はてなキーワード: 舐めるとは
岡村隆史氏は島田紳助に殴られた被害女性が取材を受けていたことには納得がいかない様子で
「これは吉本内のお家騒動。お恥ずかしい話ですよ。紳助さんが吉本やめると言ったら、打撃を受けるのは吉本。紳助さんは不動産屋で食っていけるから」
とまで言ってのけているくらい吉本興行ホールディングスのことを第一に考えておられる御仁なのになあ
告訴状によると、紳助は女性に対し「態度が悪い」と激高。紳助の楽屋に引きずりこみ、女性の名刺をくしゃくしゃにして投げ捨て、頭部をげんこつで4~5発殴打。さらに髪の毛をつかんで壁に打ちつけ、女性のリュックとバッグを奪って投げ捨てたうえ踏みつけ、そのリュックで女性の左頭部をなぐり、顔面につばを吐いたという。
お笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史(34)と矢部浩之(33)は29日未明、ニッポン放送「ナインティナインのオールナイトニッポン」(木曜・深夜1時)で同じ吉本興業所属の紳助の暴行事件について触れた。
岡村は「手を出したということは、よっぽどのことがあったんやと思う。100%は紳助さんが悪いとは思わない」と先輩を擁護。
被害女性が電話取材を受けていたことには納得がいかない様子で「これは吉本内のお家騒動。お恥ずかしい話ですよ。紳助さんが吉本やめると言ったら、打撃を受けるのは吉本。紳助さんは不動産屋で食っていけるから」と続けた。
俺男だけどおっさんのちんぽ舐めるのとトラックの荷下ろしだったらトラックの荷下ろしするわ
おっさんのちんぽ舐める方が楽って奴はおっさんのちんぽ舐めたことあるのだろうか。おばさんを舐めるのでも嫌だ。トラックの荷下ろしの方がいい
しかしまぁ岡村の発言の是非はともかくとしてコロナ不況でホワイトカラー男女が失職して、女性は風俗嬢や個人売春、男性はブルーカラーに転落するという話、女性が風落ちして1日におっさんのチンポ3本舐めるのを週2、3日やって月の手取り2〜30万、男性は例えば毎日大型トラックに10トン荷物手積み— ٩(•ᴗ• ٩) 越谷 ٩(•ᴗ• ٩) 越谷 ٩(•ᴗ• ٩) 越谷 ٩(•ᴗ• ٩) (@ieyasukoshigaya) 2020年4月27日
手降ろしして月の手取り25万ぐらいっての、やりたくない仕事だけど生活の為に仕方なくやってるって点では本質的に差がない上に、労働量に対する賃金は風俗嬢の方が割が良いのに女性の風落ちは悲劇的に扱うけどおっさんの肉体労働者落ちはスルーなのは何故なんでしょうね。— ٩(•ᴗ• ٩) 越谷 ٩(•ᴗ• ٩) 越谷 ٩(•ᴗ• ٩) 越谷 ٩(•ᴗ• ٩) (@ieyasukoshigaya) 2020年4月27日
腹が減ったのでマックに入ると、普通のマックと違って列に並びながら自分の欲しい商品をトレーに乗せていく形式だった。
並んでいると、前の外人(向こうからしたら僕が外人だが)が商品が陳列してあったトレーにこびりついていたソース?を箸でとって舐め出した。
すると店員がやってきて、僕にもトレーにこびりついてるソースを舐めるよう勧めてきた。
仕方なく舐めると、店員が「ソイソース?」と聞いてくるので、「ソイソースベースドソース」と返した。
続けて店員が「ヘルシー?」って聞いてくる。
トレーについてるソースがヘルシーなわけないやろがと思ったけど、そんなこと言う勇気も英語力もないので「へ、ヘルシー」と返した。
そんな夢だった。
コンビニ勤務の者です。
緊急事態宣言が出たことで本部支援ありでレジの飛沫感染防止幕を設置できるようになった。
こちらとしてはないよりはマシだろうし、お客さんが安心して買い物出来るだろうしで言うことないのだけどアレの意味をわかってない人がいることにビックリしてる。
幕を通して見てみるとタバコの番号が若干見えづらいからなのか、平気で触ってまくってくる人が割といる。主にオッサンと中国人だけど。
定期的にアルコール消毒してるからリスク少ないのかもだけど正気かこいつって思ってしまう。
わざわざマスク外して指舐めるの本当に意味がわからない。マスクの意味わかってないのかな。てかこれはコロナ関係なくやめろ。
こっちが神経質になってるだけかもだけど、なんだかなあという話。
自分の何かと引き換えにされる、一方通行みたいな感じだったのかな。
知らないけど。
それで女の子が胸を抱えるように腕を前で交差させる正常位のとき、
にこにこしながら「こんなの初めて」とか言い出した。
腰を振りながら聞いてると、なんかの理由で「私は中2のときに、
せっくすは冷静にするみたいな封印をしたんですけど、
「それは良かったですねえ」と答えた。
裸でもうおせっくすもしちゃったんだから、
やりたい放題って言ってもお互い常識や加減や限度はわきまえてて、
「そこはそんなに気軽に触らないでください!」って叱られた。
でも二人は飽きることなく、ベッドの上でおちんちんとおまんまんを見たり触ったりイジったりして、
「私も」って言うから缶を渡したら「何で口移しでくれないんですか!」って叱られて、
口移しすればキスになるし、そうして抱き合うと彼女の手が僕のおちんちんにのびるから、
僕も彼女のお股にてを伸ばすとぬるぬる。
それから思い出したように「あ、お掃除お掃除!」とお掃除フェラを楽しそうに始めた。
僕は「ああっ、汚いよ」と敏感で腰が引けて、すごいと思った。
お返しじゃないけど、彼女がおしっこしてるトイレのドアをばっと開けて、
居酒屋でご飯食べてるとき、女の子ちゃんのものならたいてい受け入れられるみたいな話になって、
そこに脱いだ女の子のショーツがあったから、ぱくって口に咥えた。
だけど、もちろんお尻の穴でも遊んだけど、おちんちんを抜いたらそのまま浴室に直行を命ぜられた。
さっきまで「お前なんかあなるを犯されるような女なんだからな」「ひどいよお。
ちゃんとおまんまんにいれてよお」とか言ってたのに、抜くときになったら真剣な顔して、
女の子のうんちがついてるおちんちんを洗った。僕もわざわざ臭さを知ることもない。
その指がアナルに入って、中でかき回してもう片方の手でクリトリスを触っておなにーにしてた。
「私こんなことして変態でおかしいんです」って言いながら見てる僕の方を見ながらおなにーは続けてて、
「いけない子だな」みたいな気の利いたこと言いながら寄っていって、
僕も分かった体で、おちんちんをおまんまんに挿れて、彼女のあなるにてを回そうとすると、
彼女も僕のあなるにてを回してくるからそれを遮って、ピンクローターをあなるに押し込んで、
でぃるどがあったならそれを突っ込みたい、何それ素敵→僕のちんこ型でできるかな。
その指を鼻に近づけるからびっくりした。
その指先しゃぶろうとしちゃった。のは嘘。
部屋のどこの壁ででも立ちバックをした。
けど身長差があって、僕もリズミカルにできなかったので雰囲気だけだった。
いつでもおちんちん挿れる挿れたいが発展して、
僕はおちんちんを握られて歩いてたし、
もう19歳でも17歳でもどうでもいいけど、
田舎の周り真っ暗な街灯の下で、裸の真白な下半身に生えている陰毛。
「私もう毛が生えてるから大人だよ。男の子は皮が剥けて大きくなるようになって、
こすって気持ちよくなって、白いのがぴゅっって出るようになったら大人?」
女の子は「おしっこする。立って」と宣言し、向こうに国道が見える田んぼに向かい、
ちょっと反り反り返って、「うーん、緊張して出ない」。
冬の夜空にはしっかり星が光っていた。気温は寒いはずだけど、
風がないから寒くはなかった。
僕はおしっこしたくなかったけど、横に並んでおちんちんを出した。
じょっ。じょじょー。じょー
「止まらないよ、なんでこんなにいっぱい出るんだろ」
放物線を描いてる。笑いながら「紙がないから綺麗にしてくれる?」なんて言うから。
お掃除してると「優しい人なんですね:と言われる。
「私、ノーパンで立ちションして舐めてもらってる。しゃがんでしてない。
私のこと好きにしていいですよ。どうしたいですか」
ネットで調べてモーニングアフターピルをもらいに行くことにして、
何回も「中で出すよ」と言って何回も「赤ちゃんできちゃう」と言った。
彼女は垂れてくる精液を舐めて、指で中に出されたのを確認して、
「私中で出されちゃった。エロい。せっくすって感じ」
なんかおちんちんまた立ってきたので、すこし無理に気味に後ろから挿れたんだけど、
「待ってましたよ、あん」なんて言うし、「無理やりだから嫌がって」と言うと、
「あん、いやん、やめて」って。
ちいさめのおっぱいを後ろからもむもんだ。「乳首をつねって。強く」
赤ちゃんで来たら生みたいな。私もうお母さんになる」
そんな話しを聞いてるのも楽しく面白かったけど、
黙らせるつもりじゃなかったけど、キスをした。僕がしたかったからだ。
「色々言ってるけど、全部ほんとうじゃないから。気にしないで。愛してる。愛してる。
これからおなにーするとき私がしてあげる。一日何回でも。私が御飯作って、
洗濯とかする。私を好きにしていいから。生で中で出していいから。精液でいっぱいにして」
「浣腸してスカトロもいいかな?」「うーん、ただうんちするだけかも。
拭いてあげるから、綺麗にしてくれるの?」「僕ウォシュレット使うし」
「ちょっとのうんちなら平気かな」「ミスチルの歌みたい」「え?」
舌を固く尖らせて置くまで入れられた。
その仕返しもした。まじまじと見た彼女のあなるは19歳の(ほんとは17歳)のだった。
これが29歳とか39歳とか、しょうがないけど面白いことを考えてた。
「またそっちの方に入れたいの?」
「君の友だちかだれか呼んで、2人で性的にいじめたら面白いかな」
「外歩いてるおとなしそうな高校生男子か中学生男士を言葉巧みに連れてきて」
「童貞うばっちゃうの?どんなおちんちんかな。まだ包茎かな。触らないのにイッちゃうかな。
そのこの前で私たちがせっくすして、おとなしい男士もおなにー始めちゃうかな」
「私が可愛いから?なんか私悪いことしたから?実は変態でエッチだから?
私が犯されてるとき、縛られてるけどおちんちんはおっきくなってるの?
ちゃんと最後に抜いてあげるから」「君の女友達とせっくすしてたりして」
「私に友だちあんまりいないし、可愛くないし、こんなことしないし」
うーん、可愛い。
「私のほうが可愛くてエッチだもん。もう色々知ってるし」
ことあと危うく拗ねて、せっくすどころじゃないごようすも、まあ楽しい。
「私も他のちんこ舐めるもん」「いままでどんなちんこ舐めた?」
「舐めたのはあなたが最初だよテへ見たのも初めてで処女だったよ。
そんなんで一眠りしての朝、「イマラチオしたい」と言ってきた。
僕はしたこと無いけど、強引にやればいいのかな。頭を持って動かすの?
「この体制じゃ喉の奥に届かない」
彼女が仰向けで寝て、開いたクチで正常位をするよう言われた。
やりたいって言うし自分はいつも相手を気にして思いっきりしないけど、
なんか喉の奥までおちんちんが入るようにして、腰を動かした。
歯が痛いんじゃないかなと思ったけど、歯は立ててなかった。
本当に涙目でなんでこんなことされるんだろうみたいな顔をしてた。
「ごめんね、おしっこかけてひどいことして」と抱きしめた。
「いいんです。けど、上向いて口開けて下さい。出しますよ」
下から割れ目を横に開いて、僕の口におしっこをしようとしてる女の子を見上げた。
おしっこしてるの見られてる恥ずかしさを超えると、
放物線の尿は僕の口にどぼどぼ入るけど、ちょっと飲む気にならないから口から溢れるだけ。
そんな女の子の大事なところを丸見えだから、おしっこしてる彼女の股にかぽって口を合わせたけど、
おしっこは止まらなかった。なんか彼女は気持ちよく満足そう。「飲みました?飲みました?」
その口でキスしようとしたら避けられる。正解。おしっこはしょっぱくて、
鼻につーんとおしっこの臭いがした。少し黄色かった。浴槽の中だったから、
おしっこが少し溜まった。「おしっこだから流して、洗って、お湯貯めましょう」。
女の子はしゃがんでる僕に上から優しくキスをした。「私のおしっこはお肌にいいんですよ」と、
手で僕におしっこを塗った。蒸留して塩分を抜けば飲めるかな。あかん、それただの水や!
お湯がたまって、僕は女の子を上に抱きかかえてた。女の子の陰毛が水面にゆらゆら揺れている。
温かくてゆったりで、ちょっとぼーっとして、頬を合わせて彼女の胸とかおへそとか、
大人として生えてる毛を見てた。白い肌にほんのり赤み。
いまだに、あんなところにむぼうびにもおまんまんがある。と思って、
舐めたくなったからお湯を含めてクンニしたら、20秒くらいでイッたって。
何かの間違いでは。なんかイキやすかったんです。
僕は熱いお風呂に長く居れなくて、火照ったからだで冷たいシーツに倒れたけど、
女の子はそのあともしばらく「一緒にお風呂に入りましょうよ」と言っていた。
なんでそんなことくらいお願い聞かなかったのか。
お風呂で遊ぶのは楽しい。髪を洗ってあげたり、身体もソープを泡立てて手で洗ったり、
「お客さん、よく来るんですか?」とか「ここもちゃんと洗いましょうね」とあなるをあらわれたりとか、
「ここで音楽聞けて本読めたらなー。またちょっとおしっこしたい。してもいい?」
「い、いいですよ」「でも私も入ってるからそんなことしません」と、
湯船から出てそこでしゃがんでおしっこをした。「ちゃんとしゃがんでしますよ」。
終わってそのまま湯船に戻ろうとしたのを考え直して、シャワーで洗い流してた。
「昔の嫌なことがどうでもよくなったかも」
しばらく沈黙して、僕が「昔ね、援交で女の子と会ってお金出して、したのね。
その女の子が16か17って聞いたけど、1回したあと「私がこんなことしてるのは、
中2のときにレイプされて、それをどうでもいいって思いたいから。
よくあるなんでもないことだって。レイプされるに関係ないけど、その子はアイドル系の顔立ちで。
その話聞いたらなんか「もういっかいしてもいい」って言いたくなって、
その子も普通に「いいですよ」の返事で、舐めなくてもいいんですか?フェラしなくてもって聞いてきて、
とても良い援交でした。いま思うと、その子は2回目のとき何考えてたのかな」
「何回もされたとか」「サービスとして2回できるシステムだったり」
「私はれいぷとかされてません」「されてても良いけど」「よくはない」
「援交してても、遊んでても」「私ね、むかし…」「いやー聞きたくないー」
そのあと色々あって、「私いま、他の男の人に後から犯されてるー。
「泣いちゃってるし可愛そうだけどおちんちんはびんびんのままで、ごめんね」
「どうせやられるならあっちの人がいいですっ!」
「はいはいー。泣いちゃって可愛そう。気持ちいいことするからね」
「あ、そんなところなめちゃ…あっ気持ちいい…」
家族大騒ぎ。普通の家なら私を隔離すれば済む話だがそうもいかない
なぜなら自宅には知的障害者(20代男性・知能年齢3歳未満)がいるからだ
家のすべての部屋に鍵をかけても奴は入りたいと思ったが最後ドアが開くまで地団駄を踏む
暴力はふるってこないが体力筋力が20代男性なので子供のように泣き疲れるまで放置するという対策がとれない(こっちがバテるのが先)
さらに家族の使用済み食器を奪って舐めることに強いこだわりがあるため私の食器はすべて使い捨てに切り替えられとにかく隠れて食事することが求められた
こんなのいつまで続けられるのだろうか。トイレも1つしかない家なので消毒はしてるものの分離しきれない
翌日解熱
体調もよく休む理由がないので出勤
自分がスプレッダーになってないと言い切れないのがものすごく怖い
接する患者は高齢者や基礎疾患がある人ばかりだし熱出て息苦しくて……みたいな人も普通に来る
軽度の肺炎所見あってもCOVID-19以外の原因が強く推定されれば普通に処方箋出して自宅待機にさせてるし外来は何の隔離もしてない
というか受付担当じゃないのでよくわからんけどこういう患者は先に病院に受診希望の連絡してるもんじゃないの?したうえでノーガード受け入れなの?
そういうことを知らないまま患者にぶつかってる私たちは本当に何も媒介してないのか不安でしかたない
同業者は自分たちも防護服とか使わないと対応しちゃだめなんじゃ……と医者に言ってこっちは!そんなものなしで!対応してるのに!!と逆鱗に触れたらしい
検査できる施設なら検査中/陽性/陰性それぞれの対応法が決まってるのかもしれないが検査できない施設にそんなルールはない
事前に電話させて時間分けたりなどしてる診療所もあると聞くが大病院や救急外来あるところはもう完全にグダグダなのでは?うちだけ?
熱も出たし休んだほうが患者のためなのかもしれないけど、上から解熱後いつ出勤していいのかの指示もない
小さい頃から爪を噛む癖があり、爪切りを使った記憶は無い。足の爪は手で剥がしている。この癖をやめたいとずっと思っていたが、やめられないまま20歳を迎えた。
指も短く太いことから手にはコンプレックスがあり、冬場はよく手袋をした。当然ネイルなんて出来なかった。人前では絶対に爪を噛まないようにしているため、8時間を超えるバイトのシフトを多く入れたり、子供用の舐めると苦いマニキュアを塗ったりと自分なりに色々と工夫したが、結局深夜には寝床で爪を噛んでいるのだった。
今度のコロナウイルスの感染拡大と各メディアの連日の報道によって、やっぱり爪を噛むのは不衛生だと思った。そしてそのまま1ヶ月ほど爪を噛むのをすんなりとやめた。マスクを着用し、しょっちゅう手洗いをし、うがいをしてあらゆるものを除菌する。そこまでして爪を噛むことだけ続けるのは心底馬鹿らしい。
手をグーにすると、手のひらに爪が当たる。タイツに爪がひっかかる。新鮮で心地良い体験だった。そしてついに爪切りを使った。不器用な自分にとって、利き手の爪を切るのは難しい。歪な形になってしまったが、とても誇らしかった。
爪を噛む癖はいつか再発するだろう。しかし、この冬から春の1ヶ月間、爪を噛まなかったという経験は大げさではなく、自信に繋がるのだ。