はてなキーワード: おにぎりとは
親子遠足の準備、いくらやってても終わらなさすぎてわらえたww
腹帯だけは忘れずつけていって正解だった
腹帯なかったらきつかった
家族分のお弁当作り、慣れてないおにぎりを握る作業、たくさんのフルーツの準備
自分の化粧。子供に邪魔されまくってメイクに時間がかかって朝から怒鳴り散らしたけど夫はのんき。「え、ただ見てるだけでなにも邪魔してないじゃん」って言って夫が立ち去るたびに子供にメイクの邪魔をされる
私が「一人にしてー」って何度も言ってるのに夫は子供を連れていってくれない
でかけるとき、自分の帽子を持っていき忘れてたけど途中で思い出して慌てて取りに行った。
朝出かけて夜帰ってくると、
豆苗がぐーんと育ってるので、
その育ちっぷりが良くなっているのに連動して食べっぷりも良いかと言われると
まだまだそうではないみたいなので、
一度日なたに当てたら良いと思うんだけど、
結局屋外に置きっぱなしになっちゃうのよね。
そんでも健気に成長していて黄緑の葉っぱがまたで始めてきているわ。
でもさ、
これどこまで伸びたら食べ時なのかそう思ったらいつが食べ頃?って思うわ。
でもなんか1回目のボリュームとまでは行かないのかも知れないわね。
日なたで育てたらまた育ちっぷりも良くなるのかも知れないけど。
あれさ、
人参とかも切ってヘタの部分を水につけておけばなんか葉っぱが出てくるけど、
あれは人参として収穫出来ない緑を楽しむ物だけの人参になってしまうから、
でもひょっとすると人参のその芽吹いた葉っぱも美味しいのかも知れないけど、
そんなにボリュームのある葉っぱになるとは到底思えない豆苗クラスのボリュームには敵わないのかな?って思うわ。
なんか人間ってこうやって何かこのようなフィジカルなものを育てるって潜在的に好きなのかも知れないわね。
よく分からないけど。
まあいつ食べ頃になるか分かんないけど、
おはようからおやすみまで見守り続けるライオンの用にそんな気持ちよね。
うふふ。
ツナってる朝よ。
それと水筒に詰めて持って行くホッツ緑茶ウォーラーもちゃんと続けているわ。
いつまでホッツが行けるか暑くなるけど、
これも挑戦よね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
朝寝坊したけれどおにぎりとスープをお弁当に持っていけました。普段より着くのは遅くなったのは許してください。
仕事が終わって帰ってきて、また明日のわたしのために風呂へ先に入って、溜めに溜めて臭くなった食器たちを洗う。やっと使えるようになった箸でツナパスタ作って食べた。
絵描きたかった気持ちはインターネット徘徊に押し潰されて、もうこんな時間。
家庭の食環境によってはさ、
食べてこなかった野菜とかあると思うんだけど、
うちの場合は
そう言う野菜があるって事も知ったのもつい最近で食べ出してから美味しいな!って
まあ水菜はお鍋のお供に欠かせない春菊の方が好きだけどってレヴェルだけど
そんでね、
私豆苗って食べる文化が無かったので安いしモヤシよりはなんか緑で栄養ありそう!って思って初めて買ってみた山脈に向かってヤッホー!って叫んでみたのよ。
根のところから切って美味しくサラダで食べたところまでは胃袋に収まって良かったんだけど、
なんか1回で捨ててしまうにはなんか種に栄養が詰まっている密度のぎっしりしていてもしかしてこれ本当に私でも二毛作できるのかしら?って
一番最初に買った豆苗は捨ててしまったことをもはや今は後悔するけれど、
2回目買ってきて今育ててる中なのよ。
これ切ってどっからまた芽が出てくんの?って思ったら、
なんかまるでジブリ映画の世界って感じのその豆苗の部分をクローズアップで見たらって感じなんだけど。
まだ1週間は経たないけど、
緑が増えてきて、
私はもうケロッグコーンフロストのコンボのようにもうガマンできない!って
ちょっとだけキッチンハサミで切ってその場でむしゃむしゃ若い生えてきた豆苗をいただいたわけなのよ。
へーこう言うことかーって豆苗を育ててみると意外と芽吹きが可愛くて癒やしになるわ。
私はケロッグコーンフロストのコンボ級にもうガマンできなくて食べちゃった卑しさはあるけどね。
緑の可愛いさと美味しさも兼ねつつ、
あと一つの要素があって揃えば
なにか豆苗の可愛さと美味しさと、
になにか足せる要素がないかな?って思ったら
あれよあれ!
安さ!残すパの良さを取り入れなくちゃ!って思ったら
可愛さと美味しさと安さ!って言うともうこれは篠原涼子さんや平松愛理さんの歌に並ぶような歌を誰か作って!って思うけど、
その3要素が揃っているから、
先に育てている豆苗があるうちは次の豆苗を買って来れない問題、
いや買ってきても、
その豆苗を育てなければなにかもったいないような気がする感じがして
これどんどん部屋の中に豆苗の水耕栽培が増えるのも困ったものじゃない。
なので、
今回の絶賛育て中の豆苗を育って食べきったら
次の豆苗を買うことにするわ。
さすがにこれに関しては
ケロッグコーンフロストのコンボ級にもうガマンできない!って新しい豆苗を買ってくるほど私は豆苗には餓えてないから、
大人しく今の豆苗のターンが終わってから次を買うことにするわ。
にしても
なんかちょっとお部屋に緑があるとちょっといいわね!って思いのほか食べるメリット意外にも癒やしを与えてくれるのには誤算だったわ。
育ってくると可愛いのよ。
まあ私は育ってきたそばからハサミでちょきちょき切って食べちゃうんだけどね!
豆苗楽しめるわよ。
うふふ。
心が貧しくなってくるような気がしないでもないのよね。
考え思い込みすぎかしら?
ピンクグレープフルーツを1つ買ってきたので果汁を搾って
マジ搾りのグレープフルーツ果汁レモン炭酸ウォーラーってところね。
まだ寒暖の差には油断出来ないわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「昼ご飯、作りたくない」
滋賀県に住む70代の男性は、妻の言葉に驚いた。60歳で定年を迎えた後、雇用延長で66歳まで働き、退職してから間もないころだった。
専業主婦の妻は、昼ご飯を前夜の残り物やパンで済ませることが多かったという。
妻は思ったことは素直に口にする人だ。3食分を作るのは、めんどくさいのだろう。好みではないメニューでも文句を言うことはなかったが、「しょうがない」。そう思った。
妻は、続けて言った。
「週に3日は外に出てほしい」
定年後の生活、イメージしていますか。 思い描いていた「リタイア後」の暮らし、過ごせていますか。 仕事に身をささげた日々が終わって、ほっとする暇もなくやってくる「クライシス」とは。記事後半で、「充実した定年後ライフへのヒント」も紹介しています。
こちらは、「きつい話だ」と思った。でも、けんかをしても仕方がない。できるだけ外に出るようにした。
コンビニで昼食用のおにぎりを2個買い、電車で京都へ。京都御苑や植物園、寺や公園のベンチで昼食をとった。電車賃がかかるから、昼食代は節約せざるを得なかった。
現役時代は昼ご飯を1人で食べることがよくあった。寂しさは感じなかった。
でも、同世代の高齢者が孫を連れて一緒に食事をしている姿を見ると、うらやましく思うこともあった。孫は2人いるものの、いま食べている自分は1人だ。
思い描いた「退職後」とは違った。
「週3日のノルマ」はきつかった。
地域活動や仕事を探しても、趣味に合わなかったり、場所が遠かったり。活動が月1、2回と少ないものもあった。最低週1回は活動しないと予定は埋まらない。
知人がいない場所に1人で足を運ぶのは面倒だ。体力の衰えを感じることもあり、次第に探す気持ちさえ起きなくなった。
そのうち、お金があまりかからず、外で時間をつぶすことができる方法を見つけた。
最寄りのJRの駅から電車に乗り、琵琶湖を一周ぐるりと回って、最寄りの手前の駅で降りる。鉄道ファンに親しまれる「大回り」という乗り方だ。
コンビニで買ったおにぎりとお茶、小説などを持参し、3時間以上かけて回った。料金は1駅分だけ。時間つぶしにもってこいだった。
「何をして過ごせばいいか、わからなかった。電車はちょうどいい書斎だった」
福井県でサラリーマンの家庭に次男として生まれ育った。大阪の大学を卒業後、京都の機械メーカーに入り、設計や開発、企画に携わった。20代で結婚し、娘が2人いる。
長いサラリーマン生活で、いま暮らす街をよく知らないままだった。退職前は、県外での単身赴任が10年以上続いた。
一人暮らしを心配し、妻は時折単身赴任先の家に来て掃除などをしてくれた。けんかをすることもなかった。
ただ、思えば、単身赴任の間…
息子の介護放棄で糞尿にまみれて凍死しちゃった母ちゃん(しかも骨に達する床ずれ付き)は、
頑張って働いても働いてもどうにもならず、しまいには鬱になって重症筋無力症と慢性腎盂炎なって瞼も開けられなくなった息子を慮って、
『もう仕事せんといて』って自ら息子に言ったんやで
旦那が苛烈なパワハラを受けていても体調に不安を抱えていても職業人生に違和感を感じていても、
『貴方の方が大事だから明日にでも会社を辞めてきて』なんて口が裂けても言わない嫁が溢れてる世の中で、
『大企業に就職したのに勿体無い』としか言わない親が溢れてる世の中で、
自分の生活が苦しいにも関わらず、もう仕事をするなって息子に言ったんだ
もしかしたら、この母ちゃんが自分の息子の特性に合った養育を幼い頃からしれていれば、
あるいは、自分の息子の特性については自分がよくよく理解してるんだから、健康なうちに先周りして、福祉サービス・せめて他の息子に連絡しとけば、
防げた未来だったかもしれないが、そういう問題じゃあないと思うんだよな
これは、下記の仲間だと思うのよね
誰もこんな思いはしちゃいけない
いまこそ課金の力を見せてやる(ユーザーの質問に一旦挨拶を返すのはGPT-3.5の特徴で、GPT-4はだいたいいきなり回答する)
- ネコが好きな果物は何でしょう?答え:猫ピン。
- インクを使って歩くものは何でしょう?答え:ペンギン。
- 宇宙飛行士の好きな音楽は何でしょう?答え:アストロ・ジャズ。
- インターネットの都市部に住んでいる動物は何でしょう?答え:ウェブサイトウ。
- おにぎりが大好きな昆虫は何でしょう?答え:アリガトウムシ。
- 風呂でリラックスする魚は何でしょう?答え:バス魚。
- シャボン玉をたくさん作る動物は何でしょう?答え:シャボンソウル。
- 猫が楽器を演奏するとき、何を使って弾くでしょう?答え:キャットギター。
- 魚がプールで泳ぐのが好きな理由は何でしょう?答え:スイミング・スクール。
- 鳥が喫茶店で働くとき、何を注文するでしょう?答え:チャイ鳥。
ChatGPTくん「
もちろん、知的な駄洒落をいくつか考えてみます。日本語の駄洒落には、言葉の掛け合わせや言葉遊びが大変面白いものですね。
増田に限らずいろんな掲示板のコメント欄とかでアスペっぽい奴に絡まれることがそこそこあるんだけど、
だいたいのパターンでは(そこで話題になっている話を前提にしているのに)なぜか勝手に別の状況を想像してわけわからん難癖をつけてきて、永遠にROMってろカスみたいなお返事を書くと発狂して永遠に粘着してくる
例えば美味しいおにぎりの作り方みたいなトピックの掲示板で、ご飯炊くの地味に難しいよねって話を出したら天丼作るには天ぷらがどうこう言い始める感じ 謎の連想ゲームしてくる
そんで向こうの主張を聞くとだいたいがお前の書き方が悪くて俺が勘違いした、お前が悪い、謝れ、これだから最近の文章力ないカスは困るみたいな感じでとにかくこっちの責任にしようとしてくる
一人や二人ならアホがおるなって感じだったけど、最近結構な頻度で遭遇してしまっていて、やっぱ普段の生活圏内で出会わないようなバケモンが世の中にはいっぱいいるんだな