はてなキーワード: 飲み会とは
同様に、車の鍵を刺しっぱなしで一日中車を人通りの多い公道に路駐して盗まれたら「そんなの盗まれて当然だ、馬鹿だなー」と呆れられる。
でも女は、高級ホテルの個室に、「超VIPとの飲み会だから」と誘われ、夜にノコノコでむいても「女性の判断・行動を批判するな!セカンドレイプ!」と無制限に許容される。
自衛を促すことすら「女性の自由を制限しようとするミソジニー」と批判される。
狂ってるよね
喋るのしんどい
喋ると言っても一方的に自分の話をまくし立てるタイプではない。
話振ったり、相手の話題を広げて相手が喋りやすいようにしたりしてる。そうすると自分のことを皆はなし始めるんだけど話を広げないし、他の人に自分から話を振らない。
忘年会とか企画するなら喋って欲しいし参加するなら(参加強制じゃないので)喋って欲しい。
本当は話したくないのかな?と思って黙ってたこともあるけどなんで場を盛り上げないのかと怒られたことがあるので多分程よく喋りたいぽい。
今年の新人に自分の事を一生喋ってる子がいるからその子に喋るの任せた時はその子が失礼な事を平気で言うから喋らせるな(私が話を振ったので)とクレームが来た。
「直前にホテルに変更して脅してレイプするなんて最低」→わかる
②文春の記事を嘘だとして、
「まっちゃんやスピードワゴン小沢はそんなことしない」「ネタ提供した女は嘘をついている」「話を盛っている」→わかる
「飲み会にいくなら性行為の可能性も考えるべき」「ホテルの時点でわかるだろ」→わからない
ツイッターで③の意見を発信している人が、①の意見の人に反論されて「いやそもそも松本も否定してるし嘘の可能性もあるだろ」「草津の件を忘れたのか」といった返しをしているのを何度も見かけたので、先に文春の記事ベースで自論を展開していたのはお前だろと思っていた。
どうも指原莉乃が番組のコメントで似たような事を言っていたらしいので、被害者のせいにするようなツイートが減ってくれたらいいと思った。
②のような被害自体が嘘だと主張する意見はどんどん発信してもいいと個人的には思う(記事が出てしまった以上①のような意見が多数出ることは避けられないので、それの反論として+ファンとして松本人志の事を信じるなら)
格闘技はルール化・競技化(公開)されてるからこそ競技として市民権を得ているので
ルールなし・非公開の飲み会で行われることと比較するならスポーツとしての格闘技ではなく私的に行われる喧嘩と比べるべきだろう
私は親の面倒を見たり,親へ仕送りをする気はまったくない.
前提として,親には感謝をしているし,私は親を心から愛している.
私の親は素晴らしい子育てをしてくれたと思う.
国立大に進学させてくれたし,大企業に入ることができたし,彼女もできた.
真面目で正直な人間に育ててくれた.
なぜならば,親の生活は自身の責任なのだから,子は親に支援をする必要はないからだ.
大学時代,「親の家事を手伝うから遊びに行けない」という人がいた.
確かに,親を手伝うその親孝行な行動には感心する.しかし「子に労働を要求している親」がとても気持ち悪かった.
飲み会で「親に仕送りをいくら払っているか」というトピックになった.
確かに,仕送りをしているその親孝行な行動には感心する.しかし「子が稼いだ現金を受け取っている親」がとても気持ち悪かった.
それは「親の責任範囲にも関わらず,子が責任を負う(または子に責任を負わせる)」からだ.
親がどれだけ仕事で忙しくとも,家事を大学生の子に頼んではならない.
親がどれだけ貧乏でも,子は親に金銭的な援助をしてはならない.
この責任範囲の逆転の気持ち悪さは,仕事にたとえるとわかりやすい.
上司がミスをしたのに,「あなたのミスは私のミスです」などかばう部下.
親子共々,この理念を忘れてはならない.
2部署合同の忘年会のある日のこと、一人しかいない後輩女子社員が部長に絡まれてて泣かされていた。
その部長はもともと酒が入ると絡んで難癖をつけるタイプなのだが、いままで女性が少なかったのもあり女性に絡むのは初めて見た。
その女子社員は最近仕事の調子が良いようで、それで部長があえて絡みに行き、女子社員は予想外のことに泣いてしまったようだ。
俺は遠目に見ていて止めに入るのも不自然な位置だったので(そもそもその女子社員は別部署の既婚者だ)、何も出来なかった。
もう一つの(俺がいる方の)部署の部長も横で見ていたのだがなあなあで済ませそうな雰囲気。
でもおそらく2部署合同の飲み会はこれが原因でしばらく開催されないと思うし、俺も行きたくない。
さてここで俺は部長の上(社長と役員しかいない)に通報するかどうか。
訴えるというよりはその部長の絡み酒を諌めるうまい表現が欲しい。俺も絡まれたことがあるが男でも嫌なのだ。
ちなみに俺はもう昇進とかはどうでもいいとは思っているものの今更この歳でクビにはなりたくねーなとも思っている。
その子は顔はブスではなかったけど、90kgくらいあるデブだったから、顔の良さを体型で台無しにしていた
私は昔から体型管理をしていたし、体型管理ができないデブは嫌いだった
運動神経も良いほうだったし、たまに走りに行ったりもしてる
その子のことは嫌いではなかったけど、痩せたらいいのにと思わざるを得なかった
実際、一緒に歩いているときや飲みに行くときに、こっそり連絡先を渡されたり、話しかけられたりすることもあった
ある日一緒に飲みに行ったとき、つい体型を揶揄する発言をしてしまった
すぐに謝って友達も気にしていなかったけど、そのときからなんとなく距離を置かれて、Xも消してしまったから近況を見なくなった
次第に私も距離を置くようになっていた
久しぶりの近況は、結婚報告だった
目を疑った
正直、私より先に結婚するとは思わなかった
私は5年以上付き合ってる彼氏はいるけど、まだプロポーズされていなかった
思わず連絡を取り、その子とその子の旦那3人で飲みに行こうという話になった
飲みながら、友達は働きながら大学に通い卒業して大企業で働いていることを話した
初めて聞いたし、努力していることも知らなかった
友達は若い頃、色んな男とヤリまくっていて、今で言う穴モテをしていた
私より友達が先に結婚して、社会的な立場も上がっていることに嫉妬して嫌気が差していたんだと思う
友達が席を外したタイミングで、旦那に「あの子、いい子ですけど若い頃色んな男とヤリまくってたんですよ。今は大丈夫なんですか?」と聞いてしまった
そうしたら、「本人から昔の話は聞いています。○○(友達)から聞きましたけど、あなたは○○のことをずっと見下しているんですね」と言われた
はっとした
体型を揶揄する発言をしてから、友達は見下されていることに気付いて距離を置かれたのだ
そのとき初めて、私より友達のほうが人間ができていることに気付いた
私が友達に勝てているのは容姿だけで、比較して勝優越感に浸っているだけだった
さらに「俺は自分を持っている人が好きで、見た目は気にしません」とまで言われてしまった
その後、旦那が友達に一連の流れを伝えたのか、連絡先はブロックされていた
デブを見るたび自己管理ができない醜い人間だという考えは消えない
そう思って疑わなかったけど、この考えが終わっているのかもしれない
サークルで飲み会やって、二次会とかでターゲットの子を狙って男友達複数人で家飲みに持ち込んで、酔わせてなし崩し的にsexに持ち込むだけだろ。
自分がやってきた事だから娘が輪姦されても仕方ないと、自分で言ってた男をよく信じられるなと思うわ。
3年前のガルに犯罪級に女を陥れて暴行してる、後輩のOもグルと今回の記事と同じ事を書かれてるし、松本の飲み会は危ないから近づくなと飲み会の女集めてる友達に止められたとか色々書かれてるし。https://twitter.com/takigare3/status/1739572104809623775?t=-hu2TPktyuXhg7n2FulrVw&s=19
「物凄いVIPとの飲み会だから」と後輩芸人から高級ホテルに呼び出された女性たち。そこに現れたのはTシャツ姿の松本だった。「日本の法律は間違ってる。なんで俺が嫁を何人も持てへんのや」。そして、隣のベッドルームで2人きりにされると……。
金持ちで芸人の中では最も成功したうちの一人である松本人志が一人の嫁しか持てないのは確かにキリスト教的である。
たとえばモンゴルで神として祀られているチンギス・ハーンさんは一説によると二千人もの子供がおり現代では彼の子孫は1600万人にも上るという。
チンギス・ハーンさんの時代・文化の価値観では強い者はたくさん子供を作ることが正当化されていた。
一方、性欲まみれの西洋人を管理するために時の権力者によって流行らせられたキリスト教に端を発する価値観が現代社会には蔓延している。
昔は身内やら飲み会やらでネタにされてた内容が匿名で本人に直接届く時代になったってことだよなぁ
陰で言うか直接言うかの違いで結局言われることに変わりはないのだけど。
「物凄いVIPとの飲み会だから」と後輩芸人から高級ホテルに呼び出された女性たち。そこに現れたのはTシャツ姿の弱者男性(40)だった。「日本の法律は間違ってる。なんで俺が嫁を何人も持てへんのや」。
「物凄いVIPとの飲み会だから」と後輩芸人から高級ホテルに呼び出された女性たち。そこに現れたのはTシャツ姿の松本だった。「日本の法律は間違ってる。なんで俺が嫁を何人も持てへんのや」。
そして、隣のベッドルームで2人きりにされると……。
東京・六本木の夜景を一望に収める「グランドハイアット東京」。地上15階にある100㎡を超える「グランドエグゼクティブスイートキング」は、1泊、約30万円。VIP御用達のゲストルームである。
バスルームには、フランスのラグジュアリーブランドのアメニティが並び、高級綿を使用した今治タオルがラックにかかる。
またメインルームにはオーストリアの名門ブランド「リーデル」のシャンパングラスが燦然と輝き、シモンズ製のキングベッドが客人を饗(もてな)す。
その日、都内在住のA子さんは、そんな風雅な都会の一風景に身を置いた。だが、その光景は一瞬にして歪み、悪夢のような出来事として網膜に刻まれた。
「長い間、私は彼の仕打ちに苦しめられてきました。また彼に投げかけられた言葉は、今でも私の心に恐怖として残り続けています。後日知ったことですが、私の友人で、芸能人の卵だった女性も同じ被害を受けていた。芸能界の権力者である彼の怒りを買うと、どんな仕事上の報復を受けるか分からず、これまで口を閉ざしてきた子が数多く存在するのです」
ダブルブッキングになったり、そもそも行きたくなかったりで飲み会欠席するやついるじゃん
ここ1年くらい食生活をあすけんで記録している。
で、平日...というか「ケの日」においては大体90点以上をコンスタントに取れるようになっているので、その時のスタンダードな生活を書いておく。
この人は義務教育で教えろって言ってるけれど、そうなると皆が皆早期行動の重要性に気付くから
大学と言わず高校中学小学校ともっと早くに結婚相手を見付けなきゃってなって青田買いが進んでますます息苦しい世の中になりそう…
ていうか幼なじみ婚って美化されてるけれど、
幼いうちに結婚相手になりうるスペックの異性と出会えるっていうのは結局当人及び生育環境のレベルで決まるって事なので、要は親ガチャだよね…
当人の顔が良く、なおかつ幼いうちにまともな知能や生活レベルの異性が周囲にいるっていうのは、そこそこレベルの良い大学に行くよりもさらにハードルが高い
結局のところ、「結婚したければ親ガチャに当たるしかない」という夢も希望もない話になると思う
K
@odentabetaiyo_
ある程度いい大学に行ってそこで見つけた彼氏と長く付き合うか、社会人数年目までにとにかく出会いを広げて付き合って26-27歳くらいで結婚相手決めておかないとその後が過酷って、義務教育で習いたかった。仕事で疲弊して同僚と飲み会ばかり行ってないでもっとプライベート大事にするんだった。
https://twitter.com/odentabetaiyo_/status/1738478755335823828