はてなキーワード: 精神障害とは
腑に落ちた。
全然元の話題と関係ないけれど、差別はなくならない。学歴の低いヤンキー怖いし、こちらが性的対象にしていない同性から性的対象としてみられるの(可能性ってだけでも)怖いし、動機のよくわからない暴力が時々起こる精神障害怖いし。こういう自分の生きてきた過程にしみついた差別意識って、なかなか抜けない。
で、どうすんのかっていったら、まず吹聴しないこと。広めないこと。
広めなければ、世代を経るにしたがって、差別意識はなくなるんじゃないかな。例えば在日の人に対する差別って、自分の中にはあまりなかったりする(と思っているだけかもしれないけど)。
あるいは精肉業に対する差別もそうで、何なら自分で狩猟してるのかっこいいと思ったりする。
たぶん親世代は違うと思う。
個人として吹聴しないこと。
ぜひ「支援介助法」と「護道」について知ってほしいです
知的障害児の自傷行為・他傷行為、精神障害・認知症患者のパニック時、医療現場での院内暴力など不作為の作為への対処法として武道の要素を踏まえながら、互いが傷つかないための誘導法として新たに考案された介助技術である。 発端は創始者の廣木自身が知的障害のある息子の育児の経験から、パニック時の他傷行為のサポート技術として福祉や日常に活かすことを視野にいれた技術開発に取り組むようになったことにあり、そこから「自他護身(自他共に傷つけない)」という新しい理念が生まれ、護道の創始に至り、その術理を応用した支援介助法が体系化された。 現在は国内の福祉施設での指導、大学や専門学校などでの講演活動のほか、イタリアのボローニャ大学のオンラインジャーナルにレポート記事が掲載されており、海外の研究者からも注目を集めている。
ぜひ「支援介助法」と「護道」について知ってほしいです
知的障害児の自傷行為・他傷行為、精神障害・認知症患者のパニック時、医療現場での院内暴力など不作為の作為への対処法として武道の要素を踏まえながら、互いが傷つかないための誘導法として新たに考案された介助技術である。 発端は創始者の廣木自身が知的障害のある息子の育児の経験から、パニック時の他傷行為のサポート技術として福祉や日常に活かすことを視野にいれた技術開発に取り組むようになったことにあり、そこから「自他護身(自他共に傷つけない)」という新しい理念が生まれ、護道の創始に至り、その術理を応用した支援介助法が体系化された。 現在は国内の福祉施設での指導、大学や専門学校などでの講演活動のほか、イタリアのボローニャ大学のオンラインジャーナルにレポート記事が掲載されており、海外の研究者からも注目を集めている。
女は外見を向上させれば、それが性的魅力の向上となり明確なリターンがあるけど、男が同じことをしてもリターンが得られないからね(性的魅力が向上したところで、収入や資産や社会的地位がなければ男性としての魅力は得られない)
ジャニーズは万人に一人レベルで身長や骨格含めた生まれ持っての容姿が優れてなければならないし、ホストは外見よりもいかに女性に尽くして気持ちよくさせるかっていうコミュニケーション能力が必要。発達障害や精神障害かかえた弱者男性がなれる存在じゃない。中身がクズでも女体の価値で養ってくれる配偶者ゲットできる女とは違う。
女性の男性に対する判定基準が変わらない限り(無職、無収入、無資産でも外見さえ人並みなら女性パートナーが得られる)男性の身だしなみを向上させるモチベーションは増えないだろうね
わたしは中学生の頃に家庭環境のストレスから拒食症と強迫性障害を発症し、何度も精神科への入退院を繰り返してきました。幼少期からの虚弱体質に加えて、精神的にも不安定で弱い人間です。高校は通信制、大学は行っておらず、今は姉の仕事の手伝いで細々と暮らしています。
このような弱者女性当事者として、いわゆるメンヘラを狙う男性の殆どは、支配欲や性欲から近づいているというのは、事実だと思います。信じられないのならば、弱者女性という設定でTwitterアカウントを作ってみて頂ければわかると思います。ヤリモクの男性のアカウントからDMが届きますし、他の弱者女性なマッチングアプリで出会った彼氏にDVされて悲しくてODした、のようなツイートをしょっちゅうしているのを目にできます。
ただ、メンヘラと気づかずに近づいた男性の中には、情に駆られて「理解ある彼くん」になることもあります。相当重度でない限り、女性の場合見た目から障害がわかりにくいです。また、レアケースですが人間とは不思議なもので、交際中はメンヘラ女を虐げ浮気三昧だった男性も、デキ婚を期にすっかり付き物が落ち「理解ある彼くん」になることもあります。
ただ、これらは全て運が良かったケースです。運が悪ければ、、、最悪の場合、自殺願望のある女性をTwitterで探して殺したような男性の被害者になります。自殺オフでの強姦が多いのはご存知でしょうか?悪い人間はいつも弱みにつけこみ搾取しようとするものです。
わたしの知る限り、「理解ある彼くん」のいる弱者女性は圧倒的少数派です。そもそも身近な人の精神疾患に理解を示せる人自体が、体感2割程度ですし、初めから障害者とわかって付き合おうとする人は少ないです。傷のあるりんごと、ないりんご、どちらもあるなら後者を選ぶのが人間です。
「障害者の女だから」という理由で近づく人は、絶対とは言えませんが、何か心に歪みのある場合が殆どです。俗に言うイネイブラーもいますし、コントロールしやすい女性を好む男性もいます。そのような男性の存在が、弱者女性にとって良い影響を与える事もありますが、悪い影響を与えることも多いです。精神障害を持つ人間にとって、対人関係のトラブルは病気にダイレクトに深刻な被害を及ぼします。これは断言できますが、そのような悪影響はほぼ100%、自殺・自傷・再発・悪化に繋がります。弱者にとって、恋愛のリスクはとても大きいです。
リスクを乗り越え、宝くじに当たり、「理解ある彼くん」を手に入れた女性の未来も、必ずしも明るいものではありません。恋は一過性のものです。恋の盲目の効果は次第に切れていきます。次第に「理解ある彼くん」は疲弊していきます。そうして弱者女性は振られることも多いですし、付き合い続けたとしても、共倒れしてしまうことも多いです。初めは皆、理解を示そうとするものですが、それが続く事はとても少ないです。恋人は精神障害を治す魔法の薬ではありません。
「理解のある彼くん」の話をしていた人が、後になって別れている事はよくあります。さらに、いわゆるメンヘラのわたしたちは、恋人ができた時、過剰に美化し、熱烈に愛し、依存してしまうことが多いです。優しい普通の人が、初めに示すほんの少しの努力を針小棒大に話すこともあります。それは、家族や周囲から優しくされた経験が少なく、まいがあってしまうためです。見栄の嘘ではありません。
障害者が、理解のある恋人を得てサポートを受け続けるのが難しい事はわかってもらえたと思います。ですが、逆に交際後、結婚後精神疾患を持つようになった女性はそこそこいるようです。しかし、彼女らはもともとは強者です。鬱などになる前までは、学歴やキャリアを普通に積んできた人間です。そういう意味で、わたしのような弱者よりはずっと上の存在だと思います。学校や就職に耐えられる程度の健康さは待ち合わせていた側なのです。
最後にわたしの話をします。わたしは摂食障害を抱えていたため、脱ぐと皮膚がかなり弛んでいます。肌も以前よりはマシですが年齢+7歳は老けて見えます。長年の不摂生がたたって、ホルモンバランスも崩れていますし、体つきも直線的で女性らしくありません。また、極度の虚弱体質とメニエール病のため、性行為は失神すると思います。こんなわたしも20代前半の頃に、2人とのお付き合いの経験があります。あまりいい思い出ではありません。1人目は10も年上で、支配欲の強い人でした。2人目は、いいところも悪いところもある普通の人でしたが、わたしの身勝手な態度で振り回し、疲弊させてしまいました。結果、彼のキャリアに穴けさせ、お互いにとって最悪な関係で終わりを迎えました。恋人ができる事自体、男性の弱者にとっては羨ましい事なのかもしれません。ですが、私にとっては羨ましがられるような幸せな経験ではありませんでした。
わたしは、件のブコメを差別や侮辱だとは思いません。端的な事実であるからです。むしろ、そのようなリスクを隠し、「あなたにも理解のある彼くんが出来るはず」「彼氏を作れば治るんだから」と弱者女性の背中を押すことのほうが残酷だと思います。
献身することも、献身されることも難しいことです。犠牲が伴います。だから、国からは嫌がられることかもしれませんが、公助に頼って欲しいです。長くなりましたが、わたしの言いたい事は以上です。
弱い人に優しくするのは、回り回って自分のためになるからだよ。
https://togetter.com/li/1668224
そうなったら数十年間の世話を健常者にお願いすることになるかもしれない。
健常者は精神障害者をおもりするためにいる訳じゃありません
・恋人になれ
・働いて養え
などの搾取を図らないでください。精神障害者と関わるのは難しいことです。共依存や共倒れに繋がりかねません。自分が障害者だからと言って、人に障害をうつすのはやめましょう。
精神障害を治すために行くべきは病院です。日常生活が困難ならば公的サービスに頼り、ヘルパーを頼みましょう。閉鎖病院に入院するのもいいでしょう。精神障害のプロフェッショナルが、あなたを支えてくれます。
ともかく、なんの知識もない一般人、健常者たちに自分の世話をさせようとしないでください。コロナにかかっているのにマスクをせずに近づくようなものです。
「理解のある」なんて言葉で誤魔化すのもやめてください。精神障害者と関わるためには、障害自体の知識だけでなく障害者との付き合い方や自分の心を守るための距離の取り方の知識、さらにひたすらの忍耐を要します。自己犠牲が必要なのです。それは、ときには寝たきり老人の介護よりも厳しいものです。
老人の介護は終わりがあります。80の老人は10年もすれば死ぬでしょう。しかしあなた方、20代30代の精神障害者の世話はいつまですればいいのでしょう。鬱や統合失調症に完治はありません。発達障害は治せすらしません。同世代の健常な異性の未来を奪いたいのでしょうか?もし、本当に愛があるのならば、そんなこと出来ないはずです。終わりのない無償の介護を愛する人にさせられるわけがありません。
愛の力で自己犠牲しろ、そんな時代遅れの言葉を振りかざすのはやめてください。あなたも精神障害の知識が少しでもあるならわかるはずです。精神障害はまず公助、それから自助です。家族やパートナーの支えはたしかに助けになることもあるでしょう。しかし医学の力と本人の治す気がなければ治るものも治りません。公助・自助してください。
与えられたいのならば、与えられる人間になりましょう。無料で便をぬぐい、オムツを換え、流動食を作り、スプーンで口まで運んであげたいと思わせるほどあなたは相手に何か与えてきましたか?病人を支えるのは生易しいことではありません。今現在、病気や老いで苦しむ配偶者や親を支えている人たちは、長い時間ともに過ごし、受け取ってきたものを返したいと思って献身しているのです。赤の他人のオムツを無料でかえたがる人間なんていません。
愛とは利他です。与え合うことです。与えられるだけなんて都合のいい愛はありません。それは搾取です。もしあなたのそばに、あなたを愛し、支えたいと思う恋人がいるのならば、精一杯の感謝を持って接し、助け合ってください。
そして、あなたが恋人のいない障害者であるのならば、きちんと病院に通い、公的サービスに頼り、病気を治し、いつかあなたを支えてきた社会に貢献してください。
心まで障害者になるな
母が死んだら自由になれる気がする
精神障害か学習障害か、抱えていた兄にくらべて御しやすい「普通の子供」だった自分は母のお気に入りで分身だったんだろう。
お前のためなら火の中水の中、孫より娘のお前を愛してると何度も言われた
父の愚痴や、祖母の愚痴を何百回と聞かされ、同調することを強いられた
お前を愛してるという口で、お前のことなんて誰も見てないと言われた
母は私といると嬉しそうだけど、マウントをとってサンドバッグにする事も多い。
愛してると言われながら引っ掛かれて叩かれて、私の心はぐちゃぐちゃだ
母が死んだら自由になれる気がする
末期癌の母は激しやすく、対面で、電話口で、何度むき出しの感情をぶつけられただろう
幼い頃から自分を殺してた。母が死ぬ時まで自分を守れないだろう。
もういっそ脳に転移してほしい。
弱々しい母になら優しくできる
今までのこと帳消しにして飛んでいける
早く弱ってほしい。そしたら会いに行くからね。
兄を差し置いて愛されて、愛されたくせに母を拒否する自分はろくな死にかたをしないだろう。
もう疲れた。