はてなキーワード: 選挙活動とは
なんか「選挙活動で全然エロ絵使ってない!卑怯!」みたいな人間レベルの知性があるのか疑われる発言してたけど
そういう感じになっていくでしょうね今回の事件で
ただしまだ老齢世帯は「あのテレビの人が地元に来てくれた!投票しよう!」
■街頭演説って誰が聞いてるの?
開票速報見る度に
「あーこの候補者ってこんなこと言ってたんだ」
っていうのを知るんだけど、どうにかならないかな
こういうのって選挙期間中のニュースだと全候補者均等だから大して報道されなくて
そこには細かい情報は全然載ってないし、当たり障り無いことしか伝えてない
米国大統領選みたいな感じで各都道府県で討論会やってYoutubeで配信してくれんかな
知らないだけでやってるんだろうか
開票速報見る度に
「あーこの候補者ってこんなこと言ってたんだ」
っていうのを知るんだけど、どうにかならないかな
こういうのって選挙期間中のニュースだと全候補者均等だから大して報道されなくて
そこには細かい情報は全然載ってないし、当たり障り無いことしか伝えてない
米国大統領選みたいな感じで各都道府県で討論会やってYoutubeで配信してくれんかな
知らないだけでやってるんだろうか
まず、安倍晋三元総理が統一教会と関係があったという情報は事実。
そして、統一教会は、マインド・コントロールや合同結婚式、霊感商法の様な犯罪を行なうカルト宗教団体だと認識されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9C%8A%E6%84%9F%E5%95%86%E6%B3%95
マインド・コントロールの恐怖 (ノンフィクションブックス)(Amazon.co.jp)
ただし、安倍元総理が統一教会とのつながりで犯罪行為を働いていたわけではない。
主に国内の共産主義&左翼勢力を抑え込むため、米国や自民党政治家による日本統治のために、いままで統一教会は有用なツールで有り続けたし、利用し続けたということだ。
2022年7月8日、安倍晋三元総理が海上自衛隊で勤務経験のある山上徹也41歳に自作銃で射殺された。
安倍元総理の背後の空間に警官が配置されていなかったり、一発目が発射された後に誰も対応しなかった(警備がガバガバだった)ことは周知されている通りだ。
問題は、この事件は与野党の党首や著名人が主張するような「テロ行為による民主主義へ挑戦」ではなく、「カルト宗教団体による社会汚染」の問題だということだ。
具体的には、山上徹也の母親は統一教会による入信勧誘の餌食となり、またマインド・コントロールされ、霊感商法の被害を受けている。1999年に祖父の家を売却、3年後の2002年に破産。数年間で数千万から数億の大金を失ったのは、統一教会にマインド・コントロールされていて、ほぼ全額を巻き上げられたからだと考えられる。
統一教会というのは信者の全財産を没収する宗教団体です。(Yahoo!知恵袋)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13264525303
母親が霊感商法の餌食となった影響で家庭が破壊され、「統一教会やその幹部を恨んでいた」と山上徹也容疑者は供述している。
また、統一教会に対して、文鮮明の息子が反旗を翻して分派した団体に「サンクチュアリ教会」というカルト宗教団体があるが、山上徹也が所属しているのはこの団体だと考えられている。
なぜならば、サンクチュアリ教会の教義が「銃は神から与えられた神の啓示であり、信徒は銃で武装しなければならない」という特徴的なものであるからだ。
カルト宗教マニアの良い子たちが「安倍銃撃容疑者の所属では?」と指摘しているサンクチュアリ教会は文鮮明の息子が反旗を翻して起こした宗教団体で、最大の特色は「銃は神から与えられた鉄の杖(=神の啓示)であり信徒は銃で武装しなければならない」というすごい教義があります。(ノザキハコネ on Twitter)
母親が霊感商法の餌食になっていた時期に山上徹也も洗脳済である可能性がある上、山上には海上自衛隊で銃を扱う機会があった。
更に、山上が統一教会に反発して入信した分派のサンクチュアリ教会では「信徒は銃で武装しなければならない」と教えている。
本来は統一教会の幹部を殺害したかったが、統一教会の中身は武器や麻薬を扱う犯罪組織なので幹部のガードが固く、政治絡みで統一教会とつながりのある安倍元総理が、平和ボケした手薄警備という環境下、衆人監視のもとで殺害されたというわけだ。
まとめると下記のようになる。
このように国際社会から注目されるような衝撃的な暗殺事件があったのに、日本政府が国内に存在する宗教団体を調査して「その中身が犯罪組織そのものであるカルト宗教団体」を取り締まらないとしたら、それは日本政府そのものがカルト宗教団体に汚染されているということを意味するのだろうし、とても残念なことだと感じる。
【参考】
ドブ板選挙(ドブいたせんきょ)は、日本における選挙活動、戦術の一種。ドブ板戦術、ドブ板活動とも言う。
かつての選挙活動では、候補者や運動員が有権者に会うために民家を一軒一軒(場合によっては後援者の民家でミニ集会も行う)回った。その際、各家の前に張り巡らされた側溝(ドブ)を塞ぐ板を渡り、家人に会って支持を訴えたことが「ドブ板選挙」の由来である。現在公職選挙法では戸別訪問を禁止しているため、街頭演説等[1]小規模施設での集会や、徒歩で街頭を回り通行人に握手を求める等、選挙区の一人ひとりに直に支持を訴える方法で行われる。
一般に日本の選挙においては、三バン(地盤=後援会、看板=知名度、カバン=資金)の揃っている候補者が有利とされ、いずれかで劣る候補者は、支持拡大のための戦術のひとつとして、ドブ板選挙を選択する。田中角栄は「歩いた家の数しか票は出ない。手を握った数しか票は出ない。」と唱え、自派の候補者にドブ板選挙を強く推奨したほか、現在では角栄の影響を強く受けた小沢一郎などの政治家が、自グループの候補者にドブ板選挙を積極的に勧めている。一方で、青島幸男のように選挙公報作成と政見放送録画を除けばほぼ全く選挙活動をせず、ドブ板選挙の反対を行きながら、高い知名度を武器に公職選挙に当選するタレント候補も存在する。
戸別訪問が禁止されている現行選挙においてもこの用語が使われることがままあり、例えば2020年東京都知事選挙の報道では「街頭演説」をどぶ板と称している[1]。
選挙活動ではドブ板選挙、政治に関係なくただの支持を訴える活動などにおいてはドブ板活動と、用語を使い分ける場合が多い。 https://blog.goo.ne.jp/zitensyaoyazi2002/e/643a45df69709fd0562a578bafd0cddf
当落ライン上と言われている赤松健の選挙活動が素人目にもヘタクソに見えて辛い。
氏はマンガ家であるから選挙活動についてのノウハウは乏しいだろうが、それにしてもひどいと感じてしまう。
既に関係のある同業者と連携して、なんとか偉い人を言いくるめれば良い訳だ。
しかし、選挙活動とは「対・誰とも分からない大勢の一般人」相手の活動だ。
たぶん、この差は決定的である。
筆者は大学でも政治系の講義は取っていなかったレベルのド素人であるが、政治とは綺麗事では済まない世界だろう、という想像くらいはできる。
清濁併せ呑む、とにかく損得勘定で考える、道理よりも利害関係の調整、胃の痛くなるような根回し、そういう世界なのだろう。
例えば、与党で大きな権力を握っている人間が、法に触れなきゃ何やってもオッケー、関係各所との利権で私腹を肥やす『大悪人』と世間から称されるような人物だったとする。
プライベートでは絶対に関わりたくないような相手、自分の中の道理と照らし合わせても唾したくなるような相手でも、ロビイングをするとなれば話は別だ。
なんとかこの偉い『大悪人』のご機嫌を取り、言いくるめ、時に何らかの利害関係を調節し、自身の主張に賛同してくれるように関係を築かねばならない。
無論、『大悪人』以外に働きかける方法もあるだろうが、活動可能な人手や政権への影響力を総合的に判断した時に「一番偉く、一番ヤベー人格の輩」に取り入るのが最善手という事もあろう。
さてロビー活動として『大悪人』と関係を結ぶことを、世間の人々はよく思わない事だろう。
政治は綺麗ごとではないと言っても出来ればクリーンな若手に力を伸ばして欲しい、そう思うのが人情だ。人間、わりと感情の獣である。
しかしロビー活動の内容は世間の人々にはあまり届かないし、届いた少数の人がその活動を非難しても、ロビー活動そのものには大した影響はないだろう。
何故ならロビー活動で一番大切なのは「偉い人との関係」だ。世間からの非難など、活動そのものに支障が出ない範囲でなければ、あまり問題にはならない。
同業者やオトモダチではなく、自分を知らない人、自分の意見と対立するかもしれない人に、いかに話を聞いてもらうか。
いかにして「ハジメマシテ」の人に良い印象を持ってもらうか、そしてなるべく敵を作らないようにするか――
ド素人なりに、そういう事が大事になってくるのではないか、と想像する。
マンガで例えるならば、既にいる自分のファン向けに描くのではダメなのだろう。
自分は世間の流行には媚びない、ウケ狙いなんてしない、自分の描きたいものを描いて、それに共感してくれる人がきっと居る筈だ! ではダメだ。
新規の読者を獲得し、或いはアンチを取り込み、世間の流行に乗っかり、商業的な成功を収める事に全振りしたマンガを描かねばならない。
まして赤松氏は今回が初出馬、政治の場に彼のファンは少なく(支持母体が無い)、ちょい売れ同人作家が商業に売り込もうとしている状態に等しい…と思う。
「行き過ぎたジェンダー論」その他、是非はともかく燃えそうな気配のある言動。
実績アピールとして、世間一般からの評判があまりよろしくなさそうな人物との関係を強調。
様々な言動に対する様々なツッコミを(勿論、中には揚げ足取りやただの茶化しもあるが)総スルー。
売り込みは既存のファン、或いは「自分と同じタイプのオタク」向けで、「タイプの違うオタク」の一部を敵に回すような言動も見られる。
選挙活動が本格化したから可視化されているだけかもしれないが、ツイッター上のアンチ赤松の増殖速度はマジでヤバい気がする。
ロビー活動時代は応援していた人が「ちょっと今回はダメだわ」みたいな感じで離れていく例も割と見た。
ツイートを見る度に「なんでまたそんな新たな敵を作りそうなことを…」と辛い気持ちになるばかりで、筆者自身そっとフォローを外した。
政治は綺麗ごとではないと思う。当選したとして、表現の自由を守る為には評判の悪い議員と付き合う必要も出てくるだろう。
そのワンイシューをどんな手を使っても貫くため、大衆ウケの悪い言動を取って党内のポジション取りをすることを強いられるかもしれない。
ポジション取りだの根回しだのの前に、世間一般の人々の人気取りをしなければいけない状態の筈だ。
だというのに、赤松氏は今日も既存ファン以外の好感度を下げアンチに悪評の口実を与えそうな「身内向けアピール」を繰り返している。
それでも筆者は赤松氏に投票する、たぶんする、たぶんきっとおそらくする。
その一票が無駄にならない事を、切実に願ってならない。
赤松が人気キャラ書き下ろしのカラーイラストをここ数日で何枚も載せている
当初は既存のキャラを使った政治漫画は描かないと言っていたが、政治漫画にも使うようになった
掲載してから24時間以上経っているイラストのいいね数をまとめてみる
何千万部も売れた大ヒット漫画家の書き下ろしイラストなのにいいねが少なすぎる
人気絵師は1時間とたたずに数万いいねがつくのに、数日前のイラストでも5000いいね行かないのがある
もしくは「キャラは好きだけど選挙の話はしたくない」とファンが触れずにいるのか?
赤松作品はネギましか読んだことないが、ラブひなの方が前は選挙活動によく使われていたのでそちらの方が人気あるのかなと思っていた
少し前に山田太郎の本収録のレドマツ漫画に刹那の2Pカラーキャラが登場して「なんらかの理由で刹那は使えないが人気は流用したいのだろう」と刹那ファンが悲喜交々だった
「なんらかの理由」が解消され、いいねも比較的稼げるとわかったので刹那は今後も赤松の選挙活動キャラとして使われていくのだろう
「既存キャラで政治漫画は描かない」と最初は言っていた赤松が政治用キャラとして作り上げた「表現寺ゆう」
彼女が全く人気でずに結局既存キャラが引っ張り出されたのは、「政治用キャラ」以外の役割を持たず、物語性という「中身」のない存在だからだ
キャラが言わないような投票誘導セリフを述べる既存キャラたちは「政治用キャラ」として上書きされてしまったかのよう
「お久しぶりです!投票してください!」なんてリアルで久しぶりに会う人に言われたら身構えちゃうようなことを胡散臭い笑顔で推しキャラが言っても、喜べるファンばかりではない
冷静にこれまでの功績を見れば赤松健は普通に政治家としての素質はあるんだけど、選挙活動における振る舞いを見ていると全くそうは見えないから、彼は絶望的に選挙が下手だなぁと思い知らされた。
表現の自由に関しては注目候補が複数いるけど。最初は「赤松さんは当選するだろうけど、他の人は危ないかなぁ」くらいに思ってたけど、むしろ1番危ないのが赤松さんかもね。
表現の自由に関するワン・イシュー議員になろうとしてる人が選挙活動のポスターやら選挙カーのデザインを無難なデザインにしてたらどこでアピールすんの?っていう論点は普通にあると思うんだが?寝ぼけてんの?スリーパーなの?