はてなキーワード: 衝動買いとは
とあるゲームのDLC衣装にワルキューレがあると知って衝動買いした。
彼女本人ではないし、それほど期待していたわけでもないのだけど、いざ目の当たりにしてみると背格好とかが近い感じで少し大きめの鎧に着させられてる感じとかが妙にイメージ通りだなって思ったらこみ上げてくるものが抑えきれなくて泣いてしまった。
まさかこれだけの時間を経て、自分の思い描いていた通りの彼女が生き生きと動き回る姿に出会えるとは思ってもいなかった。
最新作を期待したいけど、派手にリメイクとかして満を持して登場!みたいな感じで彼女とは再会したくないんだよな。
わかってもらえるとは思わないけど、初恋の相手をネットで検索しまくって「見つけた!」って感じじゃなくて、街なかで偶然ばったり出会いたいみたいな感じ。
ゲート前に着いた時はまだギリギリボーディングブリッジついてたから、Restricted Areaとか書いてあるところを突っ走ったら、もしかしたら気づいてくれて乗せてやってもいいかみたいな気分になってくれたのかもしれないけど、流石にできなかった。まあそんなことしても無理なものは無理だったか。アメリカ市民でもないからそんなことして追放されたくもないしね。
少し言い訳させてほしい。俺は今日、スーツが仕立てられるのを待っていた。今日午後4時にスタンフォードショッピングセンターで仕上がるはずだったスーツが、実はまだできていなくて、そこからすべての予定が狂ったのだ。まあ確かに慌ててブルックスブラザーズに行って、いいスーツは仕立てなきゃいけないことも知らずに衝動買いしてしまい、仕立て屋に無理を言って3日くらいで調整させたのが悪かったのは間違いない。普段スーツなんか着ないので、少し似合ってそうなスーツが手に入って舞い上がっていたのだ。ともかくも急いで仕立ててもらい、5時少し前くらいに一旦自宅へ戻ることにした。
渋滞を、なめていた。
4時から6時まで、クパチーノあたりからサンノゼ方面がものすごく混むのだ。しかも金曜の夕方だ。プレミアムフライデーなんかなくても金曜は勝手に早く帰り始めるベイエリア住民を、なめていた。
家に着いたら6時、出発一時間前である。普段20分くらいで着くところが1時間もかかってしまった。この仕立てたスーツを入れて、スーツケースを閉じて、充電器も入れて、などしていたら10分くらい経ってしまい、それからウーバーを呼んだ。
しかもこのメキシコ人ドライバーはあえて帰宅ラッシュで激混みの101に突っ込んでしまう。Googleマップに誘導されたようだが、普通にウーバーのアプリを使って下道で行ってくれたら良かったのに。なんだったらWazeを使って欲しかった。というか最近Googleマップの経路探索って精度が微妙じゃないだろうか。
結局サンノゼ空港に着いたのは出発時間の15分前である。さすがにチェックインカウンターで「もう間に合わないですかね?」などと聞いたのだが、まだいけるという。本当に?と思いながらもともかくスーツケースを預け、セキュリティに向かった。幸いあまり混んでなかったのですぐ通過できた。
いや、ここで気づくべきだった。しかし以前、ターミナルAでチェックインしたのにターミナルBに誘導されたことがあったのだ。サンノゼ空港はターミナルAもBもつながってるので、必ずしもターミナルAでチェックインしたらAから出発するわけじゃない。しかもこの時には間に合いそうもない飛行機に間に合った…!と思ってしまっていたのだ。ちょっと遠いなーと思いながらズンズンとターミナルBに向かい、Gate 19についたところで気づいた。
19Aって、シート番号じゃないか!
聡明な読者ならすでに気づいていただろうが、繰り返すとこの時には本当に間に合ったつもりでいて、わざわざゲート番号を調べ直したりしなかったのだ。しかし、なぜ間違えたって?これがまた、ちっちゃいのだ、ゲート番号の文字が。しかもかすれてるし、他にもいろいろ番号は書いてあるので、ここに書いてある"04"の文字が全く見えてなかったのだ。
走ってゲート4に行ったところで見た光景が、最初に書いた通り、ボーディングブリッジはかろうじてついているものの、"Status: Gate Closed"と書いてある状況である。しかもゲートには誰もいない。くそ、金曜日はこれだから嫌いだ。
しかしチェックインした荷物の行方もわからないし、とりあえずゲートの係員を待つことにした。しばしうろうろしていると係員が戻ってきて、話しかけると「LAXに行くはずだったんでしょ?何度も呼んだのに」と言いながらもてきぱきとシステムで次の便を探してくれるあたり、飛行機を目の前で逃す客の対応は慣れているようだ。しかし当日LAX(LAの成田空港的存在)に向かう便はすでにないと言う。「明日の朝でも良い?」と聞かれるも、LAXを深夜出発する便をどうしても捕まえなければならない俺には妥協の余地はない。とりあえず荷物の行方をバゲージクレームを渡しながら聞くと、すでにサンノゼ空港にはないと言う。まじか、荷物だけ飛行機乗ってしまうこととかあるのか!
いまひとつゲートの係員やトランシーバーで連絡をとっていた荷物担当者の言ってることを完全には信用できていなかったのだが、言っていてもはじまらない。なんとかして深夜までにLAにたどり着かねば日本行きの航空券取り直しになってしまう。20数万のチケットがパーになる。何より到着が遅れて日本での予定もめちゃくちゃになる。
しかし実は、サンノゼ空港に向かってる間、これは間に合いそうもないと思いながら必死に別の便を探していたのが功を奏した。当日中にサンノゼ空港や近隣のサンフランシスコ空港からLAXに向かう便は無くなっていた。まあ正確に言えば一便あったが、定刻でも乗り換え時間が少ない上、夜の遅延では定評のあるユナイテッド航空を信じることはできなかった。Expedia, priceline, kayak等あらゆるサイトを調べてやっと見つけていたのは一時間半後に出るサンフランシスコ・バーバンク便である。バーバンク空港はLAの茨城空港的な立ち位置の空港で、LAXまで車で一時間弱だしそれでも乗り換えの時間には余裕がありそうだったので、LAXに先に旅立ってしまった荷物も回収できる可能性が残る…そういう賭けでサンノゼ空港の中を疾走し、外でサンフランシスコ空港まで連れてってくれるウーバーを捕まえた。多分俺が険しい顔をしていたからだろう、今度のウーバードライバーは時速80マイル(時速128キロ)弱で101をかっ飛ばしてくれた。
ウーバーの車内では、なんとかバーバンク行きの飛行機の予約を取ったり、セキュリティのラインも優先で通れるように金を積み増したりし、空港着いてから最短経路でセキュリティに並んだ…本来ならチェックインを済ませるべき時間(出発40分前)の後に到着した割には順調に進み、ついにバーバンク行きを捕まえる。
バーバンクへの空路は順調だった。予定よりも10分早く着き、またもやダッシュしてウーバー乗り場で今度はLAXに向かう。しかしここで気になるのはチェックインした荷物である。限られた英語のググり力を行使してひたすらググると、バゲージクレームの番号から荷物を追跡できるサイトがあるではないか!それによるとまだLAXのカルーセルにあるという。
またもやひたすら飛ばすアメリカ人ウーバードライバーのおかげで、余裕を持ってLAXに着くことができた。ターミナル3に向かい、荷物の集積所に行くと…あった!!5歳くらいから使ってるバンドをくくりつけたよく見覚えのあるスーツケースが!
かくして、俺は今LAXからの深夜便を捕まえることができた。チェックイン時には満席だったはずのプレエコに、カウンターでなぜかアップグレードしてくれたり、この飛行機がスターウォーズジェットだったりするのは(しかも今日はMay 4th, スターウォーズの日である!)、今夜の冒険の勲章だろうか。
いやー、バゲージクレームって大事だよね。あれなくしてたら本当に何もできなかった。まあそもそも反省点が沢山あるか、まず、スーツはもっと早く仕立てるべきだった。家帰ってからウーバーは早く呼ぶべきだった。メキシコ人ドライバーに下道を使ってくれと言えば良かった…でも間に合ってしまえばこんな反省は一切どうでもよくなってしまうよね。
新しく仕立てたスーツも、日本滞在も、中高からの親友の結婚式のためなのだ。おめでとう、親友。結婚式だからゆっくり話したりはできないが、それはまたの機会かな。とりあえずもうすぐ会えるのを楽しみにしてるぞ。より一層幸せになれよな。
ここまでで自分が納得できる説明は、中国からの観光客向けの決済手段提供だけかなあ。
日本に来てすぐSuica買ってもらえば、電車に乗るのは楽になるので、それを押したいけど、衝動買いの高額決済押さえられないのが弱いところ。
ただそうやって普及させた日本のQRコード決済が、逆に中国じゃ使えないのは切ない。
あとは国内でニーズがあるのは、やっぱり個人間送金ぐらいかな。
まあ、過渡期と割り切って、手数料無料のうちだけQRコード決済使うのもありか。
QRコード決済もどこかでマネタイズが必要なはずで、中国では金貸しとか信用サービスとかで稼いでるみたいだけど、どっちも日本では流行らなさそうなので、結局手数料取るようになる気がするけど。
でも、それならFelicaを普及させて欲しいなあ。
・ホットクック
amazonで衝動買いしてしまった。具材を放り込むだけで良いし片付けも楽。最近では冷凍ご飯の解凍もホットクックで10分ほど蒸すことにしている。電子レンジと全然違う。
・塩
勝間和代が塩だけはいいのを使えと言っていたので、「わじまの海塩」という1000円ぐらいするやつを購入。ヌスレットのようにパラパラ振ってる。赤い蓋の食卓塩と全然違う。
・Oculus GO
VRヤバい。DMM(FANZA)やVRに特化した映像じゃなくても、普通の映像をamazonプライムやYouTubeを大画面で楽しめる。というか、後者が本質。テレビと全然違う。
・通勤用靴(ホーキンス)
インヒールビジネスシューズというシリーズがあって、かかとが高くなっている。要はシークレットシューズ。6cmも高くなる。普段の自分と視界が全然違う。なお忘年会で座敷に上がるとバレる。
職場の自分「死にて~~。生きてる価値無さすぎて死にて~~。空気吸ってるのや給料もらってるのがとにかく申し訳ね~~。来週の土日辺りに首吊ろ~~」
↓
家の自分「うほ~~人生楽しすぎる~~。給料泥棒とか言われてもいいから生き延びて~~」
↓
家で将来について考える自分「死にて~~仕事辞めたいとか言いつつ転職活動しようとすると面倒臭さに押しつぶされて勉強すらしてねえとかクズすぎて死にて~~就活サイトに登録してもこんな自分にオファー出させるのが申し訳ね~~」
↓
家で全てを忘れて楽しむ自分「うひょ~~~肉うめ~~野菜うめ~~お菓子うめ~~映画おもしれ~~漫画たのし~~衝動買いした本あんまり面白くねーけど1000円程度だからセーフ」
↓
職場の自分「早く死にて~~。今持ってる貯金でニートしてから死ぬのもありかと思ったけど、ニートする前に仕事辞めるのが面倒くせ~~。全部面倒くさいからさっさと死にて~~次の連休にでもヘリウムガスで安楽死しよ~~」
うーんこの変わりよう。
共通点があるとすれば「自分の人生において他人にとっても価値のある何かを積み上げているという実感が全く無く、刹那的な楽しさと辛さに振り回されている状態であり、長期的なビジョンは全て真っ暗闇であり、その中にポツポツと刹那的快楽が街灯のように瞬いておりその明かりを希望にして生きている状態である」って所かなあ。
脱出方法は「自分の人生において自分にとっても他人にとっても価値のあるものを積み上げているという実感を持つこと」なんじゃねーのかなっと。
それとは別に「そんなもの必要なくて犯罪さえやってないなら自分さえ楽しければセーフだし堂々と給料泥棒して死ぬまでダラダラ暮らすのもあり」と心の底から割り切るっていう方向もあるんだろうなあ。
さて、どっちに進むかだなー。
思考力が残っているうちにカウンセリングを受けて西洋医学に全部なんとかしてもらうってのもありな気もするけど、精神病の薬による薬効は思考力を取り戻すことであって、思考力は残っているが行動に移すためのビジョンが見えていないってのはどうしようもない気もするんだよなー。
あーでもそれを聞くためにカウンセリングを受けるのもありかな……いやでも精神科医は医者の先生であって人生の先生ではないからそういうのを期待するのは見当違いな気もするわ。
食費や娯楽でついついお金を使いすぎる方も大勢いると思います。
400円も払えば満足いく豪華な朝食を食べることができます。
時間のない方でも食べやすく食事を用意する手間も省けるのでとてもおすすめです。
ごはんに アスパラ ベーコン 味噌汁 ごはん ポテトサラダがついて 360円 (すきや)
おいしい飲み物はとても多いですが、節約しながらで考えると栄養をとれることが一番です。
飲み物より食事のほうが栄養が取れますので、こちらにお金をかけるのはNG。
3 昼食は500円以内ですませる 野菜の入っているバランスの良いものを心がける
大手チェーンも増えてきたため、500円程度までなら野菜も比較的とりやすいです。
オリジンなどの弁当屋さんはバランスを考えているメニューも多くおすすめです。
4 間食はしない。 間食したくなったら朝食や昼食を増やすことを考える。
デザートなどを食べたくなることは多いと思いますが、おすすめはしません。
空腹を感じるようなら、朝食や昼食で補えないかを考えましょう。
もし、甘いものが猛烈に食べたいなどのサインがある場合だけ ほんの少し食べるようにしましょう。
5 夕食は冷凍食品を使う
OKストアでは、200円もあればドライカレーが食べられます。
300円もあれば、チャーハン、ハンバーグ、餃子なども手軽で便利です。
下味だけにとどめて大量にいためて保存する
1回1回作るのはあまりにも大変なので、大量に作り冷蔵庫に保存する方法がおすすめです。
味付けをほとんどしてないので、その日の気分で変えれるのもポイントです。
○○の素を使う 素をいれるだけでも、それを食べている雰囲気を感じることができます。
いためたものをシチューやカレーに使う(あらかじめ炒めてるので時間短縮です)
焼きそばの具としてそのまま入れる(焼きそばをいためてのせて、ソース)
大量に炒めたものを使えばレパートリーが増えるので、すごくおすすめです。
7 寝る前に1日に使ったお金を振り返る
今日はいくら使ったか、サイフには残りいくらあるかをしっかり確認しましょう。
予想以上に使いすぎてなかったら、少し貯金してもいいかもしれません。
8 衝動買いが多いなら、とりあえず貯金してからどう使うかを考えるクセをつける
貯金したお金がたまるとすぐに使いたくなるのも人間の本質だと思います。
そもそも、カードって衝動買いできる仕組みを提供してやるから、店舗の手数料くれというビジネスモデルじゃなかったっけ?
無駄遣いしたくないのでカードを使いませんは合理的な回答に見えるんだけれど。
まあ、お偉いさんは回答ありきで質問をして、増田たちの回答をガン無視して自分の回答を押しつけただけだろうけどな。
でも、増田が思ったところを追求しないと増田と同じ思いの人にカードは普及しないってことだ。
硬貨や紙幣でないといけない理由は何かというのはどの辺なんだろうね。
b. 目で見て数えられなくてはいけない?
c. 使ったら目に見えて減らないといけない?
d. 財布に入る量に限りがないといけない?
とか思いつくけれど。
物理的な物体という必然性に対応する方法は思いつかないけれど、他のはそういうアプリ("おさいふアプリ"とか名付けてみる)でなんとかならんのとは思う。
お金投入ボタンを押すと、アプリ上の見かけとしてお金が入っていることにされる。(dを達成)
ビューを変更して、硬貨や紙幣の数で残りを見せるモードも提供。(bを達成)
実際にカード会社が請求する金額は本当に使った金額だが、カード会社製の"おさいふアプリ"はあたかも普通の財布のようにお金投入ボタンを押さないとお金は足されないし、"おさいふアプリ"の残高が支払額を超えていると、お金を投入するボタンを押すまでお金を払えない。
とかすると、増田たちの懸念点は払拭できそうな気がするんだけれど。まあ、アプリ作るのが面倒くさいよね。口座も実際の支払いの口座と、"おさいふアプリ"表示のための口座と2種類用意しないといけないし。