺は近々感染爆発が確定してロックダウンが来たら戦時みたいで楽しいと思っているが、ともあれ移動の自粛は、三カ月先にせよ三十年先にせよ今この瞬間は全面禁止してもいずれは制御された解禁に切り替わらねばならず、いずれかの時点で通勤電車の感染対策が議論されることは間違いないだろう。
この新型コロナウイルスは微細飛沫を喉に受けたり、汚染面に触れた指をなめたりすることで伝染し、概ね「生活圏に感染者が訪れ、知らず知らず接触し、あるいは飲食中に発声で撃ち出された飛沫を吸い込み、感染する」という形で広まっていると推測される。そこで今は感染者と接触者を追跡し、人と人との接触を断ち、飲食を禁じるという方法で抑制が図られている。しかし、人と人との接触を完全に禁じる、飲食を伴う交遊を禁じることは、永久には続けられない。
上の鍵括弧内を精読してほしい。こうは考えられないだろうか。つまり、生活圏が小さければ被害は小さい。異なる生活圏同士で感染者が移動しなければ拡大しない。接触は、意図的に行う知人間に限ればいい。飲食は、まあ別の論者に譲ろう。つまり、いくら東京都が巨大都市だと言えど、ちょうど秋葉原で無線機を買うオタク、エロゲを買うオタク、エロ本を買うオタク、コスプレ用品を買うオタク、パソコンを買うオタク、女たちの元締めに貢ぐオタクたちがそれぞれ互いに接触しないように、サイエンス・フィクション作品《都市と都市》における都市のように、互いに密接しあう複数の《生活圏》が感染可能な形で実質的に接触する機会を減少させ、感染拡大の被害を局限化することは、可能ではないだろうか。
そこで、《号車固定》という発想を提案したい。なんのことはない、特に首都圏の鉄道定期券利用者に対し、通勤電車の列番、号車を指示するのだ。1号車から11号車までの番号を利用者に対してランダムに指定する。例えば、まずは駅で「号車固定を受けていないお客様はご乗車になれません」というアナウンスを流し、改札口に箱を置くなどして、定期券に貼るステッカーを支給する。路線ごとに配るほか、できれば色で奇数列車や偶数列車、朝何時などと分離を図る。ステッカーは、最低一週間程度、毎日支給する。チャージする際には剥がす必要もあるので一時的なものになろう。もし固定を破るものが続出して問題となれば、ステッカーではなく大規模に費用をかけて乗降時にカードリーダーに通させるとか、バッジや六芒星の書かれた青い腕輪や鞄に貼る大きなステッカーに変えるとか方法はあろう。定期券は制度導入から最短1日、最大6カ月で失効する。導入から3カ月から6カ月もあれば、システム改修によって、鉄道会社のアプリなりカードの印字内容の変更なり、最悪の場合は追加の指定番号書き込み機を用意するなどして、番号を券面に表示することは可能だろう。実際の乗車時には、固定が守られているかを厳密に検査する必要はない。「号車固定をお守りください」となおざりにアナウンスでも流せばよい。非定期利用者は、特定号車に移してもよいし任意車両に乗せてもよい。今の今まで濃厚接触していた友人知人の集まりが規則正しく各車両に散ったりすれば、むしろ大惨事である。だが、階段最寄りなど特定車両に乗客が集中すれば、規律が乱れているとして、乗車率が一定程度に下がるまで、全員を下ろすなどする。目的は乗客の《生活圏》のコンパートメント化であって乗客間の感染防止ではないから、満員になること、それそのものを抑制はしない。
乗る号車や席や列車が決まっている人も、世間には多いだろう。しかし、日によって状況によってその日の気温次第で違う車両に乗る人も同じくらい多いのではないだろうか。この《固定》制度によって個々の乗客の《生活圏》を強制的に切り離し、「感染者が山手線の朝八時台の列車に乗れば、最大何万人が感染する可能性がある」状況から「京急本線504号車5、立会川から品川、途中セブンイレブンでおにぎり購入、乗り換えて東北本線0635G号車8の品川から大手町と乗車すれば、最大456名に感染させる可能性がある」などと被害を局限化することは可能ではないだろうか?
ラーメンを食い始める瞬間に思い付いたので忘れないうちに書いておく。9a1a a36b
この時間になると自分も完全にバッテリー切れ、バッテリー切れというか集中力が持ちません。ただただ時間が流れていく感じで効率悪いです。
今日の残業のお供はおかかおにぎりです。お腹空いたので帰り道にざる蕎麦でも食べたいなと思いつつ、ラーメンにしようかなとも。
帰り道の途中になかなかいいお店がないのが玉に瑕で、ちょっと遠回りとかちょっと逆方向とかに行かないとお店がなかったりします。
気が向いたら寄ろうかな?どこかの飲食店に。
今日もいくつか増田を書きましたが、またブクマやトラバがつきませんでした。
Macbookが完全に0%のバッテリー切れ、アダプタ刺して充電して起動したんですが、再起動じゃなくて前回の作業内容のまま残っていて、これ電源がなくなっても死ぬ前にSSDにスナップショットしてから死んだんか?おまえ!って思ってしまいました。
少なくともWindowsでは見たことない芸当で意外と地味に凄いなと思いました。あとApple製品のいいなと思うところは電源を切らなくてもちゃんとスリープできるってことで、いちいちApple製品を電源を切ってしまう使い方ってのもどちらかというとしないですよね?
たまに混乱するんですが、スリープしてる時ってコンセント抜いても大丈夫な錯覚に陥ってしまうのですが、もちろん抜いたらMacmini再起動でした。当たり前ですよね。
今日もいくつか増田を書きましたが、ブクマやトラバがつきませんでした。
8:00 満員電車で早朝出勤。ヨレたスーツ姿で新聞片手に部署の扉に到着。
9:30 総合職用の新聞(5社10部)をコピーして各員のデスクに配置。皆が出社してくるのを尻目にコンビニで買ったおにぎりを頬張る。
11:00 狭い喫煙所で一服。同期の日本人と仕事の愚痴を談笑。
13:00 昼休み。終わらない仕事をしながらコンビニ弁当(@500円)を5分で食べる。その後も仕事。
13:30 昼休み終了。上司から急遽会議室を確保するよう指示される。各部署に電話を掛けまくり、やっと一室確保。
15:15 上司より、やっぱり会議室は使わなくなったと言われる。会議室を渋々リリース。
譲ってくれた部署にお詫びメール。返信:【件名】なし 【本文】前もありましたよね。
15:30 狭い喫煙所へ、早足で移動。先輩に決裁内容を指摘される。煙と一緒にため息を吐き出す。
18:15 正規職員の家庭持ちが退社。放送で「定時だが国会待機があるから残れ」と部署単位で連絡。当然残業。
19:00 持ち回りの文書作成を命じられる。廊下を歩きながら舌打ち。
22:00 決裁が下り、ようやく退社時刻。今日は早く終れて良かった。
22:15 同期と喫煙所で出くわし、飲みに行くことに。
22:45 チェーン店のビール(発泡酒)で乾杯。仕事の愚痴が止まらない。安月給も話題に。
24:30 帰宅。パソコンの電源を付け、仕事スレに「残業おわた たいしにたいしに 発泡酒とコンビニ弁当食う@35歳ハゲ」と書き込み。
24:50 Twitterを見る。民間企業に勤めてる友人たちが楽しくツイートしてた痕跡を見て死にたくなりつつ「早く寝なさい」のAAコピペを貼り、パソコンを切る。就寝。
おまえ、箸でおにぎり食うの?
もう20年近くお世話になっていたのだが、遂に閉店した。
昔は、大きな病院の隣りにあって、時々、入院患者が点滴片手に訪れていたのを覚えている。
病院そばのコンビニはその1軒だけなので、見舞客も利用していたと思われる。
オーナー兼店長は、たまにレジに立つことがあったけど、昼も夜もほとんどバイトさんが居た。
「肉まん1つください」と声をかけると「カラシ付けますか?」と聞いてくれる優しさが嬉しかった。
5年前、病院は立て替えと同時に転居した。
距離にして500メートルも離れていないが、最寄りのコンビニではなくなった。
バイトの時給は下げられ、中国人らしきバイトに全て入れ替わってしまった。
周辺住民も徐々に小さなコンビニよりも大型スーパーを利用するようになり、
いつまで続けるんだろうか?
と思いつつ、今日行ってみたら、既に看板は無く店は消えていた。
閉店のお知らせもなく、ただの空きスペースになっていた。